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2006/01/07

優先順位

昨日は、筑波でFJ1600の新年初テストをやってきました(まだ会社は冬休み中)。日本に来ている大雪も関東地方だけは除外でそこは良かったのですが、とにかく寒い一日でした。曇っていて日差しがなかった事もあり、路面温度は僅か3℃でした。スピン数え切れず、砂遊び無し、クラッシュなし、タイムは論外、収穫大いにあり、の一日でした。

3℃の路面は、そりゃあもうグリップしない事ったらもうすごいもので、レインかよ、ってなぐらい厳しい状況でした。新品投入が間に合わなかったのでタイヤも古いままという事もあって、もうあちこちで滑りまくりでした。普通は滑らないところでまあホント。いっそチョイ濡れレインだと思ってしまえば走りも変えられたのかもしれませんが、なまじ路面自体はドライだったので、頭がそういうようには切り替わりませんでした。

例えば、ダンロップを抜けた先の80R~2ヘア。ここは普段なら当然のように全開で行く場所なのですが、そこが全開に出来ず(フラフラして、スピンかアウトにはらんでコースアウト)、ハーフで探りながらでないと走れないくらいだったのでした。実際、あそこで右一杯につくところで直前の黒いFJがスピン、避けようとした自分もスピン、「お願い当たらないで~」、「セーフ」、というシーンもありました。新年早々クラッシュせずに済んだのは幸いでした。

さて、上記の内容に決定的な間違いが既に含まれています。それは走行終了後のミーティング(ダメ出しとも言う)で明らかになりました。例によってどこをどう間違えていて、具体的にどうするのが正しいのかは書きませんが、優先順位のつけ方が間違っていたという事です。これだけ書けば分かる人には分かると思いますが、

「先ず優先すべきはこれ(上記走り方は間違い)、そうするとそのためには、アプローチはこう、そうするとその「手前のコーナーはこう処理し、そこでこういう順序で詰める」、という事です。

昨日は、低い路面ミューのおかげでそれを分かっていないという事が露呈し、また一つ大事な事が勉強出来ました。プラス、それ以外にも、いくつか収穫がありました。

一つは、以前から指摘をされている○○を均等にかける、という事。今回、1走行目が終わったところでそこの指摘をされ、自分なりに工夫して、コーナー進入時に肩をフレームに押し付け、それを感じるように気をつけていたら、少し出来るようになりました。これは応用が効くので、有効活用したいです。(そんなことをしなくても出来る人には出来ているものではあります)

もう一つは、1コーナーの進入。上記に注意してアプローチすると、今までと進入の速度やブレーキの位置が自然と変わり、シフトダウンの○○がおかしい&シフトにかかる△△が□□すぎる、という問題も同時に解決しました。このところ改善が出来ず悩んでいた1コーナーに光がさして来ました。

次回走行は27日を予定してます。新品タイヤは間に合うのですが、今の課題に取り組むに当たってはニュータイヤは意味があまり無い、というか課題がタイヤでカバーされてしまう恐れもあるので、投入すべきかどうか迷っています。

2月は、筑波では週末の走行日がゼロなので茂木出張を計画していますが、それも睨んで、タイヤを使うかどうか決めようと思います。茂木は2月11日と26日の2回を計画しています。フルコースは未だ走った事が無いので楽しみです

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