« ワイグル・グループAG | トップページ | 撤退発表 »

2008/05/05

SAF1 ドイツ発断片情報

ドイツ企業が関係しているし、ここの情報はよく引用されてるし、てな auto motor und sport からの情報。確定的なものは無く、ここに無ければどこにも無いかと。

  • ホンダの役員であるオオシマ・ヒロシがOKを出せば、SAF1の2台のクルマは空輸でイギリスからトルコへ運ばれるであろう。
  • スズキとオオシマの会談は5月6日に延期された。
  • ワイグルは、ホンダのOtmar Szafnauer (読み方分からん)と交渉している。
  • マグナを通したドバイマネーのオファーは、とりあえず1億ドル、それに加えて年間7000万ドルの運営予算を用意するというものだった。
  • そのオファーが余りにも良い条件だったので、先のキャンセル通告までは他の可能性は全て却下されてきた。
  • スペインGPの1週間前にそのオファーがキャンセルされた時、スーパーアグリが、最終決定を待たずに既にスペインに行ってしまっていた事にホンダは怒った。
  • ホンダは、スペインGP一戦だけの分の資金援助を拒否した。
  • スペインGPに出る為のキャッシュはドイツから届いた。金曜の朝2時30分、フリープラクティスの7時間前であった。
  • 問題点は、買収価格とホンダ、ワイグル両者の将来の保証にある。
  • ドイツの投資グループが用意した資金は850万ユーロ(13億円くらいか)に過ぎず、フライによるとそれはスーパーアグリの抱える借金の10分の1にしかならない。
  • ワイグルは、スズキとサトウが日本のヒーローでありホンダはこれを切る事が難しいというところに期待している。(偶然とはいえ、スズキとサトウか、、、タナカさんもいれば完璧?)
  • ワイグルでは、スズキとサトウはセットであるとしている。
  • ワイグルでは2009年末までの運営に問題は無いと自信を持っているが、2010から、チームオリジナルシャシーを製造しなくてはならない場合、新しいスポンサーが必要である、と認めている。
  • ホンダから無償でエンジンとカスタマーシャシー供給を受ける事がその計画の前提である。

さて、明日には発表があるようですが・・・

|

« ワイグル・グループAG | トップページ | 撤退発表 »

「F1」カテゴリの記事

コメント

オトマ・シャフナーですね。
いつかはニック・フライの後任になると目されています。

投稿: とおりすがり | 2008/05/07 09:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83895/41101842

この記事へのトラックバック一覧です: SAF1 ドイツ発断片情報:

« ワイグル・グループAG | トップページ | 撤退発表 »