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2008/12/14

トヨタ iQ その4

ようやく、試乗です。

先ずは乗り込んでドアを閉める。バホっ、あり?もう一度、バホっ、ありジャンパーでも挟まってるかな、再度バホっ、ええー? では力を倍くらいにして、えいっ。でようやくドアが閉まりました。のっけから、ちょっとこれは、、、どうなの?状態。

Dcf_0006 ←このドアハンドル、ファンシーで見た目はまあ悪くないのですが、力が入れづらく使いにくかったです。慣れれば、いや慣れても手の向きが不自然には違いない。

 

 

 

エンジンをかけます。冷えていたのでCOOLが点灯していましたが、回転は1100rpmくらいだったでしょうか。タコメーターが小さくてよく読み取れませんでしたが、そのくらいでした。

シートバックから、1気筒死んでる?かと思ってしまうような明確なパルス振動が伝わってきました。3気筒エンジンでバランス的には不利なのでしょうけど、にしたってこれは無いでしょ、という強いものでした。

Dcf_0020 ←メーターの写真を先に載せておきます。

 

 

 

 

走り出しても、低速で前のクルマについていくゆっくりした加速中はゴリゴリっとした振動感があって、これもまたなんだかなあ。暖気後はそんなでもなくなりましたが。

試乗のためディーラーを出て左に曲がる、その瞬間にハンドルが切れすぎておっとっと。小回りが売りなのは分かるけど、こんな程度のハンドルの切り方でこんなに曲がるってやりすぎでしょ、という感じです。慣れれば済むとは思いますが、乗り換えると戸惑うのは必須。異様に切れます。

ハンドル自体は大きさ太さ、皮巻きの感触含め良い感じでした。下側を切って脚のスペースを稼いでいるので丸くないのですが、その事も、あまりグルグルまわされたく無い→ハンドルの切り方に対するタイヤ切れ角を大きくしている一因かも。

交差点をちょっと速めの速度で曲がるくらいでは、グリップが勝ってこれでもか、ってくらい曲がってくれました。これはちょっとしたスポーツカーちっくなほど。というか、アシが堅くて路面のギャップで身体がゆすられるし、キュンキュン曲がるし、ノリは少なくともスポーティ、スポーツカーの次元と言っても良いかと。試乗コースの範囲では、まっすぐ走るのは特に問題なかったとは思います。

試乗コースで試せなかったので、ディーラーに戻ってから場内で小回りを試させて頂きました。異様に狭い範囲でクルンと回れて、すげえ、と驚きの回転半径でした。ここは流石、謳い文句どおりの性能を発揮、のポイント。

ただ、こんなに小回りしてくれてありがたいな、という場合があるのか、と言うとまああるかもしれないかな、と。最初に書いた通り横幅があるから、余り狭い道に入っていかないだろうし。駐車場での切り返しは減りそうか。

最後に、これまたユニークなエアコンとオーディオを書いて終わりにします。

Dcf_0021 ←上級グレードにつくオートエアコン。でかいボタンを押す毎に、灯りのつく場所が移り、その時ついている機能を銀色のリングを回して調整します。

これは普通に直感的に使えましたが、押して切り替える事や、外周の銀色のところを回すというのが、分からないと厳しいです。(まあ分かるか)

 

 

Dcf_0005 ←オーディオの操作はこのスイッチのみ。これで全操作をやらなければなりません。

使い難く、分かり難い、ちょっと困った代物でした。

 

 

先ず、ジョイスティックの手応えがイマイチで操作しづらかったです。次に、モード切替と、ON-OFF、ラジオの選局、までは出来ましたが、それも短押しと長押しを駆使しての操作が必要でちょっと、、、。でもここまでは何とか直感的に使う事が可能でした。

しかし、オートで止まった79.5を、プリセットに入れようとして四苦八苦、営業さんといろいろ試すも、ついにプリセットは出来ずじまい。ラジオで説明書を読まないと使えないオーディオは初めてかも。

以上でお終い。何か思い出したら、追記します。

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