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2010/10/14

Chevrolet Volt

リーフを取り上げたので、ほぼ同時期にアメリカでデビューするシボレーのヴォルト(ボルトでえーやん)、も取り上げておきましょう。

Volt

gallery

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長所:航続距離の心配が無いエレクトリック走行、継ぎ目の無いスムーズなオペレーション、エコカーとしては驚くほど俊敏なダイナミクス

短所:高価で、重くて、ガソリンエンジンがかかっている時はさほどの燃費じゃない。リアシートとカーゴスペースも少し不足だ。

まとめ:理想的な、短期的スパンとしての電気自動車導入策である。

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マスプロダクションの電気自動車がついに登場した。そもそも電気自動車というもののゼロエミッション性は、その電気をどうやって作ったかによって左右されるのだが、その為にもオバマは、クリーンエネルギーを次世代産業として導入しようとしているのだ。

巨大なバッテリーパックまではニッサン リーフと変わらないが、ヴォルトはバッテリーが減った時の発電用ガソリンエンジンを持つという切り札を持つ。シボレーはヴォルトを”エクステンデッド レンジ エレクトリック ヴィークル”と呼ぶ。

充電インフラが整わない現時点では、この解決策は合理性が有る。50州のうち48州では、充電所は10箇所に満たないし、カリフォルニアですら422箇所しかなく、ガソリンスタンドが約10,400箇所あるのに遥かに及ばない。

現時点では、EVは基本的に自宅で充電する事になる。そしてある程度近所を走っている分には、ヴォルトは電気自動車でいられる。その上でヴォルトはガソリンを使えば長距離も走れるのだ。リーフには出来ない。

ヴォルトはガソリンエンジンとモーターの両方を搭載しているが、現在世の中を走っているようなハイブリッド車とは異なる作動をする。効率的に充電し、どのスピードでも電気モーターで走行する。エンジン走行に切り替える必要は無い。

これは各種の疑問を呼ぶ。「ガソリンを入れっぱなしで腐ったりしないのかい?」、「エンジンの保全の為には時々かけなくてはいけないのかい?」、など。

ヴォルトは、6週間電気のみ走行が続くと、ガソリンエンジンをかける事をインストパネルで知らせてくる。また、ヴォルトは1年間の間に必ず満タン分の燃料を使い切るようになっている。

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かなり端折って訳して来ましたが、まだまだ記事の先が長い、、、ので、ちょっと休憩。

続きは後日。Behind the wheel, から。

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http://www.caranddriver.com/reviews/car/10q4/2011_chevrolet_volt_full_test-road_test

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