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2006/06/30

スーパーアグリドライバーの試練

SAF1,ドイツから新車になるそうで。そしてフランスからは誰が2ndドライバーやるのか。とりあえずヤマモトは結果を出して可能性を示しているので、今シーズンのレースドライバーとなれる可能性は高いでしょう。(依然として真っ白なあのマシンに日本マネーが入っている前提ですが)

ヤマモトもモンタニーも悪くないタイムを出しています。しかし、来年はビッグスポンサーでもあるHONDA様のご意向でデビッドソン加入か、という線も語られています。エンジンは無償供給のはずですので、もしそれが事実ならば逆らえないでしょう。

ここに単純かつ明確な事実があります。

「サトウに勝てないドライバーに来年は無い」

確かに今年のサトウはステディな仕事をして、昨年の「暴走空回り君」からは評価を上げていると思いますが、所詮、もしスーパーアグリが無かったら、06のF1にはいなかったであろう、と思われる末席ドライバーである事は否定出来ません。

そのサトウに、僅差とはいえ負けているようでは、来年のシートは無いという事です。サトウ、デビッドソンと来た場合には、彼らに経験値で圧倒的に劣る以上、それを上回る速さを見せなくてはシートは奪えません。

必要条件は、

サトウを圧倒的に負かし、「SAF1であの走りが出来るなら、ウチのクルマに乗せてみたい」、と他チームから注目される事。

「スーパーアグリドライバーへの試練」、はここにあります。加えて、これは充分条件ではありません。

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