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2006/10/01

S 失格

この報道が日本のメディアに乗るのは明日朝かな。レースについて書こうとしてたら、サトウ失格のニュースが入ってきました。折角1Lapダウンにしかならず、やっと同じレースに参加しているレベルになったか、と思ったら、早速の問題行動発覚となってしまいました。

遅いSAF1を地道に完走させるサトウは評価を回復し、05の数々の問題行動を忘れかけていた頃なんですが、”問題児”ぶりも復活してしまいました。実はここまでも、大きく表面化しなかっただけでちょっとヤバ目のはあったんですよね。

問題のシーンは、4位を走るハイドフェルドにホンダの2台が追いついて団子になってサトウと絡んだところです。文字で書いても再現出来ないので、詳細は省略します。ただ、アウト一杯から1車幅イン側という変な位置から、いきなりアウト一杯に寄せてそこからターンインした動きは不可解なものではありました。

ハイドフェルドによると、

「サトウは、ラップダウンにも関わらず”ファイト”し、1周の間僕をブロックし続けたんだ。あのコンディションでは彼のBSにアドバンテージがあって(抜ききれなかった)、彼に詰まっている間に、ホンダに追いつかれてしまったんだ」

という事で、問題はあのシーンだけじゃなかったようです。アルバースが近くにいたようですが、彼は3Lダウンなので、行かせても問題無し。フィニッシュ順で直後のスピードとは28秒差。なので、彼はハイドフェルドが来た時に素直に素早く譲っておけばよかったのです。

結果としてホンダの2台がBMWより上位でフィニッシュした事より、ホンダオーダーすら疑われている始末。(青旗無視もペナルティ対象なんだけど、旗は出てなかったのかな?)。ペナルティくらうギリギリまでBMWを抑えろ、くらいの指令が飛んでいても不思議ではありません。

なんにせよ失格には変わりないでしょう。あえて言うならば、問題行動した時にその行動が本当に問題となってしまうレベルまで、SAF1の競争力が上がってきた(のかな?)という辺りをポジティブに受け止めておきましょう。

実際、あれさえなければ、STR,SMF1より上位で、かつ1Lダウンのみという、ちゃんとレースに参加したと言えるレベルでのフィニッシュでしたからね。

元々書こうと思っていた内容については、記事を分けます。

そうそう、アルバースもペナルティ。こっちは25秒加算。Pitpassより。

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