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2007/11/12

ルノー危機?

スパイ事件がルノーに飛び火している模様。万が一ルノーに有罪判決が出て、高額の罰金が科せられるとか、あるいは騒動でイメージが悪化するばかりでメリットを相殺して余りあるという判断がされた場合、即座にF1撤退の可能性は決して低くないという事を指摘しておきたい。

デイリーテレグラフにはこう書かれていたそうな。

「ルノーによるF1への参加は、常時見直され続けており、もし罰金刑となったような場合は、すぐに脅威(参戦継続への)となる」

これが大げさな作り話では無い、というのは過去にも当ブログでは書いてきた通りである。実際にルノー・ニッサンのカルロス・ゴーンCEOは折に触れそういう趣旨のコメントを出している。

前面撤退はなくとも、イギリス部隊を売却してエンジンサプライヤーとしてビジネスをするだけに活動を縮小、なんてのも大いに考えられる。今の規定ならビジネスとして成立させることは以前より容易になっているはずだし。

  ・・・

ルノーと言えば、当然ながらコバライネンはナンバーツーなんてごめんだね、と言っているようだが、仮にアロンソが来た場合、表向きなんと言おうと、明確に差別されることは確実だろう。アロンソとの契約交渉には当然”明確なナンバーワン待遇を与える”事が提示されているであろうから。

ではシート交換の形でマクラーレンに行ったとしても、ハミルトンが実質ナンバーワンである事を崩すのは難しいでしょう。ただし、開幕3戦連続で予選で走り勝つ、というような事が出来るのであれば話は変わってくる、かも、しれない、ので、マクラーレンに行った方が確率論的にはベターかな、その自信さえあるならば。

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