封印解禁
特に書いて来ませんでしたが、タイムに気を取られて走りがおかしくなる、という理由である時期からP-LAPⅡを封印(OFF)していました。1秒2くらいのタイムが出たら、よーし0秒だ、と気合が入って走りが悪い方向に変わってしまう、というような事があったので、タイムを見ないで走りに集中する事が必要だったのです。
前回の筑波テストの途中から、想定タイムが出ていない時にすぐにそれに気づく為に、そろそろP-LAP再開しようか、という事になりました。今のレベルならば再びそういう悪い方向へ行く事はないだろう、という判断で、それは悪い事ではありません。
ただし、実際に遅いのに自分でそれに気付かないという事例を踏まえての解禁であるので、今度は見る必要が無くなる(常にそのコンディションでのベストを出す)状態を目指さねばなりません。
まだまだ道半ば。
| 固定リンク
「レース」カテゴリの記事
「FJ1600」カテゴリの記事
- スキップバーバー値下げ(2011.09.21)
- 2012フォーミュラフォード(2011.09.13)
- つくばFJ1600耐久、監督記(2010.10.25)
- 筑波FJ 100分耐久 レース前(2010.10.21)
- S-FJに触媒義務化(2010.09.21)
コメント