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2005/09/29

NASCARのノリ

CSを入れて以降、アメリカに住んでいたころから4~5年ぶりにNASCARやIRLを見ています。IRLでは、ウイナーがチェッカー後に1周して戻ってきて、ドーナツターンをやるのが定番になっています。これに加えて、エリオ・カストロネベス(私のアメリカ在住時には今はなきインディライツで両服部のはるか前を走ってトップ争いをしていました)などは、初優勝に喜んだあまりフェンスによじ登ってガッツポーズをしたのをきっかけに、”スパイダーマン”は彼が勝った時の恒例行事となりました。

一人がこれを専売特許とすると、他の人は真似をしにくいものです。しかし、ジャンルが違えばOKかと。NASCARでこのフェンスよじ登りパフォーマンスを始めたのは、元IRLチャンピオンでもあるトニースチュワート。彼はNASCARの世界でこのパフォーマンスを自分のものとしました。

で、ここからがNASCARのノリだな~、とつくづく思わされた事なんですが、基本的にこういったパフォーマンスはドライバーが一人でするものなんです。しかし、あるレースでトニーが勝ち、いつものようにフェンスよじ登りを始めると、チームのメカニック達までが、ずら~、と横に広がって一緒に上り始めたのです!こんな楽しい事をドライバーだけにやらせておく手は無いと言わんばかりに。

おいおいキミ達...と呆れつつ、NASCARのノリの良さに感心した次第でした。良くも悪くも何でもエンターテイメントな国アメリカ、の一面ですね。

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