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2007/01/27

否定した・・何故今?

F1-Live.comというサイトがあります。一応日本語にも対応していますが、いかにも外人が訳しましたって感じの怪しい日本語です。それはそれで面白いのですが、それは本題ではありません。

まだ日本語版には掲載されていませんが、英語のほうに  27/01/07 09:38 付けで載った記事があります。中身自体は以前から言われていたような内容ではあります。

先ずは記事から。

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タクマ・サトウのマネージャーは、「ホンダが、自身が切り捨てたワークスドライバーを迎え入れるその為だけにスーパーアグリを設立した」という推測を否定した。

2005年の末に彼を解雇した時に、日本のファンからの非難があまりにも大きかった為、ホンダは元F1ドライバー、アグリ・スズキのチーム設立計画を支え、$48ミリオン(現在のレートでは60億円弱か)の資金を提供したと言われている。

スーパーアグリはエンジンの提供も受け、この日本メーカーの開発部門の支援も受け、そして2007のクルマ(RA106の発展型)は現在日本の栃木で製作されている。(ここは言い切ってますなあ)

サトウのマネージャー、アンドリュー・ギルバート-スコット氏は(懐かしい名前)Fomula 1RaceReportにこう語った。

「ホンダは我々に、タクマの為にチームを造ったとは決して言わなかった。彼らが唯一言ったのは、(F1に残る為の)”場所を提供する”という事だけだ。タクマにはこれよりも劣る選択肢もあった。決断は完全に彼のものだったよ」。

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SAF1の車体に書かれていたロゴで最も大きかったのは、考えるまでもなくHONDAです。エンジン契約にもいろいろありますが、あれだけ大きなスペースを占有していたのだから、資金提供はあったのだろうと思います。

上の話は1年前にも出ていたもので、何故今になってわざわざニュースに?という点がどうにも解せません。少なくともスポンサーが何か絡みそうなハナシではなさそうかな、と。今のところ、07年もSAF1にはこれといったスポンサーの話題がありません。”メインスポンサーはホンダ”状態継続なのでしょう。

栃木で製作、の方はありそうです。元々、車体も自分たちでやりたいと本田技研の日本人が言っていたのがオールホンダになったのですが、始めて見たらファクトリーはイギリスだし、主要スタッフも外人だし、栃木の研究所としては、SAF1のほうが自分たちのやりたい事がやれるのかもしれませんね。

 

 

ちなみにSAF1がらみですが、ホンダの面倒見の良さってのが他にもあるようです。こちらは07シーズンが開幕したら明らかになるでしょう。

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