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2006/06/12

SA05-01でもOK

昨日は(予選後に車両保管されるんだっけ?という事に)確信がなかったので触れずにおきましたが、サトウが決勝を走ったのは、ダメシャシーとされていたはずのSA05-01号車でした。これをもって、SA05-01号車が以前言われたようなダメシャシーではない事が確認されたわけです。

もちろん、当時に対しては改良がされているのかもしれません。しかし、モンタニーがエンジンカウルを燃やしてしまった時に「あれはたった一つの”スーパーライト”だったんだ」と語った事から見て、SAF1チームにそんな余裕があったとは考えにくいです。

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/05/post_b5e6.html

イデ、そしてヤマモトにとっては厳しい証明がされてしまったようです。しかし、基準が確認出来たのは良い事だと個人的には思います。「このクルマ、実力は何処なの?」と思いながら乗ることは決して良い結果には繋がりません。

私自身、FJ1600に乗る時、「このクルマは筑波でポールを取ったクルマなんだ」という事を前提としています。だからこそ、タイムが出なくてもクルマを疑う事は全くありません。全ては運転手次第だと分かっているからです。もしここが揺らぐと、自分自身に厳しくある為の基盤が無くなってしまうのでこれは困ります。

話を戻します。イデ君は、日本へ帰る事を拒否、F1に留まる決意を表明したようです。しかし、この2人+モンタニーより確実に速い事を証明しているサトウの残留は堅いので、残る1シートを、イデ、ヤマモト、そしてヒラテ、あるいはナカジマ、ディレクシブマネー持参かヨシモト、とライバルはいくらでもいる状況で争う事になるのでしょう。

ヒラテ、ナカジマはTDPドライバーですが、F1に行けるのであればそれをブロックはしないでしょう。トヨタの金で育てたドライバーをホンダに取られる形にはなりますが、レンタル契約だってありですから。(カムイもいるけど、今のところ結果出てないから)

ちょっと01シャシーの話に触れるだけのつもりが長くなってしまいました。

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