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2007/04/24

ムービングフロア#6

この話題を取り上げ続けて来たので、これも書いておきましょう。Grandprixの記事によると、スペインGPから車検ルールが公式に変更されるとの事です。変更は2点。

  • フロアの荷重テスト時にかける荷重が500Nから2000Nに変更される。(当然、フロアは曲がってはならない)
  • フロアの荷重テスト時には、マシンとフロアの間にいかなる支持物もあってはならない。

FIAは物理的に有り得ない最高速の出方を計測しており、そこに空力的な変化があると確信している。同様の現象が昨年の”フレックス”リアウイング騒動の時にも確認された。

 

という事です。おそらくチーム力に大きな変化は起こらないでしょう。総合力に差があるのは事実なので。

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空力と言えば、バリチェロのコメント”パラシュート”が取り上げられていますが、更に発言は進んでいるようです。今回は、5000万ドルかけた新風洞(2基目)か元からある風洞のどちらかが現在の不振の原因であるとコメントをしました。

風洞と実走行のキャリブレーションが非常に重要であり、かつそこにエラーが入りやすい、というのは童夢S101hbの失敗時にも語られた原因です。(林社長自身のコメントで)

バリチェロは更にこうコメントしたそうです。

「私はこの事を言わなければならない。風洞では著しい改善がなされているのに、実際にサーキットで走ると何も変わっていないんだ。」

・・・やっぱRA106に戻った方がいいんじゃないかな。

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