« カートでダートオーバル | トップページ | FJのタイヤ »

2006/01/11

山本左近

今日、カートップ誌の記事を読んでちょっと感動したので(事実だとして)そのくだりを紹介します。いわく

12歳(小学6年生)になった左近少年は、ある雑誌を見て、12歳からカートを始められる事を知りました。そこで、何をしたかと言うと、

父親の前で土下座をして「カートをやらせて下さい」と頼んだとの事。

そこで話した理由が、こう。

「12歳からカートを始められる事が分かった。だから、今自分が始めないと、12歳から始めた誰かに負ける。だから、今やらせて欲しい」

...小学生にここまで出来るものか?事実だとすればちょっと素晴らしい根性の入り方だと思いました。こうでなくっちゃ、ねえ。

その後どういう道筋を辿って05 F-Nippon、その前は欧州でF3だったかな、へたどり着いたかまでは記事に記されていませんでしたが、、少なくとも最初のカートを始めるに当ってそれを可能とする経済力が山本家にあったから出来た事だよね?、という部分は一応指摘しておきます。いくらカートショップで土下座しても無料で乗せてはくれませんからね。

そういえば、今年F-Nipponに乗るにあたって、彼は

「自分には時間が無い」とインタビューに応えていました。

欧州のF3を走り、そのまま欧州でのステップアップは叶わず、一応ステップアップではあるものの、その先は無いと言っても良いF-Nipponに乗るという事がどういう事なのか、彼は理解しているのだと思いました。

F-Nipponでもそれなりの結果を出し(微妙な線ですが)、ジョーダンF1での仕事も高く評価されているので、まだ踏み留まっていると思います。アグリF1の目があるのなら頑張って欲しいと思います。

しかし、それなりのスポンサーを引っ張ってこれるのであれば、その仕事に高い評価をしてくれたMF1チームのドライバーになれたでしょうから、イコールそこまでの資金力は無いという事でありましょう。

さて、いまだ正式な参戦発表が出来ないアグリF1、運転手の1人が佐藤であることは多くがが信じて疑っていませんが、もう1人はどうなるでしょう。期待して見守りたいと思います。

|

« カートでダートオーバル | トップページ | FJのタイヤ »

「その他レース」カテゴリの記事

「レース」カテゴリの記事

コメント

土下座って…すごい12歳ですね!
車の神がおりてきたのでしょうか…
愛息子も今振り返ると「本気で自分からやりたいと言い出したもの」しか結局伸びていません。そしてより低年齢からスタートすればかなり抜きん出るものです。伸び率の程度の差こそあれスタートから結果が見えているようなところはあるかもしれません。幼少期にいろいろな本物にふれる経験が大切ですね。(この先息子が選ぶものを継続させてあげられる環境でいられればいいんですけど…頑張って仕事しよっと!)

投稿: うりゃ | 2006/01/12 07:40

ねえ。すごい話です。こういう風に決意が出来、それを行動に移せるような育ち方(育てられ方)をしたんでしょうね。

投稿: オーナー | 2006/01/12 21:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83895/8113806

この記事へのトラックバック一覧です: 山本左近:

« カートでダートオーバル | トップページ | FJのタイヤ »