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2007/10/31

NISSAN Forum

このイラストも明日にはあちこち出回るのか、あるいは海外でフライングしちゃったけど日本メディアは気を使って沈黙パターン(今回の東モで言えばGT-RとWRX STIね)なのか。分からないけど取りあえず載せておこう。

プレスデイが終わってしまったら、もうイベントとしては終了なのだろうか?まだ東モ開催中なのに、あちらではデトロイトショーの話題に早くも切り替えなのか、と。

TheCarconnectionより。

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Forum   

 

 

これが1月のデトロイトショーに出品される予定のNissan Forum conseptのイラスト画である。Forumは、ニッサンが新たに出そうとしているラージクラスのクロスオーバーなのか、あるいは次期型クエストの姿をスタディするモノなのか。

特徴的なスタイリングと革新的なレールレス&Bピラーレスのスライドドアを装備する。

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スライドドアだったらミニバンかな?もしクエストだったら、日本のメディアには出てこないかも。

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2007/10/28

筑波決勝詳細

決勝グリッドは8列目イン側。筑波の短いストレートでもまっすぐな場所に並べます。視界良く、スタートはまあまあ出遅れずかといってジャンプアップでも無く。

序盤のペースが上がらず、前に詰めきれない間に後ろに並ばれるパターンで2台ほどに抜かれました。この立ち上がりの悪さはかなりマズイ症状で、なんとかしないとレースになりません。

その後もいま一つで、前を攻めあぐねている隙を付かれ後ろに抜かれるという悪い流れが続きました。この辺りは運転していてかなり厳しいものがありました。抜かれてくってのは嫌ですねー。

ペース自体はこっちのほうが速かったので、インにアウトに車体を見せつつ無茶突込みとか接触をしないように我慢の走りです。この辺りから接触してコース脇に止まるクルマが出始めましたが直接の影響は無し。

そうこうしているうちに、一番最後に自分を抜いていったマシンが2ヘアで目の前でスピン。かなりの減速を強いられましたがなんとか避け、前に出ました。この時点で前の集団はバックストレート半分くらい先へ行っちゃってました。

残り周回で追いつけー、とペースを上げました。自己ファステストが出たのはこの辺りです。残り2周辺りで集団の尻尾に到達。タイヤがつらくなり始めていましたが、ダメ元で突っついてました。そうしたら、ラストラップの1ヘアでチョイミスをやってくれ、立ち上がりで並ぶ事が出来ました。

そこからダンロップ、80Rを併走のまま抜け自分が少し前に。しかし、続く2ヘアは右コーナーで自分は外側。そこも併走で抜け、ほぼ横一線で2ヘアを立ち上がりました。アウト側にいた私が少しだけ脱出速度が速かったので、加速競争でジリジリ前に出る事が出来、最終コーナー進入で何とか前を取れました。

苦しいライン・タイヤの状態だったので速度は遅く、逆クロスライン?みたいに来られていたら抜き返されていたかな、と思います。

しかし、幸いな事に筑波の場合は最終コーナーを前で出てくればフィニッシュラインまでに抜き返すだけの長さはありません。最後は0.18秒差での12位チェッカーでした。

間違いなく今期ベストレース・ベストリザルトでしたが(赤旗中断やらなんやらで、18周キチンと完走した事自体が久しぶり)、目指したところとは程遠い結果しか出せずにシーズンが終わってしまい、喜ぶよりは反省ばかり。

来年の話は置いといて、12月に追試をやる方向で準備を始めることにさせて頂きました。筑波のシリーズは終了したので別の場所です。(当然ですが、日本一@鈴鹿でもありません)。

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決勝+写真

12位で完走!

取り急ぎそくほー

追記@19:03 とりあえず写真

①パドックにて予選後の給油作業中。

071028_102456   

 

 

 

②それから夕食のヒマラヤインドカレー屋さんで家内が飲んだインドビール

071028_180704   

 

 

運転手は私。このKINGFISHERって、エアラインでスパイカーのあれかな?

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予選

予選終了。タイムは0秒7で順位は15番手。あとコンマ2秒詰められればシングルグリッドなのですが、そこを詰められないのが今の実力。

今日は台風一過で快晴、今年一番の良いレース日より。タイム差は小さいので、午後の決勝で数字を小さくして完走を目指します。

それはそうと、今朝さあ車検だとクルマを運ぼうとしたら、エンジンがかからん!とゆーかスターターすらうんともすんともいわん!で少し慌てました。

昨日の大雨の水気が残っていてメインスイッチの接触が悪かったようで、そこを直して問題解決。今までこんな風に雨の翌朝すぐ走るという事が無かったので気付かなかったのかな。

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2007/10/27

なんとか

本日の最終テスト、台風が接近中の雨の中走って来ました。

1本目、走り出し慎重に、そこからペースを上げ始める。9秒台が出て、こりゃあ遅いと思って更にペースを上げたら1ヘアでスピンしてグラベルから出られずアウト。はあー、と意気消沈していたら、なんかいつものトップグループの人達も概ねそんなタイムだったと走行終了後に聞いて、なんだそんなに悪く無いじゃん。(もちろん課題は沢山有る)。計測5周。

2本目、雨が強まって中雨という感じでした。その課題を頭に入れて走る。ピットで先頭を取る事にしているので最初の数周はクリアラップが取れるのですが、赤旗で台無しに。再開後、間隔を明けたつもりだったのが前のクルマに追いついてしまった。

水煙で前が見えない(テールランプすら見えん)し、こんだけすぐ追いついてしまうって事は多分ブレーキ早いだろう、とか考えて進路をズラしたところ辺りで自分がマシンコントロールを失ってダート行き。濡れた草原の上はツルツルで全くコントロール不能、コース上に戻ったところで、そのマシンに横から突っ込む形に。

終了後に謝りに行きましたが、そのドライバーさんとチームのメカさんごめんなさいです。こちらは、前々回に壊し、修復なったノーズを再び破損、後はアライメント調整でなんとか済みました。計測7周。

気を取り直して3本目。雨が強風をともなって暴風雨の一歩手前までコンディションが悪化、ストレートでマシンが煽られる。まあまあのペースで走れ、マシン修復チェックも完了。チェッカーまで走り切って、計測18周。

明日の準備をして本日は終了。どうやら台風一過の快晴になる模様。悪いものは今日で出し終わったという事で良いレースデイにしたいな。


↓ 台風来てるぞって感じの筑波パドック午後5時頃。 DUNLOP タイヤサービスにて。

071027_164638

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2007/10/26

いよいよ

いよいよこの週末、今シーズン最後の筑波FJ1600のレースウイークエンドです。今回は土曜日に最終テストをして本番に臨めます。くれぐれもしょーもないクラッシュをやらかさないように。

追記:なんか台風が発生して、明日関東に来るんだって?まったく素晴らしいタイミングだよ。

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2007/10/25

10年フリーズ

エンジンメーカーの合意書簡を無視するかのように、2008年から10年間のエンジンフリーズとかいうのが出てきました。5年くらいは2007フリーズ規定(出力を増加するような主要部品の変更は禁止だがそれ以外ならやっても良かった)が続く(はず)だったので、初年度からこれかよ、と。

同じ理由で、10年間フリーズもまた有りえない、と断じましょう。理由は、急激に高まる環境・CO2への関心という社会トレンドを止められるはずがない、という点にあります。向こう10年もの長期間、現行のガソリンエンジンのまんまでいられる可能性の方が低いと見るのが妥当でしょう。

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2007/10/24

WHY?

ドライバーが2名とも、そんな形でのタイトルは望ましくないと表明しているにも関わらず、マクラーレンが公式に控訴をしたと報じられた。風呂に入りながらなんでかなー、と考えていて、結局それ?というものに思い当たった。

おそらく、スポンサーとの契約で、チャンピオン(ドライバーズ、又はコンストラクターズ)獲得に関する付帯事項があったのであろう。今年受け取るものなのか、来年の金額が変わるのか、その中身が明かされる事は無いでしょうけど。

コンストラクターズではゼロ点な上に約100億円の罰金くをらっており、ドライバーズ(と付随していると思われるボーナス)はチーム運営上何としても欲しいものであろう。

そーいえば、VODAFONEはグローバル企業だけど英国企業だったな。なんで英国なのにFONEやねん、と思った記憶が有る。

今シーズン、ロン・デニス又はチームが妙にハム君に肩入れしているような雰囲気がいろいろ出ていたのも、メイン・タイトルスポンサー様から、英国人ドライバーを勝たせろ、という圧力があったと仮定すれば一応スジは通っているかも。

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2007/10/23

JUST A MISTAKE ?

各方面で報じられ、そしてロンデニスがこれを否定したというネタが一件。ネットのニュース記事ってのは、著作権はどこへやらコピペでタイトルだけ変わっている、という類も多々あるので、あちこちのサイトで取り上げてると言っても、関心度の高さの指標にはなれど信頼度の指標にはなりません。

でもまあ、”普通トラブルであーゆー状態になったらそのまんまリタイアなんだけど、なんであやつは復活して完走しとるんかい?” という疑問には応えているとも言えます。今回はF1Technicalより。

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インテルラゴスでタイトルを失ったルイス・ハミルトンは、レース中突然ニュートラルになってしまったあの一件について、自身のミスであったと認めた。

「僕の指がステアリングの上で滑ってしまって、スタートシークエンスで使うボタンに触ってしまったんだ。」

このミスによって、ハミルトンは18位まで落ちる事となった。

「ニュートラルになってしまったので、システムのイニシャライズをやり直し、ギアボックス制御プログラムをリロードしなければならなかったんだ」。

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とゆーことらしい。本人談という事で記事にされていますが、公式にはロンデニスが否定したまま。これが事実であれば、ドライバーとしては法廷闘争でのチャンピオンなんか欲しくないと言っているのも有る意味納得出来るというもの。

なお、この指の動きと思しきオンボード映像があるそうです。削除されていなければ、まだYouTubeに残っているかもしれません。

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2007/10/22

FIA規定168条

Article 168 of FIA's international sporting code

にはこう規定されている。

「レースの結果、順位をどうするかについてはスチュワードが権限を保持するものとする」

この条文を引用したReauters UKの記事では、

「過去にドライバーのポイントが剥奪された事はあったが、順位はそのまま保持されていた。」

との事。だったら安心、のはずなんだけど。Anything could happen の世界だからねえ。

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もうやめてくれ

折角おいらがライコネンチャンプでいや良かったね~とか思っていたら、レース後の車検でウイリアムズとBMWの燃料温度が規定を下回っていたとか。違反なら違反なんだけど、スチュワードがOK判断し、ライコネンチャンプは一応確定したとか。

 

しかし、黙っているわけもないロン・デニス、マクラーレンは控訴する方針だそうで。

 

いい加減にしてくれ、もうたくさん。やつらは失格でも構わないけど、順位繰り上がりは無しにして欲しいな。あそこまでトラブルが出てもしぶとく完走するあやつも一因。

そのハミルトン、レース前には、チャンピオンを取ったら国旗を掲げてウイニングランをしたい(現在のF1では禁止)、そして何と言われようと”ドーナッツ”やる!(これもFIAは禁止)と語っていたそうで。

控訴が通って逆転チャンピオンにでもなったなら、法廷から国旗と”勝訴”と漢字で書いた習字でも持って走り出てきておくれ。

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たわごとが、

まさか本当に起こるとは・・・・

ハミルトンが沈んで、ライコネン勝利、マッサ2位、アロンソ3位が!

抜群の安定性を見せていたハミルトンにラス2でミス・トラブルが集中、ミスも含めてトラブルに泣いてきたライコネンがここ一番で磐石。まいった。それにしても普通はあのまま止まってしまうところを完走7位まで持ってこれるというのは理由不明。ドライバーがどうこう出来るものでは無い部分だからねえ。

アロンソはフェラーリについて行けなかったので敗戦。2位ならチャンピオンだったのにね。まあ、これも含め1年間トータルの結果が出たという事で、2007年はまれに見る大接戦の年でした、という事ですか。

ライコネンチェッカーまで見届けて即会社に出かけたので後がどうなったのか良く見ていませんでしたが、ロズベルグ4位がいいですねー。特にBMWの2台の両方に勝った価値は高いでしょう。

ナカジマも、この1戦でいきなり取り合いが始まるような活躍ではなかったのですが、無事に完走し、まあまあだったと言えるでしょう。来年はGP2なのかな?チャンピオン狙いでね。

ヤマモトも終戦。来年は~、GP2かな?こちらも。

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2007/10/21

今更なんだけど

朝予選見て、あれやこれやとやっていたらもうこんな時間。書きそびれたのでまだ決勝まで時間がある事を書いておこう。

ハミルトンは、勝たなくても良い事は分かっているが、同時にノーポイントもNGだと分かっている。なのでスタート直後のがちゃがちゃに混じりたくは無い。よって、どんなにファーストスティントが短くても構わない、とポールを取りに来た、のだろうな。

当たっているのであればその考え方は正しい。軽ければスタートダッシュも効くはずだし、何よりこわいのはもらい事故リタイアなので。

しかし、そこへ同じ戦法で(かどうかは何周でピット入るかで分かる)マッサがやってきてポールをさらっていった。今回の最終戦のようなシチュエーションでライコネンを助けるには最高の場所取りと言えよう。

例えば、牽制しつつ寄せていけばハミルトンは引く。その隙をついてライコネンを前に。ハミルトンをリタイアさせて自分が2位を守れば、なんとアロンソ3位でもライコネンが逆転チャンピオン!

 

たわごとだな、、、ふっ。

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ブラジル予選

もう予選だっちゅーのにあっちゃこっちゃであんなにF1がスライド(意図したものと意図しないものを含め)、”普通”の動きをしてたのは珍しい。

  • ナカジマは厳しい予選になった。金曜に出たタイムすら出せなかったのは痛かった。元々、GP2でも予選はイマイチ、決勝も前半イマイチ後半追い上げスタイルだったので、予選の改善はテーマか。
  • GP2最終戦ではポールを取ったそうなので(決勝は3位だったかな)、その辺り改善しているようだけど、F1は一回のチャンスで魅せないと厳しい。決勝次第だけど、有る意味決勝は運もあるので、予選でタイムを出しておくのが大事だった。
  • STRとRBRは確実に速くなった。
  • HONDA、バリチェロにあわせるとバトンに合わない、のパターンかな。
  • マッサとハミルトンはピット早いはずで、ライコネンがトップに出るでしょう。
  • アロンソQ2でイマイチ、Q3もそのままイマイチ。ちょっと読めない。1回目のピットが一通り終わったら見えてくるかな。

さて、また明日の早朝観戦かな。

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2007/10/18

受理書が来たよん

いよいよ来週末に迫った筑波FJ最終戦。参加受理書が本日到着ー。明日からの予定は、研修、研修、日曜、仕事、仕事、テスト、仕事、研修、テスト、本番。ふう。

10月28日 本番のタイスケ

予選    9:00~9:20

決勝  13:20~

参加は23台とちょっと減りました。今シーズンでは最少です。

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2007/10/17

に子

久しぶりにFUN F1より。ニコ・ロズベルグが、写真によってはGIRLに見えるって話題で取り上げられています。確かにそー言われれば、、、

写真1

Nico1   

 

 

 

 

 

 

写真2

確かにこれで胸があったら・・・

Nico2   

 

 

 

あ、一応おことわりしておきますが、ロズベルグは「好き」分類に入ってます、今のところ。

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2007/10/16

テスト制限緩和

FeedMeF1の報じるところによると、余りにも厳しくなりすぎたテスト制限を緩和する方向で合意が成立した模様です。緩和内容は、

  • 2008年はチーム毎に4日間の例外テスト日が許可される。
  • そのテスト日に乗れるのは”ルーキー”に限る。
  • ルーキーの定義は、過去2年間に4日以上F1を運転した事が無い、とする。

との事。BMWのタイセン博士を筆頭に、「2007のテスト規定では新人に経験を積ませたり、テストさせる事が事実上不可能に近い」という不満があった事への対応、とされています。

 

この変更は、未経験者にチャンスを開くものではあるし、スポンサー持込みテスターを募集している下位チームにも良い方向のものではあるでしょう。ただし、1年間テストでみっちり経験を積んでレースデビュー、という道は無し。ベターザンナッシングというところかな。

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2007/10/15

8万キロ

本日、我が家のK11マーチ君の累積走行距離が8万キロを突破!

幹線道路を走行中だったので記念写真はありません。自宅に着いたのが80007kmでした。これが80008だったら写真撮ったんだけどね。

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2007/10/14

テスラロードスター 試乗

Tesla 

 

 

米 Thecarconnection より試乗記が出ました。と言っても試乗記を書くほどの試乗は出来なかったようです。かなり苦労しているようですね。以下記事より。

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ドライバーがアクセルペダルを踏み込む、小さなロードスターは競走馬がゲートを出るように猛烈に発進加速する。20、40、60、(mph)、我々は違法な速度域まで加速し、ドキドキした感覚(ハートビート)を味わった。

しかし何かがおかしく、何かが抜け落ちている。それはハイパフォーマンスなスポーツカーにとってまさにハートビートである、エンジンの咆哮である。それはスポーツカーに最大の性能を発揮させるときに期待するものである。しかし、我々にはわずかな風の音とタイヤからのがロードノイズが聞こえてくるのみであった。

しかし、驚く必要は無い。テスラの2シーターはエンジンの代わりに250馬力の電気モーターを搭載しているのだ。モーターの重量は35kgだが、この電気ロードスターを0から60mphまで加速するのに5秒を要しない。

テスラロードスターの発売は延期を繰り返している。サンフランシスコの会社は海の苦しみを味わっているという事であろう。

数ヶ月に及ぶ交渉の後、テスラ社はその開発センターへの我々の訪問に合意した。空力テスト中のクレイモデルと並んで、古いものから比較的新しいものまで、試作車が置かれていた。最新の、VP10と記された試作車が我々が今回運転する試乗車だ。

テスラは6831個のパソコンスタイルのリチウムイオンバッテリーを搭載する。これはコストの多くを占める。リチウムイオンバッテリーは携帯電話をはじめとする多くの製品に使われているが、自動車を動かすのは別問題である。特にハイパフォーマンスカーにおいて。

自動車の使われるタフなコンディション、バッテリーのさらされる温度環境や砂嵐から雪までをクリアしなければならない。そして、1個のリチウムイオンバッテリーの問題によって他の6830個のバッテリーが影響を受けないことも必要である。

200マイルという航続距離が注目を集めているが、より驚くべきはテスラによるバッテリーの10万マイル保障である。

台湾製モーターは13000rpmまで回る。トラックのごときローエンドトルクとスーパーバイクのトップエンドを併せ持つとの事だ。このモーターをミッドシップに置き、2速のトランスミッションを組み合わせる。1速だけで65mphまでカバーする。トランスミッションにリバースは無く、モーターを逆回転させるだけだ。

カーボンファイバーのボディは英国ロータス社によって開発された。車両の組み立ても英国で行われる。

ドライバーがギアを2速に入れる。実はトランスミッションに問題を抱えているという事でそう推奨されたからだが、それはなんの問題も無い。もちろん多少遅くはなるが、もしドライバーがそれを言わなければ、気付かないレベルのものだ。まる1日2速のままでもなんの問題も無いし、それでも0-60mphは6秒を切り、市場にある多くのロードスターよりも速い。

我々の試乗はサンフランシスコの町を少し走っただけに限られたので、テスラを日常使用することについては何とも言えないところである。これは10万ドルをこのクルマに支払うオーナーにとっても大きな疑問点である。

予約は既に最初の1年の生産予定分を超えているが、生産開始は07夏から秋に遅れ、更に遅れようとしている。しかし、いずれはされることを信じているし、その時にはより詳細な試乗レポートをお届けしたい。

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続、皮算用

アロンソがハミルトンの後ろを走っている場合、アロンソに失うものは無いので、無理にでも抜きに来る。ハミルトンは冷静に計算して、問題ない範囲で行かせれば良い。下手に頑張って、両者リタイアにでもなったら最悪。アロンソに最高なのは、ハミルトンをリタイヤに追い込んでかつ自分が生き残る事。

既にコンストラクターズは終わっており、チームとの関係も悪化している。アロンソには本当に失うものは無い。来年どこのチームで走るかにもよるけど、もしマクラーレンに残る場合、チームメイトがチャンピオンであるくらいであれば、ライコネンにチャンピオンになってもらったほうが良いかも。

つまり、例え自分がチャンピオンになれなくても、アロンソにとって特攻アタックを行うメリットがあるかもしれない。どんなペナルティが来ようとも、ライコネンのチャンピオンを消せるような形はありえないので。

ただし、なんかあった場合、発生するペナルティは何戦かの出場停止とか、ドライバーズポイントは与えないとか、08シーズンに影響するものになるのでしょうね。じゃないと抑止力が出ないので。

クリーンなファイトを期待したい。

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2007/10/13

全戦完走

次戦ブラジルでは、コヴァライネンのルーキー全戦完走がかかっているそうです。へえー。

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2007/10/11

カスタマーカー

2008年からは公式に許可される(はず)だったシャシー購入が、ウイリアムズによる提訴を受け揺らいでいるそうで。プロドライブの計画が暗礁に乗り上げているのもそのせいで、それさえなければ、メインスポンサーも某アパレル系で決まっていたとか。

ウイリアムズ卿曰く、

「4台のマクラーレンと闘うなんて嫌だね。それは私のビジネスを破壊するものだよ」

   

・・・・ ごもっとも。

カスタマーカーに関するFIA控訴審は10月24、25日に行われる予定で、最悪の場合にはSAF1とSTRも2008年出走出来ないかも、と。まあ、それは起こらないと思いますけどね。

エクレストン氏が各主催者と契約しているのは20台の出走だったっけかな。よってSAF1とSTRの両方アウトだとヤバいはず。

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2007/10/10

インプレッサWRX STI

英Autocarにて先行公開?かな。明日には日本のメディアにも乗ると思いますが、今のところまだのようなので、載せておきます。

Wrx_sti   

 

 

この写真についていた記事がちょっと・・・、以下原文の通り。

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Subaru's strange-looking new Impreza has not exactly set the world on fire, but this much tastier, racier WRX STI might well do the trick.

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1行目からこれはなかろーよ。I agree だけどさ。

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プロドライブ

最新ニュースによると、プロドライブによるマクラーレンBカーチーム構想はおしゃかになったとデビッド・リチャーズ氏が公式に認めたそうで、2008年に本当に12番目のチームが出走するのか危ぶまれているそうです。

もちろん2008出走ギブアップ宣言はされてませんし、ギブアップしたのはそのまんま08カーを用いると言う部分だけであり、例えば07年型車を(多少モディファイして)再使用する可能性もまだ残っています。

なんにせよこの時期になっても何も発表出来ていないのは悪い兆候に違い有りません。が、SAF1の話が漏れ始めたのは2005年10月末でした。12月の時点でエントリーを拒否されていました。

とゆー過去を振り返れば、今からでも何とでもなるかも?とも思える。

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2007/10/09

早見表

昨日の続き。勝利回数や2位回数を無視し、誰がどこにいても点数が見れるように一覧表にしてみました。(有効ポイントが無いので単純な足し算)

Finish 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 -
Points 10 8 6 5 4 3 2 1 0
ハミルトン 117 115 113 112 111 110 109 108 107
 
アロンソ 113 111 109 108 107 106 105 104 103
 
ライコネン 110 108 106 105 104 103 102 101 100

可能性を残した第3の候補が残っているので、特攻同士討ち作戦は取りにくい状況と言えるでしょう。過去Mシューやセナが作戦を実行したのは、自分がリードしている&一対一勝負、の状況でした。今回、万が一アロンソ・ハミルトンが同士討ちリタイアすると、ライコネンは2位以上でチャンピオンが取れます。

万が一、早いタイミングでライコネンが消えたら・・。(マシントラブル、予選又はプラクティスでのチョンボ、どちらも実績有りだからねー)。

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2007/10/08

皮算用

ブラジルでのタイトル争いを事前にちょいと計算しておこう。

ハミルトン(107点)は2位以上ならば114点以上でありタイトル確定。(114点以上になれば良い)

アロンソ(103点)1位、ハミルトンが3位の場合には両者113点で同点だが、勝利数でアロンソがタイトル奪取。(現在4勝タイ)。

アロンソ2位の場合、111点。ライコネンは勝っても届かない。ハミルトンは5位で111点。勝利数は同じ。2位回数でアロンソ!

アロンソ3位なら109点。ハミルトンは7位で同点。勝利数、2位回数とも同一。3位回数でアロンソ。ハミルトンにとって6位以上確保は簡単であろう。この場合、ライコネンが勝てば110点で逆転。

ライコネン(100点)が1位の場合、ハミルトンは6位でここでも両者110点、勝利数でライコネン。ただしアロンソが2位の場合には111点でアロンソ。この場合、ハミルトンは5位で同点、2位回数でアロンソ。

 

覚えきれないねー、レース中にライブタイムで現在の順位でゴールした時のポイント表示をしてくれる事を期待しよう。アメリカンなレースでは常識なこのサービス、F1ではどうかな?ま、スカパーで見ていれば、データ解析が得意な解説陣が逐次語ってくれるでしょう。

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2007/10/07

いーやっほー!

帰宅してまっすぐTVに。まだ終わってなかったけど追っかけ再生が出来るのは良いね。ぺナルティ関係は期待した結果にはならなかったのですが、なんちゅーか、こういう事が起こるんだな~、実際。さて、

  • ベッテル良かったね。10位降格取り消しを知らなかったので、てっきり再ヒアリングの結果として10番手降格が5番手に緩和されたのかと思いました。
  • しかし、結果として思い切ってワンストップ決め打ちが出来、それが最終的に4位というリザルトに繋がったね、という意味で逆に良かった。(トップ8で唯一のワンストッパーだもの)
  • なんにせよベッテルには日本GPからここまでジェットコースターでした。
  • STRが4位だなんて、これは驚き。でもドライの予選でも6列目を獲ったのだし、STR2もかなり良くなってきたと。

  • ここまでほぼ完全無欠だったハミルトン、やはりプレッシャーがかかっていたのか?バーストしかかってもポイント圏内でフィニッシュする強さだったのが、流石に今回は。
  • ここまで上手く来すぎたので、こういう事もあるでしょう。
  • まあ、軽かったのは予想通り。つまり勝てるレースではなかったと理解していたはずなんだし、勝たなくてもいいとも分かってたはずなのに。
  • まさかピットロードのグラベルで終わるとは。
  • しかし、ピットロードにランオフエリア、あるんだー。フジで「ぷぷっ」、と書いちゃったけど。ご丁寧にサンドトラップだもんねー。
  • ドライバーのとほほな気持ちが良く分かるだけに複雑な気分ではあるが、観客としてのおいらはいやっほう。

  • ロズベルグは決勝もいいとこなしだった。3回もピット入ってるから、いろいろ問題があったのであろう。
  • それから、BMWもちょっとイマイチだった。いくらF1.07の開発もやんないったって極端だな。
  • バトンはいい仕事した。そういえばハンガリーも微妙な路面だったっけか。

これでブラジルがとても楽しみになった。うーむ、これは起きてて生で見るかぁ?

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2007/10/06

中国予選

録画視聴完了。なんだー、、、という感じ。明日は台風の影響がどうなるか。

  • ハミルトン、ポールを取りに来ましたね。相当軽いはずだが?
  • そして、積んできたはず(と思いたい)アロンソは4番手まで後退。厳しいはずだけど、後ろから逆転を狙えるか。
  • そして、キチンと正攻法で積んできたと思われるフェラーリの2台。スタートで前に出るのも厳しいでしょうね。
  • STRが良くなってきた。理由はともかく、ベッテルに交代した以降である。
  • そしてそのベッテルに勝ち続けているリウッツィ、これは評価を上げられるでしょう。
  • なんで?はルノー2台とロズベルグ。

明日も録画視聴。

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クラッシュ

今日の筑波は路面がなんかおかしい感じでした。午前中に2ストのバイクがしこたま走ったせいかな?それはともかく、今までやった事がない初めてのパターンでスピンしてクラッシュしました。さほど大きなダメージではなく修復して走れるかも?というレベルでしたが、ガレージに戻ってチェックしたらやはりダメで、今日はそれにてお終い。

数少ないテストをあまり走れなかったのは痛かったですが、走りは良い状態に近づいていたという事で悪くはなかったです。ただ、自分なりにテーマとしていたチェックポイントはNGでしたので、これは何とかしなくてはいけません。

レースウイークまでにもう一回走りたいなー。無理だけど。

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2007/10/05

明日はテスト

明日は、今月のレースウイーク以外の最初で最後のテストです。天気良好、気温も適度、後はドライバーがどこまで頑張るかのみ!

もてぎではS-FJ&FJの第4戦、筑波ではF隼、この週末は所属チームも2隊に分かれての行動となります。私は、貴重な土日のスポーツ走行枠を有効に活用させて頂きに筑波へ。(F SUZUKIだけでスポーツ走行枠埋まらない事が分かったので遠慮なく。無論、隼が後ろから来たら譲ります)

なので中国GP予選は録画視聴。

 

げげっ、決勝の時間が、見逃したアメリカズカップハイライト再放送と一部重なってるー。

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2007/10/04

えええ~

ダリオが来年NASCAR!でもってモントーヤのチームメイト。へえー、驚いた。もうそんだけ。まあ、INDYも勝ってチャンピオンも獲って、思い残すことは無かろう。NASCARならきっと空は飛ばずに済むであろう。

どっちも見ている(録画)ので問題は無いのですが、AGRのシートが空いたぞ、と。誰を乗せるのかなー。大逆転でマツウラ残留、ムトウがAGR入り、なーんてやってくれると良いかも。

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2007/10/03

ふーん

Minipe F1によると、あの追突クラッシュはハミルトンにはめられた、とベッテルがレース後の呼び出し時にスチュワードに説明したとの事です。

「俺は、ルイスが極端にスローダウンしているのを見た。もちろん理由は分からないが、何かトラブルでも抱えたのかな、と考えたんだ。次に前を見たらもうマークのテールが目の前にあり、彼もまたルイスに反応したのかな、と思ったんだ。」

Marca紙によると、ハミルトンもまたレース後に呼び出しをくらったが、お咎め無しだったという事だ、と書かれています。Marcaはスペインのメディアなので、ここはハナシ4分の1くらいに聞いておくべきかな。

それが原因かどうかは不明ですが、正式リザルトが出るのに7時間かかったそうで、それ自体は事実なのでしょう。暫定と公式は大きな違いですからね。

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2007/10/02

ティモ・グロック

GP2チャンピオンおめでとう。A氏が日本の首相であったなら、これぞ”再チャレンジ”と言いたいところであろう。今は2008年のF1シートが決まったわけでもなんでも無いが、2004年ジョーダンでテールエンドを走り、そのままフェードアウトを強いられたタレントが、再び浮上するチャンスを得たことは間違いない。

しかしこの再チャレンジには、条件もあった。グロック、現在でも未だ24歳。充分に若いのだ。余りにも早く咲き、テールエンドチームのシートに手が届いてしまったがゆえ?当時は結果を残せずF1に残れなかった。もしプラス何歳か上だったら、そもそも今年GP2で再チャレンジする事自体かなわなかったであろう。

シリーズ開始から3年、過去2年のチャンピオンはいずれもF1へステップアップを果たし、結果を残して地位を確立している。今年のGP2チャンピオンシップは過去2年に比較すると小粒感があるのは否めまい。しかし、やはりここはGP2でチャンピオンを取ればF1に乗れる(スポンサーを持ち込まずとも)、という流れを維持して欲しい。

その意味で、もしトヨタが押せば来年F1レースシートに乗ってもおかしくない結果を出したナカジマカズキ、もう一年GP2を闘って、チャンピオンを獲得して堂々とステップアップを果たして欲しいとも思う。

2年GP2で闘って、2回チャンピオンを取れなかったピケジュニアは来年F1に乗れるのだろうか?ここに来てアロンソ次第という感じになってきちゃったがねー。

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2007/10/01

2010エンジン規定

FeedMeF1より

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6メーカー(BMW,Ferrari,Honda,Mercedes-Benz,Renault,Toyota 多分アルファベット順) は彼ら全員で合意した2010年のエンジン規定について、その内容をバーニー・エクレストンに合同で送った。

2010年のエンジン規定については、ブレーキ回生技術と、それを放出する80hpの”オーバーテイク・ボタン”導入が問題となって、6エンジンメーカーとFIAの間で合意が得られない状態が続いていたと伝えられている。

独Auto Motor Sportの報道によると、6メーカーは彼らの間で合意したエンジン規定を書面にしてF1のチーフ・エグゼクティブに送ったとの事だ。

2010年への彼らの合意事項は、

  • 675馬力のV8エンジンを使用する。
  • エンジンは4レース使用する。(現行2レースに対し)
  • 小チームへのカスタマーエンジンを、年間10ミリオンユーロ以下で提供する。

である。ホンダが熱望した、エンジンフリーズから除外される年一回のメジャーアップデートについては却下され、エクレストンへのレターには記載されなかったとの事だ。

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で、回生とオーバーテイクボタンはどーなったの?

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