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2006/01/31

モバイルキャストは何故

日本のIT企業であるところのモバイルキャスト、そのスポンサーシップは井出くんとリンクされてスーパーアグリへ投入されるのであろうというのが大方の予想でしたが、それをひっくり返し、ウイリアムズのスポンサーとなる事が発表されたのは数日前です。

現時点では、依然として井出くんリンクでスーパーアグリ「にも」スポンサーする可能性がゼロでは無いのですが、なにゆえウイリアムズなのか?とつらつら考えていて、ひとつの可能性を思いつきました。もしかしたらこれは既にどっかで表明されている既成事実で私が知らないだけかもしれませんが、思いついたことを記しておきます。大外れだったらごめんなさい。

改めて、なんでウイリアムズなのか?これをスポンサーサイドの気持ちになって考えてみました。そして得たアイディアがこれです。こーゆーことでは無いでしょうか。くりかえしますが、全部仮定です。

  • モバイルキャストはグローバルな会社として世界へ商売を広げたい。
  • したがってあまりにも日本を前面に出すことを必ずしも望んでいない。
  • スーパーアグリは「日本」を前面に出して行く意向を示している。
  • これはモバイルキャストの求めるものと合致しない。
  • よって、知名度の高い名門チームで、かつ今年のスポンサーを広く求めているウイリアムズが丁度良い相手となった。
  • おそらく今年のウイリアムズの金額/広告面積比は割安なのであろう。

ってなところです。いかがなもんでしょ?

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2006/01/30

メルセデスV8

内外の報道を見ますところ、イルモアを分割して買収した新会社の手によるメルセデスV8エンジンの出来がよろしく無いようです。今年「も」エンジンに泣くのかマクラーレン。過去最高売上を更新したBMWと対照的に依然リストラ中(管理職○千人リストラなんて報道が今も絶えません)のメルセデス、ホントに大丈夫か?と余計なお世話ですが。

しかも、昨年は、パワーでは遜色なかったが信頼性に欠けていたのが、今年のはパワーもイマイチだとか。振動でも問題を抱えているとか。まあテストはテスト、本番に間に合えば良いのですが。

さて、ここでありえないけどあったら面白いストーリーを1つ。

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1.06マクラーレンがダメダメ君のままシーズンを消化する。

2.メルセデスが撤退もしくは縮小をにおわす

3.アロンソ君が、やっぱりルノーに残りたいと言い出す。

4.そしてもめる。

(しかし、ルノーはホンダのようにお金を出してはくれない事は確実)

05オフJBのだだっこ騒ぎ再現なるか?なんちゃって~。

失礼!

えっ、その場合マクラーレンにはどこのエンジンが載るかって?もちろんコスワースに決まってるぢゃないですか。

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2006/01/28

ブレイクスルーとクラッシュ

昨日は、休暇を頂いて筑波を走ってきました。3週間あくと、実に久しぶりな感じでした。前回は寒すぎてスケートリンク状態だったので、今回もおっかなびっくり走り始めました。

本題に入る前に以前書いた記事、これが今回最も重要なことになりますので、抜粋して再記します。リンクで飛ばすより良いかと。以下1月15日エントリからの抜粋です。

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「○○を均等にかける」という事、その場でもトライし、良くなったとは言って頂きましたが、同時に「これは日常でも同じだから、普段の運転から気を付けてやってみて」とも指導を頂いてました。

それから1週間、自分なりに「それ」を心掛けて運転してみました。その結果、□□□□の操作が自然に驚くほどスムーズなものへと自然と変わり、その変化に我ながら驚きました。明らかに今までとは違ったレベルのデリケートさが必要となります。

実際のところ、今までそんなにラフな操作をしているという自覚はなかったのですが、フォーミュラを操るには明らかにラフな操作であった、という事実があからさまに目の前に示されたのでした。

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走り始めるにあたって最大の問題点は新品タイヤを卸すかどうか、でしたが、コーチとも相談し、今回のテーマは上記、「それ」を習得すること一本が目的であり、勿論タイムは度外視、目先のタイムが多少落ちようが、正しい基本に戻る事が重要であるので、そのためには新品タイヤは必要無い、という事と、練習に使うにもちょっと問題がありとする(グリップが低すぎて)ところまではひどい状態では無いと思うよ、という事で古タイヤで行く事を決定しました。

なんせ3週間ぶり、最初はおっかなびっくり走り始めました。うん、今日はスケートリンクじゃないぞ、と安心したところから徐々にペースアップ。テーマにのっとっと「それ」をとにかく第一に、とはいっても進入をおっとり入ってそれが出来ても意味は無いので、進入はきっちり頑張り、もちろん大前提である△△△△は絶対に外さない、という事は守って走りました。

そうしたら、今日は路面も含めていいところ3秒、良くて2秒台というつもりで臨んだにも関わらず、タイムがどんどん上がってきました。おや?ええ?ほんと?状態でしたが、P-LAPⅡは嘘をつきません。(たまには嘘をつくやさしさも欲しい?ですけどね)

結果、今まで新品タイヤを卸していた時にしか出なかった1秒台前半を連発、自己ベストに迫る1秒3までタイムが上がってしまいました。1秒5、7辺りが数周に渡って出せていたので、たまたまの一発ではありません。

いや~、新品タイヤでアタックしてたら目標としているゼロ秒台を出せていたのは確実でした。とにかく、「それ」に気付いてそこを意識した操作をしただけなんです。しかも最終コーナーはそれが上手く決まらずヘロヘロ君だったにもかかわらず、でしたから。今回、1つのブレイクスルーが出来た事を確信してます。

結果としては夢のゼロ秒はおあずけとなりましたが、今回得たものが本物であればいつでもそこへ行けるはずだし、たまたまだったらまた練習をやり直すだけなので、後悔はありません。ただ、来月は筑波を走れないのが残念です。(2月は茂木月間とする事決心済み)

さて、スピンは多発しましたがいずれもコース内で済み、良い練習でした、と終わるところでしたが、3セッション目にやってしまいました。このセッションも調子よく1秒5までタイムがあがり、エクシードのFJを追いかけていました。カラーリングから見て、一昨年「おかださとる」とひらがなで書いてあったクルマです。

これにくらいつこうと必死で追いかけていましたが微妙に離されて行く状態でした。この2台でハイペースで走っていたので、当然他のFJにひっかかる事になります。で、アクシデントは2ヘアで口をあけて待っていました。接触アクシデントになってしまったのです。

先にこれを書いておきますが、走行終了後にガレージに戻って掃除をしていたら、そのチームの人が来て、

「このクルマに、ウチのがかぶせちゃったみたいで、すみませんでした」

と謝ってくれましたので、「ああ、悪いと認識してくれたんだ。それは良かった」と安心しました。しかし、いずれにせよ全ての接触はどんな状況でも言い訳無しにドライバーの責任です。何が起こったかに話を戻しますが、

オレンジのFJ(DEEPさんですね)に、丁度2ヘアでひっかかるタイミングで追いついてしまったのです。これ以上エクシードに離されたくなかった私は躊躇せずインに飛び込みました。普段なら2ヘアは我慢して後ろにつき立ち上がりで並べ最終で抜くのですが、行ってしまったのです。インは空いてましたしね。

と、そこへオレンジに閉められ私の左フロントと彼の右リアがドンっと接触。タイロッドが曲がってはいお終い、でした。被害はタイロッドとホイールでした。足回りにダメージを受けたのでアライメントも取り直しです。

不要な接触は避けましょうね、と当然監督からは指摘を受けました。こういうのを避けるのも、ドライバーの責任なのです。それは自覚しているので、相手への怒りはありませんでした。

さて、茂木はどうなるかな?ちゃんと自分のものに出来ていれば茂木でも活かせるはずです。頑張ってみましょう。

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2006/01/26

レッドブル+トヨタ

camry レッドブルマネーの凄まじさについては、何度か今まで書いて来ましたが、またしても驚くべきニュースが入ってきました。トヨタが2007年からNASCAR NEXTEL CUPに参戦する事を発表したのは数日前のことですが、このほど参戦チームについても明らかにされ、その一つがレッドブルチームとなるというのです。

2007年にNASCARに参戦するトヨタカムリは3チーム、各チーム2台づつで計6台となります。一つ目がビルデイビスレーシング、二つ目がマイケル・ウオルトリップレーシング、そしてサプライズとなった三つ目のチームがレッドブルレーシングというわけです。

レッドブルレーシングは、旧ペンスキーのファクトリーを買い取り、上記2チームと異なる唯一の、フルサポートのワークスチームとして参戦するとの事。チームオーナーが誰か、という事は明らかにされませんでしたが、もしレッドブル直系ワークスとなるとすると、これは2つのF1チームに次ぐ3番目のチームとなります。

欧州では、この動きをF1とリンクしてとらえ、フェラーリとのエンジン契約終了後はトヨタと長期契約を結ぶのではないか?と噂が出ています。フェラーリのカスタマーエンジンでは勝てないので、という事らしいです。

07ウイリアムズーレクサスの線もまだ消えていませんが、NASCARにおいて深い関係をトヨタとレッドブルが築くのであれば、レッドブル一歩リードと言えるかもしれません。人気だな~トヨタエンジン。

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スーパーアグリ、施設は賃貸

スーパーアグリF1について興味深い情報がGrabdPrix.comに出ていました。追って国内大手メディアから何か追従報道が出るかな、と思いしばらく待っていましたが、どうも出ないようですのでここで紹介します。先ずは記事から。例によって日本語訳byオーナーです。

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スーパーアグリF1について興味深い情報が明るみに出てきた。スズキアグリとその支援者はリーフィールドの施設(元アロウズファクトリー)をジョン・メナード氏から購入をしたものと考えられてきたが、メナードコンペティションテクノロジー社、そしてメナードエンジニアリング社は依然としてフルに活動中であり、メナード氏は現在もそこのオーナーであるのだ。

どうやら、スーパーアグリは、単にその施設の一角(組み立てスペース、設計オフィス、コンポジット製作設備)をレンタル契約しただけに過ぎないようだ。所有者は依然としてメナード氏なのである。

そこには、更にもう一つのビジネスが存在している。そこでは、かってTWRや、アロウズF1の設計業務が行われ、現在はアストンマーチンDB7やバンキッシュ、ジャガーXJ220、ルノークリオスポーツV6等が開発された。その会社の名前はハーサムといい、レイナード出身のアンドレ・ブラウンとジェームス・ペインターによって設立された。

ここで重要な疑問は、スーパーアグリの長期的な計画がどうなっているのか?という事である。

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まあ、言われてみれば、本拠地はリーフィールドの元アロウズファクトリーとする、と発表されただけで、そこを買収したとは一言も言っていないし、そんな資金があったはずもありません。まずは賃貸でスタートするのは当たり前の事とも言えます。しかし、自社ファクトリーすら構えられないような体制でF1を戦えるのか?という疑問は拭えません。

という記事を書いていたら、スーパーアグリF1は、旧BAR(現Honda Racing)の近所(というか隣)に施設を構えるべく準備中、との情報も入ってきました。何はともあれ、先ずは正式エントリー承認の報を聞きたいですね。

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2006/01/25

P2、写真も載せときます

P2 事前公開のイラストのみ載せておりました、プロドライブ「P2」、正式に公表されれば日本の大手サイトでも取り上げられるだろうと思っていたので、実車の写真等は特に取り上げていませんでした。しかし、どうもあまり日本では紹介されていない様子ですので、載せておく事にしました。

エンジンはスバルWRXのフラット4ターボ改で出力は344hp、0-60mphは4秒を切るというように発表されています。プロドライブ社では、生産化を実現出来るパートナー企業(自動車メーカー)を求めており、生産化が実現した際には、5年、3万台、7万ドル程度、を考えているとの事。

以前の記事でベースはスバルR1と書きましたが、それも確認されています。ただし、車高、ルーフラインは下げられているし、Bピラーから後は別物だそうです。R1をベースにしたのは、シャープなフロントウインドウ形状と角度、そしてフロント部のクラッシュ構造を活用する為だそうです。

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2006/01/24

ポルシェ914復活か?

4CarChannel(英)に気になるニュースがありましたので紹介します。私は、オリジナル914、結構好きでした。FIAT X1/9とか、ロータスヨーロッパとか、軽量・非力・運動性能で勝負、系という点で通じるものがありますが、どれも好きなクルマ達です。

ではニュースを。日本語訳byオーナー

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ポルシェは、”914”の後継となる低価格のロードスターを計画しているとの事だ。これはボクスターをベースにし、小型化、軽量化が行われ、旧914同様にVWのエンジン(今回はゴルフGTI用の2.0L直噴ターボ)を搭載するとされている。

”新型914”は、マツダMX-5、ポンティアック・ソルスティス、アウディTTなどと競合する事になるであろう。 そして、”正当なポルシェでは無い”という批評を再びされることも確実であろう。

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このサイトでスクープされたものとしては、ポルシェ・パナメラが現実のものとなっております。さて、21世紀に914は復活するのか?楽しみです。

復活と言えば、いずれもショーカーとしてですが、ストラトスが復活し、またランボのミウラも復活しました。ネタ切れしてリバイバルに走っているのか?、とも言えますが、いずれも好きなクルマなので楽しませてもらってます。

ついでなので、これも大好きな1台、ディーノもひとつよろしくお願いします。

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スズキ、4歳児が開発に参加

Responseという自動車関連サイトにこんな記事がありました。ちょっと面白いので紹介します。記事によると、

「スズキは、新型MRワゴン(日産モコ)の開発にあたって、保育園に出向いて、実際に4歳児にクルマを乗り降りしてもらい、その評価を確認した。」

との事です。新型車の開発時に各種のユーザー調査をやるのはいまや常識と言って差し支えないと思いますが、いまや自動車の開発もここまで来たのか、としばし感慨にふけりました。いや~4歳児とは...

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2006/01/23

NSXをGTカーに?

nsx ドイツauto-motor-und-sportからの情報です。ドイツ語からの翻訳なので、はなはだ意訳ですが、概ねこんな内容になってます。

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ホンダは次期NSXについて方向転換を決意した。最新のコンセプトは高級GTであり、アストンマーチンを目指すものとなるようである。V10はフロントに積まれ、4wdとなる。V8仕様も用意されるであろう。

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さてホントかしら?

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2006/01/22

これぞ完全版

yukidaruma 今日のサイクリングの道すがら見つけた雪だるまです。目、鼻、口、帽子、手まで揃っておりこれぞ完全版。気温は低いし、日陰になる場所にいたので当分この姿を保つことでしょう。

しかし、天気の良さに気楽に出たら空気が冷たくて、いつものグローブでは指先がNG、耳もつらい、ということであっさり引き返して帽子を装着、冬用グローブへ換装しての出直しでした。

hat_globe

ということで、今日もノルマを消化して満足でした。今日はお尻も大丈夫。

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2006/01/20

アルシオーネ

今日、会社からの帰り道で、実動しているアルシオーネを見た。しかも2台もだ。ひそかに好きなクルマのひとつではあったが、はなはだ不確かである私の記憶を探っても、ここ数年は出逢った事は無いはずである。

滅多にないことなので、ここに日記を書いておくことにした。幸運の知らせだといいな。

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ルイス・ハミルトン GP2へ

日本のメディアで記事になるかは微妙なので、一応記事をあげておきます。私が昨年7月に取り上げた、ルイス・ハミルトン(21歳)が06年のGP2にステップアップする事が発表されました。その活躍度から、いきなりF1にあがってもおかしくないと見られていましたが、まあ、妥当なところに落ち着いたと思います。

さて、ベンツの育成ドライバーであるハミルトンがどのくらい活躍するのか楽しみです。05のGP2チャンピオンはF1進出を果たしました。この流れを定着し、GP2がステップアップカテゴリーとして地位を確保する為にも、06のチャンピオンにもF1へ上がって欲しいものです。

問題は、マクラーレンのシートが空く見込みゼロってとこにあります。アロンソ決定済み、ライコネン、モントーヤともに実績充分、05DTMチャンピオンのパフェも控えている。これを解決する一つの方法が、噂されているマクラーレンBチームなのですが、さてどうなることやら。

ルイス・ハミルトンって?>昨年7月の記事はこちら↓

http://junki.cocolog-nifty.com/automobile/2005/07/post_2b28.html

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2006/01/19

要注意

私がネタ元にしているGrandPrix.comに、今日本の経済界へ大きなショックを与えているLivedoor問題を扱った記事が出ていました。いわく、

「現在、F1には大量のジャパニーズマネーが入っている。従って、現在のNikkeiの状況は要注意だ。日本の証券市場はライブドアショックに襲われた。それはアメリカでのエンロン事件を彷彿とさせるものだ。F1の世界にいるのなら、日本の状況に注意しておく事が賢明であろう」

エンロンと来たか~、それはちょっとレベルが違うかも。しかし、海外から見るとこうなるのですね。

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2006/01/17

やはり井出くんなのか?

内外の報道を見る限り、未だ正式エントリー承認すら未であるところのアグリF1チームのセカンドドライバーは井出くんの線が濃厚のようです。松浦じゃないのはまあ当然としても、F-nipponから誰か日本人を、というのならやはり本山を乗せて欲しかったと思うのであります。

だってチャンピオンですよ、それも複数回。私は特に彼のファンではありませんが、日本人筆頭なら彼でしょう、と思うのです。しかし、現時点では噂にすらその名前は挙がっていません。

つまるところ、mobilecast様はF1に興味があったがArting様には無かったと、そういう事なのかしら。正式発表になればスポンサーも公表されるはずですので、その時に分かる事でしょう。はあ。(井出くんが悪いという意図はございません)

......今回の記事はニュース性無し。全くの個人的な思いでした。

そーいえばF-nippon、mobilcast の2台はTeam IMPALとして、でそれとは別にArtingとして2台のエントリーが発表されてますね。Artingのドライバーの1人は本山なんでしょうけど、どういう体制なんでしょ。でもって、井出くん抜けのドライバー玉突きがこれから起こる事になるのかな?

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2006/01/16

こちらも新年初走行

mtb_target 新年早々にはFJのテストで必要な運動を済ましていたので、週末恒例の自転車エクササイズは昨日が今年初でした。前にも書きましたが、この自転車、10年もので、しかも価格は$90レベルの代物です。しかし、ろくなメンテをしてあげていないにも関わらず本年も快調でした。

”ノルマ”はMD一枚分、約1時間強です。体力的にもかなり来ますが、何より大変なのは、

「尻が痛い」

というところにあります。たった1時間でこれなので、今後の長距離ツーリングに向けては、もっと走りこんで慣れる必要があります。

ともあれ、トレーニング目的で同じところを周回しているだけにも関わらず自転車に乗るのも楽しいです。これは自転車の価格には関係無いですね。

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2006/01/15

操作

先日のテストにて改めて注意された「○○を均等にかける」という事、その場でもトライし、良くなったとは言って頂きましたが、同時に「これは日常でも同じだから、普段の運転から気を付けてやってみて」とも指導を頂いてました。

それから1週間、自分なりに「それ」を心掛けて運転してみました。その結果、□□□□の操作が自然に驚くほどスムーズなものへと自然と変わり、その変化に我ながら驚きました。明らかに今までとは違ったレベルのデリケートさが必要となります。

実際のところ、今までそんなにラフな操作をしているという自覚はなかったのですが、フォーミュラを操るには明らかにラフな操作であった、という事実があからさまに目の前に示されたのでした。これはショックでしたが、気付けたことは良かったと思います。また1つ課題が見えました。これをクリアすれば次のステージに行けるのです。

次回のテストは2週間も先、早く走りたいです。

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2006/01/14

FJのタイヤ

今日は、注文していたFJのタイヤを受け取り茨城県土浦市のDUNLOP・FALKENまで出かけてきました。自宅から50km弱、全下道で1時間強なので、行く気になりますが、これ以上遠いと経済合理性を失います。

なんでこうなっているかというと、FJのタイヤはJSS(鈴鹿)が集中管理していまして、そこへ現金書留(今時!せめて口座振込み出来るようにして欲しいと切に願う)を送ると引換券が郵送されてきます。受け取りが出来るのは、各サーキットのサービスガレージか、各地方のDUNLOP店。これら以外のこちらから指定する場所で受け取る事も出来ますが、別途送料がかかります。加えて、本来料金に含まれている組換え工賃も別途発生してしまいます。

で、この各地方DUNLOP店ってのが、全国に7箇所しかありません。関東では土浦か御殿場のみです。なので私のように出向く事が出来る人は少数でしょう。私にしても土曜日に営業してくれているので、可能となっています。

レースシーズン中は、サーキットのサービスガレージが(レースウイークのみですが)オープンするので、そこで受け取り&組換えが出来るので何の問題もありません。しかし、オフシーズンはサーキットのガレージは開かれないので困るのです。

FJのタイヤは1台分1セット42000円(組換え工賃込み)です。2005年は練習のみでレースに出ていませんが概ね6~7セット使いました。レースに出るとレース毎に新品なので、これが2倍以上となる事は確実です。

さてこの新タイヤ、いつ投入するか?次回の筑波かその後の茂木1回目か2回目か。悩みどころです。今のタイヤはいい加減に替えろ~、状態なのですが、今課題としているテーマに新品タイヤは必要無いし、次回筑波も路面温度が低くて新品タイヤの美味しいところを発揮しないまま終わりそうだし。ちなみにおいしいのは1~1.5時間走ると終わります。

天気にもよるな。

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2006/01/11

山本左近

今日、カートップ誌の記事を読んでちょっと感動したので(事実だとして)そのくだりを紹介します。いわく

12歳(小学6年生)になった左近少年は、ある雑誌を見て、12歳からカートを始められる事を知りました。そこで、何をしたかと言うと、

父親の前で土下座をして「カートをやらせて下さい」と頼んだとの事。

そこで話した理由が、こう。

「12歳からカートを始められる事が分かった。だから、今自分が始めないと、12歳から始めた誰かに負ける。だから、今やらせて欲しい」

...小学生にここまで出来るものか?事実だとすればちょっと素晴らしい根性の入り方だと思いました。こうでなくっちゃ、ねえ。

その後どういう道筋を辿って05 F-Nippon、その前は欧州でF3だったかな、へたどり着いたかまでは記事に記されていませんでしたが、、少なくとも最初のカートを始めるに当ってそれを可能とする経済力が山本家にあったから出来た事だよね?、という部分は一応指摘しておきます。いくらカートショップで土下座しても無料で乗せてはくれませんからね。

そういえば、今年F-Nipponに乗るにあたって、彼は

「自分には時間が無い」とインタビューに応えていました。

欧州のF3を走り、そのまま欧州でのステップアップは叶わず、一応ステップアップではあるものの、その先は無いと言っても良いF-Nipponに乗るという事がどういう事なのか、彼は理解しているのだと思いました。

F-Nipponでもそれなりの結果を出し(微妙な線ですが)、ジョーダンF1での仕事も高く評価されているので、まだ踏み留まっていると思います。アグリF1の目があるのなら頑張って欲しいと思います。

しかし、それなりのスポンサーを引っ張ってこれるのであれば、その仕事に高い評価をしてくれたMF1チームのドライバーになれたでしょうから、イコールそこまでの資金力は無いという事でありましょう。

さて、いまだ正式な参戦発表が出来ないアグリF1、運転手の1人が佐藤であることは多くがが信じて疑っていませんが、もう1人はどうなるでしょう。期待して見守りたいと思います。

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2006/01/10

カートでダートオーバル

atg_dirt_oval 私がFJ1600で世話になっている、オートルックツクバガレージ(ATG)には、その敷地の奥に常設のダートオーバルコースがあります。今まであることは知っていたものの、走る機会は当然ありませんでした。先日、新年会が有り参加させて頂いたのですが、余興としてそこをKT100+遠心クラッチ付き、のカートで走らせて頂きました。

最初はおっかなびっくりでしたが、慣れるにつれ、進入からパンっと振ってアクセルとステアリングでドリフトを維持、高速で立ち上がるということが出来るようになり、非常に良い練習になりました。余興に終わらず、定期的な練習メニューに入れたいですね。

ただし、走り終えた時には「そこに至るまで時間がかかり過ぎ」、と指摘を受けました。実は余興に留まらずしっかり走りを採点されていたのでした。最初の3周でまあ分かる、もっといえば、アウトラップを帰ってきたその2周目のターン1をどう入るかで(技量が)分かるとの事です。う~ん厳しい!

ちなみに、帰宅後風呂に入ったら肘、膝、わき腹に青痣が出来てました。あと、耳垢が泥色になってました。とはいえ楽しかったのでまたやりたいです。

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2006/01/07

優先順位

昨日は、筑波でFJ1600の新年初テストをやってきました(まだ会社は冬休み中)。日本に来ている大雪も関東地方だけは除外でそこは良かったのですが、とにかく寒い一日でした。曇っていて日差しがなかった事もあり、路面温度は僅か3℃でした。スピン数え切れず、砂遊び無し、クラッシュなし、タイムは論外、収穫大いにあり、の一日でした。

3℃の路面は、そりゃあもうグリップしない事ったらもうすごいもので、レインかよ、ってなぐらい厳しい状況でした。新品投入が間に合わなかったのでタイヤも古いままという事もあって、もうあちこちで滑りまくりでした。普通は滑らないところでまあホント。いっそチョイ濡れレインだと思ってしまえば走りも変えられたのかもしれませんが、なまじ路面自体はドライだったので、頭がそういうようには切り替わりませんでした。

例えば、ダンロップを抜けた先の80R~2ヘア。ここは普段なら当然のように全開で行く場所なのですが、そこが全開に出来ず(フラフラして、スピンかアウトにはらんでコースアウト)、ハーフで探りながらでないと走れないくらいだったのでした。実際、あそこで右一杯につくところで直前の黒いFJがスピン、避けようとした自分もスピン、「お願い当たらないで~」、「セーフ」、というシーンもありました。新年早々クラッシュせずに済んだのは幸いでした。

さて、上記の内容に決定的な間違いが既に含まれています。それは走行終了後のミーティング(ダメ出しとも言う)で明らかになりました。例によってどこをどう間違えていて、具体的にどうするのが正しいのかは書きませんが、優先順位のつけ方が間違っていたという事です。これだけ書けば分かる人には分かると思いますが、

「先ず優先すべきはこれ(上記走り方は間違い)、そうするとそのためには、アプローチはこう、そうするとその「手前のコーナーはこう処理し、そこでこういう順序で詰める」、という事です。

昨日は、低い路面ミューのおかげでそれを分かっていないという事が露呈し、また一つ大事な事が勉強出来ました。プラス、それ以外にも、いくつか収穫がありました。

一つは、以前から指摘をされている○○を均等にかける、という事。今回、1走行目が終わったところでそこの指摘をされ、自分なりに工夫して、コーナー進入時に肩をフレームに押し付け、それを感じるように気をつけていたら、少し出来るようになりました。これは応用が効くので、有効活用したいです。(そんなことをしなくても出来る人には出来ているものではあります)

もう一つは、1コーナーの進入。上記に注意してアプローチすると、今までと進入の速度やブレーキの位置が自然と変わり、シフトダウンの○○がおかしい&シフトにかかる△△が□□すぎる、という問題も同時に解決しました。このところ改善が出来ず悩んでいた1コーナーに光がさして来ました。

次回走行は27日を予定してます。新品タイヤは間に合うのですが、今の課題に取り組むに当たってはニュータイヤは意味があまり無い、というか課題がタイヤでカバーされてしまう恐れもあるので、投入すべきかどうか迷っています。

2月は、筑波では週末の走行日がゼロなので茂木出張を計画していますが、それも睨んで、タイヤを使うかどうか決めようと思います。茂木は2月11日と26日の2回を計画しています。フルコースは未だ走った事が無いので楽しみです

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2006/01/06

P2続報

P2 先月14日に記事にしました、プロドライブP2の別イラストが入りましたので取り急ぎ上げておきます。特に新情報は無しです。

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2006/01/04

ルノー不振

NIKKEI NETでのニュースによると、ルノーの05年フランス国内販売が前年比マイナス3.5%に減少で苦戦、と報じられています。05年には新型クリオ(ルーテシア)も投入しているにもかかわらず、この販売状況というのはかなり悪い状況と言えるでしょう。

また一つ、カルロス・ゴーンCEOにF1を止める理由を与えてしまいましたね。しかし、あれだけ活躍し、ダブルチャンピオンをとっても、本業の成果がこれじゃあ仕方が無いか。

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2006/01/01

新年のご挨拶

新年のご挨拶です。勝手ながら喪中でありますので、寒中見舞いへと替えさせて頂きます。寒気厳しき折、ご自愛下さいませ。

新年のスタートという事で、スタートにまつわるネタを一件、紹介します。現時点ではそれらしきキャンペーンは見ておりませんし、今後どの程度の規模で展開されるのかも分かりませんが、こういうものが決まったそうです。

決めたのは国土交通省で、今後地方自治体や関係団体、民間企業などと連携し、積極的な普及活動を進めていく旨、年末に発表がありました。タイトルは

「ふんわりアクセル『eスタート』」。

これは、燃費を向上する為、やさしい発進の普及を推進すべく決められたもので、一般公募した上で、各種委員会での審議を経て決定したものだそうです。国土交通省では、これにより燃費が10%向上するとしています。

中身を平たく言えば、急発進を自制し、更に、よりゆっくりとしたスムーズな発進加速を心掛けるというもので、加速しすぎてブレーキを踏んで流れにあわせるようなことを避け、上手に流れに乗る事でアクセルを控えめにし、それによって燃費が節約出来るというものです。

私なんぞは、eスタート、とポンと言われるとどうしても IT、インターネッ系のイメージを持ってしまいますが、エコのeなんでしょう。まあ、昔から「急いては事を仕損じる」と言いますので、そういうイメージでポジティブに受け止めてみようかな、と。

ちなみに、この標語はオートマ車向けだそうで、シルビアオーテック6MTを愛用する私は対象外です。その上、サーキットで同じ場所をくるくる回り(つまり移動ゼロの無益な運動)、そのタイムを削ることに腐心しておる私ですので、エコを偉そうに語れる身分では全く無いのですが、その分エコには気を使い、せめてプラマイゼロにする事を心掛けようかな、と思った次第です。

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