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2009/03/20

ディフューザー合法?

これまでのテストで速さを見せているブラウンGP、その実力は来週にも明らかになるワケですが、このブラウンと、ウイリアムズ、そしてトヨタのディフューザーについて他チームからは新レギュレーション違反では?と声が上がっているようです。

そして、FIAの見解は、「彼らは上手く抜け穴をついた」という事のようで、現時点で違法とは言えないようです。これまでも”フレキシブル”など抜け穴塞ぎの為のレギュレーション途中改訂は行われてきたので、他チームが皆真似をして揃うか、抜け穴が塞がれるか、どっちかになるのでしょう。

さて、どこをどんな風に抜け穴利用しているのか、F1公式サイトに出ていました。

http://www.formula1.com/news/technical/2009/0/622.html

http://www.formula1.com/news/technical/2009/0/623.html

ToyotaWilliams 

 

 

 

本来、新レギュレーションではディフューザーの底面高さが制限されることになるのですが、リアのクラッシュストラクチャー(ランプを内臓、バンパーみたいなものですかね)の形状を工夫して、リアへ向かった跳ね上げ形状とする事で実質ディフューザーとしてダウンフォースを生む機能を持たせている、という事のようです。BGP001の絵はまだ無いのですが、同様なコンセプトなのでしょう。

どうやら3チームは明らかに有利なポジションにいるようですので、開幕遠征中に成績を取っておきたいところですね。プロテストは出されるんでしょうけど。

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