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2009/01/06

新たなトレンドか、再利用

セアトの新型上級セダンは旧型A4、という↓記事を見て、ふと思った。

http://response.jp/issue/2009/0105/article118489_1.html

これが売れるのかどうかは何とも言えないところですが、最近の経済情勢を考えると、こういった”広義での再利用”が今後トレンドとなって拡大してゆくのではないかな、と。

理由は単純で、開発にコストがかけられない状況でいかに品揃えをしてゆくか、という課題のソリューションとなりうる事、より廉価な(それでいてそれなりの性能確保)商品を求めるニーズに応える事が出来る事、このようにブランドを代える事で、元ブランドは安売りせずに済む事、など。

プラットフォーム流用でのボディだけの”フルモデルチェンジ”は普通だし、共通プラットフォームから車種展開をするのも普通なのでそれは含めないとして、昔だったら無かった、新型車が出ても旧型車継続販売、は含めてもいいかと。

新型プリウスが出た後も現行プリウスを継続生産しインサイト対抗にする、セッテが出た後もシエンタ継続、RXが出てもハリアー継続、、、トヨタばっかやん。

日米欧の主要先進国市場では余り無かったこういう事も、それ以外の市場では普通に存在していました。需要喚起以外にも、衝突や排気など法規対応の為に旧型車を売ることが出来なくなる理由もありました。

法規対応の先取りが進んでいたりする最近ですから、今後数年、100年に1度?という経済の危機を乗り切る手法として、もっと広がるという事もあるんじゃないかな、と考えた次第。

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