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2005/12/21

2005年ラストラン

今日は今年最後のテストを筑波でやってきました。オフシーズンの平日だから当然空いていて、たっぷりクリアラップが取れるかな、という期待に反してフォーミュラはかなりの混雑でした。そういえば、今週末は鈴鹿でのFJ日本イチ戦(正確にはキングオブキングスだったかな)があるので、事前練習に来ていた関東勢も居たようです。

それにしたって、初心者(とおぼしきスピードの人々)も多数走っており、結局は掻き分け掻き分け、走る事となったのでした。幸い日本に襲来している大寒波&雪も関東地方にはこず、時々日が差し、かつ風が穏やかな悪くない一日でした。もちろん、路面温度は思いっきり低いもので、路面コンディションは決して良いとは言えないものでした。

そんな中、かなり使い込んだタイヤで走る私のテーマは無論タイムではなく、クルマの動かし方です。ミューが低いほうが練習になるのでこれはこれで良し、です。走る前に、前回のビデオを繰り返し見て発見した、1ヘアピンでの挙動についてコーチに尋ねたところ、

「その動きは出てOK、というかそれが出るくらいのスピードで入るのがまず最低条件。その上で、それに対処するには、①ブレーキを○○○、でなければ、②ステアリングの△△する□□で合わせる」

よっしゃあ、と走り出すと、自分に必要なのは①である事が判明しました。ここを具体的にかつ実感として理解出来たのが今日の成果です。で、その実行なんですが、時々出来るときがあったのですが、そこでそのスピードに対して反射的に”このスピードはヤバい”とせっかく○○したブレーキを・・・・してしまっていたのです。

その事を終わってから話すと、「いけばいいじゃん、そのまま。いったってスピンするだけだろ。それもコース内に留まる程度の」と言われ、その通り!次は試してみます。多分そのスピードで回れれば今目指しているレベルに行けると思います。

今日の良かった点はもうひとつ。ダンロップです。今日走っていた中で、監督がそばで見て、及第点を出せる走り方をしていたのはたった2台。1台は今年の筑波チャンピオン。もう1台が私。確かに、誰かとバトルになっていても、ダンロップだけはそこで引き離す事が可能でした。

監督「なんだー、こんだけ走っててまともなのはあいつ(チャンピオン)だけか~。おや?もう1台いるな、誰だろう、あら、ウチのクルマじゃん。」という状態だったとの事でした。滅多なことではお褒めは頂けないのでありがたく頂戴致しました。

頂戴致しましたと言えば、前々回のクラッシュがフレーム修正まで必要な大手術だった事は以前書いた通りですが、それ分の請求書も頂きました。しめて20万!実際はそれでは済まない位の手間を掛けていただいているので、こちらもありがたく頂戴し、せめてもの気持ちを込めて速攻でインターネットから振込みを済ませました。

今日はスピン多数、プラス砂遊び1回、ながら、最終的にまとめたラップでは1秒台も出せ、1年の締めくくりとして悪くない1日でした。来年、初走行は6日の予定です。それでは、今日はこの辺で。

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