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2006/05/31

6月のGP2

6月のGP2放映予定をチェックしたので備忘録しておきます。

6/14(水)28:00~30:00 #3

6/28(水)28:00~30:00 #4

このリンクで常に739 GP2放映予定ページに飛ぶはずです。

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2006/05/29

ドイツ人はMシューを支持

この報道も明日には大手サイトにのるかもしれませんが、週末は集中してこのテーマを取り上げてきたので、乗せておきます。FeedMe F1より(ちなみに米ですよ、>コピーする方)

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ドイツ人はMシューの味方のようだ。大手新聞Blid紙が、”Schummel* Schumi”(いんちき シューミ) と見出しに掲げ記事を報じたにもかかわらず、

       *正確にはSchummelnとnが付く はず

あるローカルTV局が視聴者に対して行ったアンケートでは、スチュワードの裁定を適切だと回答した比率は26%に留まり、残り74%は(予選タイム抹消で最後尾とされた)ペナルティは、厳しすぎると回答したのだ。

シューマッハーは笑いながらこう語った。

「それはレースの前に知りたかったよ。どうやら全員が敵というわけではないようだね!」

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とりあえずノーコメントにしときます。

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2006/05/28

う~ん複雑...

今日は文章にまとまりそうな気がしないので最初から箇条書きで行きます。

  • Mシュー、その走りが出来るならなんであんな事を?ロングランに自信が無かったのか、まさか本当にミスっただけなのか?そうは思わないんだけど、そう思わせるくらい決勝の走りは良かった。わけわからん。
  • ああ~もったいない、ウエバー。以前書いた、”地味な人”扱いを返上して応援してたのに。バトンにこけにされた、という意味ではウエバーも立場は同じ。ざまあ見ろという1戦になるはずだったのに。残念。
  • ウエバーも結構いいところにいるのですが、ついついニコへ関心が行ってしまってました。ニコはデビューの鮮烈さでかなり得してるな。
  • 確かに2列目にはいたけど、全く期待してなかったマクラーレン、無視してごめんなさい、と思っていたら壊れた。速くなったら壊れるんじゃあ去年と一緒。アロンソ的にはちょっと良かったかも?(来年の話ね)
  • サトウはリタイアしたものの、そこまではモンタニーの前を走り面目を保てました。それにしても、その筑波でみかける安っぽいアマチュアの様なデザインのレーシングスーツ、仮にもファッションブランドを背負って走っているのだから、もうちょっと何とかする事をお勧めしたい。
  • シケインを正面から捕らえた映像は格好良かった。あのスピードであの間隔で連なってあそこをクリアしていくのはしびれる絵でした。
  • あそこだけなら、SA05がF1みたいだったもの。
  • ちなみにモンタニーのファステストは19秒1、GP2のポールタイムは20秒4だ。アグリ氏曰く「あのボログルマに40億使ってんのよ」。どこへ消えたか38億。
  • それにしてもバトンは遅かった。バリチェロに合わせたらこうなってしまったのだろうか。

さて、なんと3位まで来てしまったレッドブル、ここまでイマイチな金満トリオの中から抜け出るのか、ニュウイーは本当に凄いのか、という辺りが英GPへ向けて楽しみな点です。おっと11日か。これは自分のレースと重なってしまっているぞ、今気付きました。

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祝10万

そろそろかな、とカウントダウンをひそかにしてましたが、モナコGPが終わって、立ち上げてみたら100017、と10万Hitの大台に乗ってました。2005年2月12日にスタートしたこのブログ、カウンターを設置したのはその2~3週間後でしたので、今日はちょうど1年3ヶ月後ぐらいかな、という事になります。

モナコGPの真っ最中でしたので、その瞬間は見逃しました。(でなければずばりその瞬間をPrtScrで残しておいたのですが)。

ともあれ、私の拙い文章・翻訳・中々速くならないFJ記、等を読んで頂いている方々に感謝致します。今後ともよろしくお願い致します。

PS.10万17ヒットって、デーモン小暮かよ

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メディアの反応

GrabdPrixより

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Mシューマッハーに対するメディアの反応はほぼ全世界的に共通しており、全てのメジャーな新聞がフェラーリを非難している。

Sunday Times:「いかさまF1エース、処罰を受け最後列に」

Sunday Telegraph:「複数のモータースポーツ界の有名人がシューマッハーはグランプリから追放されるべき、と声を揃えた」

The Observer:「シューマッハーへのチャンピオンとして、また若きドライバーの模範としての信頼について、疑問が呈された。これは彼のキャリアにおいて初めての事ではない」

Daily Mail:「おまえはインチキだ」

The Express:「シューマッハーはずるをした」

News of the World&Daily Star:「シュー、不正をする」

Sunday People:「シュー、ビッグないかさま」

Sunday Mirror:「便利な故障」

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いろいろ訳し分けてみましたが、英語では同じ言葉、”Cheat” が使われています。この単語自体がかなり卑怯な、というニュアンスを含んでおり、Cheaterと呼ばれるのはかなり屈辱だと言えます。

いくつかこういった記事を取り上げていて気がついたのですが、マッサ君は早々にクラッシュしていてラッキーだったかもしれません。もしそうでなかったら、「ルノーのアタックを邪魔しろ」と命令を受けてコースに送り出された可能性が高いです。

モナコでポールを取ることはそれだけ重要であり、またそのためにマッサのポジションが(ペナルティーで)いくつか下がるくらい何とも思わないでしょうから。

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Mシューの弁 #2

F1iより。

8時間もの審議の後にMシューがホテルに戻ったところにて、取り囲むジャーナリストに対して彼はこう語った。

「私は自分のした事を知っている。例え皆が同意してくれなくてもね。今夜は良く眠れるよ」

「自分は有罪だよ、もし速く走り過ぎ、ミスを犯すのを犯罪だとするならばね」

...だってさ。

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輝かしい歴史

BBCsportでは、今回の件を記事にするにあたって、有名な2件に加えて細かい”事件”を網羅しています。題して、

Schumacher's chequered history (シューマッハーの波乱の歴史)

http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/motorsport/formula_one/5024532.stm

細かく訳してもしょうがないので簡潔に行きます

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1994 オーストラリアGP  ヒルにぶっつけてタイトルを獲得

1997 ヨーロピアンGP  ビルニューブにぶつけたが止める事には失敗

1998アルゼンチン GP ヘアピンでクルサードを押し出してトップ奪取

2000 ベルギーGP 320km/hで走行中に激しく蛇行してハッキネンを阻止

2001 ヨーロピアンGP スタート時、弟ラルフをダートに押し出して抜かれるのを阻止

2002 オーストラリアGP バリチェロの完勝をチームオーダーで略奪

2003 ブリティッシュGP 300km/hでアロンソをダートに押し出し、抜かれるのを阻止

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こんなにあったのか。

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Mシューの弁

今回の件、当人が罪を認めるはずもなく、こう発言しています。Timesonlineより

「あなたの敵はある事を信じているし、あなたの味方は違う事を信じているのさ」

しかし、この報道でも今回の件にひっかけて94年のアデレード、97年のヘレスを引き合いに出しています。97年は全ポイントが剥奪されましたが、チャンピオン決定後であり実質意味の無いペナルティでした。

今回も最低でも同じペナルティを希望しますが、シーズンのこのタイミングでそれをやってしまうとTVの視聴率が落ち、観客動員にも影響がありそうなので、それは無いでしょう。ライセンス剥奪ものだと思いますがね。イデ君排斥に一役かったGPDA、何かやってみ?

フェラーリがあくまでも不当な裁定だとしてレースをボイコットしても驚きません。何故なら、2台が最後列からモナコを走ってもポイントが取れる可能性はゼロに近いからです。しかし、その場合FIAから更なる厳罰が下されるのもまた確実なのでそれも無いでしょう。

ともあれ、そろそろ誰もがMシューの本性を理解してもいいように思います。

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最後尾、当然だね

オフィシャルサイトformula1.comに発表されていたので憶測ではないでしょう。Mシュー、有罪判定です。グリッドは最後尾へ。マッサと並んで最後列スタート。

ビデオならびにフェラーリから提出されたデータを確認した結果、あそこのコーナーへのアプローチスピードは前の周回と変わらず、ブレーキロックしてアウトへはらむ理由は無いという事で上記決定となったとの事。

ほんの先ほど出たニュースなので、取り急ぎ。

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2006/05/27

疑惑

いやリウッツイ、いい感じで来てますね。昨年この走りが出来ていれば、今頃はRB2に乗れてたかもしれません。止まるorぶつかるor壊れる奴がいるおかげの分もありますが、コンスタントにピリオド2進出を果たしているのは事実。弱小チームから這い上がるのに必要なのはこういうリザルトでしょう。

ポールタイムは結局13秒フロントには行きませんでした。ここ数戦見られたピリオド3でのタイムアップは無く、開幕1~2戦のような、”ピリオド2がベスト”パターンに終わりました。積んだ燃料を燃やしきれない、という解説がされていましたが、そういう事なんですかねえ。

さて明日に向けて整理しておきます。

  • サトウはモンタニーを上回りここまでは順調。決勝では2台とも壊れずに2人の間での勝負を見せて欲しい。しょせん、MF1にすら勝負出来ないタイムなんだから、他チームとレースしようとか考えないように。
  • クルサードとロズベルグは明らかに積んできました。この2人、ピリオド3ではアタックすらしてません。ここまであからさまにやったのだからワンストップくらい見せて欲しい。
  • 楽しみなのはウエバー。そういえば昨年もモナコは良かったような気がする。
  • 審議対象のMシュー、かなり怪しい動きでした。まあ、そういう事が可能な状況をつくってしまった時点でアロンソの負け、としておきましょう。
  • 審議がどうなるかは興味深いですが、今年の勝負はそういうところでやるんだ、と認識したよね、フェルナンド。

今日は手短に。

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タイヤと言えば

タイヤで思い出したのですが、前回私が出場した筑波FJ1600第2戦で、ダミーグリッドについてからやたら待たされたので、何かな~と思っていたら、左前のクルマがオフィシャルに後ろ向きに押されて、ピットロードへ消えました。

はて?と思いながらも、スタート直前のドライバーとしては当然それ所じゃないので気にも留めず忘れ去っていたのですが、そのクルマはそのまま失格となり決勝を走れませんでした。失格の理由は車検時にマーキングしたタイヤを交換し、違うタイヤを装着していたたから(より正確に言うと交換をオフィシャルに届けていなかったから)。

厳重注意とか、最後尾へ移動とかで走らせて上げてもよさそうなものですが、そのまま失格です。厳重な処置に、さすが地方とはいえJAFの公式選手権なんだな、と感心した次第でした。

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これは失礼

フリー走行で唯一全力で走行していると思われるSAF1、サトウはモンタニーを0.8秒上回り余裕。この自信があったから木曜は平然としていられたのか。これは失礼致しました。モンタニーは「パワステが」、とか言うのかしら。

今年のここまでの傾向から見ると、ポールがどのくらいまで行くかはSAF1、MF1のタイムを基準にすると予測しやすいのですが、今日は少なくとも13秒フロントまでは行くように思います。あるいは12秒に入るかも。

いずれにせよ昨年のポールタイム13秒6を超えるのは確実でしょう。エンジンパワーを落とすなら、タイヤもセットで細くしないと意味無いよな、と思ったものですが、スーパーコーナーリングマシンと化した今年のF1を象徴するイベントとなりそうです。

「子供の頃の通学路さ」=ロスベルグ、いい位置につけています。このまま行って欲しいですが。

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2006/05/26

エンジン快調、しかし

新エンジンの搭載が済み、ショイクダウンを無事に終えてきました。新エンジンですが、見た目に大きく変わったのはヘッドカバーの色が黒になった、ブローバイホースが新品だ、ファンネルの網も新品だ、としょうもないところが目に入ってしまいました。

Dcf_0008_2  .

  .

  .

エンジンが変わったとなれば、当然気になるのはフィーリング、そしてフィーリングよりもパワーが出ているかどうか。とはいえショイクダウンなので、先ずは実走行でのシステムチェックから。

最初は4000rpm上限でゆっくり走り、ピットに入って異常がないか確認、そこからあとは、5周くらいを目処に500rpmづつ上限を上げていきました。最初その回転に入れた時には渋めな感触が、周回毎にほぐれていくのが分かります。

2セッションを費やして、上限まで慣らしを終了し、3セッション目はフルに回して走行する事が出来ました。まだちょっと固さが残りますが、もうちょっと走行を重ねれば良くなって来そうかな、というな気配があるので楽しみです。

今日タイムはイマイチ(イマニくらいだな)でした。まだまだ先は長いですが、次回の走行はもうレースウイークです。梅雨かなあ?

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2006/05/25

当然でしょう

F1Technicalその他複数のメディアに出てますが、ルノーのエグゼクティブ・エンジニアリング・ディレクターである、パット・シモンズ氏について、マクラーレンとフェラーリから引き抜きが画策されているとの事です。

これは当然の動きであり、今までこういう話があまり浮上していなかったのが不思議なくらいだな、と思います。05年ダブルチャンピオンの段階でもうちょっとスポットがあたってしかるべき人物だったと思うのですが、05年は”速い”のはマクラーレンという見方が主流でしたからねえ。

そして、ブリアトーレ氏が繰り返し、「ウチの予算は他の半分」と語る中、0ナンバーワンマシンを再び創り上げたのですから、注目が集まって当然です。マクラーレンは表向き強気なものの、ニュウイー氏は抜けたし今年はぱっとしないし、テコ入れを考えているでしょう。

フェラーリはロス・ブラウンがMシュー引退にあわせて引退する可能性があるので対策を考えておかなければいけません。カルロス・ゴーンが渋ちんである事は周知の事なので、巨額の契約金で誘われればルノーはそれを阻止出来ない(しない)であろう事もこの噂を加速する方向に向いていると思います。

ガスコインを切ったトヨタ、文字通り湯水のごとき資金を投入して全く結果が出ないホンダ、彼らがこのレースに参戦しても驚くことでは無いです。どうなることやら。

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ついにこの日が...

モナコならではの木曜セッション、残り2分となったところで書き始めました。サトウ君まだ走ってますが、モニターの数字は緑色にすらならずタイム更新は絶望的。出走28台中28位でフリー走行を終える...、終わりました。

唯一のライバルであるモンタニーに決定的とも言える1.4秒もの大差をつけられてしまいました。セッション終了まで走っていたのでトラブルがどうの、という事では無いと思います。ゼロとは言いませんが。

サトウが土曜のフリーでポジションを取り戻せない場合、予選がとっちらかる可能性が高いと思われるので、この差はかなりやばいですね。良いエクスキューズがある事を祈ります。

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まだ分からないさ、

噂通り、ニュウイーエアロが英GPから投入され、DCも期待していると発言、と報道されていますが、FeedMeF1によるとちょっとニュアンスが違います。記事によると、

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スコットランドのベテラン、クルサードは来週のバルセロナテストに”新”エアロパッケージが投入される事を認めた上で、一気に速くなるなんて事は無いよ、と釘をさした。

「新パーツについては(その効果の)確認作業がまだ残っている。いずれにせよ、いきなりペースセッターになるような(つまりトップクラスの)スピードになるとは思えないね」。

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という事です。表向きは、当然期待をしているのでしょうけど。ちなみにRB2には、モナコから新フロントサスが投入されているとの事です。

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2006/05/24

仕上がった!

今日ガレージから連絡があり、無事に新エンジンを搭載し、クルマが仕上がったそうです。シェイクダウンは既にもう明後日に迫りました。第4戦へのエントリーも送付したし、後はタイヤを手配すれば、物的な面での準備は完了します。問題は運転手のほうだな。

ともあれとっても楽しみです。あと1日お勤めを果たし、サーキットへGO!。ついでながら月末も迫ってます。請求書も来ます。こちらはとってもブルーです。

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じらし戦術?

私の期待は軽~く外され、モンタニーのUSGPまでの続投が決定したようです。絶妙に中途半端なところへ落としてきました。モンタニーは自身のHPで、もう1戦の延長=母国GPへの出場、を熱望しているとの事。当然ですね。

アグリ代表によるじらし戦術で、仏GPスポットでもいいからスポンサー連れて来い!というメッセージかもしれません。単純ですが中々悪くない手法ですね。さあ真相は如何に。

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負けたらヤバい

このところ、ウイリアムズはトヨタと交渉しているが(当然エンジンの件で)、トヨタ側に、

「もしウイリアムズにエンジンを出して、ワークストヨタが負けたらどうする?」

という慎重論があり、間違ってもそういう問題が起こりそうもないMF1との契約を継続する意向がある、という報道があちこちで出ています。(ソースは一つかもしれませんね)。確かに今年の成績を見る限り、同じエンジンを載せたら本家トヨタチームが負ける可能性がある事は否定出来ないでしょう。よって慎重論にも頷けます。

昨年から言われているレクサスバッジ説も、まあ一理あるのですが、自社の高級ブランドをカスタマーチームで宣伝するのは、より問題をややこしくすると思います。

話を変えます。今のところ表立った噂は聞こえてきませんが、欧州進出を宣言した日産の高級ブランドである Infiniti、これをアピールする為に、ルノー・インフィニティを名乗るのは道理にかなった行動でしょう。ゴーン氏も納得しやすい投資かと。

欧州では知名度ゼロですから、Infiniti。手っ取り早くブランドを浸透させるにはいい方法だと思います。どうかなあ?

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Ade君?

Planet-F1でも、先のニュースがそっくりそのまま取り上げられていました。内容は全く同じなので書きませんが、ひとつ違いがありました。

Aguri Suzuki: Ade Has Almost No Knowledge Of F1

単なるミススペルなんでしょうけどねえ...不憫なり。

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2006/05/23

やっとみつけた

NASCARを見ているとスポットCMが流れるので、見たい!と思いつつそのCMで放映日や時間を言わないので、いつ?と思っていたのですが、http://www.ntv.co.jp/G/へたどり着き、ようやく放映日を発見しました。「アメリカズカップへの道(2)」

6月14日(水) 22:00~22:30 日テレG+ 309

たった30分かよ、それも1ヶ月先。

隠していたわけではありませんが、実はヨットレースも大好きです。今を去ること10数年前、独身寮で暮らしていた私は、アメリカズカップを見る為だけを目的に、NHK衛星チューナー付きビデオに買い換えたものでした。当時は日本艇が出ていましたのでTVもしっかりやってくれていました。あれもバブルとともに消えましたね。

日テレG+には、ルイヴィトンカップがもっと佳境に入ってきたら、きっと放映してくれるであろう事を期待します。もちろん来年のアメリカズカップ本番もね。

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GP2 @739

スカパー視聴者の皆様、GP2第2回放映日が迫ってきましたのでお忘れなく!かなり面白いです。

5月24日(水) 28:00 ←25日(木)朝4:00

デジタルTV ガイドでは25日の方に載っているので、最初は発見出来ずちょっと焦りました。ってこれ前にも書いたかも。

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ニュウイー効果炸裂するか?

これも明日には大手サイトで報道されるでしょうから手短に。相変わらず触ると固まるPaddockTalkより。

「レッドブルにてニュウイー氏が手がけた最初のメジャーな空力アップデートが来月、英GPから登場する」。

との事です。最近ちょっと落ち目のレッドブル、ワークスを食う速さが復活するか、興味深いです。モナコではあまり空力が重要ではないので、間に合わす必要もなかったのでしょう。レッドブル絡みでモナコでの注目は、トロロッソV10が噂通り来るか?という方ですね。

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2006/05/22

英語の問題じゃなかった

@Niftyにも同様のソースからと思われるニュースが載ってましたが、F1Racing.netによると、英語が出来ないイデ君の通訳を勤めていたのはアグリ代表自身であったとの事です。

最初このニュースに接した時は、マシンに乗る時間が無かったにせよ、英語の勉強する時間はたっぷりあっただろうに、それは努力不足と言われても仕方が無いぞ、言葉を何とかするのは、朝は「おはようございます」、と挨拶するのと同じくらい基本だぞ、と思ったものです。

しかし、アグリ氏のコメントによると、レースウイークの金曜、土曜、日本語で会話しているにも関わらずイデ君が何を言っているか理解出来なかったとか。日本語で日本人通しで会話して、それが理解出来ないというのでは英語が少々出来たって何の役にも立ちません。つまるところ英語力の問題では無かったという事です。

最近、一見かばっている様で実は手厳しくダメ出ししているコメントが目につきます。実はアグリ代表、イデ君を切りたくてFIAに裏から手を回したとか?もしそういう事だとしたら、SAF1、結構やるかもしれません。とりあえずモナコの後誰が乗るのか、見ものです。

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FJ写真ギャラリー

このところFJ1600関連の書き込みでは写真をさっぱり載せていなかったので、まとめて上げておきます。新エンジンのシェイクダウンは今週金曜、今回は土曜日に仕事した代休として休暇を確保済み。その後はいきなりレースウイークです。

Dscn2037_1 Dcf_0004_3

Dcf_0009_1 Dcf_0008_1

Dscn1824

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2006/05/21

ダンロップでの危機回避

いつも自虐ネタが多いFJ1600の話題ですが、今日はちょっと逆の話を。ちょっと前の事になります。一緒に走っていて目の前でスピンされる分には回避は意外と難しくないのですが、見えないところで回ってコース上で止まっていられると、結構ヤバい事になる場合があります。

この時は筑波のダンロップコーナー、入り口でちょいと○○してアクセルONで行くのですが、黄旗が振動していたので、ほんのちょっと抑え目に入りました。結果的にこのほんのちょっとが運命の分岐点になったわけですが、(黄旗の原因は)何処かな?と思いながら進入したわけです。

そうしたら通常、全開で縁石をかすめていく、まさにそのライン上に真横になって止まっているクルマが1台!そのまま行けばもろTボーンクラッシュででした。考えるよりも先に身体は反応して、この時は右に避ける方を選んでいました。

気づいた位置と角度から行くと、左に逃げていれば自分がスポンジに刺さる事になっていたであろう位置でしたので、それは自然な反射だったかと思います。そこまでは身体が勝手に反応したのですが、そこから先は頭が少し追いつきました。

右コーナーに限界で入っているとしたら、そこから更に右へハンドルを切ったら限界を超えてスピンするのが当然です。ほんのちょっと抑えた分、右へ切るだけでそのままスピンモードに入るのは回避出来、鼻先は右へ向きました。

そして、普通ならそこでは全開になっているアクセルを、この場合は戻してスピードを落とすわけですが、ここで追いついたその頭がちょっと仕事をしてくれました。というのも、その時の速度、車体の向き、ハンドルの状況からすると、もしそこでアクセルをスパッと全閉に戻していたらやはりスピンモードに入り、止っているクルマに突っ込んでいたであろうと予測されるのです。

頭がどんな仕事をしたかといいますと、止まっているクルマから「お願い、来ないで」という視線を感じながら、スピンしないギリギリのところをリアタイヤと相談しながら右足を少しづつ戻せ、と指令を出してくれたのです。そうは言ってもズリズリと微妙に滑っているリアタイヤに、お願い粘って~と祈りながら、右足がその指令を実行してくれました。

というわけでなんとか回避に成功したのでした。いつもの練習の良くある1シーンです。その時は特に記憶に残る出来事だったつもりは無く、当時の練習記にも書いていません。どういうわけか記憶がフラッシュバックしてきたので書いてみました。

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2006/05/20

デートにはクルマ、僅か1%

ガリバー(中古車買取の)自動車流通研究所ってのがあるそうで、そこがインターネットでアンケート(20~50代、1000人)した結果というのを発表しました。その中身がちょっと問題で、クルマとは、と聞いた場合の選択式回答がこうなったというのです。

「単なる移動手段」・・・・44%

「デートの必需品」・・・・1%

だそうです。私が若かりし頃は、女の子をデートに誘いたければ先ずクルマを用意せい、みたいな勢いがあったと思います。初代~2代目ソアラ、マークⅡブラザース、アートフォースシルビア、プレリュード、等々。時代は変わっているのですね。確かに、どれ一つ生き残っていない。(SCとかマークXは実質別のクルマになっちゃったとして)

クルマ好き&クルマに関わる仕事を生業としているところの私としては

「運転する事自体の楽しみ」・・・・14%

「自分の趣味・趣向を満足させるモノ」・・・・12%

という数字にある程度の救いを感じました。

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2006/05/19

気になるポータブルナビ

ちょっと前になりますが、Automotive Technologyにて、とあるカーナビが紹介されていたのですが、これが気になっているので記事にしておきます。簡単に紹介しますと、そのナビはパイオニア製で、単体で機能するポータブル。2GBフラッシュメモリ内蔵、SDカードとUSB対応、画面は3.5インチタッチパネル、充電電源内蔵、音声案内機能付き。

Pioneer  これがその写真です。残念ながらアメリカとヨーロッパのみにしか発売されず、現時点では日本投入の計画は無いとの事。価格は$600程度、とされています。

 

 

これ、かなりいい線ついていると思うのです。欲しい。日本でも売ってくれ~。

どこが気に入っているかといいますと、

  1. 価格が妥当。今のナビは値段が高すぎる。そんなに高機能はいらないのでシンプルなこれで充分。これでも、ブルートゥースと、渋滞情報読み込みの通信機能まで付けられるのだから、不満は無い。
  2. ポータブルなので、クルマが複数あってもこれ1台で事足りるし、クルマを買い換える時もそのまま継続で使える。
  3. SDカードにてパソコンでダウンロードした情報を簡単に持ち込める。
  4. 充電池内臓なので、サイクリングにも持ち出せる!

ってなところです。もし日本で売り出したら、現在の主力製品(例えば30万円くらいのHDDナビ)の売り上げを確実に侵食する事が分かっているので、あえて避けているのだろうな、と思っています。

しかし、韓国製(だったかな?)の似たような商品が出始めたりもしていますので、そっちが盛り上がってきたら対抗せざるを得ないでしょう。それを楽しみに待ってみますか。

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2006/05/18

新記録かも

今日の満タン燃費はひさしぶりの好記録でした。丸1ヶ月ぶりの給油で、セルフ給油のそのポンプの前で、オドメーターはぴったり680.0kmときれいな数値。入ったガソリンはきりきりまで入れて49.9Lでした(こっちもきれいに50.0にしたかったのですが無理でした)。

計算すると、燃費はなんと13.6km/Lになります。これは最高記録かもしれません。まだ燃料警告灯はついていなかったので、ギリギリまで頑張れば満タン700km越えは確実です。

前に乗っていたP10プリメーラのSR18も燃費が良くて、高速巡航では700kmレベルの航続距離を叩き出していました。あれも圧縮比がレギュラーとしてはかなり高かったエンジンでしたが、日産SRエンジン、中々よいです。

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2006/05/17

確かにその通りです

今日は、西山平夫さんというプロのジャーナリストさんが書いているHPに出会い、その中のアグリ代表のインタビュー(というか生声に近いと思えます)を読みました。アドレスはこちらです。

http://homepage2.nifty.com/hey-nissy/20060511-spanish.htm

この中で、アグリ代表は、「代わりの日本人って言うけれど、イデと同じ事になったらどうするのか?ちゃんとテストして準備出来ないとそのドライバーの為にならない」、という趣旨の事を、いつもの口調で語っている事が記事にされています。詳細は上記URLを参照下さい。

私は過去記事で、SAF1に乗るのはスポンサーがらみで別の日本人ドライバーか、とか、だとしたら誰それか、という事を無責任に書いていますが、「イデと同じになったら」という事は正直思い至っていませんでした。

上記HPをここに紹介し、反省としたいと思います。

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2006/05/16

MF1にラップ遅れ

結果的には、モンタニーがトラブルでリタイアした事から、サトウについては、無事完走出来ました、よくやりました、的なニュアンスでのリリースがSAF1から出され、それに沿った報道がされていると思います。

しかし、レースの内容とリザルトは冷静に見なければいけないでしょう。SAF1、サトウの順位はスピンで順位を下げ、加えてそのスピンの結果余分なピットストップを強いられての最下位、そして

「MF1にラップ遅れ」

です。スピンがマシン側のトラブルに起因するならばリリースでそれにふれるであろうし、サトウもこれをコメントとして主張するであろう事を考えると、あれはドライバーのミスであろうと思われます。

よって今回のサトウの仕事は、まあ一応チェッカーが出るまでクルマは壊れなかったし、ドライバーもその1回以外は(見える範囲では)ミスをしなかったので一応チェッカーを受けた、という以上のものではない、と言えると思います。

モンタニーは、「トラブルで10周しか走れなかったけど、チームメイトの前を走った」と自分をアピールしています。予選でタイム差をつけられただけに、ここは主張しておかないと自分のドライバー生命に関わるのでこれを主張するのは当然でしょう。

うがった見方ですが、序盤のサトウのスピンは、モンタニーに先行を許し、これを挽回する為に無理をしてやっちゃった、という可能性がありますし、その後ミスなく完走出来たのは、競争相手がいなくなったので無難に無理しないで完走すれば事足りた(MF1にすら頑張って届く位置ではなかった)、ので無事にそれをやり遂げる事が出来た、と見る事が出来ます。

それについて評価をする対象が無いのでいい仕事をしたのか、普通の仕事をしただけなのかが判別出来ないのです。もちろん、リリースでは触れていないが細かいトラブルはあり、それをなだめすかして立派にチェッカーまでクルマを運んだと見る事も可能です。

ともあれ、競争状況におかれた時のサトウを見る事は今回も出来ませんでした。(予選は勝ったけどね)。モナコでは依然として注目点の一つです。

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2006/05/15

モコ好調、「i」は失速

軽自動車の車名別販売状況は、全軽自協HPには掲載されないので分からなかったのですが、AutoGalleryNet に、独自のという注釈付きでランキングが掲載されていました。これによると、日産モコが10347台を記録してワゴンRに次ぐ2位へランクイン。日産オッティも6387台で6位と、登録車では4月に大きな落ち込みを記録した日産ですが、軽は好調なようです。

モコは本家MRワゴンの約2倍、オッティも本家eKワゴンの約2倍と販売力の差を見せ付ける形です。この販売力が登録車では発揮出来ないのか、こっちが売れてしまった分マーチやノートの販売を食ってしまったのか。

軽自動車では注目しているミツビシ「i」、2月に「発表後2週間で受注1万台」という景気の良い発表をしていましたが、4月の販売台数は2541台に留まり目標5000台/月の半分と、早くも失速の気配です。

「i」は、確かに未来的で、乗ってみたいなと思うクルマの1つですが、いかんせん値段が高い。下記の通り1500ccでお買い得感の高い「ノート」とほぼ同じ価格になってしまいます。いくら税金が安いと言っても軽は軽でしょうから、いざ自分が150万円レベルの予算でクルマ選びをするとなったらやはり「i」は選びにくいでしょう。(以下全て2wd)

日産ノート:15S 128万円、15E 143万円

三菱  i  : S 128万円、G 149万円

(日産モコ  105万円~124万円) ←これでも充分高いと思いますが。

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2006/05/14

このままいくのか

フィジケラはチームプレイというよりはシンプルについて行けなかっただけ、と見ます。マッサも同様。どうやらチームとして2強が抜け出て、かつ両チームともチームメイトとの差も明確で、この後も当分2人の勝負を軸に進みそうです。(モナコだけは波乱の可能性もありますが、この2人はあまりミスしそうにないし)

マッサにせよフィジケラにせよ悪くは無かったのですが、フィジケラはMシューに迫れず、マッサもフィジケラに届かず。でもってこの2人にすら全く届かなかったライコネン、となっているので今後も厳しいと思います。このメンツには盛り返しを期待したい。

ホンダが表彰台未満ポイント以上、トヨタはこけた、と日本ワークス勢は概ね予想通りでした。まあ誰にでも出来るような当たり前の予想通りで、予想を裏切ってくれる事を期待したのですが、そうはなりませんでした。

そしてウイリアムズとレッドブルはちょっと脱落っぽいです。コスワースでホンダ バトンをぶち抜くシーンが見られる可能性は非常に小さくなりました。BMW ハイドフェルドも今回はいい仕事しましたけど、まあそこらが精一杯でしょう。

金と人をかけりゃ速くなるのか、というテーマについてトヨタとホンダとレッドブルがその答えを出しつつあるので、来期BMWにも過度の期待はしないほうが無難かと。

序盤モンタニーが先行し、そしてサトウがスピン(焦ってぼろを出した?その後問題なく完走したからトラブルじゃないよね)した辺りでは、この2人の勝負にも多少期待をしましたが、モンタニーまたしてもトラブルでまたしても保留。

このままいっちゃうのかなあ。

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2~3秒は行ける

HomeofSportより

テクニカルチーフのプレンストン氏曰く、

「SA06は最新の”シームレスシフト”を採用する。我々は2~3秒は稼がなくてはならないが、それは可能だと考えている」

どこのサーキットで、という事で当然変わってきますが、今回のスペインでは丸3秒でもピリオド2が精一杯、3.5秒縮めればピリオド3まで残れるかも、というレベル、という事を考えると2~3秒ってのは結構微妙な数字です。

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今日は完走

Dcf_0005_1 先週はFJ走ったのでトレーニングは無し、というか、FJ乗った翌日は身体中が筋肉痛と疲労でへろへろなので充分トレーニングになってます。というわけで2週間ぶりの零号自転車エクササイズとなりました。今日も右膝がちょっとやばい感じでしたが、左でかばいながらペースを落として目安の60分を無事完走。

前回から、季節を記録しようと定点写真を撮る事にしたのですが、やはり2週間では大差なしです。子供が3人くらい魚取りかなんかして遊んでいたので、写真撮ってもいいかな~と思っているうちに、その中の一人が何かを見つけたらしく全員がフレームアウトしてくれました。

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スピン後の処置

昨年11月にスピンしたクルマをよけたはずが引っかかってリア周りを破損+フレーム修正まで必要としました。(詳細はこちら↓)

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/11/fk_9c0b.html

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/12/post_d0da.html

この時に抱いた疑い「あのクルマ、スピン後に後ろ向きに動いてきたんじゃないか?」が、この間の教習車での練習時に図らずも証明されていました。ふと思い出したので書いておきます。

前のクルマに追いついていて、そのクルマが目の前でスピンした場合、割と冷静にそのクルマがどっちへ流れていくか見極めてから自分はどちらに逃げるかを判断出来るので、避けるのはそんなに難しくありません。(自分も数回後ろのクルマに上手く避けて頂いて事なきを得てます。感謝です)

上記の接触は、スピンしたクルマが、巻き込んでその場で止まると判断したので、動いてきた分引っ掛けてしまったという事かな、と想像していました。実は前回の練習でそれを逆の立場で体験していて、その事がふとフラッシュバックしたのです。

教習車ではある動き(を作り出す事)に集中していましたので、やりすぎてスピンを複数回しました。そのうちの1回で、自分がスピンし、それをアウトから避けていくクルマがいる事を視認しながら、スピン後自分が後ろに流れている事に気づいたのです。

そのまま流れていくに任せていたら、間違いなく接触していました。おそらく修理代6桁コースです。避けていくそのクルマを見ていたので、「あ、このまま自分が流れて行くと接触するかも」と気づく事が出来、ブレーキを踏んづけて自分のクルマをその場に停止させたのでした。

避けていくクルマを見ていた事、身体の反応が間に合ってぶつかる前にブレーキを踏めた事は良かったので、 今後もこうありたいと思います。(ま、ブレーキは踏むもありますが、離すにも課題山積なんですけどね)。

その前にスピンするなって?そこはちょっと違います。もちろんミスによる無駄なスピンはNGだし、あっちゃこっちゃで何回も繰り返しスピンされては周りにとって迷惑千番ですが、いろいろ試していく過程においては、多少のスピンはするものなんです。

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2006/05/13

やっぱりね

やっぱりMF1も三味線でした。予選になればSAF1 サトウを0.9秒突き放し定位置を確保です。サトウ、モンタニーともにフリーのタイムを更新出来なかったという意味で予選失敗。モンタニーはなまじニュルでいい仕事をしてクルマ的にそんなに差が無い事を証明してしまったゆえ、今回のサトウとの大差は評価を落とすものになるでしょう。

14秒の勝負となった事を含め概ね予想通りでしたが、フィジケラがここまで来た事、Mシューがピリオド2のタイムを更新出来ずにポールを取り損なった事はちょっと意外でした。フェラーリは燃料を多めに、ルノーは勝負で少なめにという事なのでしょう。当たり前すぎて面白くも何とも無い分析ですが。

トヨタもホンダもマクラーレンはダメでしたね。良くも悪くもそこそこ。ハイドフェルドはいい仕事しました。さて、いつものように整理します。

  • アロンソ vsフィジケラの構図となった場合にフィジケラは勝負させてもらえるのかしら。フェラーリ Mシューとの戦いが厳しくなってきているだけに厳しいかも。
  • こういう時に、決まって変なピットミスとかフィジケラに起こるんだよなあ。
  • Mシューは無理せずトップについて行って、いつものようにピットで逆転か。
  • マッサがアロンソからポイントを削るとこまで行けるか。持ちタイム的にはかなりしんどそうです。BSタイヤがよほど良ければ可能かも。
  • ホンダvsトヨタ の構図となったので、表彰台未満、ポイント以上のところでのローカルな勝負になるでしょう。ポイントを稼ぐのはどっちのチームか。
  • これら日本メーカーチームがこけた場合、BMWとウイリアムズ、そして存在感が希薄になってきたマクラーレンがポイント争いをする、と。
  • MF1とSAF1の差はまだまだ大きく、また今回はモンタニーとサトウの差もはっきりしてるのでここは順当に行くでしょう。今回は既にあまり興味なし。

こんなところです。

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三味線だらけ

今日は、朝からNASCAR、ちょっと休憩してGP2と録画しておいたのを見て、でF1の土曜フリー、今サッカー、この後F1予選と、天気が悪い事を言い訳にしてTV漬けです。(GP2面白いぞ!若い荒削りな才能がぶつかり合い、やんちゃもするし、ミスもする。クルマの動きと操作も分かりやすいし、いいね~)。

というところで、土曜フリーのハナシです。例によって上位チームは何だか分からないけどいろいろ試しているようで、よくわからん結果です。金曜フリー1の段階でマッサが15秒出してるのだから、今日のMシューのトップタイムはとりあえず出しとけ、ってなもので、出て当たり前のタイムを一応出しておいただけ。

フィジケラも一応確認しておこうか、というタイムでしょう。アロンソ、ホンダ、マクラーレン、トヨタ、ウイリアムズ、みんなして本気は見せない作戦を取っているとしか思えないのです。レッドブルがこんな上にいるという事も、まわりが本気出していないんでしょ、と考えれば驚くことではありません。

とりあえず、予選は少なくとも14秒には行くでしょう。どこまで伸ばしてくるかしら。

サトウは18秒に入れるところまでタイムを削りまたしてもMF1に割って入ったのはいいのですが、金曜はアルバース、サトウ、モンテイロの順だったのが、今日はモンテイロ、サトウ、アルバースと入れ替わってます。よってMF1にも本気出してない疑惑の目が。モンテイロが2秒近くタイムを縮め、アルバースは金曜のタイム更新せずですから。

今日はっきりしたのは、モンタニーが明確にサトウに遅れを取った事です。金曜から2秒縮めてきたのだからトラブルは一応解消してるんでしょ、という目で見ると、いくら11kg重いとかなんとか言ってもやはりちょっと差がつき過ぎでした。イデ君ちょっと名誉回復かも。先ずは予選でその辺りも確認させて頂きましょう。

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レクサスIS、ALMS参戦

Lexus 記事の内容も含めてこの映像を見る限り、これはCGかな、と思われますが、このハナシは初耳だったので拝借してきました。私が初耳だっただけで、発表自体は05年12月にされていました。

PaddockTalkの記事によると、レクサスは、IS350の2カーチーム体制で06年ALMS GT2クラスに参戦するが、レース車両の開発が遅れており、今週末のヒューストンには間に合わない。数週間以内にテストを開始し、7月デビューを目標としている、との事です。

ALMSでのGT2主要コンペティターは。ポルシェ911GT3RSR、フェラーリF430GT、パノスエスペランザGTLM、BMW M3。IS350の3.5L V6は450馬力の予定であり、競争力があると見込まれている。

ふ~ん、です。記事を見る限りでは、開発はトヨタ本体では無く、TEAM LEXUSに任されているようです。ALMSで競争力があれば、本番ルマンにも出てくる可能性はあるわけで、噂されるIS500の存在も含め、とことんBMWに喧嘩売るつもりなんですね。というか3シリーズ競合車として認知されたいと隅々まで同じ事をやるという事か。

同じくBMW 3をターゲットにしていると目される、ニッサンのInfiniti G35にも出てきて欲しいところですが、難しいでしょうね。カルロスが許可しないでしょうから。

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2006/05/12

ほお~

いや、金曜フリーがこれだけ楽しめるのはSAF1のおかげです。今年は特に、フリーでは上位チームは何やってるかよくわからんし、金曜サードだけ速くて、レギュラーが予選で出す順位と全然違うチームがあったり(ひょっとしてスポンサー対策か?)、と面白くなかったのですが、イデ君には申し訳ないがモンタニーが出てきてから、俄然面白くなりました。

さて、SAF1がニュルからスペインの間にアップデートがあるという話は無かったのですが実はあったのか、MF1が本気出してないのか、モンテイロのラストアタックはなんとサトウに届かずに終わりました。しかもサトウとアルバースの差も0.3秒。

ニュルでも金曜はこんな感じだったけど予選が終わってみればいつもより差が開いていたくらいだったので、MF1についても、上位チーム同様金曜日のタイムは当てにならないかもしれません。

モンタニーは、セッション終了間際にラストアタックしたんだけど、まだトラブルを抱えているのかな、としか思えないタイムでした。明日までにクルマが治るかどうかが問題です。SA05-01か03を出してきてくれるとそれはそれで面白いのですが。

ひょっとして今日それだったとか?それは明日リリースで確認しておこう。

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9番手

フリー1回目の記事を読んで、サトウ9番手、ええ!まさかと思ったらタイムを記録したのが9台のみでした。いくらなんでも他チーム走らなさ過ぎだけどなんで?と思ったら晴れ天気+濡れ路面。そりゃ走らんわな。

モンタニートラブルか。2回目は大丈夫かな。

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モンタニーのハンディ

その緊急デビュー以降、モンタニーには注目してきました。最初はイデ君との差、そしてサトウとの差です。ついに日本ではこのニュースを見る事はありませんでしたが、モンタニーは、サトウとの差について、「彼は0.3秒速いクルマに乗っている(10kg軽い)」と発言し、自分が正当に評価されるように気をつけています。(下記参照下さい)

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/05/post_1a40.html

今回の内容について日本で報道がされたり、CS解説陣が言及するかどうか分かりませんが、先のニュースは出なかったので書いておく事にします。GP2006による記事は以下の通りです。

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4年落ちアロウズの大きな問題点は、空力的な問題よりもむしろその重量にある。フランク・モンタニーのクルマがサトウのクルマより10kg重いのは既に分かっている。SAF1のキャパシティとして、改良パッケージはワンセットしか用意出来ないのだ。そしてバルセロナでは、更なるハンディがモンタニーに課せられる事になる。

それはニュルでのエンジントラブルによってエンジンカウルが燃えてしまった為である。モンタニーは言う。

「エンジントラブルの後、すぐに炎が上がった。それはエンジンカウルへ燃え移ったのだが、そのエンジンカウルは唯一の、貴重な”スーパーライト”品だった。だから、自分はクルマを止めた後何とか消火すべくオフィシャルを急がせたのだが、間に合わなかったんだ...これで、プラス1.5kg重くなるんだよ」

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たかが1.5kgされど1.5kg。さて、金曜フリーはどうなってるかな?

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2006/05/11

FJ筑波第3戦(一部再構成)

5月7日に開催された筑波FJ1600第3戦は、諸般の事情より断念し出場しなかったのですが、行くと出られなかったのが悔しいのと、お手伝いニーズが無かったので現場には行きませんでした。本来、こういう時こそ、じっくり他人の走りを観察して研究すべきなので、取り組みが甘いんじゃないの、と言われれば全くその通りです。

まあ、こうしたいというイメージは頭の中で出来上がっているので、先ずはそれを肉体・車体の動きとして実現する事が優先。それが出来て更にその先を目指す時に、またじっくり観察させて頂こうかな、というのを言い訳にしときます。

さて、筑波サーキットHPに、全体のリザルトを見るべくアップを待っていた第3戦の結果が今日出ました。ポールは聞いていた通り0秒06、そして悪い予感こそすれ詳細は聞いていなかった全体の順位とタイムも明確になりました。仮に自分が、完全ドライでのパーソナルベストである0秒7を出したとしても予選は8番手か9番手が目一杯です。

当日に電話で様子を聞いたのですが、朝の予選の時は、ライン上は乾いているがライン以外はまだ濡れているという状態でした。そのコンディションで0秒7以上が出せんの?と考えると、いくらラインは乾いてるったって完全ドライと同じに攻められるかどうか、100%Yesとは言い切れないのが正直なところです。

そういう条件でも路面やタイヤと相談してキチンとベストを出す、という意味も含めて現状を冷静に考察すると、レースに参加して(上位で)戦うというレベルに、自分はまだ到達していないという結論が出てしまいます。

自分としては、0秒台へ入れる事をレース出場への最低クリア条件に設定していました。そして、その通り0秒を出せば、少なくともSAF1にはならない事も確認出来ました。しかしそれだけではMF1かSTRレベルだという事も明確となったのです。ここも正直、もうちょっと中段まで行けるかな、と思っていました。

従って、この第3戦の結果を見た上での判断としては、0秒フロントを新たなクリア条件に設定し、それが出来るまでレース出場は封印、とするのが論理的な結論になります。以前の私ならそう判断していたでしょう。

しかし、前回のデビュー戦で明確となってしまった、”本番で実力を出せない病”を考えると、”ともかく出場して経験を積む”事も必要です。よって、次の第4戦は出場する方向です。レースに出るという緊張感の維持を先ずは優先し、その結果を見て5戦以降の動向を決めたいと思います。

この辺りがちょっと煮え切らない理由はたった一つ、資金です。レース本番で戦う為に最低限かかる費用だけで、普通に練習を続けるだけの場合と桁が変わるので。もちろん、それを支障なく出せるならば迷う必要は皆無。出るべし、です。

私の場合は、それが出せないとか、借金とかそういう次元では無いのですが、コスト対効果はシビアに見なければいけません。目標である、トップグループで戦うレベルになる事、を実現するまで、限られたリソースを効率的に使う事は必須です。

誰しも自分が勝ち得た条件の中で最大限努力をするという点では同じであり、どんな条件を勝ち得るのか、ところからレースは始まっているので、自分の収入で維持出来る範囲で到達出来る場所=ドライバーとしての能力、と理解しているつもりです。

センスがあっても、資金が無くなって辞めていくドライバーは沢山います。程度問題なので100%白黒分かれるという事はありませんが、当然逆もいます。そしてそれも才能(又は能力)のうちなのがこの世界。

我ながら面倒なものに嵌っているものです。でも、飲む打つ買うよりはベター、だよね?

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2006/05/10

イデ君....

既に日本のAutosport Webに出ていましたが、イデ君、スーパーライセンス剥奪との事。アルバースを吹っ飛ばした事が、結果的には、高くついたじゃすまない重大な岐路となってしまったようです。

海外のメディアを含め、今年一杯イデ君はF1レースに出られないという書き方をしてますが、FIAから「今シーズン中の再発行は有り得ない」と明記された上で剥奪されたのかしら、あるいは、一度剥奪されたら同年内の再発行はNGと決まっているのか、とちょっと不可解に感じます。

なぜなら、正確な距離は忘れましたが、F3以上のチャンピオン等の条件を満たす経歴を持たないものにスーパーライセンスを発給する為の抜け道として、1000mileテスト経験条項があるはずだからです。

昨年ミナルディのサードドライバーとしてGPデビュー(金曜のみ)した、39歳でレースを始めた42歳のただの金持ち中年ニッサニー氏もそれでライセンスが発行されたはずです。まあ、彼はセッション1でスピンアウトし、賢明にも?2セッション目は出てきませんでしたが。(詳細はこちらにて。いやーブログって書いておくもんです。怪しかった記憶を補ってくれました)

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/07/post_81ea.html#comments

他にもこの条項でデビューしたものは、たくさんいます。マッサも確かそうでした。そもそもFIAがイデ君にいちゃもん付けたのも、建前上はあくまで”経験不足”なので(まあ本音はF1を走るレベルじゃない、なんでしょうけど)、今後SA06が出来上がり、テストマイレッジを稼ぎさえすれば、このいちゃもんも、上記の抜け道条項もクリアするので、スーパーライセンスは発給されるはずなのです。

しかし、アグリチームの発表では”今後も道を探る”とされるのみで、そういう様には書かれていません。テストを開始し、1000mile条項をクリアした後にサードドライバーとして金曜を走る、とか言い切れないのは何か裏の事情があるのでしょう。

とりあえず向こう2戦はモンタニー確定との事で、その間はサトウvsモンタニーに注目しつつ、オールジャパニーズとして誰を連れてくるのか、注目しましょう。ヨシモトか、ヤマモトか、あるいはモトヤマか。

オールジャパンを捨てても良い、スポンサー持ち込みドライバーが現れるのかとも思いましたが、モンタニーしか選択肢がないところを見るとそうでもないようです。

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2006/05/09

ニコ、トヨタへ?

ウイリアムズが来年トヨタエンジンを搭載しレクサスを名乗るのではないか、という噂はシーズン開幕前から有りました。また、ニコ・ロズベルグが開幕数戦で見せたパフォーマンスに、トップチームが触手を?という噂も出始めています。

今回、SportNetworkにて報道された噂は上記2件を合体させたものです。トヨタはトップチームじゃないって?まあそうです。しかし予算はトップチーム以上。さて今回の噂はこうなっています。

  • ラルフは契約を延長出来るが、105B投入以降イマイチなトゥルーリがシートを失うであろう。
  • トヨタはその代わりに”ドイツ人”ロズベルグを乗せたい。
  • ウイリアムズにエンジンを提供し(記事ではコスワースより廉価で)、その見返りとしてロズベルグの契約を得るであろう。

現時点での成績を見る限り、トヨタがウイリアムズより魅力的なシートなの?という疑問は当然あります。また、もしウイリアムズがレクサスを名乗るとした場合、トヨタの高級ブランドであるレクサスが、トヨタブランド車に負ける(本家ワークスは当然勝利を目指して戦っているので)ってのはマーケティング的にOKなのか?というのもちょっと疑問です。

いずれにせよ、そろそろエンジンを決めないと来年のクルマの開発に影響するという時期になっていて、ウイリアムズどーすんの?という声が上がり始めています。個人的にはコスワースで頑張って欲しいと思っているのですが。

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スイフト好調

本日、4月の国内乗用車販売ランキングが公表されましたが、Top10から日産車がゼロとなりました。日産の最高位はティーダ 14位と苦戦が伺われます。一時的にステップWGN(6位)に勝っていたセレナも16位と差がつきました。あとはマーチ、キューブ、ノートがそこそこ売れているものの、シルフィー、ウイングロードといった最近の新型車はTop30から姿を消しています。

トヨタに目を向けてみると、ヴィッツは1位を取ったものの、販売台数は05年4月比で3割減、と低調なのは否めません。トヨタ全体でも05年4月比7%減との事で、最近立て続けに新車を出している事を考慮するとこちらもやや苦戦しているようです。

そんな中、スズキ・スイフトが4691台を登録し見事に11位へランクイン。あと60台強あればTop10入りでした。もしそうなっていたらちょっとしたニュースだったろうな、と思います。私は乗った事が無いのですが、海外を含め各方面で評価が高いので、きっとよく出来ているクルマなのでしょう。

そして、良いクルマを出せばちゃんと売れるというのは、日本市場にも健全なところが残っているという意味で喜ばしい事だと思います。乗ってみたいですね、スイフト。

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ルイス・ハミルトン

昨年、今年と注目してきました、アフロ・ブリティッシュのルイス・ハミルトン、今年はGP2に出ていますが、早くもシリーズを席巻しそうな勢いであるのは周知の通りです。今回は、顔写真があったので紹介すべく拝借して来ました。

57933 

    

   

このまま行くのであるとすると、GP2参戦2年目のピケJrには厳しい将来になりそうです。このハミルトン、そしてルノーのコバライネンらがステップアップする可能性が高いので、F1のシートは限られています。そういえば、テストドライバーやってるDTMチャンプのパフェ君はどうなるかなあ?さっぱり話題にならないんだけど。

ルイス・ハミルトン関連記事はこちら

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/02/__ba2e.html

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/07/post_2b28.html

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税金

そろそろ来るなと薄々は思っていましたが、キッチリ来ました自動車税。ウチはシルビア2000ccとマーチ1000ccなので、合計69000円也です。ここ2~3ヶ月は各種出費が立て込んでいて、しかもまだ終わってないので、結構痛いです。

毎年、この時ばかりは次は軽かな、とか思うのですが、程度の良い軽は意外といい値段がするので、トータルコストは結構微妙なんです。

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2006/05/08

モンタニー

Motorsport-sentralによると、リタイアに終わったモンタニー、自分のレベルは証明出来たと認識しているも、まだスペインでレースドライバーとなれるかどうかは決まっていないとの事です。スズキ代表によれば、ここ2日間で決定されるとの事。

以下モンタニー

「デビューレースは簡単ではなかった。しかしそれがデビューレースというものだと理解している」

「期待値がどのくらいだったのかは知らないが、悪くないレベルを示せたと思う。私はサトウのペースについて行くのが目標だったし、それは出来ていた。しかも、彼は0.3秒は速いクルマ(SA05-05)に乗っていたからね。05車は10kg軽く仕上がっているんだ」

リタイアするまで、サトウはモンタニーに対して20秒程度はリードしていましたので、今のところは面目を保っています。また、周囲からはダメシャシーとされていた03号車についても、驚いた事にスズキ代表から「これでチームが2人に同じ程度のクルマを与えていた事が証明されたと思う」と、イデ君を間接的に批判するコメントが出ています。

さて、スペインでSAF1の2ndドライバーとしてレースするのは誰でしょう。

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2006/05/07

サイボーグ系

”皇帝”の称号がつく前は、サイボーグとも呼ばれたMシュー。冷静、正確、安定、強さ、ミスをしない、等を兼ね備えたほころびの無い完璧さ、そしてそれが故での人間っぽさの希少さからその様に評されました。今のF1では、このようなサイボーグ系じゃないと勝てない、チャンピオンにはなれない時代となっています。

アロンソも上記の特徴を全て備えており、同様にサイボーグ系と言って良いと思います。今回のニュルも、2回目のピットイン後に勝ち目は無いと即座に見切り、すぐに2位狙いへと迷わず切り替えました。多少は追いかけてみてとか、そういう逡巡がゼロであったと思います。この判断の早さと、迷わず実行する行動力は賞賛に値します。

しかし、私のフェイバリットの一人はマンセルであり、私の好みはそれ系です。実は上記”サイボーグ系”はあまり好きではありません。今回の新旧サイボーグ系対決は、オリジナルに軍配が上がりました。そして、今シーズンはこの対決が続くであろうと予想されています。なんだかなあ、というのが正直なところ。

ちなみに、私がMシューを嫌うに至った理由でもある2件の特攻事件は、ある種サイボーグが人間性を見せたとも言えます。アロンソが今後追い詰められた場合にほころびを見せるのかどうかは興味深いポイントです。

というわけで、どっちが勝ってもあまり熱くなれない2強、”壊れなければぶっちぎり”の速さを失ったマクラーレン、かけた予算はどこに消えた?トヨタとホンダ、最強プライベーターになるはずのレッドブルもちょっと沈み傾向、と、どうもぱっとしません。

いろいろあって応援モードのロズベルグ、今回もしっかり仕事をして見せてくれました。このドライバーもまだちょっと線が細い感はありますが、どっちかと言えばサイボーグ系で、それ系だったケケ親父とは大違い。(そういう意味では現代F1チャンピオンの素質ありかな)。

とかなんとか文句をつけながら、F1は見続けるでしょう。まあそれっぽい系にいるモントーヤとか、いい奴(=チャンピオンにはなれない)+下位チームから這い上がった苦労人系のフィジケラとかハイドフェルド、等を応援しつつ、サトウにも一定に注目をしておくというところです。

あなたの書いてるところで言えばサトウもそれ系で応援じゃないの?と突っ込みたくなりますが、そこはちょっと微妙なんです。日本人として応援はしていますが、無条件でというわけではありません。

さて、頭を仕事モードに切り替えて、次の週末のスペイン、そしてモナコで何か波乱があるかな、と期待する事にします。おっと日付が変わっているじゃないか、今週末だなスペインは。

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アメリカでも

少し前に、インテグラの6月まででの生産中止がひっそり発表されていました。シルビアは4年前に廃止、セリカも最近廃止で、日本車から量販4気筒クラス2ドアクーペはこれらをもってほぼ消滅しました。(マツダロードスターがアメリカ市場のおかげで細々と生き残っている他、MR-Sが消えるのも時間の問題)。

さて本題のアメリカですが、アメリカではインテグラはアキュラRSXとして、アキュラ店の入門車種の役割をになっていました。一時は数を稼ぐ車種として外せない存在であった時代もありました。しかし、Autoweekの記事によると、こちらも廃止となる事が発表されたようです。

アメリカで廃止されるのは、日本同様に販売が芳しくないからですが、それに加えて、廉価車種を廃止してアキュラ店を高級チャンネルとして格上げしたいホンダの思惑、そして新型シビックSi(2ドアクーペ)が、2L 197馬力 6MTで約2.1万ドル、RSXは2L 155馬力でやはり約2.1万ドルとなり、存在理由も怪しくなってきた、という事が理由として挙げられています。

アメリカで売れてさえいれば、おこぼれで日本向けも生き残れた可能性もあったと思います。シビックと同じエンジンへ換装し、高級装備を備えてあくまでアキュラの高級車として生き残る道もあったとは思いますが、ホンダの判断は廃止でした。

...絶滅車種のシルビアオーナーとして、寂しく思い綴ってみました。

なお、国内ワンメイクレースのトップとしてのインテグラシリーズは、2007年まで現行インテグラで継続、2008以降は車種未発表ながらワンメイクシリーズは継続する、という発表がされています。(シビック4ドアにタイプRを追加してそれを使うのか、はたまたシビック時代の基本に戻り次期フィットか。まだ決まってないのでしょう)

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一筋の光明か

ニュルブルクリンクでは、イデ君を来週のスペインから復帰させる(させたい?)という噂が出ているようだ、との情報がF1Liveで触れられていました。理由は当然スポンサー絡みで、”オールジャパン”の旗を掲げ続けなくてはならないから、とされています。

依然としてマシンを塗り替えるようなメインスポンサーは現れていませんので、GrandPrixにて既報の通りであれば、電通からの圧力があったという事でしょうか。

しかし、金曜の走行すらダメとされたドライバーを復帰させるには、その理由とされた”経験”を積ませなくてはいけないはずで、それを来週までに実施するのはかなり難しいというか、実質無理でしょう。FIAがOKを出せるような何か、出せるのでしょうか。出来るとしたら、ニュルで居残りテストくらいでしょう。

ここから先は単なる妄想です。まあ、ありえないでしょう。

もしウルトラC(死語だなこれも)があるとしたら、スポンサー筋とFIAが共に納得する解が必要ですが、ひとつ無いこともありません。それは別の日本人ドライバーの起用です。この場合イデ君にとっては何の光明ではありません。

昨年金曜サードとして評価が良かったヤマモト君などは、既にスーパーライセンス取得済みなので筆頭級でしょう。とりあえず来週末はF-nipponもS-GTも無いので理論的には不可能ではありません。

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教習車で練習

Dcf_0005 本来では今日5月7日はFJ1600レース筑波第3戦の予定でしたが、前回負ったダメージからの復帰が間に合わず参加は断念していました。とはいっても、昨日の土曜日はサラリーマンにとって貴重な土日の練習日なので、チームの教習車を借用しての練習としました。

普段は、FJ入門者が乗っているので、10秒とかそういうスピードで走っているクルマですので、周りの人はなに?と思った事でしょう。なんであのクルマがライン上に入るの?ってな感じでしたかと。

仙台で得たヒントを試すため、レインタイヤで行こうかな、まあでもスリックで行くか、とか考えていたところ、チームの方から先ずはレインで走ってみて、ともリクエストをもらいレインにしました。

このクルマは普段からドライでもレインタイヤで走っています。その理由は、初心者が限界の低いタイヤでおだやかな挙動としクルマの動きを学ぶと同時に、スリックで滑り出す時、そのスピードは速いので立て直せない可能性が高い(=クラッシュ)というリスクを軽減する為です。

今回、初心者では無い私にそのリクエストが来た理由は、「このクルマ、レインで3秒台まで出てたんだけど、最近6秒とかしか出ないんだよね。ちょっと試してくんないかな」というのがメインです。私としても、試したかったクルマの動かし方を練習するには好都合でしたので、そのリクエストに乗る事にしました。(レンタカー代を払って借りているので選択権は一応私にありです)

走り出してみると中々乗りやすく、考えていたクルマの動かし方を試すいい練習になりました。ただしそれに近づいてはいるものの、ばっちりその動きが出来ていたかというとそこまでクリアは出来ず。よって先ず最初はレインで、と言われていたタイヤでそのまま2、3コマ目まで行く事にしました。

最終コーナーでは、自分のクルマで0秒を出したのとほぼ同じ景色に戻れ、いい感じでした。それを低いスピードで広いスイートスポットで再現出来たのはレインのおかげです。それ以外のコーナーは、やりたかった事は完全には出来ず。その入り口は見つけたかな、という程度でした。FJで前の方を走っている連中にはそれが出来ているはずです。そのヒントは仙台で見つけました。

さて、最後までレインで行った結果のタイムは、惜しい!の4秒01。実質3秒台には入れる事が確認されました。「やっぱこのクルマ3秒出るんだね~」とは監督から。前回レース本番で見失った”いい形”を再現出来たのは収穫でした。

実はこのクルマ、エンジンが旧規定のままなので、古びたとはいえパワーは出ています。高回転の伸びが中々いい感じでした。このエンジン載せてって感じ(違反だよ)でした。

トライをしているところの写真も載せておきましょう。ビデオから切り出してみました。この角度、中々来てます。ちょっと行き過ぎてますけどね。

Hpnx0002

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2006/05/06

悲喜こもごも

なんつーか、微妙な感じの予選結果になりました。ここまで私の関心がモンタニーに集中していたので、あまり上位を見てませんでした。とりあえず、まとめておきます。

  • モンタニー不発。サトウは35秒2を出して面目を保った形となりましたが、相手がトラブルなのでまだ微妙。決勝まで保留です。
  • そしてMF1との差は縮まるどころか逆に拡大。このぐらい差があると、SA06出てきてやっとMF1と戦えるぐらいかな。予想を裏切ってくれる事を期待したい。
  • アロンソ今回はポールを取りに来ました。取りに来てその通り取れるのは素晴らしい。とりあえずMシューとの一騎打ちの構図変わらずか。
  • マッサは決勝で2台についていけるかどうかで大きく印象が変わります。
  • またしても不発マクラーレン。壊れなくしたら遅くなってしまった。アロンソはそろそろ後悔し始めているかも。(もちろん表向きには絶対に言わないでしょう。突然ベンツが撤退して、やっぱりルノーに残るって言い始めたらちょっと笑えます。まあ、賢明なアロンソ君、ベンツが撤退したら契約を白紙に出来る条項くらいは入れているでしょう)
  • バリチェロ復調。この人の決勝ペースが、バトンの評価へのベンチマークとなる事でしょう。
  • なにげにいい仕事しているウエバーとビルニューブ。どちらも地元GPとなるチームメイトに勝ったのは大きい。トゥルーリもこのくくりに入ります。
  • レッドブル含め、ピリオド2組にも、決勝ペース次第ではチャンス有りでしょう。10位ウエバーから16位リウッツイまでコンマ8秒しかありません。

というわけで、順当にいけば2人のマッチレース再び、となるでしょう。う~ん、我ながら当たり前すぎてつまらない結論だな。

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さあ火がついたかな

フリー走行に間に合いました。アルバース、昨日のタイムを更新するも定位置に収まり、金曜は他所がタイム出しにいってなかっただけなのね、と納得。そして土曜日フリーの結果を見る限り、SAF1はMF1に1.3秒負けてますので、こちらもまだ戦えるレベルでは無さそうです。そんなに甘くはないぞ、と。

そしてサトウ、昨日の自己ベストを更新しましたが、モンタニーが35秒台に入れてきた結果、ついにチームメイトに負けてしまいました。自己ベストを更新出来たという事は、クルマに何か問題があったという可能性は低い(ゼロとは言いません)でしょう。モンタニーは新品タイヤでアタック、サトウは温存したのでこうなったとか、何か理由があればいいのですが。

もしもこのまま予選でも負けた場合、チームがモンタニーを中心に回り始める可能性すらあるでしょう。実質昨日初めて乗って、まだクルマに慣れる途上であるはずのデビュー戦新人ドライバーに遅れを取るのはかなりやヤバい状況です。サトウには新車SA05-05が与えられているので、尚更。

悪口も書きますが、日本人として応援はしているので、予選での一発を見せてくれる事を期待します。サトウがSA05-02に戻されるのは出来れば見たくないですが、今回の予選、また決勝の結果次第ではそれも。(良かれと思った改良がイマイチってのも可能性はゼロでは無いので、そこらは分かりません。外から見えるのは結果だけです)

なお、私の記事にコメント頂き、その後各種報道でも「イデ君の名誉の為に」シャシーが違うとされているので、ここにも記しておきます。

サトウ:開幕4戦 SA05-02、5戦、SA05-05 (一応、改良型とされてます)

イデ :マレーシア以外はSA05-03 (これはダメシャシーとされているようです)。

モンタニー:サトウのお下がりのSA05-02

01がダメなら分かりやすいのですが、03がダメってのは何ででしょうね。やっつけで製作されたという事なのでしょうか。ただし、モンタニーも03は使わないという事は、03はダメなんでしょうね。Tカーまで01ですし。(あのクルマにはあれが入ってて、このクルマにはこれが入っててとかいろいろ違うのでしょう)

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2006/05/05

とりあえず貫禄か

金曜フリーを久しぶりにマジっと見ました。上の方は条件が分からないのでいま一つ興味が湧かないのですが、下のほうはそんな余裕は無く全力(のはず)なので、接近してくると面白いです。それにしてもMF1、アルバースどうしちゃったの?いくら金曜フリーとはいえ、12番手とは驚きです。

”彼に良いクルマを与えれば、すぐに勝ち始めるよ”とはMF1チームからのコメントですが、それを証明してみせたのかもしれません。終盤までSAF1の下にいたので、もしかして番狂わせが?と思っていたところに、ジャンプアップ。あまりにも想定外の順位へ飛び込んだので、しばらくモニター上で名前を見失いました。このスピードが維持出来るならば、ピリオド2進出なんてのも有り得ない話ではなくなってきました。

同じく終盤までSAF1の下にいたMF1 モンテイロも終盤になんとか自己ベストを更新、ギリギリでSAF1の上に入りました。よってSAF1は定位置に納まったわけですが、モンテイロとの差はわずか0.3秒。クルマがアップデートされたという話でしたが、速いチームメイトが入って気合も入ったか?サトウ。新加入のデビュー戦ルーキーに0.4秒差、ある程度の貫禄を示したと言える、よな、ちょっと微妙、かな。

本当にアルバース行っちゃうのか、サトウvsモンテイロ、モンタニーvsサトウ、はどうなるか、ピリオド1が面白くなってきましたので、予選が楽しみです。

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やっぱり

うっかり、ライブタイミング見逃しました。

とりあえず金曜フリーの、それも1回目が終わっただけですが、注目のモンタニー、サトウの0.1秒落ちをいきなり出してしまいました。つまり、噂されていたようなクルマの差は無いという事のようです。加えて、クルマ的にはサトウのほうが良いにも関わらずこのタイムを出した、という可能性すら、有り得ないことではないと見ておきましょう。

本当の内情は分かりませんが、外から見る限りイデ君の評価は決定的なものとなってしまったようです。レースシート復帰の目が事実上なくなったセッションであったと思います。

さて、当然タイムアップするはずの2回目フリーでサトウはモンタニーに勝てるでしょうか。イデ君の遅さ故に安泰に見えたレギュラーシートでしたが、いきなり尻に火の気配。2回目に注目です。

今度は見るぞ、ライブで。

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金曜もダメ

サードドライバーへの降格と報道されていますイデ君ですが、”サード”すら禁止だそうです。Homeofsportによると、FIAからの通達は、レース出場のみならず、金曜日のサードドライバーとしての走行も禁止との事。「イデはサードドライバーにはならない。テストのみだ」とチームのスポークスマンの確認も取れた、との報道ですので、事実なのでしょう。

ついさっきまでは金曜のプラクティスで経験を積ませて練習、という理解でいました。確かに金曜といえど遅くてスピンばっかりしているドライバーがいるのはレースの進行上好ましくはありませんが、ちょっと厳しすぎる通達のように思えます。金曜の2セッション、前半30分のみ走行可、とかで握れないものでしょうかねえ。

SAF1では、SA06の開発に集中する為、これ以上SA05をテストで走らせる予定は無いとしており、SA06が走り出すまでイデ君は仕事無しです。そして当然ながら、貴重なSA06の1号車シェイクダウンと初期テストはナンバーワンドライバー(サトウかモンタニーのどちらか)によって行われる事になるでしょう。

従って、SA06が3台くらい出来た時にようやくテストをさせてもらえる事になるのでしょうが、もしもそこにスポンサー連れて来たテストドライバーが加入したら・ ・ ・不幸すぎる。

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洗車ひさしぶり

前回いつ洗車してあげたか記憶にないので、ブログの過去ログをさぐったら1年前でした。流石にそれはありえないので、特段内容は無いのですが日記という事でログを残しておく事にします。

洗車したと言っても、洗車機さんにワックス洗車してもらうので、自分でやるのは拭き上げだけです。しかし、久しぶりに洗車してみると、見に覚えのない小傷がたくさんありびっくり。一番酷いのは、普段目にしないので気づかない、左ドアのドア当て傷で、5個くらい(数えたくも無い)、縦5cmくらいの傷跡が同じような高さで前後に並んでました。

駐車場せまいからなあ・ ・ ・

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2006/05/04

やはりイデ君降ろされたか

サンマリノ前に丸1日テストの機会を与え、サンマリノの結果によっては交代させる、と言われていたイデ君ですが、そのテストがマシントラブルでろくに走れなかった為、交代させるかどうかの判断も保留となっていた形になっていました。

が、先ほど発表されたように、イデ君は今週末のヨーロッパGPでレースシートから降ろされ第3ドライバーになる事となりました。(海外のサイトでキャッチしたので、流石に日本のサイトはまだどこも報道していないだろうと思ったら、AS-Webにしっかり載ってました。GWの夜までお仕事ご苦労さまです。まあ、レースは一般世間の休日に開催されるので、そういう勤務状態が当たり前の業界でしょうけど)

交代の理由は、FIAからチームに「もうちょっと練習してからレース出たほうがいいんじゃない?」という勧告があり、SAF1チームはそれに従う事を決めた、というように発表されています。練習不足な状況に置かれた事は事実であり、そこに同情の余地はありますが、やはり直接の引き金となったのは、イモラでアルバースを飛ばしちゃった事でしょう。

単に遅いだけならFIAはそんな勧告はしなかったでしょうが、残念ながらこれまでにもスピンを繰り返しレースウイークのスムーズな進行を妨げていた部分があるのも否定出来ないし、先のクラッシュは、過去記事にも書きましたが全くの無駄で無益な行動の結果でした。

同じクラッシュをやらかしていても、実際のラップタイムでMF1とがっぷり勝負するようなレベルであったならば、こんなに責められる事も無かったとも言えます。おかれた状況の中でやるべき事を正しく理解し、そしてそれを実行出来るものだけが生き残れる、という意味でも、そして本当に言葉の通り「もうちょっと練習してから」レースに出るほうが本人の為でもあると思われる、という意味でも今回の交代は妥当だと思います。

幸いサードドライバーとしてチームに残れるので、テスト(練習)をし、タイムを出して堂々とレースドライバーに復帰して欲しいと思います。まだ”オールジャパン”という名前の追い風は吹いているはずなので。

さて、もう一人の日本人ドライバーのサトウ君ですが、揺ぎ無いナンバーワン(経験+チームメイトより秒単位で速い)の地位を得て、昨年出ていた悪い部分が上手く抑えられていたかな、というように私はここまで見てきました。焦りを上手く取り除いてあげる事によって、今年ここまで悪くない仕事をしてきたと思います。

ですので、チームメイトに同レベルのタイムを出されたり、もしも負けたりするような事態になった場合、去年のサトウに戻ってしまうのではないか?と余計な心配をしています。この事はイデ君交代か?という話が最初に出た時から考えていました。速い奴がチームに来てもステディなサトウでいられるか?という点です。

ヨーロッパGPでのモンタニーのタイムはイデ君の評価へほぼ直結していますが、実はサトウの評価にも繋がっています。較べる相手がイデ君だけだったのでサトウのスピードがそこんとこどーなのよ、という部分は曖昧でした。こういう時になすべき仕事=完走させる事、が出来ていたので評価は上がっていましたが、去年のサトウへの評価は今年のイデ君と似たようなものであった事を思い出しておきましょう。

とまあ、いろんな意味でモンタニー君がどんなタイムを出してくるのか、は非常に興味深い注目点と言えるでしょう。

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速くなりたいか?

コーナーへの突っ込みはつねに限界を探りながらするわけですが、基本的にはこれ以上行ったらインに付けないとか、オーバーランするとか、スピンアウトするとか、そういった諸々の事柄と相談しながら行くわけです。

そして、ちゃんと出口でやるべきことが出来ている状態でありながら同じ進入を繰り返していると、容赦なく「なんで□□は出来てるのに○○が詰まらないの?(=やる気あんの?)」という指導を頂くわけです。

それはそれでやるべき事で、そういう意味でも進入はいろいろ戦うわけですが、今日の本題はちょっと違うとところの話です。というのも、そういった次元とは別のところで本能的に怖い場所ってのがあるのです。筑波にはありません。旧フジでも別にそういう怖さはありませんでしたし、ハイランドにもありませんでした。

どこかというと、ラグナセカの1コーナー(ホームストレートが少し曲がっているので正確には2コーナー)、そして日本では某メーカー系サーキットの90度がそれに該当します。共通しているのはどちらも最高速からのフルブレーキングでかつ下りという点です。

先に書いた技術的な部分では無く、本能で怖いので”気持ちのみ”での勝負です。恐怖心に負けてブレーキしてしまい、クリップで余っている時の情けなさ。速くなりたい気持ちと怖さとのせめぎあいになるわけです。ここを通る度に、

「おまえはどの位本気で速くなりたいんだ?それを見せてみろ」

と問われているわけです。こんだけ余ったからそこまでいけるはずってのを頭では分かっているのに、それが出来ない。そして何周もそれを繰り返す...

「おまえの本気はその程度なの?」

誰が見ているわけでもないので純粋に自分自身の中での葛藤です。お金の問題でも技術の問題でも無いだけに、厳しいものがあります。

たとえトータルでのタイムが出ていなくてもそこだけは頑張っていて、コイツはいつか速くなるぞ、と見える自分でいたいし、そうでなくては申し訳ないとも思うわけです。

簡単にはいかないですけどね。

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違い分かんの?

最近自虐ネタが多いですが、今回もそのひとつを紹介します。とある日、走行前の準備をしながら、天気を見つつ、曇天で気温が上がらなそうだったので、

「今日はエア○/△で行きますか?」

「そうだね、そうしといて」

そうこうしているウチに曇り→晴れになり暖かくなってきたので、

「エア、戻した方がいいですか?」

「どっちでもいーよ」

そんな投げやりな・ ・ ・ と不満げな私の様子を見て取ってとどめの一言

「違い分かんの?」

 

ぐぅ・ ・ ・ の音も出ないとはこの事でしょう。はい、目隠しでどっちかにされても判別つきません。そんなレベルで乗っていないのは見れば分かりますから。

昔、ザウルスJr.に乗っていた頃ですが、メカさんにいたずらで空気圧を1kg/cm2以上多く入れられた事がありました。さすがにこの時は2周回ったところでおかしい、と気づいてすぐにピットに入りました。

所詮そういうレベルなんです、少なくとも今は。今に見てろよ~

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2006/05/03

基本は一緒

レースをすることについてはいろいろ大勢の方に世話になっていますが、中でも世話になった筆頭級で I さんという方がいらっしゃいます。筑波にガレージを構えて活動されていますので、今でもサーキットでは顔を合わせます。

その方から、「FJをモノにするのに役立てば」という事でお誘いを頂き、仙台ハイランドへチームの方に混ぜて頂いて合宿練習に行ってきました。用意して頂いたクルマはFFのハコです。ハコ車に乗るのも、ハイランドで走るのも10年ぶりです。

ハコ車はブレーキの踏み方が違うから、と頭では分かっていましたが、初日は感覚が掴めず派手にブレーキロックさせまくり、あげくフラットスポットを作ってタイヤをおしゃかにしてしまいました。かなりださいです。

2日目に流石に感覚を取り戻し、ブレーキロックはゼロになりました。(もちろんタイムは上がっての上です)、そして、「ここの無駄に旋回している時間なんとかならんかな~」と考えた結果試してみたラインが、「おおっ、ここだよここ」、10年前にK10マーチで通ったラインであった事も思い出し、ペースも上がってきました。

この時点で10年前、スポット参戦で3位を取った時のレベルはほぼ取り戻していましたが、ここからFJで叩き込まれている基本が威力を発揮しました。○○o○を必ず踏んで、その手前から全開、ってのは守りながら、何とかもうちょっと早くアクセルを踏めないものか、何とか舵角をちょっとでも減らせないか、という方向へ思考が向いたのです。

そうこうしているうちに、進入でこうして、ここでアクセルを踏んで、「そうか!」、てな具合に最終コーナーがばっちり決まるようになったのですが、これは10年前に走った時のレベルを上回っていたと思います。

以前からFJの監督・コーチからは、マーチで下手にそこそこ成功した体験がある分タチが悪く、その時に今やっている基本が出来ていれば3位じゃなくて真ん中が取れたはず(出来てないのに3位だったのだから)と指摘されていたのですが、それを事実として身体で理解しました。

これが出来たのが収穫その1です。収穫その2は、FFのハコだろうがフォーミュラであろうが、つきつめれば速く走る為の基本は同じという事が分かった事です。誰よりも早くアクセルを開ける、その為のアプローチは共通でした。メカニズムは多少違いますが、「踏んで止める」これに尽きます。(例によって詳細は割愛しますが、相当書いちゃってます)

そして、「そのアプローチ」が出来ている時もあったのに、ご丁寧に反射的にそれを間違った方法で止めてしまっている事が、ピカっと閃いて理解出来てしまいました。これはきっと使えます。(ただし、出来るかどうかはまた別の課題です)

さて、話題を変えてハイランドの面白かったところをちょっと振り返ってみます。バックストレートエンドに、ブレーキングの目安のようにバンプが2箇所あります。この2個目を超えたところでブレーキに足を乗せ、ブレーキを残したまま左縁石へ向かってリアを自然に流してアプローチ。縁石に乗る前にアクセルを全開にし、そのまま右、左と縁石をカットして、膨らみをおさえて上りの左へ進入します。

ここで左一杯に付くために仕方が無くリアをちょっとスライドさせながらアプローチします。Gが消えたところで即座に切り返し。ここの速いハンドルの回し方はちょっといけてないのですが、タイミング的に仕方が無いのかな、と。

そして上りの右、ここの立ち上がりは右側にいたい(左へ膨らむと次の90度がしんどい)ので、そういうラインに乗せる為に仕方なくリアをスライドさせます。そうすると、ライン的には道路の右側にいますが、軽いカウンターがあたってアングルがついたまま90度へのアプローチラインに乗せます。そのままブレーキングし1速落として進入。あとは常識的にクリップを踏んで全開で立ち上がる、となります。

つまり、最初のシケイン進入でリアを振り始めたところから、90度へ進入するまでリアはドリフトしっぱなし。ギア抜け症状があったので、シフトを左手で押さえながらのワンハンドステアでした。これは正しくないかもしれませんが、ちょっと楽しんでしまいました。

てなところで、今回はここまでにします。

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マジかよ

ロズベルグの息子、ニコが今年F1デビューを果たしましたが、英F3でブルーノ・セナが勝ったとか、ピケJrはGP2 2シーズン目で上位を走ってる、辺りまでは認識しておりましたが、AUTOSPORT WEBによると、プロストの息子が仏F3でポイントリーダーだとか。

ついでにマンセルの息子兄弟。まだメジャーデビューしてませんが、兄弟2人ともかなり速いらしいです。

これが全部F1に来れるという事は無いでしょうけど、セナ・プロにマンセル、ロズベルグにピケ、もし全員出てきたらすごい事態です。自分の年齢を思い知らされてクラクラします。やっぱ遺伝子ってあるのかしら。(お金、コネ、育った環境、名前、という部分もあると思いますが、そういう環境に生まれる事自体がレーサーとして親から与えられる才能の一部ですから)

あ、一応ナカジマジュニアもまだ路線に乗っているから、可能性はあります。とりあえず目下のライバルであるヒラテ君に勝たないといけないのですが。

追記:と思ったらカズキ君、勝ってました。成長してますね~

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GP2放映予定

GP2放映予定です。流石に28時は、「デジタルTVガイド」誌でも翌朝扱いになっていて5月11日の朝4時のところに載ってました。どうりで、5月10日のページをいくら見ても見付からなかったわけです。

いつもお世話になっているAUTOSPORT WEBのTV欄からも漏れていましたので、記事としてあげておきます。

チャンネルはフジ739!

5/10(水)28:00~30:00 #1  開幕戦 バレンシアGP2  ←5月11日朝4時

5/24(水)28:00~30:00 #2  第2戦 サンマリノGP2 ←5月25日朝4時

最近面倒でさぼってましたが、久しぶりにリンクの埋め込みなぞ入れてみました。

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