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2005/10/31

発表は明日

明日、11月1日、青山にてホンダが噂の第2チームについて発表をするそうです。そこで、ソフトバンクやらスズキアグリやらメナードエンジニアリング(旧アロウズ=TWRの設備)やら(の関わり)について明らかにされるであろうとの事。

はてさてどこまで本当なのか。ドライバーも発表されるのか。ともあれ明日はこの話題ですね。

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フラットスポット

前回のテストで発症した車体の異常振動ですが、結局はフラットスポットだったようです。その場でも一応、前と後をジャッキアップして確認をしてもらったのでしたが、その時は特に問題ないという診断だったのでした。

で、ミッションを開けて疑わしいといわれたところのクラッチを確認して頂いたのですが、これも問題なし。あらためてタイヤをチェックしたら、フロントにフラットスポットがあったとの事でした。しかし、前回に限って特別にロックさせまくったわけでもないし、致命的な一発をやった覚えも無いので、なんでフラットスポットが出来てしまったのか、??状態です。

フラットスポットが出来たのは1輪だけですが、バランスを考えると、そのセットのタイヤはまるごと使用不可となります。まだ卸していくらもに走ってないのですが、例えば1輪だけグリップが落ちる状態、もしくはフロント(又はリア)だけがグリップの落ちる状態、などのコンディションでの走行に意味はありませんので仕方がないです。

幸い、筑波最終戦となる週末(すなわちサーキットでタイヤサービスが受けられる最後の日)であるために、タイヤを1セット注文してありました。こんなに早くそのタイヤを使うはめになるとは思っていませんでしたが、大きなトラブルじゃなくて良かったと考える事にします。

次回テストは今週末、11月5日(土)です。

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2005/10/30

グッドイヤー復帰か?

GrandPrixで紹介されていたところによると、GM周辺にF1の噂があるとの事。デルファイの倒産も含め、自身も倒産のふちにいるあの会社にそんな余裕があるとは、まったくもって考えられないのですが、その裏で資金面はグッドイヤーのサポートを得るというのがその噂の一部となっています。

グッドイヤーがそんなに儲けているのか、大いに疑問ありですが、この際だから第3のタイヤーメーカーに出てきてもらうのも面白いかもしれません。ちなみに韓国のクムホタイヤも興味を示しているとの事で、こちらはヒュンダイなり韓国チームが出てきた時は一緒に出てきそうです。クムホは現在、日本のS耐やGTに参戦しており、レースへの意欲がありそうです。

FIAはF1タイヤワンメイク化を狙っていると言われている最中ですが、どうなることでしょう。3メーカーのタイヤが入り乱れるというのはあまり記憶に無いので、見てみたいところです。

グッドイヤーがF1を目指す動機のひとつとして、NASCARへのタイヤ独占供給契約が07年で切れ、その後釜をファイヤストン(ブリヂストン)、BF グッドリッチ(ミシュラン)が狙っているという噂が背景にあるとの事。いや、BF グッドリッチがミシュランの傘下にあったとは不勉強で知りませんでした。

ま、噂で終わるんでしょうね。

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2005/10/28

エクソンモービル、空前の儲け

GrandPrixで紹介されていましたが、マクラーレンに”MOBIL”で、そしてトヨタに”ESSO”でスポンサーとなっている米石油メジャー、エクソンモービル社が、この第3四半期に99億ドル(一兆円以上!)の巨額の利益をあげたと発表したとの事。この額はアメリカの企業として史上最高額となるものだそうです。

そして、同じく石油メジャーであるロイヤルダッチシェルも同期に90億ドルの利益をあげたとの事。GrandPrixでは、これを取り上げて”スポンサーをお探しかい?”ってなタイトルで記事にしています。この2社以外にも、BP、シェブロンテキサコ、コノコフィリップスなどの石油メジャーがいるよ、ってなところです。

しかし、ここで疑問がひとつあります。それはこいつら石油メジャーが原油価格高騰を理由に便乗値上げをやらかしているのではないか?という事です。商品の原材料が値上がりしている時に、その会社の利益が上がるというのはそれ以外に考え難いです。

アメリカの消費者は怒らないのでしょうか?現在のアメリカにおけるガソリンの価格、1ガロン3ドルってのは、手っ取り早くイメージで変換すると日本でリッター300円くらいしているようなものです。そのためアメリカでは低燃費車に注目が集まっています。プリウスが売れまくっているのもご存じの通り。

企業努力しました、でも原油の高騰はどうしようもなく、仕方が無く値上げします、というストーリーで、こんな巨額の利益があがる理屈が考えられません。おりしも日本では中間決算の発表が相次いでいます。石油関係の会社はどうでしょうか?

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2005/10/27

なんでレース燃料量なんだよ

However the cars in the final run-off will have to take part with race fuel onboard.

F1の新しい予選方式が正式に発表されましたのは周知の通りです。FIAでアンケートをやっていた通りの方式になったようですが、微妙に変えられているところがあり、そこが非常に気に入りません!それが冒頭の英文の部分。

アンケート実施時は、2方式のいずれも予選後の再給油を許可することとされていましたので、予選では混じりっけの無い純粋な速さが見られるはずでした。しかし、今回の発表は上記の通り、ファイナルアタックにはレース燃料の搭載を義務付けるものとされています。

私は予選では妙な戦略や駆け引きなしの純粋な速さを見たいのです。ですから、アンケート時のFIA案を歓迎していました。妙に速かったけど軽いのか?とかちょっと沈んだけど積んで来たのか?とか余計な詮索をしたくありません。

F1の距離になると戦略も勝負を左右してしまうのも仕方がありませんが、でもやはりF1は耐久レースじゃない、と言いたい。何故ここを変えたんだ~、納得行かないぞ。

決勝でチェッカーを受けた順番に速くそして強かったという事に変わりは無く。予選はあくまで予選に過ぎないのですが。でも気に入らない。チェッ。

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2005/10/26

グッド&バッドデイ

今日は会社から休暇を頂き、筑波でのFJ1600テストでした。途中から雲行きが怪しくなり今にも雨が降るかという状況でしたが、実際に雨が降り出したのは午後5時ごろで、走行には支障ありませんでした。

前回分かった事、そこから組み立てて頭の中で考えたことを実行に移し、それなりの成功とまだ出来ない事(しかしそれをやれば良いという事)を理解する事が出来ました。

自分で考えた事なので書いても良いのですが、例によって全部は書きません。ヒントはブレーキの使い方(踏む、と放す)、それと関連付けたステアリングの操作の仕方、です。頭の中でそれをイメージし、運転席に座って出走待ちをしているあいだも、こう踏んで、むにゃむにゃ、そうしてむにゃと実際に手足を動かして確認練習をしてました。

で、走り始めて早速トライ。おやっ、これはこの操作をしている真っ只中にこれもやらなあかんぞ?ええ?話が違うやんけ~???。これが何かくらいは書いてもOKでしょう。そう、シフト操作があったのです。

ってことは、あれをこうしているその最中にそれをこうする事になるんだけど、”それ”って正しい事ですか?と走り終えて早速コーチに相談、そう、その通りで正しい。シフト操作と(とそれに付随するあれ)はどんな状況下でも出来なくちゃだめ。というか、CPUで意識して処理する情報・動作にそれが含まれていてはダメとの事でした。

今回理解し、しかし出来なかった事はこれでした。ただ、出来ないながらもそれに近づけて行く意識付けで、走りは良い方向に向いてきたようです。それは前回新品タイヤをつけても出なかった、自己ベストに近いタイムを今日出せたことからも明らかです。

最終コーナーの新しい走り方も、今日は何回かいいのがあったと監督から言って頂き、ビデオ担当からも、これもちょっとやり方をかえてみたダンロップが良くなったように見えるとの事で、ここまでは多少は満足してよい一日でした。少しばかりですが、リアを思っている方向へ動かせる部分が出来てきたのが最大の良い点です。

もちろん、肝心の”それ”、をものにするまではまだ時間がかかりそうで、それまでは満足するわけにはいきません。今までも内心出来ないかも?と思った事が多少なりとも出来てきつつあるので、このオフシーズンテストでものにしたいです。これが出来れば闘えるタイムになるはずです。

バッドデイですが、3セッション目にマシンから大きな振動が発生し、バーレーン(だったけ?)のライコネンかよ、ってなくらい車体から振動が発生し始めました。車速依存性があるようで、4速でアクセル全開の加速中に起きるのです。

しばらく走ってみたものの、あきらめてピットイン、いくつかチェックをするもその範囲では異常無し、と困った状況です。とりあえず怪しいのはクラッチだそうで、ミッションを降ろして開けてみないと分からないという事態になってしまいました。なんせ開けてみないと分からないので、11月の5日に予定している次回のテストも走れるかどうか不確定となりました。

一応、クもしラッチだった場合その故障を引き起こした原因は?と確認したら、「疲労!」という事で、じゃあしょうがないな、と。自分が何か悪いことをしたわけではないのがせめてもの慰めです。

さて11月5日に走れるか?答えは来週早々には分かります。手応えがあったことを良しとして、軽症であることを祈ります。

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2005/10/22

筑波自転車道

あいにくの天気でしたが、雨天決行でサイクリングしてきました。今回行ったのはサイクルスポーツ8月号で紹介されていた茨城自転車道路です。現地では筑波りんりんロードと表示されていました。

レーサーパンツを着こんだ本格レーサーの方を数名見かけたので(当然ぶち抜かれました)、結構有名なサイクリングロードなのかもしれません。よく整備されていて、路面も良く道幅も充分あり、良いコースでした。ちょっと難点は一般道との交差が多くその度にSTOPサインが出て、完全に止まらないまでも減速、加速の繰り返しが多い事です。ちなみに今回走った20km区間中に77個ありました。ちょっと面白かったのが人工的な短い上り下りの連続で、サービス精神に溢れた道と言えるでしょう。出発点はJR水戸線、岩瀬駅で、終点はJR土浦です。

現地に向かっている時は薄日がさしたりもしていましたが、あいにく天気は悪化、小雨がパラつくなかでのツーリングとなりました。今回は岩瀬よりスタートし、丁度真ん中あたりの20km地点で休憩中に雨が強くなってきたのでその場で昼食に切り替え、しばらく待っているうちに雨が弱まったので、そこから引き帰す事にしました。トータル40kmの走行でした。

中々良い運動になりました。ここはまた行きたいですね。

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2005/10/21

ライセンス更新

今月もいつものようにJAFスポーツが届いたのですが、今月号にはライセンス更新の用紙が入っておりました。早いもので、もう2回目の更新です。いっかいもつかわないまま...FJを甘く見ていたわけでは決してありませんが、自分に課したハードルをクリア出来ないまま今年も終わろうとしていることを実感させられました。えっ、もう?という感じです。

昔アメリカでSCCAのライセンスを取得した時は、実際にレースなどに参加しないと、すぐ次の年にはライセンスのランクが下がる、という事がありましたが、JAFはそういう仕組みにはしていないので助かります。

ともあれ、まだギブアップではありません。来週もテストがありますし、試すべきことも分かってはいるので、あとはやるだけです。がんばろー、おー。

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2005/10/20

グッバイ、ミシュラン

ミシュランからまた1人、重要なエンジニアが去るそうです。別の人ですが以前、名前を思い出せなかった人の名前も記事にあったので、記憶に留める意味でちょっと書いておきます。

まず、誰もが知っているように長年ミシュランを率いてきたピエール・デュパスキー氏が会社を去る。ちなみにこれは、トヨタとウイリアムズがブリヂストンへスイッチする決断をした理由のひとつだと言われているようです。

そして、私が名前を覚えていなかったのがパスカル・バセロン氏。元ミシュランF1プログラムのトップで、何故だか人事異動でアメリカのトラックタイヤ担当に任命され、当然ながらそれを不服とし、ミシュランを辞めてトヨタF1チームに入った人です。

で、最も最近ミシュランを辞めたのが、ジェラルド・ブルッソズ氏(読み方が分からん!)。39歳のフランス人で1997年からレース部門にいて、最近はF1タイヤ開発に携わっていたとの事。彼はフェラーリに加入するとのことです。

来年はフェラーリとトヨタでミシュラン出身エンジニアがそろってブリヂストンを速くする為の開発を担当する事になるわけですな。出入りの激しい業界なので、いちいち取り上げることも無いのかもしれませんが、海外のサイトで記事になっていたので、それなりのニュースバリューがあるレベルのエンジニアなのでしょう。

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2005/10/17

GTタイトル争い

正確なスコアが出ましたので書いときます。大体予想通り、最終戦の結果次第で決まる混戦となってきました。

ドライバーズ

1位:#8 伊藤、ファーマン 61点

2位:#22 クルム、柳田 54点

2位:#36 土屋、コートニー 54点

4、5位もこの3台の成績次第では可能性有り。

チーム

1位:Honda Racing 77点

2位:Nismo 71点

3位:TOM'S 67点

チームって合計点じゃなかったんですね。あんまり気にしていなかったので、改めて得点を見て今ごろ気付きました。ワンカーチームでもチームランキングで闘える様にしてあるという事ですか。意味あるんだかないんだか。

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2005/10/16

キャサリン・レッゲ嬢 F1へ?

以前、ルイスハミルトンの話題をエントリしましたが、その後話題が浮上してこないですね。メルセデスBチームがもしありえるなら、有力なドライバー候補なんですが。(過去記事参照下さい)

今回の話題は、イギリス人女性、Katherine・Legge嬢 25歳。今月末までにミナルディのテストをするそうです。実現すれば、1991年のジョバンニ・アマティ以来の”意味のある”女性ドライバーによるテストとなるとの事。(そういえばいましたね~アマティ)

GrandPrixの記事によると、彼女は、00年に英フォーミュラフォードに出場しポールを取るなどしたが、資金繰りに困り渡米、米フォーミュラールノーに参戦し、そこでPKVレーシング(チャンプカー)およびコスワースのオーナーであるカルコーベン氏に見出され、今年はトヨタアトランティックに参戦、3勝をあげてシリーズ3位になったとの事。

彼女の現実的な計画は来期アトランティックへの再挑戦、07年にチャンプカーへのステップアップだが、F1となれば話は別で、無論これは彼女のそもそもの夢でもある。今回のテストは、カルコーベン氏のコネクション(コスワースのオーナーであるという事)により実現する。他の3人の若手ドライバーとともにバレルンガテストに参加するとの事。

さて、ミナルデイ→何とかロッソ(イタリア語で赤い牛)となると言われている同チームですが、順当にいけばドライバーはリウッツイとスピードのはず。どちらかが弾かれることになるのでしょうか。そりはないか

そうだ、来年一気にチャンプカーにステップアップして第2のダニカを目指し、何とかロッソチームのテストドライバーで経験を積み、07年のF1デビューを目指すってのはどうでしょう。どうでしょうっ、てここで言われても全くもって無意味ですが。

テスト実現の際には大手サイトでもニュースとして出るでしょうから、それまで頭の片隅に置いておきましょう。

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相性

話が長くなったので別エントリとしましたが、マシンとドライバの相性、というかドライビングスタイルとマシンの特性が合う合わない、結構あるんですね。そして、いかにF1運転手のレベルの技量をもってしても、その修正は簡単にはいかないのだな、と上海GPを見て改めて感じました。

というのも、日本GPのトヨタTF105B投入後、トゥルーリが合わないと言って苦しみ、今年イマイチだったラルシューがこちらは好感触、好タイムと、投入前と立場を逆転したのを目の当たりにしたからなんです。

元々、モントーヤが、マクラーレンが合わないと弱気発言をし、今でも、「慣れるのに時間がかかった。慣れた頃に怪我で休場、戻ってまたイチからやり直し、やっと合ったたのはブラジル」なんて発言をしていることから、へえ~そういうもんなのか。F1ドライバーともなれば、ワンレースもこなせば合わせられるのかと思ってたけどそうでも無いのだな~。と思っていたところに、トヨタの1件で傍証を得たというわけです。

F1レベルだからこそ、センシティブなんですかねえ。

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裏番組でした

上海GPの裏番組となってしまい、観る事が出来ませんでしたが、S-GTも中々面白くなってきました。NSXはNA化以降化けて最も速いクルマとなり、今回もポールトゥフィニッシュ、5000万円のNSX設定の面目を保ちましたね。

で、細かい計算をしていないのですが、ドライバーズタイトルは、#36土屋・コートニー、#22柳田・クルム、#5伊藤・ファーマンが僅差で最終戦を迎え、チームはTOM’s、Nismo、Honda Racingがこっちも僅差で最終戦を迎える事になりそうです。

チームオーダーを良しとはしませんが、負けたら撤退させられるかもしれないNismoですから(しつこいようですがゴーン氏のプレッシャー)、可能性を残す事が出来るよう#22を前に出したのも止む無しですかね。一応S-GTでは禁止はされていないでし。

最終戦鈴鹿は11月6日。ゆっくりTV観戦させて頂きましょう。

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力勝ち

なんでマンホールの蓋があんなコース脇にあるんだよまったく。でもって、フィジケラもライコネンも避けたのに何で踏むかな、モントーヤ。ここで一気にコンストラクターズ(即ちこのレース)が盛り下がってしまいました。

で、2回のセーフティカー導入で、ルノーが軽かったのかどうか、またライコネンの長~い給油時間によるワンストップギャンブルか?という興味も消失してしまいました。つくづく残念なレース展開でした。ついでに日本人運転手もフライングで最後まで失態を演じて終わりましたね。

佐藤ファンの方々は、ここまでの一連の失態も貪欲に上位を狙うファイティングスピリットの現れとでも受け取り、ペナルティには納得いかない、おかしいとか何とか言うのでしょうか。私はそうは思いませんが、同じ日本人、応援はしてるんですよ。来年もどこかで乗って欲しいですし。そこは一応念押ししときます。

もひとつついでにバトンは予定通り後退。なんでこのチームはどんなに予選が良くても予選より上の順位が期待出来ないのだろう。ま、いいや。来年はウイリアムズコスワースにぶち抜かれて後悔してくれ。(ここらの沙汰は金次第)

いろいろ書いているうちに本題を忘れるところでした。今回はルノーの圧勝。速さを含め完璧な強さで勝利。今年一番のチームはどこか、最後にきっちり証明してシーズンを終えました。フィジケラのペナルティは明確にチョンボで、画竜点睛を欠きましたけどね。

空力規定が変わらない来年、ここまでもエンジンに頼らない速さを追求してきたルノーは相対的に有利であろうと考えます。心配はと言えば、「ダブルタイトルも取ったし、もういいだろ」。な~んてカルロス様が言い出したりしないだろうな、ぐらいですね。可能性がゼロとは言い切れ無いのがゴーン氏の恐ろしいところです。少なくとも2006年は契約があるので大丈夫だとは思いますが。

ともあれ、今年のF1が終わったな~。とりあえずフジTV721を解約しなきゃ。NASCAR、IRLその他があるからJスポーツ、GAORA、G+(新プロ野球セット、これがお得です)の解約はもうちょっと先です。

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筑波@10月15日

昨日のテストは、どうもイマイチでした。その点ではブルー。どうもこれが出来ていない、という事が分かったかもしれない、その点ではOK。まだまだこれからです。

何がイマイチだったかって、タイムが出なかった事もありますがどうしても進入でクルマを○○にする事が出来ない事。グリップ感が低く、茂木の反省も踏まえて頑張った進入でブレーキロックしまくり。ブレーキバランスをいじくったりしてましたが、どうも問題はそこじゃない。

で、どうすればそれが出来るかが走り終えた後でのミーティングで方向が見えた事がOKな点。ポイントはどうもブレーキの使い方+アルファ。例によってそのものズバリは書きませんが、ブレーキ操作には踏む、と抜く、の2つがあるという事です。

セッション1で後半パラパラと雨が落ちてきましたが、それ以外はドライで走れ助かりました。がっかりしたのは、新品タイヤ投入にも関わらずタイムが伸びなかった事。今日こそは、関門を突破したかったのですがそれが果せずなんとも無念。

ただ、レース前にしては速いFJに抜かれる事が少なかったので、走り終わった後、「今日は明日レースに出る連中来てましたよね?」と聞いたところ、「いたよ。でも皆似たようなタイムで走ってたから」との事で、多少言い訳が出来るかなモード。

スピンは2回(1回はコース上、もう一回もコース復帰出来た)、+1コーナーコースアウト1回。このコースアウトが1つハイライトでした。とりあえず古タイヤで出たセッション1回目、その2周目に、さあいくぞ、と突っ込んだ1コーナーで、やっぱだめ~とはらみ、刺さりそうなのを、なんとかコース上に留めようと必死で粘り、でもコースアウト。

しかし、粘ったおかげか刺さる角度ではなかったのが幸いでした。そして幸運だっらのは、エンジンが止まってなかった事。深いグラベルまで入ってしまい、ああこのままストップかな、と思いかけたその時、おっ、エンジン止まってない!、と気付き、即座にギアを2速に叩き込みアクセルオン。

まだクルマが止まっていなかったので、アクセルONによるいくばくかの推進力が功を奏して見事に脱出成功、セッションを棒に振らずに済みました。とことん最後まであきらめない事、大事ですね。

次、今回分かった事をトライです。

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さあ面白くなってきたぞ

予選、見終わりました。面白くなって来ましたね~。ライコネンがいくつかのミスをした結果とはいえ、ルノーがフロントロー独占、その後にライコネン、バトン、モントーヤ、Mシュー、と。

このままいくと、コンストラクターズをかけた熱いバトルが観られるかもしれませんね。楽しみです。バトンはいつものように決勝では後退していくでしょうから、まさにTop2チームでのまじりっけ無しのマジバトル、期待してます。

日本人、ついにインド人に負けましたね。というか今回インド人良かったと誉めるべきか。ビルニューブにも勝ったし。佐藤は燃料積んできたんだろうけど、それにしたってちょっと後過ぎ。マクラーレンとかルノーもみたいな追い上げは期待薄でしょうね。無理追い上げがたたってタイヤをいためるか、またしても特攻をやらかすか。

では注目点を整理しておきましょう。もうシンプルに、こんだけ。

  • フロントロー独占のルノー、FP4の結果からは意外に速かったので、これは燃料が軽いのか?という疑問は拭えない。何周目まで引っ張ることが出来るのか、注目。
  • で、ルノーがピットインして前が開けたあと数週のライコネンのラップタイムと、1回目のピットを終えた後ライコネンがどの位置で戻れるか。
  • でこのストーリーを引っ掻き回す存在がいるとしたらモントーヤ。
  • Mシューとバトンはどっちがいいかな?BS次第か。

中々どうして、ここまでは期待通りの展開になってきました。決勝でのTop2チームの争いを堪能しましょう。

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2005/10/15

土曜プラクティス

今日は筑波でFJのテストをしてきたので、まずそのビデオを見て、その後にF1を見始めたので、ようやくフリー走行を見終わりました(22:06)。予選は明日の朝見ることにします。筑波の話も明日書きます。

で、そのフリー走行、予選が燃料をどのくらい積んでるか分からない条件で行われるようになって、唯一新品タイヤ+ガソリン少の純粋な速さが見られるセッションとなった、土曜日のP4(これも今回が最後かな。来年は”振るい落とし”予選になる方向だそうで)、という位置付けで見ていたのですが、トップは貫禄のレコードタイムでライコネンでした。

いやらしく曲がりくねったセクションでも、バンプのひどいバックストレートエンドでもクルマがばっちり決まっていてスムーズこの上なかったのと、最高速も伸びて死角無し。こりゃやっぱ彼を止めるのは無理だな。フリーダムでも出したいところだ。(意味不明の方、すみません。でも、今日は1年ぶりの放映が無い土曜日なのだ...涙)。

で、私がガチンコバトルを期待していたアロンソはライコネンに遅れる事0.6秒。やはり速さでは負けか。フィジケラは、一応4番手で面目は保ったもののタイムがイマイチ。4強と呼ぶにはちょっとね。そこに肉薄したクルサードがちょっと面白い存在です。

なにやらテストしていたのかもしれませんが、日本人運転手はインド人とほぼ同タイム。ちょっとねえ~、だってあのインド人とだよ。

普段は下位にはあまり注意を払わないのですが、ザウバーが2台揃ってもろにF1.5クラスに落ち込んでいたのは気になりました。”ザウバー”ラストレースなんだから頑張れ。ミナルディもラストだけどあれはいいの。いつもの位置だから。

というとこで。予選も観てしまいたい誘惑にかられつつ今日はここまで、とします。

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2005/10/14

やっぱお金が...

ウイリアムズが、保有している過去のマシンやパーツ等を盛大に売り出すそうで。BMWと決別し、経営不振のHPに去られ、スポンサー無しのプライベーターとなったわけですから資金的に苦しいことは分かっていましたが、JBを売り飛ばしただけでは資金が足りないという事なのでしょうね。うわさでは40億くらい懐に入ったはずなんですが。

やはりBMWもいなければJBもいない、このチームをスポンサーしようという太っ腹企業は現れないのでしょうか。営業力は結構ある方だと思っていたのですが、ウエバーではアピールが足りないんでしょうね。今年はぱっとしなかったですから。

幸いシートが1つあいていて、スポンサー持参でやってくるドライバーがいれば乗れるかもしれない状況です。07年からのエンジン供給を餌に佐藤を押し込むというストーリーもありでしたが、ホンダからは(得体の知れない)”11番目のチーム”にV8エンジンを出すなんて発表がでちゃってたりしてますから、これも無さそうかなと。

かって数回の勝利を成し遂げているジョーダンですら、あえなくF1.5クラスへ落ちていった事を考えると、近年のF1における資金不足のプライベートチームの行く末は暗いと言わざるを得ません。

ニコロズベルグ辺りを乗せてBAR(じゃなくてホンダ、か)をぶち抜いてくれると痛快なんですが、と前にも書きました。今年のレッドブルがあれだけ活躍した事を考えると、そっちもあるかも?と期待をしたいのですが、じゃあジョーダンとレッドブルの違いは何か?と考えると残念ながらずばりマネーフローでしょう。

なんだってどこもかしこもマネーなんだ、ちくしょう。

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2005/10/13

コンストラクターズ

今週末の茨城県筑波サーキット方面はどうやら雨のようで、ちょっとブルーです。ま、日曜にレースを控えているドライバー達に比べれば気楽なものとも言えますが、こっちだって遊びで乗ってるわけじゃあなく、0.1秒でも速く走る為に自分にプレッシャーかけて走っているんです。スポンサーは自分ですが、スポンサーとしてはドライバーに「いや~、今日もサーキット走って楽しかったなあ」で乗せてるつもりは無いので...っと話ズレまくりはここで止め。

それはともかく上海GP、日本GPの失格だけで済んで良かったとも言える佐藤のBARラストレースというGPでもありますが、ここに来て興味を残しているのがコンストラクターズ争いです。これはどっちがいいクルマを創造(ここはあえてクリエイトという単語を使いたい)したか、が問われるものでこれもまた面白いです。

もちろんこれはドライバーの出来によっても左右されます。それはいくつかのチームで2人づついるドライバー間に大きな獲得ポイント差が発生している事からも明確です。しかし、どのドライバーがポイントをキチンと拾ってチェッカーを受けるのかを見極めるのもチーム力のうちなので、チームの総合力はやはりコンストラクターズによって測れるものと考えて良いでしょう。

言い直すと、クルマをクリエイトし、ドライバーを選び、監督を選び、デザイナーを選び、等々、全てのパッケージングについてどちらがいい仕事をしたのかがコンストラクターズで決まるという事ですね。

さて速さナンバーワンは誰もが認めるがエンジントラブルに泣いているマクラーレンと、速さは負けるが(対マクラーレンのみ、他には充分勝っています)、信頼性に勝るルノー、どちらが勝つのか大変興味深いです。

以下、アロンソのコメントを紹介しときます。出典はPlanetF1

「コンストラクターズがどうなろうと自分にとってはパーフェクトなシーズンだった。このシーズンからこれ以上を求めようとは思わないよ。コンストラクターズを取れれば”OK”だし、取れなくても”OK”さ。

自分は上海でも勝利を目指してレースをするが、それはキミが7勝を挙げている事とは関係無い。何故なら、自分は今のF1でベストなクルマと闘ってたった1勝少ないだけだからね。」

日本GPでもトラフィックやらシケインショートカット分のおかえしやらで最終的にはライコネンと17秒ほどの差がつきはしたものの、スピードでも実は負けていなかったルノー+アロンソ。上海ではこの2人のマッチレースとなり、コンストラクターズをかけた勝負となってくれる事を願います。それを観たいですね。

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2005/10/10

ステップWGN vs セレナ 9月

8月に141台差まで近づいた両車、9月は、また少しセレナが離される結果となりました。一説によると、旧型車の保有母体が、ステップWGNが70万台なのに対してセレナは30万台だそうで、旧型車からの代替がどの程度いるのかは分かりませんが、ステップWGNが有利なのでしょう。

         ステップWGN             セレナ

7月   12218(3位)         10775(4位)     差 1443台  比率 88%

8月      8130(2位)           7989(3位)     差 141台    比率 98%

9月    11814(3位)         10524(5位)     差1290台    比率 89%

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2005/10/09

おっと計算が

ええっと、今回ルノーが2位と3位で14点、マクラーレンが1位で10点、でルノーが2点負けていたのが2点リードに変わったんだな、と。総得点ルノーが合計176点でマクラーレンが174点と。こりゃあコンストラクターズは見物だな@上海。

ドライバー別の内訳は、アロンソが123点、フィジケラが53点で合計176点と、アロンソ倍以上かあ。マクラーレンの方は、ライコネン104点のモントーヤ60点と比率は多少マシなれど状況は似ているか。ん?マクラーレン2人足しても164点にしかならない。10点はどこ?(とちょっと慌てる私)

そういえばモントーヤは数戦欠場していたのでした。ブルツが6点、デラロサが4点、と目出たく10点分の計算が合いました。出走回数で見たらあきらかにモントーヤの方が(フィジケラより)得点力が上ですね。まあ勝利数から見ても差は歴然なんですが。

フィジケラは今回も勝ちを逃し、4人の中で見劣り感が否めない状況です。まあ2位は2位なんですが。ともあれ彼の出来(運?)がコンストラクターズの行方に大きく影響しそうです。(各種トラブルとね)

ちょっとした計算違いのお話でした。

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ブリアトーレの野望

最近の幾つかのニュースや発言、その他情報より、つらつらと妄想を膨らましてみました。妄想の結論は、「2007ブリアトーレ&アロンソフェラーリ入り」です。でその根拠となる事柄は以下の通り。

  • 最近、ブ氏はアロンソのサラリーは66億円(ぐらいだったと記憶)くらいが妥当と発言した。
  • ブ氏はルノーチームは他トップチームより安い予算で運営しているとも折に触れ発言している。
  • ルノーはゴーンCEO着任後、予算の締め付けこそあれ、大盤振る舞いは期待薄。
  • テレフォニカがその大金を払ってでも引きとめたければともかく、その大金をドライバーに払えるチームは限られている。
  • フェラーリはその1つ。
  • シューマッハが06年一杯で引退する可能性は捨てきれない。
  • その場合フェラーリはMシューの後継者を必要とする。
  • テレフォニカがもし自国のヒーローを手放したくなくても、そのチームがルノーである必要性は特に無い。
  • ジャントッドは引退の機会を伺っている。
  • ブ氏はフェラーリの主要メンバーが10年来変わっておらず変化が必要と発言。
  • アロンソとルノーの契約は05までだったが06年まで延長。つまり06年で契約は切れる。
  • ブ氏も引退をほのめかしたが、アロンソにあわせて06一杯までルノーと契約。つまりこちらも06一杯でフリーになりうる。

フェラーリがライコネンに触手を伸ばす?という報道もありますが、以上のことを考えてみると、アロンソ+ブリアトーレのフェラーリ入り、あながち有り得ないとは言い切れないように思います。いかがでしょう?

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誰も彼を止められない

私の住んでいる地方では朝は雨、午前中にはあがったものの曇天のままでしたので、テレビをつけるまで鈴鹿があんなに晴れているなんて予想もしてませんでした。いい天気でしたね。いきなり結果から入りますが、予選での雨の恵みのおかげで前にいた連中は、あっさり姿を消していきました。

佐藤も残念ながら予想通り、とっ散らかって順位を落とし荒れの中心になり、くわえてシケインの無理突込みでぶっつけ審議対象。今年の集大成の模様でしたね。ここ数戦の成績を含めあれでは普通に考えると来年のシートは無いのですが、ホンダ様のおかげで乗れるような話もあるようで。まあ残れるのなら頑張って欲しいものです。

付け加えておきますと、金曜にいい仕事をした山本にもチャンスがあるといいな、と思います。トヨタの引きでミッドランド、なんてのがあるといいですね。このチームの場合はつまるところスポンサー次第なんですけど。

ドライの決勝でも速く、なんで?と思っていたらあっという間にピットインし、ガソリンが軽かっただけだったラルフ、序盤だけ多少面白くしてくれましたがそれだけでした。これはワンピットか?とフジTV721解説陣を盛上げたバトンも、いつものBAR(何らかのミス)でピットインが長かっただけ。今年は何度も繰り返し反省しているのですが、あのチームに期待してはダメなのでした。来年は違うといいな。

で、予選がどう転ぼうとも、エンジン交換で10番手下がろうとも、関係なく勝ってみせるライコネン。彼を止められるパッケージ(ドライバー+マシン)は現時点存在していないようです。同じく審議対象となったモントーヤ(被害者)が残っていれば面白くなったのかもしれませんが、どうせガチンコのバトルはやってくれなかったんだろうな、とも思います。

抜けない鈴鹿でフィジケラを含め見事に抜き去った走りは見事でした。あんまり燃えなかった事を思い返すに、格別ライコネンのファンというわけではないようです>自分。素晴らしいレースだったことに間違いなないのですが。

結局アロンソとライコネンが突出していて、しかも同等ではなくライコネンが一段上である事が改めて確認された日本GPでした(いい波に乗るとモントーヤが絡む)。来週の上海では、コンストラクターズ争いも絡めたこの2人のガチンコバトルが見たいです。これは毎回同じ事を書いていますが、やっぱ無理かな。今回そうならなかったのに次にそうなる理由が見当たらない...

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2005/10/08

雨じゃねえ

この天気じゃねえ。当初は中々良くならない路面コンディションに、以外と出走順が関係無い予選になるかな~と思わせておいて、第4グループには悪夢の大雨。元々又してもエンジン交換のライコネンを含め速い人たちが後に行ったので、レースは面白いかもしれませんが、鈴鹿もまた抜けない事では世界トップレベルですからねえ。

プラクティスの様子からすると、ヘビーウエット用のBSタイヤの速さは面白かったです。そのまま予選に突入していたら、フロントローのジョーダンとかが見れたかも。あんなに差が出るとはちょっと驚きでした。

さて、レースの方ですが、やはり盛り上がりに欠けている感が否めないところを、あえて期待も含めて注目点を集めてみますと、

  • 何はともあれ明日の天気は?
  • 茂木でも初勝利をトヨタにさらわれたホンダ、再現となるか
  • つまりトヨタ初勝利ある?鈴鹿経験もばっちりのラルフだし。
  • あるいは何度フロントローに並んでもちっとも勝利の匂いがしてこないBAR、今度は?
  • やっぱりJBに勝てない佐藤、ちょんぼ無く完走ポイントゲットなるか
  • (荒れたらタナボタ表彰台?なんて事も期待したいが、荒れるときはその中にいそうだしなあ)
  • クリエン表彰台なんてのも有り得ない位置じゃない。

こんなところですかね。

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2005/10/05

シルビア君のプチプチ音

私のマイカーであり通勤の友であるS15シルビア君ですが、ルーフからのプチプチ音に悩んでいるのは過去書いたとおりです。どうやら温度依存性があるのは本当のようで、春~夏の間はあまり気にならなかったのですが、最近気温が下がってきたら、プチプチ、プチプチと音を発し始めました。

昨冬、都合3回の入院を経てあきらめの境地に至り現在となっているのですが、先日ルーフ内張りを手でぐっと押してやると音が止まるという事に気が付きました。フローティングしているので、振動が発生し摩擦音が出ているようです。

で、ものは試しと、押入れ用のつっかい棒(600円)をあてがってみたら音が小さくなりました。一旦は消えた様にも感じたのですが、多少残ります。しかも、そのつっかい棒に内蔵されているスプリングが振動してしまい、結果そのノイズがうるさく、これでは使い物になりません。

それもありますが、最大の問題は何歩譲っても恰好悪すぎって事。バックミラーのど真ん中に入り込むし、外から見てもなんじゃこりゃ、です。ルーフ内装の裏になんか詰め物して、パネル面と両面テープでガチっとくっつけてしまえば良くなるかもしれません。ちょっとディーラーさんと相談ですね。

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2005/10/03

ニスモ20年の軌跡

最近発刊されたGakken MOOKに、「ニスモ20年の軌跡」というのがあります。そこに写真が載っているよ、という事を教わり早速購入しました。(楽天ブックスは一度注文を受け付けておいて、1日後にショップ側から一方的にキャンセルされました。仕方が無いので、以前誤配をやらかしたAmazonにて再注文しましたら、あっさり3日程で手元に届きました。)

で、私(のクルマ)の写真が出ているのは、P59 ツーリングカーの時代、1995年のところです。メインの写真はJTCCのプリメーラ(P10)、その下に結構大きなサイズでマーチレース(K10)の写真が載っています。その写真の左端でちょっとはみ出している49番のマーチ、これが私です。写真はオープニングラップ、ホールショットを決めた私がトップで筑波1ヘアにアプローチしているところです。いやあ、きっちり10年前なんですね~。

乗り物雑記を読んで頂いている皆様、この本をお見かけの際には、是非ご覧になって下さいませ。とは言っても普通の本屋ではまず置いていないでしょうけど。

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2005/10/02

そこかあっ...

今日は昨日出来なかったマシンの掃除をしにガレージまで行ってきました。私の今住んでいる所は、筑波まで25km(30~40分)、茂木まで60km(80分~90分)という非常に良いロケーションなんです。(富士は遠いですけどね)

で、やはり昨日の話になったのですが、

「ブレーキ詰められなかったね、最後まで

と見事に指摘をされました。先に書いたとおり身体がついてこなかったのですが、なんでそうなるか、も教えて頂きました。まずは

「あそこからブレーキを詰めていける人とそうでない人の違いは、進入で○○に出来ているかどうか」。

とやっぱそこへ行くか~、です。これが出来ていないと、ブレーキを詰めたら飛び出してしまいそうで詰められないそうです。で、更に何でそこで留まるのかについて、

「結局、自分が誰よりも速く走ってやる、という気持ちの強さなんだよな」

最後はそこへいくかぁ。闘争心、気持ちが強くないと速くなれないって事です。若者は結構無茶するんだけど大人になってしまうと分別ついちゃって落ち着いてしまうケースが多いそうです。

これも以前から言われている事ですが、なんだかんだ言っても、速く走るってことは、つまるところ誰よりも遅くまでブレーキを我慢し、誰よりも早くアクセルを踏む事につきるんだという事なんです。書いてしまうともう何言ってんの、ってくらい単純な話なんですが。

あと、テーマはWRC、については一応正解のようです。ただし、ヘアピンのような低速コーナーではなく、もっと車速の高いところでこそやる必要があるようです。リスキーだ...

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シルビア、乗り心地のミステリー

2月にNismoサスを組んで以降、助手席からは乗り心地が大いに悪化したという不満の声があがっていたのですが、運転している私はそんなに悪化したかあ?と思っていました。そんな中、昨日の茂木走行で疲れきった私は帰路の運転を交代してもらいました。

そうしたら、助手席で感じる乗り心地の悪い事ったらもうすごい差です。ちょっとしたデコボコで揺らされまくるし突き上げるショックは鋭くキツイし。で、その事をドライバーに告げるとこれまた驚いた事に、確かに運転しているとそんなに悪く感じない、と言うのです。

ちょっと有り得ないでしょう、ってのも含めて考えうる理由としては、

  • 運転席からは路面が見えているので、予測が出来ているのでショックをあまり感じない。あくまで感覚的なもの。
  • ドライバーシートと助手席シートの造りが違う。差がつけてあるのでは?
  • ダンパーのバラ付きで助手席側が固い。

くらいです。さて真相はいかに。

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2世ドライバー、また1人

Grandprix.comに出てました。最近、私がリアルタイムで見ていたドライバーの2世達が続々と出てきて、年を感じる今日このごろってやつですが、またひとり、ニコラス・プロスト君がワールドシリーズbyルノーに来年出る事になるようです。

今までは2世ドライバーと言っても父の現役時代を見ていないので、JVやDHなどが2世といっても、ふ~ん、程度だったのですが、ニコ・ロズベルグ、ピケジュニア、ナカジマカズキ辺りが出てくると、う~んと唸ってしまいます。

記事にはニコラス少年の年は出てません。また、今年今年はフランスのフォーミュラールノーとGTに出ているとは出ているものの成績が書いてありません。もうひとつなのかな?チャンピオンとかだったら書くだろうし。

注目の3世、マルコ・アンドレッティと合わせて、将来を期待しましょう。

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2005/10/01

茂木初走行ーまあまあ?

今日は天気も良く爽やかな一日でした。ちょっと風が強かったくらいです。さて東コースながら初の茂木走行、行ってまいりました。今日の総括はこんな感じ。

  • タイム:初めてとしては悪くない。と言ってもらえた。
  • ショートカット:最初はかなりとまどったが、いい線いけてきた。
  • スピン:3回か4回。グラベル1回、大掃除1回
  • 印象:スピードは乗るがチャレンジングな高速コーナーは無い。全開で行けるかストップ&ゴーのどっちか。
  • 90度と5コーナーへの突っ込みは結構怖い。
  • 筑波と比較して腕の疲労度が大。3セッション終了後は握力20kgくらいしかないんちゃう、ってなくらいヘロヘロでした。多分S字。
  • 分かっていたけど走行券高い!税込6300円×3は大きい。筑波は税込4000円(平日は3500円)

さて、ここから詳細を書きます。

まずは1コマ目。おっかなびっくり走り出し、まず記念すべき1周目のタイムは1分43秒6でした。そこから、大体1周毎に1秒づつ42秒、40秒、39秒、38秒、ちょっと39秒に戻って、37秒、36秒、35秒5までいったところでセッション終了。18周走れました。

とにかくどこを走ったらいいのやら、ん?ここは全開でいけるかな?という状態で、特にショートカットは難敵でした。しかし初走行での35秒台は悪くないよ、と言って頂きました。しかし、もうちょっと慣れて33秒くらい、またトップクラスは31秒辺りまで行くようですので、まだまだ道険しです。そうそう、”テーマはWRC”は試す余裕無しでした。

まずまずの出だしに気をよくしての2コマ目、1コマ目終了後にコース図をじっくり眺めて考えたショートカット攻略法を試すと中々良い調子。ここで右について、あそこで左について、3→4アップして、右、左、とリズムが取れ車速も上がってきました。

1コマ目で苦しんだショートカットがいい感じになってきたのでタイムも一気に上がるか、とおもいきやさにあらず。(終了後にそんなことよりその良い感じで抜けられた事が大事、タイムは気にする必要無し、と言われましたが)。39秒から始まり、37秒。36秒、35秒8までタイムが上がったところでスピンアウト、14周目にグラベルで砂遊びとあいなりました。

砂遊びしに行った場所はS字の1個目。ここは4速吹けきり(筑波なら最終コーナーに進入する最高速度)から左、右と切り返すのですが、最初の左で上手くスライドさせ、切り替えした反動でほいっと右にクルマを向け、スライドさせながら全開でクリア、てのをトライしていたのですが、最初の左で勢い良くテールを出しすぎて、スライドが止まらずそのまま左に回ってグラベルに突っ込んだのでした。

結局S字の2個目は最後までちょっとアンダー目で、ここをいかにハンドルを切らずに踏んでいける姿勢に持っていけるか、が宿題として残りました。”WRC”は最終ヘアピンでちょっとトライ。決まりはしませんでしたが上手くすれば使えるかも?というところです。これは次の筑波までの宿題にします。

で、3コマ目に間に合うよう、インターバルでカウルを外して大掃除開始。結局、業務用大型掃除機に活躍の場を与えてしまいました。まあ、どっこも壊れなかったので良しとしましょう。掃除の為にリアのアンダーパネルを外したら、そろそろ寿命だね、という状態でしたので、ちょっとだけ壊しました、というところです。

何とか間に合わせた3コマ目。16周出来ました。でかいコースアウトをやると、直後はちびった走りになり勝ちなのですが、今日はメンタル面での大きなダメージなく復帰できたようです。36秒台をコンスタントに刻み、35秒4まで行き、今日のベストとなりました。

本音は”普通”の33秒を実は出したかったのですが、そんなに甘くはありませんでした。90度も5コーナーも、もっと突っ込めるし、もっと速い速度で回れるし、もっと早い位置でアクセルを踏めるハズです。今日はそこまで出来ませんでした。

出来なかった理由は、ファイナンスがどうこういう問題ではありませんでした。ブレーキングも甘かったし、前の周でここでこれだけ余ったから、次はここまで行けるはずっ、という”次”が頭は分かっていても身体がついてこなかったというのが正直なところです。

さて、次はまた筑波です。茂木のスピードを体感し、5速を使いまくり、5-4-3のシフトダウンもしっかり練習出来たので、これはきっと活かせるはずです。

また何か思い出したら追記します。では今日はこんなところで。

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