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2006/02/27

中出来@雨の茂木

土曜日に書いた願いはむなしく天気予報は見事に的中、昨日(26日)の茂木走行はバッチリ雨となりました。事前に仕込んだ知識は、活用出来ない分が無いとは言えないまでも、相当分ゼロリセットされ、またしても素の自分で勝負、となりました。

雨という事でスピン・コースアウトするクルマが続出し、あちこちでイエロー、そしてレッドの繰り返しでした。1、2走行目ともに丁度真ん中で赤旗で、計測ラップは4+4でした。3走行目は、2回目の赤でそのまま走行終了、計測ラップは7周に留まりました。

茂木オフィシャルからは、イエロー区間で減速せず、あろうことかスピン・コースアウトしてくる輩が続出し、イエローで走行を継続しながらの排除作業が危険で出来ないので赤を出さざるを得ないというアナウンスが流れましたね。

そんな中、今回は打ちのめされた前回と異なり中々の手応えがある走行となりました。当然まだまだ詰め切れていない部分は残ってますが、スピンはするもコース内に留まれコースアウト無し、なんだ、雨でもここまでいけるじゃん、という次へつながるとっかかりも得て、雨いう悪条件でしたが、ここで雨を走れて良かったという気分にすらなりました。

課題はたくさんありすぎて書けないのですが、大きくはブレーキの詰め方とタイヤの○○方に代表されます。そしてこれは相互に関係してくるもので、上手くやれば相乗効果で上がり、しくると相乗効果でダメージとなるものです。今回もいい勉強になりました。

タイムは、とっても書けるようなものではありませんが、以下の会話が交わされるレベル、という事だけ書かせて頂きます。

監督:「まあ、○○秒の真ん中辺りまで出てるのなら~」

先取りして私:「上出来?」

監督:「いや中出来」

私:「・・・・」

走行終了後のミーティングにて、今週末の土日(3月4日、5日)、連続してフォーミュラの走行セッションがあるのですが、どっちか行こうではなく両方行こう、合宿だ!という事を決心しました。

開幕戦の前週なので、混雑が予想されます。壊して台無し、だけは避けて、AUTSPORTからの知識(監督からは、そーゆーのを本気にしないの、と指摘されましたが)、そこから思いついた事、今回得た事を出せる走行にしたいと思います。

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2006/02/25

茂木攻略方@AUTOSPORT

過去数週間に渡って掲載されてきた、AUTOSPORT誌によるFJチャンピオンによる各コースの攻略法ですが、ホームコースの筑波版を含め、特に気にはしていませんでした(一応見ましたけど)。

しかし、前回の茂木走行にて、誰に対して云々以前の問題として、コースそのものにコテンパンにやっつけられたので、一昨日のだけは首を長~くして待ってました。先週買いに行って合併号(つまりその週は休刊)だった時にはがっかりしましたが、ともあれ明日の走行には間に合ったので良しとしましょう。

で、一昨日の木曜日、24時間営業のレンタルDVD、CD併設の本屋に通勤途中に寄り、藤原チャンピオンによる茂木解説が掲載されているのを確認して即座に購入。会社につくなり始業前にかぶりつきで見ました。

ふむふむ、ここはインに付かないんだな、そしてここはアウト一杯まで行かない、ここも同じく、クリップは取らないしアウトにもいかないと。なんだ合ってるじゃん。ここまでは。

えぇっ、ここでブレーキ入れる、なに、ここもか、こんなにブレーキ残すの...これ全然逆の事しちゃってるじゃん。という事例を多数発見、これは筑波の延長で考える走り方じゃあ全くダメだと納得しました。どうりで遅かったわけだ。

こういう走り方をするのであれば、確かに書いてある通り、ブレーキバランスは非常にデリケートなところ見つけなければいけない。なぜならブレーキを残したまま○○をかける、又は○○のかかっているところでブレーキを踏む、といった場所が多いからだ。だからといって、フロントに振りすぎると、真っ直ぐフル制動をかける場所で弱くなる、よってバランスがシビアにタイムに影響するという事であろう。

大事な相棒のVTR撮影によって目の当たりにする事が出来た、無様なS字のラインの原因と、対処法も分かった。コースの△△△△△△を考えるというのはかように大事だという事だ。どこをどう走っていいかすら分からないまま終わってしまったビクトリーも、イメージは分かった。

当然、頭で分かる事とそれが実践出来るかは別問題(それが出来りゃあ今ごろ筑波で59秒に入ってる)。しかし、前回の走りはあまりにも低次元だったので、今回分かった事だけで、かなりの改善が出来ると思う。少なくとも、あんたドライバー辞めたら?レベルから普通に遅いだけくらいには...

というわけで、明日は晴れなくて良いからドライで走らせて欲しいです。なにとぞよろしくお願い致します、お天気様。

それにしても今日はいい天気だな。

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2006/02/24

ルイス・ハミルトン がいきなり

私が青田買いしているドライバーの1人、アフロ・ブリティッシュのルイス・ハミルトンが、06年GP2へと先ずは順当なステップアップを果したのは既報の通りですが、シーズン開始を前にいきなりその才能を見せ付けたようです。

ルイス・ハミルトンって?>昨年7月の記事はこちら↓

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/07/post_2b28.html

GrandPrixの記事によると、このほど行われたポールリカールでの2日間の合同テストにて、いきなりトップタイムを記録したとの事。このタイムは昨年から参戦している、ホセ・マリア・ロペスに0.1秒、そしてネルソン・ピケJr.に0.2秒差をつけたものだとの事です。

さすが、英F3を席捲した実力は伊達じゃないですね。中々楽しみになってきました。さて、IRLのマルコはどおかな?ほかにもたくさんいますがいちいち挙げていたらきりがないので、それはやんない。

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ホンダ ゼスト

ごそんじの通り、ホンダから新型の軽自動車、ゼストが発表されました。先ず写真に目が行った私は、先日その存在が明らかになった、bBのダイハツ版だな、と思ってから文章に目が行き、え?これホンダなの?と驚いた次第です。一応写真も載せときますね。

   

zest                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          何度見てもbBから少しうねりを減らしただけのようにしか...実物はちょっとは違うのだろうか。

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2006/02/23

レッドブル決算発表

以前から当ブログではレッドブルという栄養ドリンク飲料会社について興味を持ち、情報を見つけては記事にしてきました。本題に入る前にいくつかさらっておきます。

レッドブル+トヨタ@NASCAR↓

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/01/post_790b.html

レッドブルドリンクとは↓

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/09/post_77b2.html

今日GrandPrixにて入手した情報は、オーストリアにあるプライベート会社(株式公開してないのですね)であるRED BULL GMBH社の2005年決算に関するものです。

以下、情報を整理します

  • 2005年の総売上は26億ドル(3100億円ぐらい)
  • これは2004年の20億ドルから29%のアップ
  • ちなみに2003年は16億ドルだった
  • 2004年は、総収入の30%に当たる6億ドルを宣伝広告費に投じた。
  • 同じ比率ならば、2005年は7.8億ドル(930億円ぐらい)使った事になる。
  • レッドブルの広告戦略における特徴は、既存の雑誌やTVではなく、エクストリーム(先端かな)スポーツに的を絞っている事。

この金額レベルは、某極東籍のグローバル自動車会社が05年に使ったとされている額、約600億に余裕で匹敵します(この額はチームの株式買収費用込み)。同様の会社でドイツに拠点を置いた方は、年間予算が約200億と言われています。で、ルノーが120~130億くらいだったかな。

マジすげえ。こりゃ本気でメーカーに勝てるぞ。

   

繰り返しますが、商品は上記リンクで紹介した1種類(+ダイエットバージョン)の栄養ドリンクのみです。売り上げの3割を宣伝に使えるという事からは、利益率も相当なものである事が容易に想像出来ます。いや参りました。

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2006/02/21

バッテリー・ジ・エンド

確かに、木曜の朝出勤に使った後、月曜の夜まで放置した。ほぼ5日間動かさなかった事になる。しかし、それで死ぬか?バッテリー君。どうやら寿命のようで、交換するしか無さそうです。丁度4年目で2回目のバッテリー交換になりますので、きっちり2年に1個のペースという事になります。

昨夜、帰宅しようとした夜10時頃、いつものようにリモコンキーでドアロックを解除した時(この分の電力は残っていた)、ルームランプが点灯しなかったので、おや?と思ったのでしたが、案の定クランキングはしてくれませんでした。トランクの奥からブースターケーブルを発掘。常備しておいて助かりました。

確かに一般に言われるバッテリーの寿命はこの程度ですが、今まで乗ってきたクルマ達ではもっと長く保った気がします。やはり、曲がりなりにもスポーティ車なので標準バッテリーは重量も考慮して小さ目になっていて、そこへオーテックの高圧縮比エンジンがクランキング時に負担を与えているのであろうかな、と。

寒地仕様の大きいバッテリーに換えたろか?とも思うのですが、ブラケットやステーも注文しなければならずさぼってます。今朝は会社には遅い出社となる事を連絡し、カーショップでバッテリーを交換してから会社に行きます。なんせ田舎でクルマ通勤、クルマが死んでいてはどうしようもありません。

はあ~。

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2006/02/20

VW、噂のSUVクーペを公開

vw_suv_coupe ドイツから拾ってきました。ゴルフベースのSUVで、「マラケシュ」として噂に上がっていたものが公表されたようです。とりあえずの名前は「コンセプトA」で、正式車名を公募するとか。RX-8のような、観音開きリアドアであるとの事で、発売は2008年前半。

同じくトゥアレグの弟分?と噂されてきた、「ベドウィン」とはまた、違うようです。この間のBMW X-Sportもそうですが、SUVクーペが今後流行るのでしょうか?       ?マークつきまくりですが。

SUVクーペと言えば、昔ホンダがHR-Vという意欲作を出しました。日本では完全な失敗に終わり、当初の志(SUV+クーペ。だから3ドアにこだわった)とは反する5ドアを追加するも全くダメでしたね。あれも欧州に活路を見出すべく輸出されたと記憶してます。

どうなんでしょ?私としては、全く魅力を感じない、というか「SUVクーペ」というコンセプトの意味が良く分からん、というのが感想です。

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2006/02/19

意外なところで共通点

ビジネスコミュニケーションなんちゃらという本を読んでいます。まだ途中で終わっていないのですが、意外な発見をしたのでちょっと書く事にしました。なんでそんなものを読んでいるのか、については省略したいので、格好つけて自己啓発という事にしときます。そこに書いてある技術をこの文章に適用しているか?それはしてません。

意外な発見について書く為には、まず、この本の今までに読んだところで書いてあった、他人に自分の意図を正しく伝える(プレゼンも含める)論理的な技術ということについて説明しなくてはなりません。つまるところ、それはこういう事です。個々に重要なノウハウがあるのですが、そこは省略。

効果的な論理的説明方法の心得

  1. 結論を先ず述べよ。(大項目)
  2. 次に、その結論を出す根拠となる理由(中項目、複数)を述べよ
  3. それから、個々の中項目を説明する細かい解説を述べよ。
  4. 最後に結論と、中項目を再確認して説明を終了せよ。

通常の思考の順序は、3(データ)から入って、そこから得られる結果として2(中項目)を説明し、それを必要数繰り返して最後の1(結論)を言うというようになります。肝は、説明をする時にその順番でそのまま話すのはNGで、上記1、2、3、4の順番でやるように論理の組み立てをしなさいという点にあります。

      

さて、この事について何と共通点を見つけたのか?

   

これが、FJ1600に繋がってしまったのです。モータースポーツをするにあたっては、本番のレースは、これは競争なので駆け引きその他いろいろな深いものがあるのですが、その前に、先ずは1周のラップタイムをどれだけ縮められるかという、純粋に速さだけを追求する部分があります。

どうやってそれを実現するかを必死になって考えるわけなのですが、実はこの方法論が先のビジネスなんちゃら本で言われている事とそっくりなのです。これは、実に当たり前の事なので今回は伏字なしで書きます。が、そうは言ってもちょっとだけひねります。

ラップタイムを縮める為の心得

  1. ラップタイムに影響のある重要な場所を見つける。
  2. そこで自分の考える理想の状態にする為に、例えばその前のコーナーではどうすれば良いのかを考える。
  3. そうしたら、そのコーナーでそういう状態にするには更にその前をどうすれば良いのかを考える。

どうでしょう。先ずこの場所でこういう状態にしたい、という結論を先に決め、その為にはこう、更にこの為にはどう、と逆引きで考えていく流れは全くそのまんま一緒なんです。そして陥り易い罠も同じです。

つまり、普通ならばこのコーナー目指して、ここでブレーキ踏んで、ここでハンドル切って、ここを目指してアクセルを開け、そしてここを通って立ち上がっていく、という実際の時間軸の流れに沿って、どうするのが良いのかを考えてしまうのですが、考え方としては逆にしなければいけない、という事なのです。

大事な事はどんな世界でも一緒なんですね。ビジネスなんとやらにおける心得と、サーキットでレースカーを速く走らせる為の心得が同じとは!気付いた時はちょっと感動しました。

以上、意外なところで共通点でした。

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2006/02/18

ETC初体験

こういうタイトルを書くと、またどこかのエ○サイトからTBが飛んで来そうな気がしますが(過去、新型車のスクープ写真を発見し、日本の大手サイトに載っていない事を確認してから、「○○フルヌード」というタイトルを付け記事をアップした時にそーゆー事がありました)、まあ止む無しとさせて下さい。だって初めてなのはホントなんだもの。今ごろ~?という世界の話題ですが。

なんで今ごろかというと、各種手数料を設定し、確実にマネーが天下り団体に流れる事がみえみえの仕組みに嫌悪感をもっているのでマイカーへ装着していない、という事もありますが、おおまかに言ってしまえば必要が無かったの一言に尽きます。(筑波も茂木も下道だけで行けてしまう上、それ以外のところには滅多に行かないもので)

今回は、マイカーじゃないクルマで、かつ高速道路を走るというシチュエーションになったので、目出たく初体験と相成りました。

で、どーなのよ、と。これが楽チンで快適極まりないのでした。料金所で並ぶ必要が無く、そして当然停車する必要も無く、これまた当然料金支払いやカードの受け渡しもいらないってのは知識として知っていました。が、それが実体験としてこれほどまでに良いものだったとは、正直驚きました。ETC、良いです。先の嫌悪感の元さえなければ、即装着決定です。

しかし、高速道路を頻繁に使う予定は全く無いので、かなり感動しましたが、やはりマイカーには当分は装着しないでしょう。

ETCを使ってみて気付いた事があります。

私はクルマも運転も好きなので、時にはエンジンにその実力を発揮させ、加速を楽しみたいのですが、それが出来る数少ない場所の1つが、高速道路の料金所で停車して、そこから高速道路の速度へ向けて加速する、という場合です。自動車雑誌的な表現を使わせて頂くと、0→100km/h加速ですね。

ETCを使うと、この一連の動きから「停車」が無くなります。ぐう~っとETCゲート手前でブレーキでスピードを落としつつ遮断機のバーを睨みつけ、よし上がった、と思ったところからの加速、へと変わるわけです。同じような表現で書くならば、20→100km/h加速へと変わるわけです。

私の経験では、このような状況設定はETCが始まるまではまで無かったと思います。しかも、なまじ止まらないものだから、元の巡航車速に早く戻りたい、というような意識が働くようで、自然とかなりアクセルを深く踏み込んでいる自分がいました。

地味な話ですが、ここはちょっと注目、という点だなと思いました。

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2006/02/16

日本でも石油会社大儲け

昨日公表されたニュースによると、コスモ石油が業績見通しを上方修正するとの事で、純利益は前年同月比で約2倍(476億円)。また、新日本石油でも、純利益予測を1210億から1530億へ上方修正。

今までも書いて来ましたが、原料である原油価格が高騰しているのはこちらも承知。しかし、それによりガソリン、灯油の価格値上げを「余儀なくされた」という言い訳をしてきたはすので、上記決算報告によって便乗値上げで儲けを拡大している事が暴露されたと思います。

無論、厳冬による灯油需要が拡大したので、需要と供給の関係で価格が上がったのも事実ではあります。また、営利企業として利益の最大化を図るのも当然の経済行動です。従って便乗値上げも別に法律に触れるような悪い事をやっているわけではありません。

しかし、ガソリン・灯油の消費者としては便乗値上げを快く思わないのが当然でしょう。こうなってくると、ここであえて利益を削って安値でシェア拡大を目指す企業が出てくる事を願うしかありません。消費者に出来る事は、そちらへ乗り換える事くらいですから。

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2006/02/14

ブルーフラッグ

そういえば、今回の茂木にて、青旗を振られるってのを初体験しました。後ろからF4が来ていると振られるのです。さすがにFJ同士だとスピード差があっても青旗は出なかったですが。これは安全で良いですね。

筑波では基本的に黄か赤、たまーに白と赤黄縞が出るくらいで、青は見た事がありません。中々新鮮な体験でした。

もうひとつ驚いたのは、チェッカー出た後も皆さん全開で攻めまくり全くペースダウンしない事です。筑波では基本的にチェッカーが出たらペースを落としてクールダウン走行するのですが。

茂木は1周が長いのでクールダウン走行なんかしたら時間が掛かりすぎる?のか、はたまた、最後の最後まで練習し倒すのが風習なのか?とにかく、90度立ち上がりまで全くペースダウンしないのに驚きました。

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FCJ、ニッサンエンジンも?

数日前に、Nismoの06年モータースポーツ体制が正式に発表されました。目玉はS-GTでKONDOレーシングの参加だったので、細かいところは余り気にしていませんでしたが、今日になってよく見てみたら、ちょっと気になる記述を発見しました。

Nismoリリースはこちら↓

http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/news/060003.html

その中の「2.日本国内のプライベーター支援」のところに以下の記述があります。

フォーミュラチャレンジ・ジャパン
今年発足する世界で活躍する若手ドライバー育成を目標としたフォーミュラチャレンジ・ジャパンに日産が協賛し、ニスモが技術支援(エンジンメンテナンス)を行なう。

これはすなわち、トヨタとホンダだけとばかり考えていたFCJにニッサンエンジンも搭載されるという事を意味するのだと思います。しかし、エンジンメンテ行う、とのみ書かれ、エンジン供給を行うと書かれていないところがちょっと気になります。

FCJは世界各地で行われているフォーミュラールノーのシャシーをそのまま持ってくるという情報がありますので、ルノーエンジンが使われ、そのメンテをNismoが行う、という可能性も考えられますが..でもその場合でも、ニッサンを名乗ると思うのですが。

ともあれ、FCJがトヨタ、ホンダのみじゃないという事にはなりそうなので、一つ安心しました。F-Nipponは無理かなあ>ニッサン。

追記:FCJ参加費用850万円(クラッシュ時修理代デポジット150万円を含む)はかなり格安だと思います。といってもFCJ参加の年齢制限を満たす若者達が、個人で用意出来る金額ではありませんが。

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2006/02/12

84804

ブログなるものを書き始めて、丸1年が経過しました。

題記は、1年間のHitカウントです。

ご訪問頂いた方に感謝かたがた、記憶として記事に残しておきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

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2006/02/11

お・そ・い

今日は茂木で走ってきました。昨日書いたようなレベルとは程遠く、今日の総括は一言。

「遅い」

以上。出直して来い、はい。

やはり走りこんでようやく届いた世界は、未知のコースでいきなり出せるようなものではありませんでした。とにかく、道に迷ったあわれな私は、いろいろ試す以前の問題として、何処を走ればいいの?状態だったのでした。

しかし、あわや大クラッシュか、ってのが2回有り、2回とも無傷でセーフだったので、幸運な一日ではありました。真後ろを走っていたFJの方、上手く避けてくださって本当に有り難うございました。

次回はもうちょっとまともに走りたいと思います。

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2006/02/10

思うだけで

前回の走行で、ある種ブレイクスルーが出来た(種が割れたとも言う)と感じました。実際、そのタイヤでこのタイムでるかあ?と問うたならば、少なくとも前々回までの自分では絶対に出なかった事は確実です。

例によって具体的には書かないのですが、今回は具体的に書きたくても書けないという部分があるのです。ある事に気付き、自分の中でそこのやり方へのイメージを変えただけなのです。具体的な動作をこうするってのもあるのですが、実際にそれが出来ていたかどうか良く分からない、ただそれを頭のど真ん中に据えて走っただけなのです。

従って、本当に「それ」をものに出来ているのかどうかが、明日の茂木フルコース初走行で試される事になります。だからこそ絶好の機会と言えるかもしれません。不安であり楽しみでもあるのです。

思うだけで、という意味では前回の走行で、もう1つ思っただけで出来てしまった事があります。これは具体的に何をしたのか全く分からないけど、そう思うだけでそうなってしまったというもので、ある意味上記より性質が悪いとも言えます。

それは2コマ目の走行でした。アウトラップから2~3周の間に、リアがすべってズルっとスピン、ってのをあちこちでやらかし、「このタイヤ、もういい加減アウトかな~?」と思ったのでした。それくらいスピンしまくりだったのです。

しかし、そこで「いや、そんな事は無い、まだ行ける筈だ。もうちょっとリアに負担をかけないように走ればいいだけの話だろ」と、不思議ながら思い直し、そのまま走行を続けたのでした。そうしたら、その後スピンは嘘のように消え、タイムも刻めたのです。

これについては、リアに負担がかからないように、どこをどう変えた、何をどうした、あれをこうしたってのが本当に分からないのです。ただ、そう念じただけ。これを再現出来るかどうかは、自分の身体が勝手に動いているのを頭で追認・解析する事が出来るかどうか、という事になるのかもしれません。

これもきっと茂木が明らかにしてくれるでしょう。というわけで、どうしても明日走る前にこれを書いておきたかったのでした。もう1つ試したい事もあります。更なる種割れ、といきたいものです。

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ベルガーとレッドブルとトロロッソ

あの、ゲルハルト・ベルガー氏が、トロロッソの株を50%買ってオーナーになったという情報が出回っておりますが、加えて、レッドブルがベルガー運送(40年の歴史を持つベルガー家のファミリービジネスで、かなりの規模を持つ運送会社)の株を半分買取り、レッドブルドリンクの配送に活用したいなんて話もあるようです。

何処まで行くのか、レッドブル。

さて、RB1くりそつとも言われる”新型車”STR01をデビューさせたトロ・ロッソですが、こういう話のようです。

「ルールでは、マシンは、独立したチームによって設計、製造されなければならないとしている。これがRB1をそのまま使えない理由である。しかし、それは、あるチームが、他のチームの設計をベースに新型車を開発する事を禁止するわけではない。」

さて、どこまでが「流用」でどこからが「ベースにした新設計」なのか、この線引きはFIAに託される事になるようですが、レッドブルが事前に法的な準備を充分にしたであろう事から考えると、上手くすり抜けたようにも思えます。

さて、STR01の戦闘力は如何に?SA05とどっちがマシか?そしてM16はどーなの?とまあ面白い状況です。早く開幕しないかな~。

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ルノーの行方 その2

2月1日に、ルノーのR26発表時のゴーンCEOコメントについて記事にしました。

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2006/02/__as_77f5.html

昨日、ルノー社の3ヵ年プランが発表されましたが、そこで過日の私の解釈通りの追加発言がされたようです。あの新車発表時のコメントを、ルノー安泰!と解釈した報道がいくつか見られましたがそれらが間違いであった事が証明されたという事になります。今回明らかにされたのは、

「ルノーF1(を続けるかどうかは)は毎年見直される。もし投資に見合った成果を上げ続けていれば継続するし、でなければ撤退する事になる。また、2008年頃に起こるであろう変化を慎重に見届ける必要がある」

というコメントで、これは中身としてR26発表時のものと実質変わっていないのですが、(成績が落ちれば、または投資に見合ったリターンが無いと判断されれば)いつでも撤退する用意がある、という事をより明確に示したものとなったように思います。

そんな中、ブリアトーレ代表は、ルノーのGPMA脱退の可能性を示唆する発言をし、PlanetF1にてトップニュースとなっています。彼の意見は、

「とにかく今のF1はお金の掛かり方が正常では無い。F1の将来の為にはこれを修正する必要がある」

と、

「エクレストンとモズレーの2人こそがそれを出来るたった2人の存在である」

というものです。そおかあ?と思いつつ、メーカーが資金にものを言わせてシリーズを蹂躙し、突然去って行くのもどうかなあ、というところもありますので、部分的には同意出来るかな、と。難しい問題ですね。

追記:最新の記事ではGPMAには法的に有効な契約があり、”抜け駆け”は出来ない事になっているそうです。この契約は1年間有効であり、そして全員が同意を破棄することに合意しない限りそれを覆す事は出来ないそうです。

この記事ではルノーの将来を決める権限がブ氏には無いことも同時に指摘されています。

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2006/02/09

懐かしい名前

GrandPrixにて久しぶりにその名前を目にしました。その名前とは、クリスチャン・フィッティパルディです。F1で勝てず、CARTに移り、ここ数年はNASCARにトライしつつも全く成功していない、という彼が再びシングルシーターのステアリングを握る、との事です。

何のカテゴリーか、というと最近彼のようなドライバーの救済場と化している感のある、あの「A1GP」です。どうやらブラジルチームのドライバーとなるとの事。ちなみにこのシリーズ、おっと聞いた事はあるぞ、というドライバーが結構走っています。興行として成功してんのかしら?

クリスチャンと言えば、セナ亡き後の、フジTVによる視聴率維持の為のスター無理矢理造り出し作戦に担ぎ出され、日本に呼ばれて「いいとも」なんかに出演させられていたというのが痛々しく記憶に残っています。

確かに顔はイケメン系だったように思いますが、やはり実力が伴なわないとダメなようで、セナさま~キャー、な人々をF1に繋ぎとめるには役不足だったようでした。やはり、スターは生まれるもので作り出すものじゃないんですね。

確かにNASCARに行くという話を数年前に聞いた記憶はあります。しかしダメだったんですね。NASCARもそんなに甘いもんじゃないぞ、と。

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2006/02/08

VWのヲタクな人たち

Motor Magazine 3月号では、VWを特集で取り上げています。その中の写真にふと目が止まりました。この写真です。

VW1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 何気なく見過ごすところでしたが、実にオタッキーなものを発見しました。いや~、このパーツを提案したサプライヤー、そしてそれを採用したVWの開発陣、ドイツ人らしからぬ?遊び心が入っております。では核心へ行きます、こちら、拡大写真をご覧下さい。

VW2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                分かりましたでしょうか。VWに拍手!!

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BMW 1シリーズコンバーチブル

米国発のスクープ画像を紹介します。ジュネーブショーにて、1シリーズの3ドアが公開されているが、これは更にコンバーチブルの開発がされているというVery Newなスクープ写真との事です。

1series

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石油業界、そろって最高益

US FrontLineというニュースサイトがあります。そこからの情報ですが、石油大手元売り会社が過去最高益を更新しているとの事。

原油価格が高騰している、即ち材料の仕入れコストが上がっているのだから、収益を圧迫するのが普通の経済常識だと思いますが、利益が増加しているってのは便乗値上げって事でしょう。

それとも、こいつらは原油の権利そのものを持っていて、原油価格高騰が仕入れコスト圧迫では無く、そのまま利益になるのかしら?

なんにせよ、ちょっと不愉快な状態ですね。

以下、ニュースからの抜粋です。

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エクソンモービル、英・オランダのロイヤル・ダッチ・シェル、英BPの国際石油資本(メジャー)上位3社の2005年12月期決算が7日、出そろった。エクソンの純利益が前年比42.6%増の361億3000万ドルに上るなど、原油高を背景にいずれも過去最高益を更新した。

 ガソリンや灯油価格の上昇などに対する消費者の不満も高まっており、「もうかり過ぎ」メジャーへの風当たりは一層強まりそうだ。

 大消費地である米国と中国の需要増大が業績を押し上げ、シェルの純利益は36.5%増の253億1100万ドル、英BPは30.8%増の223億4100万ドルに達した。

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2006/02/06

1月の乗用車販売概況

自販連によって、毎月の日本国内販売のTop30が公表されています。毎月、興味を持って眺めていますが、最近ちょっと記事にするのはさぼってました。1月の結果が出ましたので、気になったところをいくつか。ランキングTop30自体はこちらでご覧下さい。

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

  • 12月はTop15に1台もいないという落ち込みを記録した日産、1月はTop10に3車種、Top30に6車種と復活。日産180後遺症もようやく癒えたか?
  • 対照的に落ち込んだのがホンダ。Top10に1車種、Top30でもたった2車種。フィット、ステップWGN以外は圏外へ。即ち、オデッセイも×、エアウエーブも×、シビックも×。
  • 以前から見てきた、セレナ vs ステップWGNは、ついにセレナが逆転。1月はセレナ5位、ステップWGN17位。
  • 新型ウィングロードは24位でなんとかTop30入りするも、公表した販売目標には届かず。しかし、エアウエーブ(Top30圏外)は上回る。
  • セダン不況の中、新型シルフィーが好調、12位にランクイン。新型車なんだからこのくらいは行かないとねえ。
  • という意味では、中型4ドアセダンへの新規参入となったシビックはTop30圏外で、どうやらかなりやばいらしい。ハイブリッド発売で盛り返すのか?
  • ラクティス(3位)、bB(4位)は今のところ好調。
  • RAV4、立ち上がり3~4ヶ月くらいは4~5000売りたいと発表していたが、3000強(25位)に留まりやや苦戦か?ただし、SUVではTop。
  • スイフト(20位)、売れてます。クルマ自体への評判が高いので、良いものは売れるという実例かも。
  • マツダロードスターもかなりやばいらしい。

こんなところで。

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2006/02/04

フィジケラの年になる?

このところのテストではアロンソがR26を走らせ好タイムを出しているようです。そのアロンソの代理人であったブリアトーレ氏はルノーチームのボスでもあります。代理人としての彼はアロンソのマクラーレン移籍劇において蚊帳の外におかれ面子を失い、また重要な金づるをも失った、という状況におかれる事となっています。

前置きが長くなりましたが、そのブ氏、ガゼッタ・デル・スポーツ紙にのインタビューにこう答えたと伝えられています。要旨は、ルノーの新車R26は、昨年と比較してよりフィジケラのスタイルにマッチしたクルマとなるであろう、という事です。

”彼(フィジケラ)は全てのカードを手の内にした。その中でもトップとなるのは、今年のクルマは2005年のようにアソンソの要求に合わせて製作されたものでは無い、という事だ”

”フェルナンドがチームを去る事を知らされる事は、彼のメンタル面を最高なコンディションにするであろう。もし彼が、ほんのちょっと意地悪になる事が出来さえすれば、チャンピオン争いへ挑戦出来る権利を手にするのは確実だ”

と、まあ語っているわけです。昨年の成績を見れば、ナンバーワン待遇を受けるのがどちらかは言うまでもありませんが、少なくともイーブンをちょっと越えたところまでフィジケラのスタート点がリセットされる事になるのでしょうか。

しかし、予選、決勝とそれでもアロンソが速ければ、出て行くと分かっている奴でも、チームは今年の成績を確保しなければいけない(ゴーンプレッシャーもかかっています)ので、揺れた針は元へ戻ってしまいます。ずばり、開幕3戦でアロンソをポイントで大きくリードする事、これが今年フィジケラのしなければならない事と言えるでしょう。

ナイスガイと言われる彼、そしてナイスガイでは勝てない、と言われるF1の世界。ブ氏もそこを指摘しています。さて、表向きはナイスガイを装い決してボロを出さず、しかしチャンプ確定のためならば体当たりも辞さないダーティさを持ち勝負に挑む、フィジケラにそれが出来るのか?興味深いですね。

ただし、私個人的としては、そーゆーヤツ(今更誰とは言わない)は嫌いなんですけど。それはそれ。

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2006/02/03

iPod

年寄り化に多少でも対向すべく、”ブログ”ってなんぞやと思ったからやってみた。やはりやってみないと分からない事は多いものだと実感した。もうすぐ1周年である。それはさておき、次なるターゲットはiPodである。そろそろ自分のものにすべし、と考えているのではあるが、いかんせん使う場所が無い。田舎暮らし+車通勤なので、必要なシーンが無いのだ。しかし、使ってみると手放せなくなるものになるのかもしれない。

数日前に見たiPodに関連したニュースでは、あるお金持ちユーザーが、BMWの7シリーズを購入することで見積りを進めていたのだが、いざ契約となる寸前に7シリーズはi-Pod対応がされていない事が判明し、あろうことか、iPod対応がされている格下の5シリーズに変更した、という事例が紹介されていた。

クルマとしてどうこう、の前にiPodが接続できるかどうか、が重要、という事だ。それほどの魅力があるもの、試さずに置いておくことは難しい。問題は、iPod自体は特に高価な商品ではないのだが、我が家ではそれを支えるインフラが旧式化しているというところにある。

即ち、iPodを買ったら、パソコンを買い換えることがほぼ必然となってしまうのである。これは決して安くは無い。実際、iPodが引き金となってHDDを増設しただの、ボードを買い足しただの、身近でも実例を聞いている。さてどうしようか?

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2006/02/02

BMW X-sport

ドイツのサイトからちょっとしたニュースを拾ってきた。なんせ元がドイツ語なので、かなりいい加減な翻訳であることはご容赦頂きたい。が、文章がいかにも素っ気無いのは翻訳のせいだけでは無いと考えている。

クルマ雑誌の記事ひとつとってもエンターテイメントに満ち、この表現、面白れ~、とそれだけで紹介したくなるようなアメリカンな記事とは根底から違っているようだと思う。淡々と事象を並べるだけってのがドイツ流なのだろうか。

さて記事

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クロスオーバーモデルがトレンドとなっており、BMWもそれに乗り遅れたくない。そこで、2008年に新たなニッチAll Road Coupeを投入する計画がある。このXスポーツは、初のシートポジションが高いスポーツカーとなるであろう。

BMWは、クーペと、オフローダーと、そしてスポーツカーを、4.8mの全長の中にミックスする。Xスポーツのメインターゲットは北米であるが、4輪駆動は必須である。2008年春に発売予定で、265hpの3.0L 6気筒、286hpのディーゼル、400hp辺りとなるであろう4.4L V8が用意される。ベース価格は5万ユーロ辺りからとなる見込みである。

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X-sport

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2006/02/01

As long as

”コストカッター”をCEOに迎え、前途を危ぶむ声も少なくなかった05ダブルチャンピオンのルノーF1ですが、R26発表会にてゴーン氏はこう語りました。

「As long as we continue to perform well...」

氏のスピーチを要約すると、「良い成績をあげ、投資に見合った成果をあげている限り、F1から撤退する事は無い」。となります。私は、この発言にて、ルノーF1の将来は目されていた通り厳しい道となる事が明確になったと思います。

何故なら、このゴーンスピーチはこのように読み換える事が出来るのです。

勝ち続けろ、出来なければ撤退だ」。

いつか成績が低迷し始めたら、それは perform well では無くなります。そうしたら、彼は、「最初から予告してたでしょ」と言ってF1を切ることでしょう。彼のスピーチの中にはあまりにも沢山の「IF 」が含まれています。そしてどの「IF」も容易に起こりえるものなのです。

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