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2008/05/02

筑波FJ第2戦振り返りー決勝

さて、落ち込んでばかりでは前進が無い、ので決勝の振り返りを済ませる事で次へ気持ちを向けたいと思います。17番手に沈んだグリッド、このところイマイチが続いたスタートに先ずは集中します。日差しも強まり路面温度も上がって来ており、フォーメーションは大人しく。

17番グリッド(そういえば、ずうっと奇数グリッドにしかついていない気がする)だと、スタートの信号機が微妙に柱に隠れるので、怒られない範囲でグリッド枠の目一杯左に寄せてクルマを止めます。

最初にダミーグリッドに普通に付いたときは、2列並んでいる信号の半分隠れていました。なので、フォーメーションを終えて止まる時には両方見える位置を確保すべく、かなり寄せました。両方点けてくれれば良いのですが、筑波では一個だけなのです。

理想的にはブリッジに信号を、でなくとも両方つけてくれればまだ良いのですが。

先に終わったS-FJのスタートを見学して今日のスターターの信号のつけ方を確認。同じ点け方という保障は何もありませんが、見ておくに越したことはありません。まあ、S-FJの時は短くて、FJの時は少し長めだったかな、と思います。

長々とスタートに関連して前置きを書きましたが、実はこの日のレースにおける良いほうのハイライトはスタートにつきた、という事でもあるのです。

フォーメーションを終えてグリッドにつき、スタートシグナルを待つ間、ギアを1速に入れてクラッチを踏んでいます。ここで、ダミーグリッドについたときは転がらなかった車体が、微妙にずるずる動いてしまいました。

微妙に路面が傾いていて、転がるかどうかギリギリのところだったのですね。止む無く、ブレーキに足をかけつつアクセルも踏むスタイルに変更。別にこれが出来ないという事ではないのですが、やる事は少ないに越したことは無いのです。

5秒前ボード提示、赤ランプ点灯、消灯スタート!

この5秒はいつもながらとっても長く感じます。

クラッチミートがバッチリ決まり、動き出しよし、それが良いと2速に上げてからの加速もよく、前でスタートをミスった車両も含めて1コーナーまでに数台抜いてポジションを上げる事に成功しました。

そのまま大きな波乱なく最終コーナーまで到達、前のクルマのインを伺ってライン取りをするも、スタートラップでこのラインでは、と慎重になったところをアウトから1台、前に行かれてしまいました。このクルマとの攻防が前半の中心です。

序盤数周、ジリジリと離されましたが、手元でのラップタイムも上がって来て、7周目辺りからは距離が縮まり始めました。よーし、残り周回も充分あるし追いつくぞ(そして抜くぞ)と更に気合が入った10周目の1コーナーで追いかける自分がミス、ハーフスピンを喫して5秒程度ロスをしました。

幸い完全にはスピンしなかったのとエンジンも止めずにいたので、後続車においつかれるギリギリで再スタートし順位は落とさずに済みました。ほんとにギリギリでしたね。ただ、前のクルマとは遥かストレート一本分は差がついてしまいました。

テールトゥノーズで追い立てられたわけではなかったのですが、後ろにクルマがいる状態、しかもさっきミスをしてスピンしかけたばかり、前に追いつける可能性無し、もう一度ミスしたら3台くらい一気に抜かれる、、、、、もう守りの走りになってしまい、後半はダサダサ走りでした。

こうなると充分あった残り周回が長い事、あと4周、3周、2周、ダサくて遅い事とは別に、神経をすり減らすプレッシャーがかかっていました。L1が出ても、最終ラップでのラストスパート攻防を過去何回かやっているので、全く安心は出来ません。

で、まあ何とかミスらず走り切って、10位でフィニッシュ、というわけでした。ホント、スタート以外は何もいいとこなし。次のレースは6月、頑張って立て直していきます。

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