2007/08/23

データじゃないの?

外出中なのでパソコンでネットにアクセス出来ません。なので、久しぶりにAutosports誌を買いました。

トップ記事は先の鈴鹿1000kmでした。たまたま、ライブで中継を見ていたので、終盤にいち早くドライタイヤに変更したSCが、交換の遅れたNSXを逆転したのは知っていましたが、記事によるとその判断はドライバーに託されていたとの事です。

NSXの交換が遅れた時点でやや疑問ではあったのですが、その疑問が深まってしまいました。

それは、このタイヤでこの位のタイムならば路面はこう、ならばドライタイヤへ代える方が速い、という類いのデータがどちらのチームにもなかったのかしら?、というものです。

データを見て冷静に判断、というものだと思っていたのですが、違ったようで、そこが不思議。

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2007/08/12

2009 GT

AS-webでたった今見たばかりですが、2009年GT規定が発表になっていました。ポイントは、

「競技専用エンジンの搭載を認める」

で、どんな専用エンジンが許されるかと言うと、2009F-nipponと全く同一規定で、

「3400CC、V8、リストリクター径29.1mm×2」

になるそうです。F-nipponも3000cc 550ps(公称)から排気量アップする、と。単純計算で比例計算すると、623馬力になるのですが、どっかで押さえる事になるのでしょう。分かりやすく600馬力か、あるいは馬力は上げない規定となるか。

いずれにせよ、例えば現行Zの4.5L V8 は公称”500馬力以上”なので、これは選択の自由では無く、闘うのであれば新規定エンジンを造るっきゃない。もしニッサンが規定に合致したエンジンを仕立てるのであれば、F-nipponにも出てくる?という期待が入っているかも。

既に話がついている可能性も有りますが、ことニッサンに関しては「だったら止め」、とばかりにGT500(上記の通りだとGT600か)からの撤退(GT300のサポートだけが残る)も可能性が無いとは言い切れないのが厳しいところ。

あとは~、現行4.5L V8に装着しているリストリクターの緩和とかで”性能調整”して継続参戦か。GTはそれが出来るカテゴリーだし。GTはワークスエントラントを失わずに済み、ニッサンはお金がかからない。

なんかこの線が一番有りそうかも。

 

さてカルロス・ゴーンCEOの判断は如何に?(ところで、Z? GT-R?)

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2006/10/20

オートポリス

久しぶりにGTを見ました(録画で)。印象が強かったのは、1コーナー進入でのクルマの挙動です。進入の最もデリケートな場所で、まあクルマのピッチングが凄い事ったらもう、TV画面で見てあれだけ動くのだから相当なものかと。それを見て思った事。

   

....路面荒れているなあ~、嫌だな~、ドライバーしんどそうだな~

 

雨のFニッポンでも思った事ですが、既に”普通”にTVレース観戦をする事が出来なくなってしまいました。はあ...

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2005/11/06

Z負ける

大雨となった鈴鹿、予選の結果からかなり追い込まれた状況となっていたZ勢ですが(なんせ、前からスープラ、スープラ、スープラ、NSX、NSX、NSXと並んでその後ろでしたから)、今回もNismoマジックが炸裂。真っ先のピットインが功を奏してザナヴィがあそこまで上がって来て盛上げてくれました。

とにかく、予選が悪くてもあそこまで持ってくるのはさすがです。全く同じ条件を与えられたモチュールは下位に沈みましたので、やはり本山+ライアンの貢献も大きいのでしょう。あそこまで追い上げ、抜けばチャンピオンというところまで持ってきたのはさすがです。

あと10周あれば更に面白くなったのですが。いやこれはZびいきだけじゃなくて、トップ2台がテールトゥノーズの接近戦となり、その勝負を制したものがシリーズチャンピオンも取る、というシチュエーションがつまらないはずはありません。

Nismoの強さはチームタイトルの獲得で証明されました。ゴーンCEOにも報告が出来ますね。来年は5台となり参戦経費も拡大するでしょうから、手土産なしでは苦しいでしょう。

まあ、今年の立川は良かったし、メーカーオーダーの助けもなく、きっちり実力で獲得したタイトルなので、充分チャンピオンに値すると思います。あえてケチをつけるとしたら、富士の2勝、高地補正が見直されたらどうなるのかな?ってなところぐらいですね。

威信をかけ敗れ去ったNSXも来年は最初からNAで熟成してくるでしょう。シーズン途中のNA化によってマシンは化け、一応の面目を保ったとは思いますが、Honda Racingを名乗って参戦し、結局タイトルは取れず。5000万円のNSX-Rが泣いているぜ、かな。

以上

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2005/10/16

裏番組でした

上海GPの裏番組となってしまい、観る事が出来ませんでしたが、S-GTも中々面白くなってきました。NSXはNA化以降化けて最も速いクルマとなり、今回もポールトゥフィニッシュ、5000万円のNSX設定の面目を保ちましたね。

で、細かい計算をしていないのですが、ドライバーズタイトルは、#36土屋・コートニー、#22柳田・クルム、#5伊藤・ファーマンが僅差で最終戦を迎え、チームはTOM’s、Nismo、Honda Racingがこっちも僅差で最終戦を迎える事になりそうです。

チームオーダーを良しとはしませんが、負けたら撤退させられるかもしれないNismoですから(しつこいようですがゴーン氏のプレッシャー)、可能性を残す事が出来るよう#22を前に出したのも止む無しですかね。一応S-GTでは禁止はされていないでし。

最終戦鈴鹿は11月6日。ゆっくりTV観戦させて頂きましょう。

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2005/09/01

オーバーハングの矛盾

あえてS-GTのカテゴリーに分類しますが、オーバーハングの矛盾についてちょっと考えてみたいと思います。スポーツもしくはスポーティを称する自動車は、マスをなるべく中心に寄せる、それによって運動性能を上げるという事を目的としてオーバーハングの短縮を目指し、またそれを誇っています。

そう、オーバーハング(大雑把に注釈すると、フロントタイヤより前、リアタイヤより後のボディ)が短い事がスポーティな走りに実際に寄与し、多くのスポーツカーがそれを実現しようと多大な努力を払って開発されているのです。(NSXのリアは当初もっと切り詰められていたが、日本ならではのゴルフバッグ収納要件をクリアする為に妥協を強いられあの形となったのは有名な話ですね)

しかし、それら”スポーツ”カーをGT等のレースに出す時に何が起こるか。必要な空力効果を得る為に、ベース車に対してオーバーハングを延長するのです。せっかく切り詰め、スポーツカーとしての格好良さを得たたはずのオーバーハングを、です。ZやNSXに設定されたロングノーズ、ロングテール仕様のホモロゲ車の存在がこれを証明してくれています。

レース車両として、レギュレーションの許す範囲で最大限速さを追求する為、打てる手は打つ、というのもまた当然にして必然、やらねばバカと言われます。使用される速度域、要求される性能の性質が違うというのも全くその通り。

しかし、スポーツカーのあるべき姿というものが、レギュレーションのあり方によって歪められているように感じてなりません。速いのがスポーツカーなのであれば、スポーツカーのオーバーハングは長くあるべきなのか?違いますね。そこに釈然としないものを感じるのです。(ま、”スポーツカー”と”速い”が必ずしも完全に一致するとも申しませんが。)

フラットボトム規定がその一因である事は間違いないでしょう。しかし、いろいろな歴史を持て生まれたその規定をやめろというつもりはありません。あえてレギュレーションに物申すならば、オーバーハングを車種を問わず一定値に決めてはいかがでしょう、というくらいですね。なまじベース車両+○○mmなどという規定だから、ホモロゲ専用のロングノーズ車が生まれるのです。ここを一定にしてしまえば、おまけとして性能の均衡化も図れるのでは?とも思います。

さて、明日は久しぶりにFJに乗れます。先週は台風の直撃を危惧して走行を中止したので、今度の台風がこっちにこなくて助かりました。

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2005/05/04

スープラ完勝

ZENTスープラ完勝です。唯一の心配であった2回目のピットインでも(他の05スープラで発生したような)トラブルは起きず、高木虎之介も問題無い速さを見せ、文句のつけようが無い完璧な勝利でした、脱帽。

Nismo Zは決勝では存在感を見せレースを盛上げてくれましたが、ZENTスープラには遠く及ばず、更に紙一重の差でかろうじて服部スープラを凌いでの2位、と4位。チャンピオンチームらしく、完敗ながらこういう負けレースでもキチンとポイントを拾っていきましたね。(あら?アナウンサーは出川監督って言ったなあ。聞いてるハナシと違うんだけど...まあいいか)。

しかし、TVで動画を見ると、スープラもNSXも原型を留めないほど外観が変わっていて、唯一Zだけが、市販車のイメージが残っているように見えると思います。(だからどう、というハナシではないですが)

「速いクルマは美しい」

昔から言われている言葉ですが、NSXにはその逆が当てはまるように思えてきました。大柄になったそのボディ、現状では”太った”と呼ばざるを得ないでしょう。

ドラッグが増えるのは承知の上で車体を拡幅し前面投影面積を増やした以上、それをCd値を改善してカバーするか、エンジンパワーで補うかのどちらかが出来ていなければストレートが伸びないのは至極当然。これは車体の開発を請け負った童夢に責めが行くのか、エンジンがダメなのか。

05スープラが一気に熟成を見せたので、同じ事がHondaでも起きる、かも、しれないです。上位争いに顔を出してくれる事を期待します。応援しているのはZですが、あれではちょっと勝ち甲斐が...ねえ。

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げっ、ヤバ

>立川祐路

「ポールに強くこだわってはなかったですね。逆にずっと決勝に向けた車しか作ってきていません。それがたまたま予選にもあったという状況ですから、車としては決勝の方がいいと思ってます。朝に虎之介さんがガソリン積んだ状態で34秒台出してるので、明日は最後まできっちり走って借りをを返したいですね」

げっヤバ。これじゃあZENTスープラがホールショット決めたらそのまま逃げて終わりじゃん。マジかよ。何とかしてくれNismo、 新監督のデビュー戦だろ?

朝のフリー走行でもスープラが5番手まで独占、ZはZENTから2.3~2.5秒落ちで6,7,8位に団子。遅い....

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2005/05/03

Z、NSX浮上、でもスープラ速し

だいぶタイスケが遅れたようですが、やっとスーパーラップの結果が出ました(8時半頃 by@Nifty)。ポールはプラクティスからずっとトップのZENT05スープラで変わらなかったですが、Nismo Zが3位まで挽回してくれました(ちょっと安心)。ついでに4位にNSXが浮上。

柳田真孝には前回の無念(後ろから突付かれてスピンアウト)を是非とも挽回して頂きましょう!ZENTスープラについては、ここまでタイムを出してきたのが立川祐路なので、パートナーの高木虎之介がどこまでカンを取り戻しているのか(Fニッポンで遅いですからねえ、今のところ)、興味深いところです。

このまま3メーカーきれいに取り混ぜたトップ争いが見たいですね。無論勝って欲しいのはZですが。さて燃費が悪い(従ってピットイン時間が長い)と言われているNSXがどこまでついていけるか?明日のCS放送が楽しみです。

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やはり遅いぞ Z

気になる予選1回目ですが(速報性で@Niftyの圧勝ですね。いっそ@Niftyでライブタイミングをやってくれないかなあ)、結果は、昨日のプラクティスそのまま、ZENTスープラが暫定ポール、以下4位までをスープラが独占となりました。Zは5、8、11、13位と昨日よりはちょっとマシになりましたが、概ねそのまんまでした。

ひょっとしたら、昨日は決勝セッティングをやっていた、なんていうハナシでは無いかもしれません。それとも、タイムを出すのは予選2回目で良いというチーム判断なのか?Zファンとしては、予選2回目が唯一の希望ですね。頼むぞNismo。←追記。2回目はスーパーラップでした。ってことはやっぱZ遅いんだ...

Team Honda Racingの看板を掲げて必勝態勢を敷いたハズのNSXは9位が最高位とまたしても低迷です。5台限定、5000万円のNSX-R GTを発売してまで得たはずのアドバンテージはどこへ行ってしまったのか?

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