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2010/10/05

TELMEX&ザウバー

既に各所でニュースになっているように、ザウバーがメキシコの通信会社TELMEX(富豪カルロス・スリム)と”パートナーシップ”を結び、2011年はセルジオ・ペレスが、80年代初期のヘクター・レバク(ブラバム)以降初のメキシコ人F1ドライバーとなります。

”パートナーシップ”の中身が、スポンサーなのか、株式の一部譲渡を伴うのか、チーム売却なのか、は明らかにされていません。気になるのは、TELMEXマネーがシート2人分なのか、1名分なのか、という点です。

もちろん、2011年はコバヤシが既に契約を済ませており、2011年はコバヤシ&ペレスというラインナップで行くわけですが、2011年にもう一人のメキシコ人グティエレス19歳がGP2で目覚しい活躍を見せちゃったりした場合、ステップアップの圧力がかかる事になるでしょう。

(ペレスがイマイチだった場合は、交代というプレッシャーが1年目のペレスにかかる事でしょう。ただし、グティエレスがGP2の初年度でチャンピオン争いをするくらいの結果を出すかどうかにもよります)

ルーキーがチームメイトとなる事が決まった事で、コバヤシはチームのエースとして2011年のF1を闘うことになったわけです。ザウバー氏がそう認めた結果であり、スポンサー資金の為結果的に、ではない事を願っています。

全ては2011年の結果次第です。コバヤシが2年目も活躍し、上位チームから声がかかり、ザウバーを卒業して勝てるチームに移籍する、のも望ましいストーリーですし、2年目に失速してシート喪失の危機に晒される可能性も、無いとは言い切れません。

コバヤシには10年F1を走って欲しいと思っています。しかし、GP2見たいなー。そしてあわれマルドナード。狙うとしたら今やヒスパニアしかないでしょう。が、そのシートをデラロサも狙っているようです。

9月29日のエントリ

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2010/09/post-0990.html

元記事

http://adamcooperf1.com/2010/10/04/perez-brings-mexico-back-to-f1-at-last/

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