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2006/06/30

スーパーアグリドライバーの試練

SAF1,ドイツから新車になるそうで。そしてフランスからは誰が2ndドライバーやるのか。とりあえずヤマモトは結果を出して可能性を示しているので、今シーズンのレースドライバーとなれる可能性は高いでしょう。(依然として真っ白なあのマシンに日本マネーが入っている前提ですが)

ヤマモトもモンタニーも悪くないタイムを出しています。しかし、来年はビッグスポンサーでもあるHONDA様のご意向でデビッドソン加入か、という線も語られています。エンジンは無償供給のはずですので、もしそれが事実ならば逆らえないでしょう。

ここに単純かつ明確な事実があります。

「サトウに勝てないドライバーに来年は無い」

確かに今年のサトウはステディな仕事をして、昨年の「暴走空回り君」からは評価を上げていると思いますが、所詮、もしスーパーアグリが無かったら、06のF1にはいなかったであろう、と思われる末席ドライバーである事は否定出来ません。

そのサトウに、僅差とはいえ負けているようでは、来年のシートは無いという事です。サトウ、デビッドソンと来た場合には、彼らに経験値で圧倒的に劣る以上、それを上回る速さを見せなくてはシートは奪えません。

必要条件は、

サトウを圧倒的に負かし、「SAF1であの走りが出来るなら、ウチのクルマに乗せてみたい」、と他チームから注目される事。

「スーパーアグリドライバーへの試練」、はここにあります。加えて、これは充分条件ではありません。

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2006/06/29

バージョンアップその3

次々とバージョンアップしていますが、これで一段落かな?と思います。今日のアイテムは「ナビ」です。と言っても、これまで取り上げてきたポータブルナビを装着したわけではありません。付けたのはこれ。見ての通り、携帯です。どこがいいかな、といろいろ試してここに落ち着きました。

Dscn2166   

 

 

実は、いろいろあってたまたまGPS携帯を所有する事になっていたのでした。まあ、前の機種に不具合が多発して機種変で落ち着いたのですが、SDカード対応機がこれしかなかったというのがその理由です。

しかし、シルビアには本格DVDナビが付いていたので必要が無く、ナビアプリの会員登録(有料)もしないで今まで来たのでした。しかし、シルビアと一緒にナビもなくなったので、じゃあ使おう、と会員登録を済ませ使ってみました。当然必要なパケット定額は契約済み。

最初は、縮尺を拡大しすぎていた為に地図データの読み込みがクルマの移動速度についてこれず、画面が真っ白でひたすら通信を繰り返し失敗するという状態に陥りましたが、適当な縮尺にあわせたら問題は解決しました。そうしたら、こいつDVDエクリプスより頭いいぞ?というくらい的確な道案内をしてくれました。

元々が人間ナビとして開発されたというのが理由でしょうけど、DVDカーナビのエクリプスだと、「目的地周辺です。案内を終了します」と、大雑把に到着したら案内をやめてしまう無精者でしたが、こいつはメートル単位で到着するまで案内してくれます。

スピーカーフォン機能がついているので音声案内もしてくれるし、到着時間の予測や交差点拡大までしてくれます。リルートも的確でした。そして、そのまんまでハンズフリー通話も出来てしまいました。ただし、画面を常時点灯するので、電池の消耗は激しいです。よって電源供給が必須となりました。

で装着したのがこれら。インバーターは、昔仕事で必要だったけど数が無くて、いつも探し回るのが面倒になって、「ええい買ってしまえ!」と買ったもので、先日のトランスミッター同様、長い冬眠に入っていたのを復活させました。

Dscn2167   インバーターとAC充電コード

Dscn2168 

  シガーライター2個口増設

 

今回買ったのは、シガーライター電源ソケット、AC&USB充電コード、そして携帯マウントの3点、1200円ほどで済みました。その1、その2はコストゼロでしたので、お金をかけずに有り物活用バージョンアップ3連発、ですね。ちなみに携帯マウントはこんな感じです。(200円!)

Dscn2169 

 

 

これにてめでたくナビ機能OKになりました。そしてこのナビは電車を選択すれば乗り継ぎ案内までしてくれる優れものです。そもそも電車にのる事はあまりないのですが、だからこそたまに乗る時は重宝しそうです。

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2006/06/28

バージョンアップその2

私の通勤車へと昇格したEPLマーチ君、バージョンアップその2は「MDを聴けるようにする」です。装着されているオーディオはAM/FM/CD対応ですがMDプレイヤーは付いていません。

ちなみにスピーカーは社外品に交換されていると思われます。とても純正とは思えない音の良さで、このマーチを買ってからしばらくは、シルビアのスピーカーをアップグレードしようかな、と真剣に考えたくらいですから。

もとい。とりあえず手持ちの品々でMDを聴ける状態にしました。その方法はこれです。

Dcf_0001   

 

 

何のことはない、MDプレイヤーにFMトランスミッターをつなぎ、インパネのトレイにおいただけです。このトランスミッターは、昔買ったもので長らく使われずに眠っていましたが、思わぬところで復活しました。

残念ながら、CDをMDに録音し、それをFMで飛ばしてという段階を経るので、CDを直接再生するのと比較するとかなり音質が落ちます。(もしi-Pod買ってもこの音質じゃあちょっと・・・)。当面、試し聴きはレンタルCD→MDで対応、その中から保有したいくらい気に入ったものが出ればCDを購入(中古を含め)というところですね。

昔の運転だと、ダッシュのトレイにこんな置き方をするなんて考えられなかったのですが、今は前後左右含め急なGをかけない運転になっているので問題無しです。藤原君のコップの淵で水を回すなんてレベルには程遠いですが。

(あれは漫画でしょ (-_-)/~~~ピシー!ピシー! 。)

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やっぱ高いんだな

先日試乗記を書いたミツビシ「i」ですが、装備を充実しつつ価格を下げた「リミテッド」が設定されました。価格は従来の最廉価グレードSに対して8万円ちょっと低い、119万7000円で、装備はMをベースにリアワイパーやシートリフター等を省略し、CDプレイヤー等は装着されているとの事です。

これで、他社の普通の軽ターボ群と比較競争ができる価格帯に入ってきたかな?というところなのでしょう。

(それでもウチでは対象外のままです。ともかくMTを設定してくれないとね・・・)

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2006/06/27

車暦を振り返ってみよう

「シルビア旅立ち」にコメント頂きありがとうございました。そういえば、と思い過去をちょっと振り返ってみる事にしました。乗り継いできたクルマ達(全部は書ききらないので抜粋)とその行方です。

①スカイライン(ケンメリ4ドア)  初のマイカー →車検残を消化して廃車

②スターレット(FRのやつ。EP71の前) →車検取得後に○で廃車

③レビン(ただし、TE70で、71ではなかった) 86が新車の頃でした→ 個人売買で売却

④RX-7 (SA22C) →○で廃車、再び

⑤サニー (単なる足) →個人売買で売却

⑥セルボ (RR、2ストのヤツ) →これをどうしたか思い出せない

⑦パルサー (初の新車) →下取り

⑧テラノ (最後の5ナンバーテラノかな)→個人売買で売却(レース資金)

⑨マーチ (K10) →個人売買で売却

⑩プリメーラ(P10) →下取り

⑪シルビア (S15) →買取屋さんに売却(レース資金、再び)

⑫マーチ(K11) →現在に至る

その他、間のどっかにおんぼろタウンエース(カート運搬用)、かなり古いブルーバード、アウディがあったくらいかな?というところです。

いや~、いろいろ乗ってきたものだな、我ながら。

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FJ筑波第4戦、フォト

今回(6月11日)のレースでは、昔のレース仲間に来訪頂き、自分たちだけだと中々撮れないレース中の写真をたくさん撮って頂きました。せっかくですので、サイズを縮小してこちらで公開させて頂きます。

Dsc06526   ホームストレート(@予選)

   

   

Dsc06534

  腕組みをして厳しい様子のピット(@予選)

   

   

Dsc06536

   同じくホームストレート(@予選)

   

   

Dsc06561 決勝直前、パドックにて

   

   

Dsc06562 同じく決勝前、いざ出陣

 

 

Dsc06567 1ヘア(@決勝)

     この位置でこの角度はちょっといけてないかも

 

Dsc06569 最終コーナー(@決勝)

      こっちはいい感じなアングルで踏んでますね~

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新星アマミューラー、輝く?

今年のGP2で活躍し、シーズン前は特に話題にならなかったその名を一躍この世界に知らしめた、ミハエル・アマミューラー君、ドイツ人、20歳。レッドブルのサポートを得てGP2を走っているのだから、勿論それなりのドライバーなのでしょうが、予想を上回る走りを見せ、次世代F1ドライバー候補の仲間入りを果たしている、と言えるでしょう。

(その意味では2年目でチャンピオンがMUST要件、かつ今年ダメだと来年は無いぞ、状態のピケジュニアにとっては厳しい状況が続きますね。ただでさえハミルトンに引っ掻き回されているのですから。プレマ、キャロル、その他GP2ドライバーズも同様)。

61225もとい。 先ずはf1racing.net(オランダ)から拾ってきた写真を転載します。というのも、レーシングスーツ着てなかったらレーシングドライバーには見えんだろう、悪いけど。というフェイスを紹介したかったんです!

そのf1racingの記事によると、レッドブルチームが北米ラウンドに出張中に、シルバーストーンでRB2をテストしたそうです。とは言っても、走らせてもらえたのは直線のみで、500mの直線を40往復ほどしたとの事*。RBR居残り開発チームは、ギアボックス、エアロパーツ、そしてソフトウエアの開発を進めたとの事です。

*(これは、「50km以下ならばシェイクダウンとして”テスト日”には数えない」ルールの所産でありましょう)

以下アマミューラー君コメント(の翻訳)

「ファンタスティックな経験だったよ。500mのストレートを40往復くらいしたんだけど、貴重な練習が出来たと思う。何故なら現代のF1カーを発進させるのは極めてトリッキーだからね。実際、想像していたよりもトリッキーだった。

多くの人が、ただアクセルを踏んづけていれば後はTCSがやってくれるんだろ、と思っているだろうけど、現実にはスロットル、そしてステアリングに装着された2つのクラッチを操作するには、少々慣れが必要だったよ。」

さてアマミューラー君にとって、これはチャンスとなるのかな?

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茂木へGO

7月は筑波シリーズはお休みです。それは良いのですが、他のフォーミュラ系レースも無い為、土日のスポーツ走行枠がありません。さてどうしたものか、という事で茂木のスケジュールを確認してみたところ、7月9日(日)にフォーミュラ走行枠が!(東コース)

ところが、残念な事にチームの運搬トラックがその土日は別件で使われておりマシンの運搬手段が無いという状況である事が判明しました。監督自身のスケジュールとしてはOKなので、「自分で運ぶ?」という事に。

で、自宅近所に店舗がある大手レンタカー屋に問い合わせて見たところ、車載車も保有しており、かつお値段もそこそこOK、という事が分かりましたので、これを保険として、ともかく行くという事を決定しました。(運搬手段はいろいろ検討中です)

今回のフォーミュラ走行枠は、14:00~、15:30~、17:00~、の3コマです。茂木ルールで土日予約は2コマまで、と決められているので、とりあえず後ろ2コマの走行予約を済ませました。

さて久しぶりの茂木走行です。これまで、茂木を走った後は必ず筑波に良い影響が出ていたので、遠征費分の成果を持ち帰れる事を期待しています。

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2006/06/26

アロンソが磐石

ロズベルグ、若さが出ましたね。Mシューが行かせたモントーヤを押さえ込もうと頑張って接触リタイア。そのすぐ後にモントーヤがトラブルで止まったこともあり、あそこで無駄突っ張りした形となりました。

そしてフィジケラは折角フロントローに並んだのに自滅。このパターンも多いです。ある時はピットのミス、ある時はドライバーのミス、予選がいい時に限ってこうなりますね。よく契約更新出来たものです。

ビルニューブはなんかトラブルでしょ?ドライバーのミスで行くような当たり方じゃ無かったように見えたんだけど。

でもってアロンソ楽勝。つまらんレースでした。

それにしても、今日は改修されたカジノヘアピンが肝でした。さて仕事に出かけますか。

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2006/06/25

ミツビシ・アイ試乗

Mitsubishi 久しぶりの試乗記です。たまたま通りがかったミツビシディーラーに、「試乗車」とでっかくドアに貼ってある「i」が置いてあったのを見つけ、通り過ぎていたのをUターンして引き返して試乗して来ました。

写真は、今日までだった試乗キャンペーンの景品です。6種類の中から妻が選んだのがこれでした。アンケートを書いてきたので、とりあえずフェアの人数目標をクリアする位には貢献したことでしょう。

さて、肝心の「i」ですが、こんな感じでした。

  • 造りがしっかりしていて、内外装の質感も値段相応に良い。(以前書いた通り、値段は高いです)。
  • リアシートもそれなりの厚みがあり、わりとちゃんと座れる。
  • 下にエンジンがあり、更に厚さ50mm以上ある遮音材の上におかれたラゲッジの床面は流石に高く、4人乗ったらラゲッジスペースはちょっと狭い。
  • そのリアシートを倒すと丁度フラットフロアになるので、2名乗車ならばラゲッジスペースは充分。
  • 運転席に座ってみると、右肩方向、頭上は余裕があり広い。ただし、助手席の人との距離は近い(対K11マーチ)。
  • そこはやはり軽で、車幅をもう少し広げられると外観デザイン的にも良くなりGoodだと思いました。
  • 試乗後にショールームでアンケートに回答しながら椅子に座った高さの目線で見たらタイヤとホイールハウスの間が開きすぎて格好悪い事を発見しました。ホイールハウスの内側や、ストラットとバネまでも見えてしまうのはやはりNGでしょう。
  • ちなみにカタログの写真ではそうなっていません。撮影用に車高を落としてありるものと思われます。

そろそろ走りましょう。

  • たまたま、試乗車は4wd、それに私、妻、営業さんの大人3名乗車という事を考慮すれば動力性能はまあまあ悪くないレベルでした。ターボが効くのを少し待たなければいけませんが、まあOKでしょう。
  • その加速時の騒音も、それなりに抑えられていました。50mm超の遮音材が効いていたようです。
  • 運転席に座った目線では、頭のポジションから、ダッシュボードの前端、フロントガラスの付け根までの距離が遠く、角度的に、その前にかなり長いノーズがついているような錯覚をしそうでした。
  • 実際は、その位置でほぼストンと垂直に落ちているという理解でOKです。これはコーナーポールが欲しくなりそうだな~、と思い、「このデザインだと、コーナーポールは付かないですよね?」と聞いて見たら、「あります!そして結構売れています!」と力強いお返事でした。
  • 乗り心地はどっしり系で、長大なホイールベースのおかげで軽を超えた安定感でした。直進の安定性も良く、ターボパワーも含め長距離ツアラー向きと言えます。(軽にそれが必要か?という部分は置いといて、ですが)
  • その分、ステアリングレスポンス、ノーズの入り方は抑制が効いておりミッドシップの期待で行くとちょっと外れるでしょう。老若男女向け車としてはそんなセッティングは出来ないのでしょうけど。
  • レスポンスだけじゃなく、切り込んで曲がる際中もアンダー傾向を保ったままなので、曲がり、身のこなしを楽しむ車ではなさそうです。
  • 久しぶりにオートマ車に乗りましたが、変速ショックはそつなくまとまってました。

てなところです。

ここからは私の勝手な希望を並べますが、

  1. もう少し頭上を狭くしても良いからルーフを下げ、
  2. 車高も見た感じ30mm~50mmくらいそのまんまで下げられそうなので、それを加えて頂き、
  3. 出来ればMINI(BMW)のような曲がり方をするセットを出し、
  4. 50mmくらいずつ左右に拡幅し、
  5. 1000cc 100馬力くらいのNAエンジン+マニュアルシフト、

にしてくれるといい感じかな~、と。

   

最後に、営業さんが興味深い事を言ってましたのでそれを書いておきます。曰く、

「軽の世界の中でも、(「i」のような)高級・高価格系と、値段勝負の安い系との2極化が進んでいます」。

との事です。現在の日本市場では、軽と高級車が売れ(+ミニバン)、中間が売れない等いわゆる2極化が進んでいると言われていますが、その軽の中でも同じ構図が入れ子でフラクタルしてるのか、と感心した次第でした。

おまけ:自分も見ようとしましたが、考える事は皆同じようで、エンジンカバーのねじが最初から外したままにしてありました。

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バージョンアップその1

Dcf_0002 シルビア君の後釜として我が家のメインカーに昇格したEPLマーチ君ですが、昇格にあたって、本来の趣旨でもあるダウンサイジング&CO2削減に沿う為、タイヤをノーマルに戻しました。

純正のホイールキャップのデザインはイマイチなので、たまたま入手した新品ホイールキャップへと交換しました。これもさほど良いデザインではありませんが、ベター・ザン・純正って事で。ちなみになんちゃって5穴仕様になっております。

期待の燃費ですが、既に200kmを超えたというのに、燃料系の針がちっとも下がってきません。元々、満タンにしてもFのちょっと下までしか針が上がらないという不具合を抱えているのですが、今のところその位置から殆ど動いていないのです。

どこまで行けるかな~

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シルビア旅立ち

Dcf_0012 ついさきほど、売買契約書に正式に印を押し、私のクルマではなくなりました。後は振込みを待つばかりです。写真は買取り会社の営業さんが運転して走り去るその瞬間です。

引き渡す前にクルマの荷物を整理し、一応お別れドライブとして近所をひとっ走りしてきました。横に壁がある場所で窓を開けて全開加速、オーテックならではの高回転の伸びとサウンドを堪能しました。今更ながらいいエンジンです。

既に待っているお客さんがついているそうで、名義は直接そちらへ変更されるでしょうとの事でした。ターボではないのであまり無茶な改造もされないと思われます。良いオーナーとめぐり合えるといいですね。

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ルノー磐石

昨夜はフリー走行を見るだけ見て、そのまま寝ました。今朝、予選の録画を見終わったところです。フリー走行までは、おや、と思わせてくれたBMWでしたが、まあ順当にピリオド2どまりでした。H、Tを抜いたって?まだまだそれを口にするのは時期尚早という事でしょう。さて、決勝に向けては、

  • 隙が見当たらないルノー、何事もなければこのままポールトゥウインでしょう。
  • 来年の契約を済ませメンタル面で安定したポジションを得たフィジケラ、アロンソを突っつくような走りを見せて欲しい。
  • ライコネンはいつもと同じ。トップ集団について行って、壊れずに盛り上げて欲しい。
  • トゥルーリは、ここまでの実績ベースでは、真っ先にピットインパターンでしょう。3ストップで成功した事無いでしょ、ここまで。
  • Hondaは燃料積んできたみたいですが、多少第一スティントを伸ばしたところで、それで何か変わるの?まあ積まずにグリッドを1つか2つ上げても意味無いでしょうけど。
  • SAF1はMF1から2秒落ち。こっちが実力なので、フリー走行で多少絡んでも意味なし。SA06が出たらMF1並にはなるのかなあ?(このまま行くと、来年前半はSA06のままで今年と同じ位置に、そして皆がSA07待ちだとかと言うのでしょう。

てなところですが、もう1つ盛り上がる要素が見当たらないですな~。

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2006/06/24

オイリーな1日でした

今日は筑波でFJのテストでした。いろいろ手を入れて頂いたおかげでエンジンの調子はかなり改善しました。(まだ一部特定条件下では多少残ってますが、ほぼOK)。梅雨の中晴天に恵まれ、気持ちよい1日となるところでしたが、とにかくグリップしない1日でした。まあ、あれだけスピンして無傷で帰ってこれたので良しとしなければならないです。

今日はカートは走っていませんでしたが、1コマ目の直前がバイク、つまり2ストロークな人々がいたわけです。彼らに罪は全く無いのですが、微妙にオイリーな路面になってしまうのは避けられません。

その1コマ目では、ミューが低いなりに低いとき用のラインをいろいろトライしていたのですが、それが外れだったようで、1ヘアでスピンして、グリーンに出てしまいそこで亀の子。スピン後の逃がし方を失敗したわけです。そこからはしばらく止む無く特等席で見学となりました。幸い砂利ではなかったので掃除も不要。

2コマ目はそのラインを修正しながら走るも、やはりグリップがイマイチ。オイル旗こそ出ていませんでしたが、な~んかコース上にスジが出来てたしな~という事でタイムは出ませんでした。スピンはしました。

3コマ目になっても路面は改善しませんでしたし、オイルの追加もあったのですが、指摘頂いたポイントでの運転はそこそこ悪くない改善をしていたし、2回あった危機を無傷で逃げられたのでこれは良しとしましょう。

危機回避その1は、目の前でオイルを撒いたクルマがあって、そのオイルに乗ってしまいスピンした時、幸いクラッシュせず&亀の子にもならずコース復帰できた事です。今度はエンジンが止まっていなかったので上手くバックギアを使ってリカバリーに成功しました。

危機回避その2は、直前であるクルマがクラッシュしてライン上にでっかいスポンジバリアが飛んできた時で、これは黄旗が間に合う距離だったので無事に回避出来ました。そのクルマにはどんどん近づいていた最中でしたので、もう少し詰めていた時だったら欲しくない物を貰っていた可能性が高かったです。

ということで、8月のレースに向けて先ずはリスタート出来ました。7月はレースが無く、また筑波の土日フォーミュラ走行枠がゼロなので、どう対応するか検討中です。

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いいぞヤマモト

フリー1回目こそ前回のイギリスGP並みでしたが、2回目で見事サトウの0.5秒差までタイムを削り、モンタニーを1.3秒突き放すという良いタイムを記録しましたね、ヤマモト君。モンタニーが1回目からほとんどタイムアップ出来ない中、このタイムはGoodです。

こうでなくっちゃね。このレベルで走ってくれないとデータ収集にもならないですから。テスト無しでここまで来れるのは素晴らしい事です。これで「フランスGPからヤマモト」説が俄然有力となってくる事でしょう。

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2006/06/23

さらばシルビア

10年乗るつもりで購入した愛車、シルビア オーテック君ですが、リソースをレースに集中する為に、手放す事に決めました。4年半、4万キロのつきあいでしたが、日常ドライビングでも楽しめる適度なパワー、NAチューニングエンジンの気持ちよい回り方、もう2度と出ないであろうコンパクトなFRスポーツ、全てが気に入っている、良いクルマでした。

FJに乗り始めてから、FRのよさを更に引き出して運転を楽しむことも出来ていましたが、なんせ実態は100%通勤専用なので、これはちょっと贅沢だよな、と思ったのが売却を検討するきっかけでした。動き始めてからは早かったです。

新たに私の通勤の友となるのは妻が乗っていたK11マーチ 5MT(正式名称EPLマーチ君)です。こいつのCG10エンジンも結構軽快に回るいいヤツで、そしてかなりの燃費値が出そうで楽しみです。

明日は奇しくも筑波でFJのテスト(なので最後のお別れドライブとかも無し)、そして明後日には引き渡しとなります。こんな形でお別れするとは考えていませんでしたが、いつか別れは来るものですね。

さらばシルビア

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ソニーもあるぞ

Nvu70 今日ネットで、また新たなポータブルナビを発見しました。今度はSONY!やはり日本では売っておらず、アメリカから拾ってきた情報です。

名称はPortable Satellite Navigation Systemspacer NV-U70。おおまかなスペックは、3.5インチTFT液晶、1GBフラッシュメモリー内臓、USB対応、3サイズは104.7mm×87.5mm×42.9mm、重量310g。

そして注目の価格は$499.95。(アメリカでもこういう値段の付け方するのね~。$500にしろよ、って感じ。)

ソニーアメリカのWeb でのこの機種の紹介ページへリンクしておきます。早く日本でも売ってくれ~。

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2006/06/22

F1をハイブリッドに

ハミルトンがマクラーレンとサインしたとか、ルノーがコバライネンの為にセカンドチームへのエンジンサプライを検討しているだとか、いろいろ噂が飛び交ってます。今日、F1ニュース界では話題になっていないニュースでちょっと興味深いものがありました。

4carChannelでの報道ですが、内容はイギリスGP前にモズレー氏がインタビューに答えた内容から拾ったもので、6月9日付けでF1公式サイトに掲載された記事です(リンクしときました)。この記事の中で、2011年以降の”エネルギー総量規制”案についても語られています。これはこれで興味深いのですが、今回はハイブリッドに関する部分をごく大まかに紹介します。

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ガソリンー電気モーター式のハイブリッドの採用を、2009年を目処に検討している。F1はリアルワールドの乗用車に繋がる技術であるべきだからだ。そして、今必要とされているのは燃費を向上する技術である。

現在検討されているのは、いわゆるフルーハイブリッドではなく、BMWがX3に適用して見せたような、スーパーキャパシター(でっかいコンデンサね)を使ったハイブリッドシステムである。重量は20kg程度で出来るので、大きな問題は無いはずだ。

このシステムは限られた範囲での瞬間的な出力を発揮する。例えば、オーバーテイクボタン、のような使い方となるであろう。エネルギー元はブレーキング時の回生である。F1におけるブレーキングは非常に短いものなので、1回数秒のブースト加速に必要なエネルギーを貯めるのに1周ぐらい必要だろう。

つまり、毎ラップに1回ずつ、そのエクストラパワーが使えるという事になる。何ならモーターで駆動するのは前輪でも良い。

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中々面白いアイディアですね。1周に1回ってのが面白いです。エンジンフリーズしてまで進めようとしているコスト削減とは反する要素となりますが、これなら技術にこだわる勝てないアジアの大メーカーも納得(というか得意分野というべきか)、でしょう。

どこで使うか、というのも見ていて面白いだろうし、パッシングの機会を増やしてくれるだけでも歓迎です。その周で抜きたい相手に先ずその1回を使わせておいて、おもむろに自分が使って抜く!なんて駆け引きも面白そう。

ぜひやってくれ~

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2006/06/21

実に正しい

予定通りルマンに勝ったアウディR10ですが、今後はALMSに参戦するとの事です。ディーゼル嫌いのアメリカ人にアピールするアプローチとして考えると、実に正しく理にかなったマーケティング活動であるように思います。

アメリカにおけるALMSへの注目度は余り高くはありませんが、既にディーゼルが新車販売の半分を占めている欧州市場行われるELMSに参加するよりは、遥かにマーケティング的な意味があるものとなるでしょう。

これでLMP2で下克上しちゃってるポルシェRSスパイダーとの直接対決が見られます。これはちょっと楽しみ。(既にセブリングで対戦済みって言えばそうなんですが)

同じくディーゼル嫌いの日本でも、今年からJLMCが開催されています。ベンツがEクラスディーゼルを日本市場に投入することが既に発表されていますが、もしアウディがそれに続くのであれば、ひょっとしたら来てくれるかも?

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2006/06/20

究極の足グルマ

諸般の事情により急遽シルビアの売却を検討しています。そもそも通勤専用にはいささか贅沢と言えるシルビアです。燃費が13km/L出るとはいえ、ハイオクを要求し、タイヤの減りも早く、高価なスポーツタイヤが必要で、自動車税、重量税まで含めてを考えると維持費は決して安くありません。(その税金の使途が不透明なので、単純にそこが気に食わないというのも一部あります)。

そこで、究極の足グルマへ一気に移行するか、という事を考えたのでした。そのクルマは極限まで切り詰めた前後オーバーハング+運転席下におかれたミッドシップエンジン+後輪駆動、というスポーツカーも顔負けのスペックを誇ります。

加えて、税金面で不公平なくらいの優遇措置を受けられるクルマ、それは軽のバンです。こいつなら自動車税はシルビアの10分の1になる上、所詮通勤なら動きゃいいだろ、という最低用件は満たすだろうし、いざとなればかなりの荷物を運搬する事も出来てしまう、という事を考えたわけです。

しかし、ともあれ乗ってみない事にはどんなものか分かりません。というわけでいくつかのディーラーさんに電話をし、丁度良い試乗車がある某メーカーの軽バンを試乗させてもらって来ました。

試乗した感想をプラスとマイナスに分けて整理してみます。

プラス

  • 意外と質感はまともで、まあ許容出来る範囲であった。造りはまとも。
  • マニュアル車が設定されている。(最近は商用車もAT化が進んでますから)
  • 50~60km/hくらいまでなら許容出来る動力性能であり街乗りならOK
  • 背高なのでグラグラするかと思いきや意外と足回りはしっかりしている
  • 荷室はかなり広く大きい。リアシートを畳むと、軽とは思えない広大な空間が生まれる。

マイナス

  • 新車で買うとなると100万円は軽くオーバーする上、軽商用車となると値引き余地も殆ど無いに等しい。(この手は中古車もあまり無い)。
  • 80km/hくらいが実用的に使える最高速上限。そこですらかなり室内には轟音が充満し、アクセルは全開に近い。
  • よって100km/hで巡航しようと思ったら5速全開になりそう。となると、燃費が悪化し660ccの動力性能で我慢するメリットが薄れる可能性が高い。
  • リアシートは人が座る事を全く考慮していない造り。まあ一応椅子がついてるぞ、というだけ以上ではない。(まあこれは当然)

てな感じです。

通勤専用とはいえ、その通勤路は2車線化の工事が完了した後、普通の流れが高速道路並みとなっており、上記の性能ではちょっと厳しそうだぞ、という事が分かりました。やはり試乗は重要です。作戦も要再検討となりました。

う~ん悩ましい。一応プランBはあるんだけど。

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2006/06/19

アウディ勝利の意味

日本での注目度は限りなく低かったのですが、ルマン24時間が粛々と進み、終わりました。見ごたえの無いサッカーを横目で見ながら、ルマン公式ライブタイミングを見ていました。ペスカローロはFモンタニー車が2位完走と頑張りましたが、アウディを追い立てるほどのスピードは無く、アウディがワン・スリーフィニッシュでした。

LMP1唯一のメーカーワークスなのだから、ディーゼルであろうとなかろうと勝って当たり前、という意味でインパクトはあまり大きくは無いでしょうが、ACOが今後ディーゼルをどのように扱うのかが興味深いです。そして目的を果たしたアウディは来年も走るのか?

過去、マツダはロータリーが有利に走れるワンチャンスに見事勝利を手にしました。ディーゼルエンジンが明らかに優位であるならば、何らかのハンディが課せられる可能性が高いと考えておくべきでしょう。でなければ、”ディーゼルにしないと勝てない”ルマンになってしまい、それはそれで好ましくない事態でしょうから。

メーカーワークスと言えば、アストンマーチンとコーヴェットはさすがにメーカーワークスだけあって、LMGT1にも関わらず、LMP2のトップより上位を走る速さでした。ポルシェRSスパイダーが出てくるであろう来年、このLMP2クラスがどうなるかにも注目したいと思います。上手くやればLMP1を食えるかもしれません。

長期的な将来のF1エンジン規定として、動力源は問わず、使ってよいエネルギー量を直接規定し、何をどう使おうが自由にしようか、なんてアイディアがあるようです。”技術”にこだわる勝てない日本メーカー達からは、どうせなら今のF1はやめちゃってこっちの研究に集中しようか?なんてジョークも出ているようです。

そこまで行かなくとも、ガソリン総量のみを規定し、エンジンは自由という時代のCカーはコンセプトが異なったエンジンがいろいろ存在して面白かった様に思います。試行錯誤の結果、大排気量+ロープレッシャーターボがお得という結論になりましたが。

エネルギー総量規制案、ルマンにこそ最適じゃないかな?

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2006/06/18

乗り換えか?

生産中止を前に駆け込みに近い形で新車購入したシルビア君、2L+NA+200hp、かつFRというこれ1つしか存在せず、また将来を考えてもほぼ復活する目が無い車両パッケージでした。10年間は乗り続けるぞ、という心構えで購入し、実際に気に入って乗っていました。

ところが、諸般の事情により状況が変わってきまして、買い替えの検討を開始しました。この手のクルマはディーラーでの査定より買取専門店の方がいい値段が出ます。ネットでの一括査定にさくっとデータを投入したところ、即座に複数の電話が入り、そのうちの数社にさきほど無料出張査定なるものをしてもらいました。

そもそも、現在日本には新車で買える小型スポーツクーペが存在しない上、FR、そしてシルビアの中でも希少なオーテックバージョンという事でかなり引き合いがありそうです。くいつきが良かったです。

さて、査定の価格ですが結構なばらつきがありました。やはり複数の業者に見せるのは必須ですね。

  ガ社:85万円~

  ラ社:130万円~

  オ社:100万円~

  ア社:100~120万円~

  ヴィ社:120万円~

ちなみにガ社は、店員の対応も悪かったので、早々にお引取り願いました。かなり大手なんですけどね。

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2006/06/17

USGP訴訟

昨年のUSGPでミシュランタイヤが構造的な欠陥を抱えユーザー全車が事実上出走せずBSタイヤ6台のみでレースが行われた事は、既に忘れ去られている観があります。北米ラウンドを目前に控えた今も、その話題は今のところあまり出てきません。

さて、この事件に対して、訴訟王国アメリカではチケットを購入した観客による集団訴訟が当然起こっていたわけですが、GrandPrixによると、US法廷の判決は観客側の敗訴となり、30日間の控訴期間はあるが勝ち目は少ないであろう、との事です。

判決の内容は以下の通り。

  • レース等のチケットを購入する際には、複数のトップランナーが様々な理由でいなくなるリスクがある事は承知しておかなければならない。
  • 特に、メカニカルトラブルや接触等のアクシデントは起こりえるものとしておかなければならない。
  • 今回、ミシュランを履く14台は、フォーメーションラップに出走し、そのままピットインしてリタイアした。これを持ってスタートはした、即ちレースには参加したと法的にはみなされる。
  • これにより、これら7チームは必要な義務を果たしたという事になる。少なくとも法的には。

だそうです。フォーメーションだけ回ってそのままピットへ入ってリタイア、で法的にはOK。さすがは弁護士を複数抱えないと活動すら出来ないF1チーム達、法的に押さえるべきポイントはしっかり抑えていたという事なのでしょう。

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話し合い

今日はガレージへ出向き、エンジンを含むクルマの状況、それに対する現状把握、今後の進め方、等についてじっくり話し合って来ました。ここに至るまでいろいろありましたが、やはり腹を割って話し合う事はいい事です。

お互いが考えている事を理解し、妙なわだかまりも無くなったので、来週の走行から、対策確認を含め、全力で現状の課題解決に当たる事が出来ます。

さて、やるぞ~。

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2006/06/16

ルノーエンジン

ブリアトーレ氏が、2ndチームへのエンジンサプライを行う意思がある事を表明したところで、いろいろ思惑があがっているようです。エンジン凍結を前提にするならば、(開発が無くなるので余力が出るので)他チームへ供給してコストを回収するのは合理的なアイディアだと思います。

eurosportの記事にあったのですが、今年まだ一度もエンジントラブルを発生させていない唯一のチームがルノーであるという事で、言われてみれば確かにそう。これは速くて壊れない理想的なエンジンと言えるでしょう。このエンジンがリーズナブルな価格で手に入るとなると、コスワースのビジネスにとっては脅威となりますね。

今のところ、ルノーエンジン獲得に名乗りを上げる可能性があるチームとしては、

  1. レッドブル(フェラーリエンジンはトロロッソへ)。
  2. ウイリアムズ(トヨタと交渉中と伝えられるがまだ未発表。ウイリアムズ・ルノーならば黄金期を彷彿とさせるものがありますね)。
  3. 2008から参戦するプロドライブ。開発テストを行うには2007年に何かしらエンジンが必要。ここもエンジンについては未発表。
  4. MF1、トヨタより安くなるならば乗り換える可能性はあるでしょう。

くらいですかね。

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2006/06/14

力は出し切った。(帰宅後編)

なんと3部構成の大作となってしまいましたが、筑波FJ1600シリーズ第4戦レポートの最終回です。昨日書いた、「もうひとつの問題点」について書きます。

今回のレースを主催したJRSCCさんがリザルトに興味深い、かつ重要な数値を掲載してくれていました。それは、最高速です。筑波で最高速が出るのは2ヘアの後のバックストレートエンドです。ピットレーンに光電管式ネズミ捕り装置があるのは視認しましたので、同様にやってくれたのでしょう。

FJというクルマの場合、最高速は単純に、そのストレートへ繋がるコーナーの脱出スピードとエンジンパワーで決まります。これが羽根付きとなると、ダウンフォースを増やしてコーナーを速くすると空気抵抗が増えてストレートスピードが落ちる、等面倒な話になるのですが、FJには羽根はついていません。

レースが終わり、片付けを終えて帰宅し、イギリスGPを見終わって、ブログをさくっと書いて、さて寝るか、というその時、何となくリザルトを眺めていた時にそれまで注意を払っていなかった数字が目に飛び込んできたのです。

それが最高速の数値でした。なんと、私の最高速は出場19台の中でぶっちぎり最下位だったのです。驚きましたが、思い当たるふしは確かにありました。原因として、① 2ヘアの運転が下手、②エンジンに問題がある、③その両方、という可能性が考えられます。

そこで同じようなラップタイムを出している人との比較が重要になるのですが、同じようなラップタイムを出している人達と比較しても、結構な最高速の差があったのです。(当然ですね、なんせダントツ最下位なんだから)。

①と③の場合は、2ヘア自体の区間タイム及びそこから繋がるストレートでのロスは相当なものになります。なのにラップタイムが変わらないという事は、そこ以外の場所でそれを補う位速いという事になります。が、普通の運転手ならば、2ヘアだけ下手なのに1コーナーや1ヘア、最終コーナー、ダンロップが上手いという事はありまえません。私は普通の運転手です。

つまり、残る可能性は1つ、②という事になるのです。勿論、ラップタイムが桁違いに速いトップグループの人達に対しては③が当てはまります。そこまで特定のパーツに責任を負わすつもりはありませんし、それだけじゃ済まないタイム差が厳然としてそこにあります。

最高速が高いのにラップタイムが遅いのであれば話が単純で、コーナーが遅い=運転手が原因、となります。その意味では、最高速の最も遅いクルマで10位を取ったという事は多少慰めにはなります。

ともあれ、原因を究明し、対策をしなければこの先レースになりません。その前に、このクルマはポールを取れるクルマなんだ(イコール、タイムが出ないのは全て運転手にその原因がある)、というのをモチベーションにしてここまで練習を積んできましたので、そこが崩れたら、自分に厳しくあり続ける為の基盤が無くなってしまいます。

大きな課題に直面してしまいました。しかし、乗り越えなければ先はありません。楽じゃないですね、まったく。

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2006/06/13

力は出し切った。(決勝編)

予選について書き忘れた事から入ります。レインでは最終コーナーの立ち上がりで微妙にフロントを逃がしながらスピンアウトしないようにアクセルを踏んでいくのですが、一回、逃がしきれずにスピンをしました。

スピンしながらクルマの動きを計算し、カウンターから反対側にステアリングを回したのが功を奏して、ギリギリでスポンジバリアへの接触無しで止まれました。一歩まちがえばここでレースが終わっていた危ないシーンだったので、記憶に留めておきたいと思います。(自慢かい?いえいえ、スピン自体がダサ坊なのでせめてもの言い訳です)

予選が終わり、エンジン不調の悪化をチームに伝えた結果、クルマをガレージに戻してぶっつけ本番の対策を元に戻す作業が行われました。とりあえず土曜日の状態には戻るはずで、実際、決勝では2種類と書いたエンジンの問題点のうちの1つは、運転手がカバーすればそんなに大きな問題では無いところに戻っていました。

もう1つの(大きな)問題に気付いたのはレースが終わって夜、イギリスGPを見終わって、さあ寝るか、と思いながらリザルトに目を通しているときでした。ので、先ずはレースの話を書きます。

迎えた決勝、先ずはコースインしてグリッドに付くのですが、そのグリッドがあまりにも後ろ(17番手)だった為、通常ならチーム関係者が誰かしらグリッドで待っていて、こっちへおいで、と呼んでくれるのですが、誰もいなくて、どこへ行ったら良いのか分からず立ち往生状態でした。

コース上でのバックはしてはいけない事です。万が一行き過ぎたら周囲に迷惑がかかると思った私は、遠目に停止して待っていました。そうしたら、前から順にグリッドをチェックしていたオフィシャルの人が気付いて、ここへおいで、と呼んでくれたのでようやく無事に自分のグリッドにつく事が出来ました。

フォーメーションラップを済ませた時にグリッドを間違えないように、周囲の景色を頭にしっかり焼きつけ、フォーメーションラップのスタートです。ここでは、スタートシミュレーションをしてグリップ状態等をチェックします。

1速を使うか、2速で行くか、ミート回転はいくつ、クラッチの合わせ方、アクセルの踏み加減、などをここで決めます。レインなので、ここは差が出やすい重要な勝負どころです。

フォーメーションを終わってグリッドにつき、5秒前のボードが出ると同時にエンジン回転を先ほど決めた回転にあわせ、クラッチを踏んでギアを入れてスタンバイします。間違いなく、緊張が最も高まるシーンの1つです。

赤信号が点灯、そして消えたらスタート。絶妙にタイミングが合い、かつ選んだギアその他諸々もバッチリ決まり、スタートで3~4台をごぼう抜きでした。映像の記録が無いのがかなり残念。そして、前走車が巻き上げる水煙で何も見えない(本当にな~んにも見えません)1コーナーへ飛び込んでいきます。

幸運な事に目の前で回って止まっている車両は無く、無事に1コーナーを通過、その後数周はとにかくぐちゃぐちゃなまま走ってたというのが正直なところです。水煙の中、重要部品として装着が義務付けられている、赤いテールランプだけがポツ、ポツっと見えるだけです。

そのクルマ自体は抜けそうでも、インに飛び込んだその目の前に誰かがいたらクラッシュしてお終いですので中々無理は出来ません。(テールランプがいかに重要かはしっかり理解しました)

序盤でミスった、けどタイム的には段違いで速い人に容赦なく抜かれたり、ミスってスローダウンするクルマを抜いたりしているうちにレースが落ち着いて来ました。その時点で、コースアウトしていなくなっているクルマもあり、先ずは序盤の混乱を無事生き残ったという事になります。

落ち着いてみたら、自分の直前にいたのは予選最下位のクルマでした。抜群のスタートを決めたはずでしたが、彼にはいつのまにか抜かれていた事になります。ここから数周はその彼を攻め立て、でも中々抜けない、というこう着状態でした。

ここは丸秘なので、抜くためにいろいろやったトライについては書きません。中々抜ききれなかったのですが、最終的にはパッシングに成功しました。何位であろうと、抜けずに終えるのと抜いて終わるのでは気分的に大きな差があります。

この中々抜けない状態の中にもう1つの問題点が隠れていました。相当長くなってしまったので、この件は、「帰宅後編」に分けてまとめる事にします。

決勝編を終わるにあたっては、これに触れずに終わるわけにはいかない事があります。まず、結果は10位完走でした。チェッカーを受けた時はかなりこみ上げてくるものがありました。素直に嬉しかったです。感激しました。それは良いのですが、18周の決勝、私は17周でチェッカーを受けたのです。

レインというコンディションは実力の差を拡大します。優勝した人のタイムと、私が抜きあぐねている間に出していたタイムとの差は、14周辺りで追いつかれラップされるのに充分なものだったのです。抜かれたのは、ウイナーと、僅差の2位の2台。この2台が3位以降をぶっちぎっていたので、ラップされたのはこの2台だけでした。

トップに抜かれ、その後ろについて最終コーナーに進入した時は、ついついつられて同じような速度で進入してしまい、あやうく飛んでレースを砂場で終えるところでした。これは今回のレースで最も危険な瞬間だったと言えます。(助かるように走れていたのは、普段からの指導のおかげです)

ともあれ、2戦目のレースで、レインという難しいコンディションの中で初の完走、19台参加、17番スタートから10位フィニッシュとなりました。レースはリザルトが全てです。なので、まあ悪くない結果だと思いますし、与えられた条件の中で出せるものは全部出せたので、結果には満足していました。ある数字を見るまでは...

この後の話は「帰宅後編」にて。

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2006/06/12

力は出し切った。(予選編)

Wカップ日本戦の最中ですが、あんまり貯めておくと腐ってしまうので、私にとって2戦目となる筑波FJ1600シリーズ第4戦のレポート、ぼちぼち書く事にします。当日に書いた通り、かなり強い雨の中での予選、そして決勝となりました。

一応伏字にしておきましたが、見る目がある人には分かっていたでしょうから今更隠す事もないでしょう。不調だったのはエンジン。内容は2種類。シェイクダウン時から発生、レースウイークの金、土を通して改善出来ず、ぶっつけで施された対策は事態を悪化させました。(内容とリスクを聞いた上で自分が下した決定であれば、当然責任は自分にありますが...ともあれトラブル時にチームやメカニックを責めないのはこの世界の約束)。

今にして思えば、規定の15分を走り切って戻った時、すこしくらいは怒ってもおかしくない状況であったのかもしれません。しかし当日は、これっぽっちもそんな事は思わず、「ダメだ~、良かれと思ってやってくれたんだろうけど、外れだよこれ」と思いながら、ドライバーが出来る範囲でそれをカバーしつつ最善を尽くして走り続けるのみでした。怒るだけの実績も自信も経験もありません。

怒りという方向へ感情が向かわなかった点については、自分なりに悪くない手応えがあった、という部分によるものが大きいです。走り終わって順位を聞くまでは結構満足感がありました。順位を聞いた時は、「えっ、あの手応えでそこ?なんだよ全然通用してないじゃん、マジかよ、その差」としか思いませんでしたから。

決勝も終え、気分も落ち着いて振り返っている今だから、ある程度はエンジンだったんだなあ~と思う事が出来ます。しかし、それなりの手応えがあったが故、その瞬間は自分の遅さに打ちのめされるのみでした。ちょっとキツかったです。

もちろん、「じゃあエンジンが完全だったらポールでも取れんのか?」、と突つかれれば、「ごめんなさい、せいぜい良くて真ん中~少し下辺りがいいところです」というレベルのものでしか無い事は自覚しています。その前提で書いている事は明記しておきます。

さて、日本はとっくに負けてTVも消してしまいました。よってこの先は明日以降へ続く、とします。とりあえず今日はここまで!

おっと、「予選編」にしたのだから予選部分は終わっておかなければいけません。順位は当日レポートに書いた通り19台中17番手。トップとの差はスーパーアグリ並み、でした。

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SA05-01でもOK

昨日は(予選後に車両保管されるんだっけ?という事に)確信がなかったので触れずにおきましたが、サトウが決勝を走ったのは、ダメシャシーとされていたはずのSA05-01号車でした。これをもって、SA05-01号車が以前言われたようなダメシャシーではない事が確認されたわけです。

もちろん、当時に対しては改良がされているのかもしれません。しかし、モンタニーがエンジンカウルを燃やしてしまった時に「あれはたった一つの”スーパーライト”だったんだ」と語った事から見て、SAF1チームにそんな余裕があったとは考えにくいです。

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/05/post_b5e6.html

イデ、そしてヤマモトにとっては厳しい証明がされてしまったようです。しかし、基準が確認出来たのは良い事だと個人的には思います。「このクルマ、実力は何処なの?」と思いながら乗ることは決して良い結果には繋がりません。

私自身、FJ1600に乗る時、「このクルマは筑波でポールを取ったクルマなんだ」という事を前提としています。だからこそ、タイムが出なくてもクルマを疑う事は全くありません。全ては運転手次第だと分かっているからです。もしここが揺らぐと、自分自身に厳しくある為の基盤が無くなってしまうのでこれは困ります。

話を戻します。イデ君は、日本へ帰る事を拒否、F1に留まる決意を表明したようです。しかし、この2人+モンタニーより確実に速い事を証明しているサトウの残留は堅いので、残る1シートを、イデ、ヤマモト、そしてヒラテ、あるいはナカジマ、ディレクシブマネー持参かヨシモト、とライバルはいくらでもいる状況で争う事になるのでしょう。

ヒラテ、ナカジマはTDPドライバーですが、F1に行けるのであればそれをブロックはしないでしょう。トヨタの金で育てたドライバーをホンダに取られる形にはなりますが、レンタル契約だってありですから。(カムイもいるけど、今のところ結果出てないから)

ちょっと01シャシーの話に触れるだけのつもりが長くなってしまいました。

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2006/06/11

なんか簡単そう

アロンソの楽勝。全く危なげなく、すんなりと勝っちゃいました。アロンソのオンボードを見ていると、F1の運転が簡単そうに見えてしまいます。すいっと切って、微修正すらせずにそのままコーナリングし、立ち上がりでまたすいっと戻す。アクセルもわりとON-OFFがはっきりしているので、まさにTVゲーム感覚です。

それと比較するとMシューはとっても忙しそうでした。この辺りで既に有無を言わさぬ明確な差(クルマの決まり方含め)がありましたね。終わってみれば上位6台はルノーとマクラーレンとフェラーリ、並び方もナンバーワン3人、ナンバーツー3人きれいに並んだものです。

90%くらい無駄に終わるんだけど、追えとしたルノー、追ったフィジケラ、退屈なレースを少し盛り上げてくれてありがとう。こうでなくっちゃ面白くないのですが、残念ながらナンバーワン3名はこんな事はしません。するような位置にも来ないのですけどね。

SAF1は壊れなかったので2台とも完走。サトウ vs モンタニーですら競争してないんだから当然かな。ただピットなんかもまともになってきて、悪くはないようです。今回もMF1にラップダウンされているので、SA06が出てきてもMF1並がいところでしょうが、そこまで来てくれれば下位争いも面白くなります。

ワークス7年のH社、4年?のT社のだらしなさ、対照的に初年度にも関わらず上がり調子のBMW。ずいぶん差がついたものです。HとTはウイリアムズにすら負けてるんだから。さすがにCS放送陣も公然とそれを口にし始めました。(Hワークスは初年度?そりゃ形式上ではね。でも、何度も書いてきましたが株式とキャッシュがその置き場を代えただけです)

話がずれそうになってきましたがこのまま暴走します。BORN IN JAPANを謡う某チーム、確かにそれは嘘ではないかもしれないが、より正しく言うならばFUND BY JAPANだ。MADE IN と書いた時、続く言葉はUK。

しかし、あれぐらい遅くても許されるなら、MADE IN JAPANでも出来るんじゃないのか?何故誰もそこにこだわりを見せてくれないのか。分かっていながら書かずにいられない。ま、ルノーも同類なのですが出してる結果が天地差で違いますから。

更に話がずれますが、ルノーがフランス製じゃないってところからの連想でオールフレンチを謡った某知能派(と分類された)元F1チャンピオンが率いるチームがあった事を思い出しました。数年しか持たずに倒産しましたね。同じ道を歩まない事を願うばかりです。

以上!

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10位でした

なかなか忙しくてレポート出来ませんでしたが、ようやく後片付けも1段落しました。

題記の通り、決勝は10位完走となりました。取り急ぎ速報です。

追記。F1も始まってしまってるので詳細は後日書きます。

追記2。これだけは書いておかねば。緊急手術で再調整して頂きました○○○○はそこそこ良くなり、後は運転手がカバーしろ、という範囲には戻りました。こういう対応がキチンと出来るのはちゃんとしたガレージにメンテして頂いているからこそ、です。

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ボロボロ

予選が終わりました。まあ、惨憺たる結果です。ポールは3連勝中の91 大森さんでした。自分のことにはあまり触れたくないのですが、とりあえず19台中17番手でした。

昨日ちょっと触れた、ある部分について、昨夜のうちに対策をしてくれていたのですが、残念な事にちょっと裏目ってしまい、○○○○が大変不調でした。

その部分はとりあえず元に戻し決勝に臨みますが、元々問題があった状態に戻るだけなので、大きな期待はしないで行きます。

前回は完走していないので、まずはそこを目標にします。

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ヘビーレイン

車検が終わりました。雨は強さをまし、ヘビーレインになって来ました。この後ドライバーブリーフィングです。

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結局雨

Photo_2 決勝朝です。結局2転3転しましたが、今日は1日雨の模様。朝だけじゃなくて、1日中雨の予報へと変わりました。さてどっちへ転ぶか、もう楽しむしかありません。

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2006/06/10

BMWの速さは本物?

サトウがTカー(とCSでは言ってましたので、SA05-01でしょう?)に乗りかえ、そして26秒台を出してモンタニーを上回ったので、ここに来て思わぬところでシャシーなの?ドライバーなの?疑問にひとつの回答が出てしまいました。もちろん、例の「スーパーライト」カウル等、移せるものは移植しての事ではあろうかと思いますが。

トゥルーリはあからさまにエンジンがブローしてましたが、バトンは何故あんなに遅かったのか?ウエバーも本来ここまで遅くは無いはずなので、この3人が予定外に落ちてきた分、MF1が1台、STRが2台抜け出しました。リウッツイがまたしてもいいです。

ポールは19秒に入ると思ったのですが20秒2まででした。もう一伸びしませんでしたね。今回は、ピリオド2に残った10台は全てメーカー系でした。プライベーターが戦えるF1はもう戻ってこないのかしら。エンジンをフリーズしてもなあ。

さて、注目点は・ ・ ・ あんまり無いな。

  • 意外と来たライコネン、モナコの再現なるか。壊れるところまで再現しないように。
  • どうやら燃料重めのBMW、予想外の速さでしたが、ピリオド2のタイムを下回り仲良く5列目。決勝でトヨタ1台とホンダ1台を食えるか?
  • フィジケラもタイム落としたけど、失敗か燃料か不明。
  • バトンに何があったのかも一応知りたい。

明日は自分もレースなので、早々におしまいにします。

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雲行き怪し

Weather 最新の天気予報によると、朝方少し雨が降るようです。予選の時間にはやんでいる予報にはなっていますが、ちょっと文字通り雲行きが怪しくなってきました。

あるいはこれがプラスになるかも?...というポジティブな受け止め方をしておこう。

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実力どおり

晴れ渡った良い天気の中、レース前最終プラクティスを走ってきました。今回もシフターカートと併催なので、カートが走ります。彼らに罪は無いのですが、オイルを混合して燃やす2ストなので、やはり排気と一緒に微妙にオイルを撒いていきます。

よって、完全ドライながら「グリップしないぞ!」という面倒なコンディションでの走行となりました。今回はスピンあり、コースアウト無し。タイムはそれなり、正直に言えばイマイチ、イマニでした。

タイヤが温まりきらないうちはトップクラスの人に充分ついていけるし、あわよくば抜けそうな感じすらあるのに、タイヤが出来上がっていくとともに離されていくのです。どうも前回の予選時と同じ症状を抱えたままのようです。走っているフィーリングは悪くないのですが。

今のところ、これだ!という原因が見つかっていませんので、もうちょっと頭を悩ましてみなければいけません。まあ、いずれにせよそれで一晩でいきなり速くなったりする事は無いので、少し長期的な課題です。

こういう位置づけでのレースは、本来志していたものとは違っているのですが、だから出ない、では進歩が無さそうというというのが前回のレースから学んだ事です。言い訳にしたくないから触れずに来ましたが○○○○の△△△で発生している課題も抱えたまま決勝に臨むという事になりました。まあそれも、諸々な外的コンディションのうちです。

という事で、何はともあれ与えられた条件の中でベストを尽くし現時点での実力を出し切る事を目標に明日は走ります。

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SAF1トラブルかな

SAF1の2人は、どちらも金曜のタイムにはるかに及ばず、どちらもコース上でSTOPの表示。何らかのトラブルに二人とも見舞われたのでしょう。このタイムレベルならば刈田も負けたも関係なし。予選までに治るかしら?というところです。

なんかウイリアムズとトヨタ(来年は仲間?)がかなり沈んでます。何をやっていたのかわかりませんがこの人たちも金曜より遅いので何とも言えないところです。そしてSTRやBMWがこの辺りにいるって事は、予選タイムはまだまだ上がるという事でしょう。19秒入るかな?(入ったらまず2005年のポールタイムを超えるでしょうね)

さて、風呂入って予選だ。

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2006/06/09

左近、それはシャシーのせい?

いや~、ライブタイミングも楽しいなあ。最後尾辺りを見てこんなに楽しめるのはインディのバンプデイぐらいのものです。何と言ってもモンタニー君、セッション残り2分辺りでのラスト一発アタックを見事にベスト、ベスト、ベストで決め、それまでサトウと1秒以上あったタイム差を0.4秒落ちまで削り取り、何とか格好をつけました。

そして注目のヤマモトSAF1デビュー、そのモンタニーからなんと1.7秒落ち。確かに事前テスト無しのいきなりデビューだったけど、その遅さはちょっとヤバい。サトウからは2秒落ちだもの。明日になれば分かると思いますが、多分ヤマモトが乗ったのはTカーとしていたSA05-01号車でしょう。

あるいはこれによってイデ君の名誉回復となるのかもしれません。たった3戦のそれもサード契約の裏にどういうオプションがついているのかは知り得ませんが、金曜日を3回走って、「やっぱ遅かったね」でさようなら~じゃあまりにも悲惨なので、そうならない事を願うばかりです。

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とりあえず無事

今日の筑波は久しぶりのレイン走行でした。レースウイークエンド初日でしたが、日曜のレースに出る人たちがあまり来ておらず、かなり空いてました。

今日は、最終コーナーでスピンアウトし掃除が大変でしたが、マシンに損傷は無くてよかったです。今日の場合、砂遊びとか泥遊びっていうより、「埋まった」が適切な表現でしょう。なんとか回しきってグリーンまでで留まろうとはしましたが、それで収まるようなものではなかったようです。(まだビデオ見てません)

タイムとしては、まるっきりダメではないけど、決して良くもないといったところでした。明日はドライの予報なので、とりあえず0秒の再現を目指します。まずは自分のベストを出せるかどうか、あくまで自分との戦いです。レースに出るからといって、突然速くなったりはしません。(というか、前回は遅くなった)

そういえば、埋まった状態から引き出す時、「ああ、この埋まり方で後ろへ牽引されたら、またアンダーパネルが千切れるなあ~」と思って見ていましたら、なんと筑波のオフィシャル「様」おもむろにスコップを取り出し、後ろを掘ってから引っ張ってくれました。素晴らしい!見習ってくれ、茂木。筑波の倍近い走行料金取るんだから。

ま、ともあれ無事でなにより。という事で今日のレポートはおしまい。

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2006/06/08

発表がないなあ→された!

↓と書いた後、風呂に入って出てきたら正式に発表されてました。また微妙な、とりあえず3戦のみのサードドライバーだそうで。まあ、モンタニーもヤマモトもスポンサー連れてきていないので、この3戦で速そうな方がフランスGPのレースシートを手に入れるのかな。既にSAF1以外は本気を出していない金曜日ですが、ますますこのチームだけは金曜日から全開、になりそうです。

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明日サードドライバーをやるのであれば、いい加減発表があっても良さそうなものですが、公式には何も出てこないですね。海外の報道ではYAMAMOTO確定!的なトーンになっているのですが。スーパーライセンスの発給でもめているのかしら。

ヤマモト君を呼ぶのだとしたら、空いてしまうFニッポンとS-GTのシートには入れ替わりでイデ君が滑り込むのかな、と思っていました。それで丸くおさまる話じゃないですか。しかし、話題に上がっているのは、今年は日本でシートが無く、オーストラリアV8シリーズでくすぶっている2004年Fニッポンチャンピオン、リチャードライアンです。

どうなるんだ、イデ君...

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ぴったり同じ

今日はシルビア君の給油日でした。驚いたことに、走行距離はぴったり680.0kmで前回の給油時と完全に同じでした。100%通勤のみなので同じような数値になるのは当たり前なのですが、100mの誤差も無く同じとは、ちょっと驚きです。

今回の給油量は50.3Lでした。よって今回の燃費は13.5km/Lです。

 

さて、4日間のお勤めを終了し、明日から本当のレースウイークです。100%ひたりきる濃い週末となります。前回は社会復帰にちょっと時間がかかりました。今回はどうかな?

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驚くべき結果

Jdp 昨日ヒュンダイの危機、を書いたばかりですが、JDP社により今日発表されたリリースによると、ヒュンダイ自動車はアメリカにおける新車不満調査(IQS)にて、なんとトヨタを上回り、あまたのメーカーを押しのけて3位(不具合・不満の少なさ)となったとの事です。

このJDPがどのくらい凄い影響力を持っているものかについては、今更解説しても仕方が無いので省略します。が、とにもかくにも日本車、そしてトヨタブランドの表看板である「品質」でヒュンダイがトヨタを下し、勝ったのです。

これはかなりビッグニュースと言えます。確かに最近のトヨタは大量リコールが相次ぎ、車内でも「危機感を持て。深刻な課題だ」とされているようですが、それにしても...です。

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2006/06/07

天気予報アップデート

レースウイークになると、とにかく気になるのは天気です。こんなに天気が気になるのは未熟者の証明でもあります。速いヤツはどんなコンディションでも速いので。さて、未熟者が気にする天気は、

Photo_1   :

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   :

となり、日曜日が雨→曇りへと変わりました。(降水確率の数値はあまり変わってませんが)。にしても、金、土のプラクティスが全部雨で本番だけドライってのもかなり微妙です。

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ヒュンダイの危機

日本ではあまり報道されていないようですが、韓国では、現代自動車のカリスマ会長が不正資金疑惑で身柄を拘束され、韓国経済を揺るがす1大スキャンダルになっています。そのレベルは堀江被告や村上被告の比ではありません。日本で言うなればトヨタの会長が逮捕された、というレベルのものです。

カリスマ会長のワンマンかつパワフルな経営の元、ここ数年はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで現代自動車グループは成長してきました。日本でこそあまり成功していませんが、世界販売の伸びはもの凄い勢いでした。

それが会長不在の為に各種の案件が決済が出来ず、確実に経営に影響が出ています。折りしも韓国はウオン高による為替差損にも苦しんでおり、ダブルパンチとなっています。

前置きが長くなりましたが中央日報の報道によると、現代自動車はこの経営危機に際して、全てのモータースポーツ活動を当面は再開しないという決断を下したとの事です。ラリーからも完全撤退、競争車開発チームは解散、F1(実際に参加を検討していた)参画も2010年以降へと先送りとの事です。

F1の世界では、コスワースなりのカスタマーエンジンにヒュンダイマネーを利用してヒュンダイバッジをつけてエンジンを確保(無償もしくはスポンサーマネーを頂く)、という方向の噂が浮かんでは消えていましたが、当面それは無くなったという事になりますね。

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2006/06/05

レースウイーク始まる・・・雨?#2

Photo いよいよ2回目のレースのレースウイークを迎えました。受理書到着#2と全く同じパターンですが、レースウイークの始まりまで同じパターンになってしまいました。何もそこまで同じじゃなくてもいいのに・・・

週間予報では、水曜は晴れ、木曜は曇り、と来て、金、土、日と曇り時々雨の3連ちゃん、でご丁寧に月曜日は曇り。梅雨だから雨の確率は高いだろうな、と思ってはいましたが。どうせ降るのであれば、タイヤ選択を迷わないくらいしっかり降って欲しいものです。

それにしても、筑波FJシリーズ開幕以降4戦目ですが、ここまで全て何らかの形で雨がからんでます。意表をついて、天気予報大外れアーンド梅雨どきなのにピーカン、とかならないものか。

レインタイヤ1セットしかないんだよな~

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ルマン・テストデイ

インディ500も終わり、いよいよルマンの6月です。しかし、スカパーでは特別ペイパービューでしょうから、そこまでして見るというものではないというのが正直なところです。そもそも電話線繋いでないし。日本ワークスが出ていれば地上波放映があるのでしょうけど。

そのルマン24、公式テストデイが終わり、ディーゼルアウディがどの程度速いのか、所詮テストデイとは言え、その片鱗を知る事が出来ました。トップタイムはペスカローロ・ジャッド(5L)、(ドライバーはアグリF1暫定ドライバーのモンタニー)、2、4番手にアウディR10でした。

ふむ、モンタニー君こんなところに出ていたのですね。というか元々こっちしか予定には無かったのかな。一応F1とはかぶっていないようですが、11日イギリスGP、17-18日ルマン、25日カナダGP、7月2日アメリカGPの4連ちゃんで、NASCAR並みの忙しさです。身体きつそ~。

もとい。テストの結果はそのペスカローロが1、3位、アウディR10が2位、4位とがっぷり4つと言えます。これが実力を反映しているのであれば、ワークスとしての信頼性、R8時代から定評のあるトラブル時の修理しやすさ(これが重要)、そしてディーゼルの最大の武器である燃費の良さ、それによるピット回数の少なさ、を考慮すればどちらが優勢かは言うまでもないでしょう。LMP1唯一のメーカーワークスですしね。

ただし。繰り返しになりますがテストはテスト。タイヤ、燃料搭載量、セッティング、その他諸々含めどういう状態で走ったのかは分からないので、あまり参考にはならない、という事は前提です。

番狂わせが起こると面白いのですが、ペスカローロやクラージュが24時間そのスピードを維持出来るとは思いにくいので、焦点はそのディーゼルエンジンが24時間持つか、またエンジンを労わった安定クルーズを許さないプレッシャーを他チームがかけられるか、というところに絞られるでしょう。あとは、そのビッグトルクを受け止めるタイヤと駆動系の耐久性かな?セブリングで12時間はクリアしたけど、1台はリタイアしましたし。

LMP2にポルシェスパイダーが出てないな~と思って自分の過去記事を掘り返してみたところ、06年はペンスキーとALMS参戦、市販は07からとなっており、予定通り出ていないだけでした。ワークスポルシェとして出てきてくれると面白そうなので、残念です。ALMSでは下克上しちゃってるみたいですから。

(スカパーは見ないだろうけど、経過と結果には注目してるぞ、アウディ)。

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2006/06/04

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たまたま開けたら↓なってました。10万ジャストを撮り逃したのでとりあえず保存。

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今日も零号

雨が降ったり、サーキットで走って十分に身体がへろへろだったりで、零号に乗るもの3週間ぶりでした。MR-4には全然乗ってません。使用頻度で言えば立派なメインチャリです。今日は近所をぶらぶらと走って来たので、あまり運動にはなっていません。ラストで全開くれたら、考えていた距離の半分もいかずに力尽きました。やっぱポタリング専門だな。

いつもの定点写真、近所で見つけた愛宕神社、とその参道です

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おまけ。土地にも雑種がいるとは知りませんでした。

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2倍に増量

以前から、20Lでは1日持たないので増量を考えていたのですが、たまたま別の用事でDIYショップに行ったら、たまたま使っているのと同じガソリン缶を売っていたので、買い足しました。これでメーカー名と部品番号が分かったので、ゴムパッキン類が劣化しても注文出来ます。

筑波では、赤旗が出たり、コースアウトしたりしなければ1セッションにつき20+α周走れます。それで10~12Lくらいガソリンを消費しますので、一般に売られている携行缶20Lでは、1日2セッションに少し足りない事になります。計算してみると、FJの燃費は4km/L前後ですね。

10年前、マーチレースに出ていた頃はには、練習では1日5セッションとか走ったりしてましたが、最近はナンバー付き車の走行セッションがかなり優先的に組まれており、1日3セッションが通常MAXです。で、その3セッション全部走るには、30~35Lくらい燃料が必要となるわけです。

何故わざわざ携行缶でガソリンを買っていくのか?話は簡単で、サーキット内にもガソリンスタンドはありますが、すっごくいい値段なんです。なので、走行日には近所の安いスタンドに朝立ち寄り、ガソリン(当然ハイオク)を買って行くのがルーチンとなっています。

今回、ガソリン携行缶が2個となった事で、マーチ君のラゲッジが一杯となり、バケツ式の洗車セット一式がその場所を追われる事となりました。ガソリン携行缶2個、サーキット用メンテ用品一式コンテナ1個が収まった姿はこんな感じです。

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こんなに遅くても3位

今頃になって何ですが、モナコGPの決勝ファステスト一覧を見て驚きました。3位表彰台のクルサード、F1クラスでブービーのラップタイムでした。最下位は同僚クリエン。このタイムはF1.5勢のSTRやMF1よりも遅く、レッドブルより下にいたのはF1.8のSAF1の2台のみです。

まあ、7番手スタートとなったクルサードの前にいたのは、アロンソ、ウエバー、ライコネン、モントーヤ、バリチェロ、トゥルーリの6人。この中でアロンソ(1位)とモントーヤ(2位)を除く4名が勝手にいなくなってくれたので、普通に完走すれば繰り上がって3位というのも当たり前と言えばそうなんですが。

にしたってここまで遅くてその当たり前が出来たというのはクルサードの上手さなのでしょうか。当たり前を確実に実行するのも結構難しかったりしますので。それはそれで評価されてしかるべきでしょう。

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2006/06/03

30年ぶりの低水準

06年5月の国内登録車販売台数は25万6870台となり、05年5月比で7.8%減。5月として26万台を下回ったのは1976年以来の30年ぶりとの事です。主要メーカーの5月の販売台数はこうなってます。

トヨタ    11万8624台  (05年5月比 6.1%減

ニッサン 4万1677台 (05年5月比 20.4%減

ホンダ    2万6244台  (05年5月比 21.1%減

マツダ   1万6288台  (05年5月比 6.8%減

ここまでが5桁、以下省略します。

このところ売れ筋コンパクトカーの新車ラッシュ(のはず)のトヨタですらマイナス。軽自動車は確かに伸びていますが、14万7425台で僅か0.7%のプラスに過ぎません。台数に直せばたった1032台です。

景気回復だって?

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アラン・ダッサー

formula1.comにルノーF1の新社長、アラン・ダッサー氏(↓にて紹介)のインタンビューがありましたので、暇つぶしに翻訳してみました。

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/03/post_c28a.html

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Q:モータスポーツに関わることになったバックグラウンドを教えて頂けますか?

AD:F1にはいつも強い興味を持っていました。2000年に私はルノーによるベネトンの買収交渉を担当しました。ブリアトーレ氏と会ったのはその時が初めてです。それ以降は、直接的に、また間接的に、バーニー・エクレストン氏との商業的な交渉に関わってきました。

Q:あなたは最近結ばれたMoU協定の牽引役となりましたが、ルノーは(他がついてこなくて)単独でも進める姿勢を見せていました。何がそうさせたのですか?

AD:我々には期限が切られていた。そして、誰もがルノーはF1に留まるのかどうかを語っていたので、これは我々の姿勢を示す良い機会でした。だから、速やかにサインしたかったし、我々の動きに皆がついて来た事を喜ばしく思います。

Q:MoUは2012年まで規定されているが、これはルノーがそこまでF1にい続けるという事を意味するのですか?

AD:それは、チームが2012年まで活動している事を意味します。当然だが我々はそれを支えたい。しかし、それには経済的な状況が改善されなくてはなりません。つまりコスト削減が必須です。我々は(F1に)留まる為に最大の努力をしてゆきます。

Q:来期のドライバー選定にあなたは関わるのですか?

AD:それはブリアトーレ氏の仕事です。彼が正しい決断をしてくれるであろうから、我々はそれを待っています。我々は来年も勝てるチームでありたい。名前を挙げるのは時期尚早ですが、フラビオが正しい決断をしてくれると信じています。

Q:ブリアトーレ氏の契約も今年一杯ですが、もう契約更新したのですか?

AD:まだです。数週間のうちに決めなくてはなりません。もちろん、彼の成績は素晴らしいので、残留してくれる事を望んでいます。

Q:あなたは、ルノーチームの予算は60%がルノーから、残り40%がスポンサーから出ていると以前言いました。タバコ広告規制によりメインスポンサーが離脱することについての対応は決まっていますか?

AD:我々は解決策を探っています。タバコ広告規制によって環境が大きく変わりましたから。しかし、大口スポンサーが獲得出来ると確信しています。我々がどういう方向へ進むのかについて語るのは時期尚早であり、シーズン終了時に何らかのアナウンスが出来ると思います。我々は的確なスポンサーを見つける事に集中しています。

Q:カルロス・ゴーン氏は、ルノーF1の成功がブランド価値の向上、ひいてはルノー車の販売向上を望んでいるが、それに応える計画は?

AD:ゴーン氏が言ったのは、F1での成功を拡張する事です。F1での成功で最も重要なもののひとつがルノーブランドへの信奉です。ルノーのプロダクトレンジはその恩恵を得られるであろうし、より上級の製品がより多くの恩恵を得られるであろうと考えています。

ルノーはこの先3~4年でそのラインナップを、ルノーのF1における成功イメージと近づくように上級へ拡大し、更なるシナジー効果の増大を実現させる予定です。

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やはり、”適正なコスト”でなくなったら撤退するんですね。そのつもりだからこそ、最新技術にこだわる、勝てないアジアのメーカー達には見切りをつけ、GPMAを崩壊させてでも新コンコルド協定にサインする構えを取った、という事なのでしょう。

適正なコスト、ビジネスとしての妥当性を求めるルノーの姿勢がここに表れているように思います。

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やっぱ出た、ポータブルナビ続報

パイオニアは日本発売を見送ってますが、やはり出ました。大手が扱っていない分野にチャンスを見出そうとする動きかと。価格も割安です。PDA機能を持つ上位機種と、ナビに特化した廉価版があります。私のニーズとしては後者の方(PDAはいらない)ですので、後者に絞って紹介します。

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販売元:株式会社マイタックジャパン

商品名:Mio C310/F type

仕様:3.5インチタッチパネル、1GB フラッシュメモリ(地図データ)

寸法・重量:70×105×20(mm)、約200g

インターフェース:USB1.1、SDカード

価格:下記付属品のセット仕様で45,000円程度(単体 39,800)

付属品:ACアダプタ、USBケーブル、キャリーケース、アームストラップなど。このほか、車載用スタンド、車載用充電アダプタ、車載用外部GPSアンテナ、自転車用マウント!

この自転車用マウントってのが中々刺さります。

詳細は以下にてご確認下さい。発売は6月中旬~下旬との事です。

PC WATCH記事

MIO プレスリリース

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2006/06/02

受理書到着#2

筑波FJ1600第4戦(6月11日)の正式参加受理書が届きました。受付が8:00~なのは助かります。でもBパド。予選・決勝のスケジュールは以下の通りです。予選出走順はまたしても最後尾からでした。(前回フィニッシュしなかったからなあ...)

予選 9:50~10:05

決勝 14:00~14:25頃

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エンジン獲得競争

2007年、どのチームがどこのエンジンを搭載するかについて噂が相変わらず出ています。そろそろ来年用のクルマの設計を始めなくてはいけないので、早々に具体化するでしょう。GP 2006 に興味深い数字が出てましたので紹介します。

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  • コスワースは、1500万ユーロを支払えるチームを最低2チーム見つけないと商売が成り立たないのだが、現時点ではレッドブルしか候補に上がっていない。
  • レッドブルはフェラーリエンジンの契約をSTRに渡し(要はRB2丸ごとって事ね)、自身はコスワースを搭載する計画
  • ウイリアムズはトヨタエンジン搭載をもくろんでいるが、こちらも財政上のギャップが大きい。ウイリアムズは年間80基の無償供給を要求しているが、現在のトヨタとMF1との契約は、44基で1530万ユーロである。
  • トヨタはカスタマーチームに負ける恐れがありそこが問題視されているが、今回F1委員会の席を失ったので、席を確保したウイリアムズルートを確保する点ではメリットがあると思われる。

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2006/06/01

2位に意味なんてないね

今年の個人的ウオッチングリストドライバーの一人、マルコですが、ここまでぱっとした成績が出ず、まあ初年度はこんなもんか?去年もロードコース中心だったし、とか思いながら見ていました。

そしたらINDY500の大舞台であの活躍ぶり。私は録画で見ましたが、イエロー以外の時間は終始僅差のトップ争いが繰り広げられて、かなり面白かったです。この世界でもたらればは禁句ですが、もし残り4周じゃなくて10周だったら...

で、マルコのコメントは

”Second place is nothing”

だったそうです。まあね、誰しも勝つつもりでレースしてるんだから、そう言うのが当然なんだけど...それにははこれが言えるだけの場所にいないとね。

先は長いぞ、と。

(私とて、10余年前にマーチで表彰台の常連だった頃は、2位表彰台の上でブスっとしてたものです。遠い昔の話ですが)

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