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2007/11/11

控訴審

マクラーレンによる燃料温度問題の控訴審が近づいている中、ある情報を目にしたので記しておきます。10月25日には出ていた記事なので今更ながら感ありまくりですが、今まで日本語で目にしていなかったので。

AutoMoto365より

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  • 燃料温度は、ナカジマが2℃、クビカが4℃規定の27℃を下回ったとされている。
  • 規定は、外気温マイナス10℃以内である事。
  • FIAはブラジルでの燃料温度測定にミスがあった事を認めているらしい。
  • 彼らはFOMの出した値、37℃を用いた。
  • しかし、F1全チームに温度情報を提供しているメテロフランス、そしてブリヂストンの測定では気温は33℃であった。
  • つまり燃料温度は23℃以上あれば良かったので、違反は無い。

  • 加えて、燃料の温度は車両の給油口で、まさにマシンに注がれる直前の温度を計測しなければならいとレギュレーションで決まっている。
  • しかし、今回、FIAの燃料温度センサーはフューエルリグの底に取り付けられていた。燃料は通常吸い上げられ給油する過程で温度は上昇する。
  • これらの状況を考慮して、スチュワードはペナルティを課すには根拠が弱いと判断し、ペナルティは課さない事となった。

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だとしたら、マクラーレンの控訴はFIAがちょんぼした事を明確にするのが目的?そんでもって賞金やら分配金やらで相殺してもまだ約50億円残っている罰金の軽減が期待出来るのか?

FIAがマクラーレンの2008カーを徹底検査する事と言ってるのも、対抗措置?

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