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2007/09/15

アルティマハイブリッド

US Car&Driverより、少し昔の記事です。

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アルティマハイブリッド 

長所:アスレティックな柔軟性、ルックスの良さ、静かな作動

短所:カーゴキャパの少なさ、制限された販売、失望すべき燃費

記事抜粋

アルティマはUSのハイブリッドパーティに遅れて登場した。遅れた、というのはホンダインサイト、トヨタプリウスから7年以上が経過しているという意味である。理由はある。ニッサンは”ちょっと待って様子を見る”事を選択したのである。カルロスゴーンCEOはハイブリッドはビジネスとしては良くないという事を示唆し、CVTの採用による燃費改善のほうが現実的な方法であると主張したのだ。

さて、ついにニッサン初のハイブリッドである。ブレイクスルーは皆無であり、ダッシュボードの表示もトヨタと同じである。これは、ニッサンがトヨタのハイブリッドシナジードライブをライセンス購入したからである。アルティマハイブリッドの外観上の差別化もほとんど無い。トランクのバッジとホイールのデザインくらいである。ニッサンはこのハイブリッドをカリフォルニア排気規制採用州のみで販売する。

いかにも試験的に聞こえるだろ?その通り。ニッサンのマーケティングマネージャーは「我々は注意深くなっており、ハイブリッドのマーケットを慎重にテストしている。我々のベストなクルマをベースにしてである」と言う。アルティマのベース車は約2万ドルであり、ハイブリッドは2万4千ドル辺りとなる見込みである。

2.5Lガソリンエンジンは158馬力に出力が落ちる(ノーマルは175馬力)が、電気モーターによって40馬力が追加される。重量は約180kg増加する。EPA燃費表示はシティ/ハイウエイで42mpg/36mpgである。ただし、我々が過去行ったノーマルアルティマの総合燃費は24mpgであったのだが、今回テストしたハイブリッドは、我々は、燃費計が30mpgを切らないように注意深く運転をしたにもかかわらず、23mpgという失望を禁じえない数値に終わった。

高い価格以外に失うものはあるか?ある。ラゲッジの容量である。トランク容量はノーマルアルティマの半分である。しかし、アルティマの持つアスレティックな資質、クイックなステアリング、エクセレントなブレーキは保持している。これらダイナミックな特徴は所有するに値する。ハイブリッドであろうとなかろうと。

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アメリカでしか手に入らないクルマですけどね。

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