2011/10/12

ホンダジェットにエンジントラブル、計画にディレイ

ホンダジェットのサービス拠点(だったか?)のオープンという記事をどこかで見たばかりですが、787が度重なるトラブル発生により3年もの引き渡し延期を繰り返してきた事が報道されてきただけに、航空機というのはそういうものなのか、とも。

  • ホンダジェットのHF120エンジンに問題が発生し(アイスダメージへの敏感性、と書かれている)、設計変更が必要になったようだ。
  • これにより、エンジンが認証を取得できるのは2012年後半まずれ込む。従って飛行機は予定されていた2012年内の引き渡し開始は出来ない見通しとなった。
  • ホンダジェットは2006年に、2010年の立ち上がりを計画していると発表していた。2009年にそれを2011年に変更し、更にその後2012年に変更していた。
  • 現在、最短で2013年となった。
  • ホンダ・エアクラフト社長のフジノ氏は、ビジネスジェットのマーケットは現在不調であり、少なくとも2013年までは浮上して来ない。したがってホンダジェットの今回の遅れ発生によるダメージは最小限だとブルームバーグに応じた。

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http://www.autoblog.com/2011/10/11/grounded-again-hondajet-delayed-for-engine-redesign/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+weblogsinc%2Fautoblog+%28Autoblog%29

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2007/10/31

NISSAN Forum

このイラストも明日にはあちこち出回るのか、あるいは海外でフライングしちゃったけど日本メディアは気を使って沈黙パターン(今回の東モで言えばGT-RとWRX STIね)なのか。分からないけど取りあえず載せておこう。

プレスデイが終わってしまったら、もうイベントとしては終了なのだろうか?まだ東モ開催中なのに、あちらではデトロイトショーの話題に早くも切り替えなのか、と。

TheCarconnectionより。

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Forum   

 

 

これが1月のデトロイトショーに出品される予定のNissan Forum conseptのイラスト画である。Forumは、ニッサンが新たに出そうとしているラージクラスのクロスオーバーなのか、あるいは次期型クエストの姿をスタディするモノなのか。

特徴的なスタイリングと革新的なレールレス&Bピラーレスのスライドドアを装備する。

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スライドドアだったらミニバンかな?もしクエストだったら、日本のメディアには出てこないかも。

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2007/09/15

スカイラインクーペ@USA

あちらではインフィニティG37です。米Road&Track誌での2車比較記事より。

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Motor_trend1位 インフィニティG37:より多くのマッスルと技術によって、BMWの輝きを低予算で提供する。

2位 BMW 335i:依然として崇高で卓越なダンスパートナーである。しかし、G37には少し慌てるであろう。

記事抜粋

少し前にセダン同士を比較したばかりだが、これらクーペは単にリアドアがなくなっただけではない。BMWはホットなツインターボエンジンを投入し、対するインフィニティはVQエンジンを3.7Lに増量し、可変バルブタイミング&リフト機構も追加した。馬力ではインフィニティが勝るがトルクではBMWが勝る。今回のインフィニティは4-W-A-Sを装着している。クーぺはセダンとは全く異なるものである。例えば、実用性はあまり重要ではない。

ドラマはアラバマのバーバーモータスポーツパークで始まった。全長2.4マイルのサーキットは16個のコーナーと80フィートの高低差がある。インフィニティはこの場所を借り、G37のお披露目を行ったのだ。

G37の6速MTは我々の愛した先代3シリーズと同等の正確さを備えているが、現行モデルには負けている。

BMW335iとG37それぞれATモデルを選択し、我々はフォートペインを目指して北上した。100マイル余りを、クルマを交換しながら走行し、インフィニティの方が親しみやすいことが分かった。キーレスエントリーは標準装備であるし(BMWでは$500)、ブルートゥースはより直感的に使える。A/Cとラジオはトラディショナルなボタンでも、i-Driveのようなスクリーンでも、ボイスでもコントロール可能である。なお、ちょっとした問題点だが、BMWのラジオディスプレイは偏光サングラスで見ると黒くなって読めない。

身長6フィート3のテスターは、室内はBMWのほうがより快適だと評価したが、G37の長いテレスコピック調整幅を歓迎した。

100マイルの行程には荒れたフリーウエイもあった。G37はBMWと比較すると少しシャープ目の乗り心地だが、ほぼ全ての衝撃を問題なくこなした。

フォートペインの街から数マイルのところに、スムースかつ程よくカーブのある、エンスージアスティックなクーペオーナーが好みそうな道がある。軽い雨と霧で路面の状態が悪かったので、全ての電子制御デバイスはオンのままであった。しかし、両車が装備するポテンザ050Aは驚くべき粘りでグリップした。

スムーズに運転していれば、インフィニティのスタビリティコントロールはパワーを殺さない。ステアリングは自然な感覚であり、カーはシャープに、かつ予想通りに曲がる。そこにアクティブステアの介入を感じる事は無い。BMWの(ノンアクティブ)ステアリングはやや軽めだが、正確さではインフィニティと同等である。

BMWのツインターボエンジンは、時々右足の意思以上のトルクを出してくる。加えてリミテッドスリップデバイスを装備していないので(インフィニティでは標準装備だ)、DSCが頻繁に介入してくる結果になる。

BMWの6速ATは、より広いレンジを利して適切な加速を提供する。しかし、そのSモードはインフィニティほどスポーティではない。BMWのプッシュープルパドルはハンドルと共に回るタイプだが、我々はインフィニティやフェラーリのような固定式が好みだ。

このワインディング走行でBMWのオイル温度は280Fまで上昇した。システムダウンまで40Fしかない高温である。これはサーキット走行ではなく、気温75Fの朝である。ミュニッヒの皆さん、問題だ。低速コーナーからの脱出加速の連続によってツインターボがオイルを沸騰させるのにもかかわらず、オイルクーラーが装備されていないのだ。

オイルクーラーは、3月まではMTのスポーツモデルのみに装着される。それ以降はATスポーツパッケージにも装備されるが、BMWはリコールもしないし、レトロフィットもサポートしない。しかし、スポーティに乗りたいオーナーならば有償でも装着を検討すべきである。

この2台はいろいろな領域で僅差で争っているが、1つインフィニティが明確に負けているものがある。燃費だ。総行程400マイルの走行で、G37は18.4mpgだった。これは軽く、排気量の小さいBMWに3.3mpgの大差で負けるものである。

結論に行こう。パフォーマンスは僅差だが価格には大きな差がある。またBMWには先の油温問題がある。よって我々は小さいが明確なマージンをもってG37の勝ちと判定する。

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日本での新型スカイラインクーペ登場も近い。

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アルティマハイブリッド

US Car&Driverより、少し昔の記事です。

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アルティマハイブリッド 

長所:アスレティックな柔軟性、ルックスの良さ、静かな作動

短所:カーゴキャパの少なさ、制限された販売、失望すべき燃費

記事抜粋

アルティマはUSのハイブリッドパーティに遅れて登場した。遅れた、というのはホンダインサイト、トヨタプリウスから7年以上が経過しているという意味である。理由はある。ニッサンは”ちょっと待って様子を見る”事を選択したのである。カルロスゴーンCEOはハイブリッドはビジネスとしては良くないという事を示唆し、CVTの採用による燃費改善のほうが現実的な方法であると主張したのだ。

さて、ついにニッサン初のハイブリッドである。ブレイクスルーは皆無であり、ダッシュボードの表示もトヨタと同じである。これは、ニッサンがトヨタのハイブリッドシナジードライブをライセンス購入したからである。アルティマハイブリッドの外観上の差別化もほとんど無い。トランクのバッジとホイールのデザインくらいである。ニッサンはこのハイブリッドをカリフォルニア排気規制採用州のみで販売する。

いかにも試験的に聞こえるだろ?その通り。ニッサンのマーケティングマネージャーは「我々は注意深くなっており、ハイブリッドのマーケットを慎重にテストしている。我々のベストなクルマをベースにしてである」と言う。アルティマのベース車は約2万ドルであり、ハイブリッドは2万4千ドル辺りとなる見込みである。

2.5Lガソリンエンジンは158馬力に出力が落ちる(ノーマルは175馬力)が、電気モーターによって40馬力が追加される。重量は約180kg増加する。EPA燃費表示はシティ/ハイウエイで42mpg/36mpgである。ただし、我々が過去行ったノーマルアルティマの総合燃費は24mpgであったのだが、今回テストしたハイブリッドは、我々は、燃費計が30mpgを切らないように注意深く運転をしたにもかかわらず、23mpgという失望を禁じえない数値に終わった。

高い価格以外に失うものはあるか?ある。ラゲッジの容量である。トランク容量はノーマルアルティマの半分である。しかし、アルティマの持つアスレティックな資質、クイックなステアリング、エクセレントなブレーキは保持している。これらダイナミックな特徴は所有するに値する。ハイブリッドであろうとなかろうと。

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アメリカでしか手に入らないクルマですけどね。

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2007/07/19

eK燃える

http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=11908

eKワゴン、燃えるそうで、リコールだそうで、リコールの遅さに業務改善命令だそうで。

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号の
範囲及び製作期間
リコール対象車
の台数
備考
三菱 LA-H81W eK-WAGON H81W-0000201~H81W-0403537
平成13年9月21日~平成15年5月21日
192,989台
UA-H81W H81W-0500213~H81W-0503023
平成15年5月6日~平成15年5月24日
1,577台

おっと、OEMのオッティも燃えるのかな?と思ったら、初代オッティ発売は2005年6月なので、対象車ではないようです。

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2007/05/10

11県に拡大

2006暦年の軽自動車販売、8県の都道府県で50%を越えたんだってー。という記事を書いたのは3月18日でした。今日、2006年度の集計という事で再びこの話題での報道がありました。

それによると、年度での結果では50%超が11県へ増加したとの事です。1-3月に猛烈に軽が売れた(というか絶対数が落ちているから比率が増えた)という事なのでしょう。

そして、40%超で見ると、2006暦年の18県、が27県へ大幅拡大だそうです。数だけ見れば日本の都道府県の過半数を超えてしまいました。(1都1道2府43県=47)こうなると人口比とかでも見てみたくなりますが、夜も遅いのでそれはパス。

これじゃあ最高益更新の大トヨタ様でも、日本の販売は2桁マイナスになるってものです。グループにダイハツを抱えるが故トヨタのディーラーで軽を売る事は無かったしこれからも無いであろうと思われている、その方針が転換する時が来るのか?という辺りに関心が湧きますね。

地場資本の強いディーラー網はトヨタの強みですが、メーカー資本が入っていないのでディーラー側にもそれなりの発言力があるはずです。それらディーラーから、「この日本市場の状況を踏まえ、我々にも軽を売らせろ~」、とかいう声が高まった時にそれを抑える事が出来るのか?というのは起こりうる可能性の範疇かと。

日本市場が今のまま低迷を続け、そして税制等も維持されるのであれば、、、、あるかもしれないですよー。

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2006/10/17

セルボ!

今日初めて知ったのですが、スズキが12月に新型の軽を出すらしい。でもって、現行KEIの後継車種となるであろう、その車の名前として、「セルボ」が8年ぶりに復活するらしい。そういえば織田裕二がCMしてたっけなあ、MODEとかサブネーム付けられて。

なんで「セルボ」に反応したか、と言うと、実は昔、ジウジアーロデザイン、2スト、RRの、”あの”セルボを愛車にしていた事があるのです。通りすがりの修理屋(兼中古屋)で見つけたそのセルボを友人に知らせ、その友人が購入し、そしてそれが別の友人に売られ、その後結局私の所有するところになったのでした。

私がオーナーになった後、セルボはコンパウンドで全身を磨かれて美しい黄色を取り戻し、テッチンホイールとグリルは取り外されて黒く塗り直され、フェンダーミラーはドアミラーへと交換され、そしてMOMOとたまたま手元にあったバケットシートを装着されたのでした。懐かしいな~。

これを書く為に、昔の写真を引っ張り出して来てスキャン!このパソコンに換えてから初かも。

Photo_12

←これが完成後のセルボだ!作業前がないのが残念

 

Photo_13

←レーシーでしょ。車高も元から低いので、面白いクルマでした。

(ラッキーストライクは傷隠し~)

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2006/08/22

それでも驚き

MyNewsJapanの記事によると、2004年以降、トヨタのリコール台数はその年の販売台数を上回っているそうです。簡単な集計ですが、誰もやらなかったのですね。過去に売ったクルマのリコールが発生するので、単年ベースでのリコール台数が販売台数を上回る事もあるとの事ですが、リコール台数/販売台数の比率が3年連続で100%を越える、となると流石にちょっと驚きです。

1_2   

 

 

この記事ではトヨタのみを取り上げていますが、他メーカーの数字も比較してみたいところです。

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2006/08/05

どこが景気回復や

先日発表された7月の乗用車販売(除軽)では、7月としては32年ぶりの低水準だとの事です。05年7月比でも9%減という大不振。景気が回復してるって大嘘じゃないの?と思わざるを得ません。

そんな中、トヨタは前年比3.4%減、ニッサンは20.8%減、ホンダも22.8%減となっています。トヨタはもの凄い値引きで売り支えているらしいので、周りが割り食ってるようです。トヨタでも構わないという人にとってはチャンスかもしれません。その際は、他社と競合させるのを忘れずに。

販売トップ30を見ると、トップ10にはニッサンはセレナ1車種のみ。セレナ久しぶりにステップワゴンに大差で勝利です。トップ20で見ればニッサンは5車種で、まあそんなには悪くないか、と。ホンダはトップ10に2車種入れたものの、11~20位にはゼロ。29位に滑り込んだストリームがどこまで上がってくるのか注目です。

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2006/08/04

2倍にて15億円なり

少し古いハナシになりますが、最近のリコール急増に危機意識が高まっているトヨタでは、秋にフルモデルチェンジする世界のベストセラー、カローラの品質確認用の試作車を通常の倍とし、300台製造するとの事です。

1台辺り1千万円くらいのコストがかかるので、倍増分150台をかけると15億円となります。まあ、売ってしまってから問題が起きてリコールなどが発生する事に較べたら安いものとも言えます。

しかし、かたや開発者達は、1円単位でのコスト削減をやってるので、複雑な気分ではありましょう。それから、当然ながら2倍造ったら、品質確認テストも2倍(多分それ以上)やる事になるのでしょう。テスト屋さんにとっても大仕事です。

過重労働で監督官庁に怒られた過去もあるトヨタ、その辺りもばっちり対策済みかな?

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