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2007/05/22

反省文その2-決勝

予選に続くは決勝、先ずはグリッドでの心境です。

  • ポールから0.6秒で、ここぉ?(10列目)。結構頑張ったのにぃーー。
  • でも、どんな僅差でも順位は順位。ポジションはここって事だよ。
  • だから今日は無理せずキチンと完走しよう。
  • 信号が柱の影で見えへん。
  • こんな位置、恥ずかしいし何よりチームに申し訳ない。
  • せめて決勝は頑張って一個でもポジションを上げなくては。

3番目と6番目の間で行ったり来たりの葛藤で、最も落ち着いて精神状態を整えなくてはならないその時、中はぐちゃぐちゃだったのでした。そしてスタート。

スタートし、ありがちな序盤の混乱もなく比較的整然とレースが進行しました。流石にこれだけタイムが揃っているメンツだけの事はあったという事かな、と思います。ここで反省。

  • スタート後のペースが上がらなかった。

普通に走っていれば出るタイムから1秒以上遅いラップしか刻めず、じりじりと前から離され、後ろから追い上げられました。振り返ってみれば、明らかに平常心を失っている状況なのですが、その時は必死。そして、

  • 後ろに追いつかれ、バックストレートで並ばれる。
  • 昨年の最終戦で学んだのは、無理突っ張りには意味が無く、追いつかれたなら前に出して後ろで学習するチャンスである事。
  • それを思い出して、無理せずインをゆずって最終コーナーへ進入、併走。
  • クロスラインで立ち上がったトコロで、ついさっき思い出した事を忘れ、ここはいかねば!と思ってしまい、
  • 1コーナー進入でインを付いた。
  • 冷静に考えれば届く位置では無かった。が、行ってしまった。
  • 行って見せて抜けなくても、そのポジションをキープしていればまあ許されたかもしれない。
  • しかし、無理突っ込みの結果はスピン。
  • 幸運にもクラッシュにならず、
  • 更に幸運にも1回転してマシンが進行方向を向いて止まり、
  • 更に更に幸運にもエンジンが止まってなかった。
  • 結果、タイムにして4秒、順位にして3番手ほど失っただけで済んだ。

開幕戦で、届かない位置からインを狙って突っ込み接触しリタイア、と実質同じ失敗をしてしまったという事です。つまり、

  • 結局何も学んでいない。
  • そういうパッシングをしたいのであれば、テストの時にそういう想定の走り方も試し、引き出しに入れておかなければいけない。
  • そもそも行ける位置では無いのに、その判断が出来なかった。

全てにおいて「考えが甘い」のです。それを教えてもらえた事が最大の収穫であったと言えるでしょう。クラッシュにならなかったのは幸運以外の何物でもありません。もうひとつ大きな収穫がありました。それは、

  • この相手は、普通に走れば絶対に負けない相手なのに追いつかない。
  • 何故?と無意識に考えていたのか、ラスト3周くらいでふっと憑き物が落ちた様に我に帰った。
  • そこからようやく前との間隔が詰まり始めたが時既に遅くそのままチェッカー。

この「我に帰った」事で、そこまで如何に平常心でなかったか、そしてそれに気付いていなかったのだ、という事を実感した事です。そうなってしまう自分に気付き、その状態を理解したので、次は意識してそれを抑え込む事が出来るはずです。

また、それはテストの時に追い込み方が大甘だという言い方も出来、それも要修正です。幸いにも修理代が発生しなかったので、6月頭のもてぎ合宿にGOがかけられました。そこで、ここまで書いてきた事とそれ以外の技術的な問題点の修正に取り組み、6月の第3戦へ臨みます。

課題は見えたので、解決すればいいだけです。通常、見えるまでが大変ですから!(そんなに簡単なものでは無いのは承知の上で強がり)。

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