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2006/05/07

アメリカでも

少し前に、インテグラの6月まででの生産中止がひっそり発表されていました。シルビアは4年前に廃止、セリカも最近廃止で、日本車から量販4気筒クラス2ドアクーペはこれらをもってほぼ消滅しました。(マツダロードスターがアメリカ市場のおかげで細々と生き残っている他、MR-Sが消えるのも時間の問題)。

さて本題のアメリカですが、アメリカではインテグラはアキュラRSXとして、アキュラ店の入門車種の役割をになっていました。一時は数を稼ぐ車種として外せない存在であった時代もありました。しかし、Autoweekの記事によると、こちらも廃止となる事が発表されたようです。

アメリカで廃止されるのは、日本同様に販売が芳しくないからですが、それに加えて、廉価車種を廃止してアキュラ店を高級チャンネルとして格上げしたいホンダの思惑、そして新型シビックSi(2ドアクーペ)が、2L 197馬力 6MTで約2.1万ドル、RSXは2L 155馬力でやはり約2.1万ドルとなり、存在理由も怪しくなってきた、という事が理由として挙げられています。

アメリカで売れてさえいれば、おこぼれで日本向けも生き残れた可能性もあったと思います。シビックと同じエンジンへ換装し、高級装備を備えてあくまでアキュラの高級車として生き残る道もあったとは思いますが、ホンダの判断は廃止でした。

...絶滅車種のシルビアオーナーとして、寂しく思い綴ってみました。

なお、国内ワンメイクレースのトップとしてのインテグラシリーズは、2007年まで現行インテグラで継続、2008以降は車種未発表ながらワンメイクシリーズは継続する、という発表がされています。(シビック4ドアにタイプRを追加してそれを使うのか、はたまたシビック時代の基本に戻り次期フィットか。まだ決まってないのでしょう)

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コメント

まさにスポーツ車受難の時代ですねぇ。
もちろん頑張ってくれてるメーカーもありますが、テンロクや2リッタークラス、いや昔多かった1.3リッターがいいかな・・、で小型軽量でドライビングを覚えるのにいいクルマが無くては若者が下手くそになる一方です、と若葉マークの息子を持つ父は思うのでした。

投稿: せきね | 2006/05/08 21:07

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