2009/06/14

今年は

去年は、レインに弱点を見せたプジョーをアウディが逆転して、ゴール近くで乾いてプジョー再追い上げも、最後は雨でアウディ逃げ切り、とライブタイミングしか見れない状態でも大いに盛り上がったのでした。

今年はもう決まり。流石にこのまま何も起こらないでしょう。アウディ新型車、プジョーに及ばず。

http://www.lemans.org/24heuresdumans/pages/chronos_gb.html

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2008/06/16

結局

天はAUDIに見方したんだね。それも実力のうちなのではあるけど。

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2008/06/15

雨のち

夜の雨、雨のトムクリ炸裂、ドライの速さに勝るが雨に弱かったプジョーを逆転しリード。

夜が開け、雨も上がり、1L差からプジョー追い上げ開始。

3位にもプジョーがつけているので、2位ビルニューブ・ジェネ・ミナシアン組は潰れるのを覚悟で攻める事が可能。

残り1時間40分、追いつく可能性はある。

これはちょっとゴールまでライブタイミングに注目かも。

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公式Webは、仏、英、日の3言語対応。当地の仏、世界向けにも英、人気あるんだなー、日本、というところだけど、AUDIがこんなに活躍しているのに、独語は無いのか。

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ルマン

終わったところまでリザルト、まだのところはWaiting Data。

ライブタイミング http://www.lemans.org/24heuresdumans/pages/chronos_gb.html

実況 http://www.lemans.org/24heuresdumans/pages/accueil_jp.html

----リザルト----

1時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h01.pdf

2時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h02.pdf

3時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h03.pdf

4時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h04.pdf

5時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h05.pdf

6時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h06.pdf

7時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h07.pdf

8時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h08.pdf

9時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h09.pdf

10時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h10.pdf

11時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h11.pdf

12時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h12.pdf

13時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h13.pdf

14時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h14.pdf

15時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h15.pdf

16時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h16.pdf

17時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h17.pdf

18時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h18.pdf

19時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h19.pdf

20時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h20.pdf

21時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h21.pdf

22時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h22.pdf

23時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h23.pdf

24時間 http://www.lemans.org/24heuresdumans/chronos/h24.pdf

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2007/03/07

プジョー908 HDi

プジョーのルマンマシンですが、ちょっとルックスがイマイチに見えますね。そのフロントノーズ、四角く寸法一杯に作ったのであろうフロントのプレート(ウイングでは無い。一応センター部はリフトしてある)、なんだかなあ、です。

Villeneuve

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2006/07/17

アウディ vs ポルシェ

ALMS 第5戦 ソルトレーク の結果が出ました。

Millorユタ州 MILLER モータースポーツパークの最長レイアウトを使い、4.5mileを65周、2時間半くらいのレースです。

そのレース、ルマン後のアウディR10の復帰戦だったわけですが、ラスト20分、LMP2 ポルシェRSスパイダーの猛追を何とか抑え切って、0.3秒差での薄氷勝利だったようです。ほぼ同時となった最後のピットインでアウディが燃料補給のみで出したのに対して、ポルシェは燃料、タイヤ、ドライバー交代もして追い上げにかけたとの事。

いいですねえ、レースはこうじゃなくっちゃ。しかし”耐久レース”たるALMSでこういう事が出来て、F1は昨日みたいな事になるのはなんで?と昨日のぼやきが蘇ります。クラスが違うのだから、アウディなんかほっといて安全策で2位&クラス優勝を目指すってのが現在のF1における正しいお作法ですから。

Photo_4   ←細かいリザルトはこちら

 

次は7月23日、ポートランド。期待しましょう。RSスパイダーは既にR8には勝っているし、R10にも勝ったら殊勲ものでしょう。来年のルマンが楽しみです。下手なLMP1車に金かけるより安くて速いかも。

来年のルマン、という話題では、ALMSを主催しているIMSA(懐かしい名前だな~。IMSAのライセンスは、記念にとってあります。セブリング行ったんだぜ、話がもつれて走れなかった上、訴訟までしたんだけど)、がディーゼルに適用(即ちR10狙い打ち)するルール変更をアナウンスしました。

ALMSはACOレギュレーションをそのまま適用というのが原則ですが、この案が本家ルマンにフィードバックされたら面白い、と思いますので紹介します。

  • 現在、ガソリン、ディーゼルともに燃料タンク容量は90Lで同一である。
  • 給油リグにはリストリクターが挿入されているが、燃料の粘度を考慮し、90Lを同じ時間で満タンに出来るように、ディーゼル用のリストリクター径は大きくされている。
  • 新しい概念として、同じ流量ではなく、同じエネルギー量という指標へと変更する。
  • 本来は燃費が良い分タンクを小さくし、搭載出来るエネルギー量を同一とすべき。
  • シーズン中での暫定策として、同じエネルギー補給流量となるようにディーゼル用のリストリクター径を38mmから33mmへと変更する。
  • IMSAはACOと連携を取り、各種燃料に応じた燃料タンク量とするレギュレーションを策定すべく検討を進めている。

これは、来年ルマンに出てくるプジョーとしても目を離せない動きですね。

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2006/06/21

実に正しい

予定通りルマンに勝ったアウディR10ですが、今後はALMSに参戦するとの事です。ディーゼル嫌いのアメリカ人にアピールするアプローチとして考えると、実に正しく理にかなったマーケティング活動であるように思います。

アメリカにおけるALMSへの注目度は余り高くはありませんが、既にディーゼルが新車販売の半分を占めている欧州市場行われるELMSに参加するよりは、遥かにマーケティング的な意味があるものとなるでしょう。

これでLMP2で下克上しちゃってるポルシェRSスパイダーとの直接対決が見られます。これはちょっと楽しみ。(既にセブリングで対戦済みって言えばそうなんですが)

同じくディーゼル嫌いの日本でも、今年からJLMCが開催されています。ベンツがEクラスディーゼルを日本市場に投入することが既に発表されていますが、もしアウディがそれに続くのであれば、ひょっとしたら来てくれるかも?

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2006/06/19

アウディ勝利の意味

日本での注目度は限りなく低かったのですが、ルマン24時間が粛々と進み、終わりました。見ごたえの無いサッカーを横目で見ながら、ルマン公式ライブタイミングを見ていました。ペスカローロはFモンタニー車が2位完走と頑張りましたが、アウディを追い立てるほどのスピードは無く、アウディがワン・スリーフィニッシュでした。

LMP1唯一のメーカーワークスなのだから、ディーゼルであろうとなかろうと勝って当たり前、という意味でインパクトはあまり大きくは無いでしょうが、ACOが今後ディーゼルをどのように扱うのかが興味深いです。そして目的を果たしたアウディは来年も走るのか?

過去、マツダはロータリーが有利に走れるワンチャンスに見事勝利を手にしました。ディーゼルエンジンが明らかに優位であるならば、何らかのハンディが課せられる可能性が高いと考えておくべきでしょう。でなければ、”ディーゼルにしないと勝てない”ルマンになってしまい、それはそれで好ましくない事態でしょうから。

メーカーワークスと言えば、アストンマーチンとコーヴェットはさすがにメーカーワークスだけあって、LMGT1にも関わらず、LMP2のトップより上位を走る速さでした。ポルシェRSスパイダーが出てくるであろう来年、このLMP2クラスがどうなるかにも注目したいと思います。上手くやればLMP1を食えるかもしれません。

長期的な将来のF1エンジン規定として、動力源は問わず、使ってよいエネルギー量を直接規定し、何をどう使おうが自由にしようか、なんてアイディアがあるようです。”技術”にこだわる勝てない日本メーカー達からは、どうせなら今のF1はやめちゃってこっちの研究に集中しようか?なんてジョークも出ているようです。

そこまで行かなくとも、ガソリン総量のみを規定し、エンジンは自由という時代のCカーはコンセプトが異なったエンジンがいろいろ存在して面白かった様に思います。試行錯誤の結果、大排気量+ロープレッシャーターボがお得という結論になりましたが。

エネルギー総量規制案、ルマンにこそ最適じゃないかな?

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2006/06/05

ルマン・テストデイ

インディ500も終わり、いよいよルマンの6月です。しかし、スカパーでは特別ペイパービューでしょうから、そこまでして見るというものではないというのが正直なところです。そもそも電話線繋いでないし。日本ワークスが出ていれば地上波放映があるのでしょうけど。

そのルマン24、公式テストデイが終わり、ディーゼルアウディがどの程度速いのか、所詮テストデイとは言え、その片鱗を知る事が出来ました。トップタイムはペスカローロ・ジャッド(5L)、(ドライバーはアグリF1暫定ドライバーのモンタニー)、2、4番手にアウディR10でした。

ふむ、モンタニー君こんなところに出ていたのですね。というか元々こっちしか予定には無かったのかな。一応F1とはかぶっていないようですが、11日イギリスGP、17-18日ルマン、25日カナダGP、7月2日アメリカGPの4連ちゃんで、NASCAR並みの忙しさです。身体きつそ~。

もとい。テストの結果はそのペスカローロが1、3位、アウディR10が2位、4位とがっぷり4つと言えます。これが実力を反映しているのであれば、ワークスとしての信頼性、R8時代から定評のあるトラブル時の修理しやすさ(これが重要)、そしてディーゼルの最大の武器である燃費の良さ、それによるピット回数の少なさ、を考慮すればどちらが優勢かは言うまでもないでしょう。LMP1唯一のメーカーワークスですしね。

ただし。繰り返しになりますがテストはテスト。タイヤ、燃料搭載量、セッティング、その他諸々含めどういう状態で走ったのかは分からないので、あまり参考にはならない、という事は前提です。

番狂わせが起こると面白いのですが、ペスカローロやクラージュが24時間そのスピードを維持出来るとは思いにくいので、焦点はそのディーゼルエンジンが24時間持つか、またエンジンを労わった安定クルーズを許さないプレッシャーを他チームがかけられるか、というところに絞られるでしょう。あとは、そのビッグトルクを受け止めるタイヤと駆動系の耐久性かな?セブリングで12時間はクリアしたけど、1台はリタイアしましたし。

LMP2にポルシェスパイダーが出てないな~と思って自分の過去記事を掘り返してみたところ、06年はペンスキーとALMS参戦、市販は07からとなっており、予定通り出ていないだけでした。ワークスポルシェとして出てきてくれると面白そうなので、残念です。ALMSでは下克上しちゃってるみたいですから。

(スカパーは見ないだろうけど、経過と結果には注目してるぞ、アウディ)。

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2006/03/20

AUDI R10 静かに勝利

R10 F1マレーシア、日本ではS-GTの開幕という事で、マイナーなALMSのセブリング12時間の報道はあまり表に出てきませんでした。その気で探せばニュースはちゃんとあるのですが、まあ日本では関心を持つ人自体非常にマイナーであるので、当然の扱いではあります。

今年は、AUDIが大成功した名車R8の後継となる久しぶりの新車R10をルマンにデビューさせる年で、久しぶりのAUDIワークス復帰です。新型車をルマンに出す場合の恒例として、ALMSのセブリング12時間に、AUDIワークスが出てきました。

R10の最大の売りは、ディーゼルエンジンの採用にあります。もちろん、ニュル24時間のような何でもありイベントには市販車ベースのレース車が存在しましたが、世界レベルでは近代初。

R8の時はガソリン直噴であるFSIの技術をアピール、でR10では先進ディーゼル、TDIをアピールと、キチンとルマンにメーカーが参戦する事の意味/意義を見つけ、そこへ挑戦して来る事には感心します。

この辺り、ただ出て、レギュレーションを最大限活用し、勝つ事にしか意味を見つけられない日本メーカーとは一線を画していると感じます。AUDIには、モータースポーツを通してその技術をアピールし、実際にイメージ・販売の向上に繋げて来た実績があります。(例:クワトロ)

レギュレーションの隙間を上手く活用し(それ自体は正当なレース活動ですが)、実際に勝利を飾ったマツダ(重量規定がロータリーに有利でした)、隙間をついたけど勝てずTWRに金をむしり取られただけに終わったニッサン、真っ向勝負に行ってプジョーに負けたトヨタ。

日本メーカーのルマン参戦は、あまり成功してきたとは言えないと思います。今後についても、共感できる参戦の意義を提案出来ない限り、実際に出て行って仮に勝っても、得るものは少ないでしょう。

さて、このディーゼルAUDI、エンジン音が非常に静かだそうです。アメリカのサイトでの記事から、それに関連した部分を中心に抜き出しました。翻訳はいつもの人。

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最初に聞こえるのは空気を切り裂く風音だ。そしてギアのうなりが聞こえ、その後にブレーキのスキール音が聞こえて来る。あなたがAUDI R10の驚くほど深く抑制されたエンジンのうなりを耳にする頃には、R10はコーナーを脱出して行ってしまっているのだ。

この、セブリング12時間に君臨したレーシングカーに慣れるには少々時間を必要とする。一見、R8と良く似ているが、TDIのでっかいロゴがその違いを主張している。650馬力のV12ターボディーゼルは巨大なトルクを誇り、アクセル操作には細心の注意を払わなければならない。コーナーでひとたびトラクションを失ったら、R10は簡単にスピンするのだ。(ルマンってTCS禁止でしたっけ?)

ドライバー、そして観客にとって、AUDIが見せたスピードは、多くの驚くべき事柄のひとつにすぎない。もうひとつはその静かさだ。ドライバーのピッロは言う。

”ドライビングの助けにエンジン音を使う事は出来ない。エンジン音が静か過ぎるので、シフトインジケーターランプだけが頼りなんだ。”

R10は1台がリタイアしたが、もう1台が2位に4周差をつけて勝利した。

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昨年は、童夢が移行措置によるレギュレーションの間隙を見つけ、チャンスだとして直接参戦をしましたが、どうやら風洞実験と実走のキャリブレーションにミスがあったとかで、敗退しました。林社長は、ポールを逃した時点で早々に敗北宣言を出しました。

こういった隙間の活用は、プライベーターにこそ許されますが、大メーカーがそこを利用するのはあまりフェアな行動とは思えません。未完成に終わりましたがパノスによるガソリン+モーターハイブリッドの挑戦には夢を感じました。このような、リソース(金、人、技術)が無いと出来ない挑戦こそ、大メーカーがレースをするにあたって、やらなければいけない事ではないか?と当時も思ったものでした。

PS.じゃあディーゼルを使うってのもその隙間じゃないのか?君の言う隙間と意義ある挑戦の差を明確に説明したまえ、と言われるかもしれません。そこの線引きが微妙であり主観によって左右される事は認めます。しかし、そのスピリットを自らに問いただせば答えは自ずと明確になる、と信じています。

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2005/08/17

JLMSについて

先だって、JAFよりACOルマンルールに準じたスポーツカーシリーズが06年からスタートされる事が発表されました。ALMS、ELMSにのっとってとりあえずJLMSと呼ばせて頂きましょうか。

しかし、ここはあえてAPLMS(アジア・パシフィック)として国際レースに育って欲しいですね。上海、韓国、マレーシア、日本、う~ん、EALMS(イーストアジア)の方がいいかな?

いずれにせよ問題なのは、既に国際レースへと発展を遂げたスーパーGTとの関係ですね。日本のメーカーワークスはこちらに全力を注いでますし、最近はルマン(本家)挑戦の意思を見せるメーカーもいないですから。

アジア地域でのプロモーション効果が見込めればトヨタは出てくるかもしれません、それだけの余力があるでしょうから。ニッサンはGTで手一杯だし、渋ちんゴーン氏がCEOでいる限り、GTとの2本立てはまずありえないでしょう。ルノーF1ですら安泰では無いらしいので、ルマンはねえ。ホンダは昔から耐久レース(とラリー)には興味なしというスタンスだし(GTはセミ耐久ですけどね)。

すると、日本メーカーで期待出来るのは、ロータリーが活かせるレギュレーションならば、という条件付きですがマツダくらいですかね、ポルシェ同様にLMP2のクルマを出してきたら面白いのではないか、と期待したいところです。ディーゼル車の投入を表明しているプジョーに対抗して、最近発表された水素ロータリーなんかで出てきてくれると面白い(流石にちょっと無理があるかな)。

ミツビシ、スバルは経営不振でそれどころでは無いし、ダイハツ、スズキも無理でしょう。すると日本から可能性があるのはトヨタ、マツダの2メーカーかな、と。ここで、APなりEAなりに出来れば、成長著しいがこれといった世界的なレース活動をしていないヒュンダイにお出ましになって頂く事が期待出来るかもしれません。

日本を含むアジアは上記のとおりですが、世界的にみて、F1をやっていなくてかつ経営が安定している自動車メーカーは非常に限られています。

アメリカ:クライスラー部門は好調ながらベンツ部門が不振なダイムラークライスラーは、リストラ中な上F1をやっていて、これ以外のアメリカメーカーはGM、フォードともに不振まっさかりで期待するのは無理。

ヨーロッパ:ベンツは上記の通り。BMW、ルノーはF1やってる。VWはAUDIがルマンにワークス活動しているので一応期待出来るし、プジョー・シトロエンも本家ルマンの準備をしているので、こちらも一応期待出来る。どちらも日本又は東アジアでのプロモーション価値をどこまで見出してくれるか次第ですかね。フィアットは大リストラ中、オペルもDTM撤退するくらいだから期待薄。どっか見落としてるかな?

さて、トヨタ、マツダ、ポルシェ(LMP2)、ヒュンダイ、アウディにプジョー。これ全部出てくれて、更にプライベーターが出てきてくれれば結構いい線行くかもしれないですね。今後の動向に注目したいと思います。日本メーカ-が再びルマン(本家)に向かう日は来るのでしょうか。来て欲しいですねえ。

追伸:”闘う相手がいない”とおっしゃる童夢さん、ポルシェがいるじゃあないですか。LMP2の市販シャシーを製作してポルシェと勝負するってのはどうですか?ポルシェは相手として不足なのでしょうか。

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2005/06/22

LMP2ポルシェ発表

porsche_lmp2 4月に当ブログにてレポート致しました(TB参照願います)、ポルシェによるLMP2車製作ですが、写真が公開されましたので掲載しておきます。今年10月からALMSにエントリーし、来年1年はペンスキーによるワークス活動、2007年から市販予定とのこのポルシェ久々のワークスカー、来年のルマンを面白くしてくれる事期待します。

エンジンは3.4L V8、Max10100rpmで出力は480hp、ギアボックスは6速シーケンシャルでパドルシフト付きとの事です。

(auto motor und sport, autoweek記事より)

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2005/04/16

ワークスポルシェLMP2に復活

米Autoweek誌の記事によると、ポルシェがプロトタイプ スポーツカーに復活する事が4月15日、ロードアトランタでのアメリカ ルマン(ALMS)イベント中に公式に発表されました。

クラスはLMP2で、マツダがBKレーシングによるロータリーパワーのクラージュC65にてLMP2に参戦する事に続く、LMP2へのワークスエントリーとなります。

ポルシェを走らせるのは、あのペンスキーで、2005ALMSの最後2戦(ロードアトランタ プチルマン、ラグナセカ)に1台のみエントリーし、2006年には同じくペンスキーによって2台体制でALMSにフルエントリー(ドライバーの体制は未決定)、そして2007年からはカスタマーチームへの市販を開始するとの事。

何故LMP1ではなくてLMP2なのか。ポルシェによると、現在ポルシェGT3でALMS GT2クラスにエントリしているプライベーターへの販売ビジネスを目的としているとの事。「我々のアメリカのカスタマーはステップアップを希望している」、「このプロトタイプ計画がその要望に完璧な答えとなる事を確信している」とポルシェは言う。

DOMEさんとこでは、「レースはビジネスにならない、だからホビーとしてやる」と宣言していますが、ポルシェはビジネスとして成立させるつもりの様ですね。新型ポルシェLMP2は今年のルマンには間に合わないようですので、10月の登場を待ちましょう。

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2005/04/02

M-Tec製「無限」で正解

童夢HPにて、林みのる代表じきじきにご返事頂きました。会社としての無限はなくなり、看板をM-Tecに付け替えましたが、エンジン商標としての「無限」はM-Tec社が引き継いだので、M-Tec社製「無限」エンジンで正解との事です。

ポールリカールでのテストは順調に進んでいるようです。是非とも今年は隅から隅までオールジャパンでの勝利を獲得して欲しいと思います。頑張れ童夢・無限 S101-Hb!

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2005/04/01

童夢・”無限”?

AUDI R8の天下はいつまで続くんだろうな~、と思いながら@Niftyの今年のルマンのエントリーをなにげに眺めていて、ある事に気づきました。というのも、今年は”ワークス”参戦を宣言した童夢チームですが、エントリーが童夢・無限となっているのです。

気になったのでACOオフィシャルサイトに行って確かめましたがやはりDOME MUGENとなっていました。更に、童夢のHPにも行ってみましたが、同じく童夢/無限を名乗っていました。

童夢HP内では、このエンジン名については一切触れられていません。”無限”はあの脱税事件の後そのブランドを廃止とし、営業は全てM-Tecに引き継がれたと思ってましたが、何故ここであえて”無限”名を使用するのでしょうか?

会社名が無限だった頃のエンジンをそのまま使っていて、現M-Tecからはサポートしてもらってないよ、という意思表示だったりするのかな?。BBSの登録が済んだら聞いてみたいと思います。

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