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2005/07/31

ああモントーヤ、再び

ああモントーヤ、どうして壊れてしまったの....。久々に僅差のトップ争いが見られ(後でライコネンが付き合っていただけと分かりましたが)、2ストップのモントーヤと3ストップのライコネンがどう絡むか、わくわくしながら楽しんでいたのですが、とっても残念です。

今日の感想

  • 真っ先に給油に入った時はちょっと失望しましたが、その後再び僅差のトップ争いをし、完璧なピットワークで見事に前に出てあっという間にギャップを築いたライコネン、今日は良かった(壊れなかったし)。出来れば、コース上でMシューをやっつけて欲しかった。
  • Mシュー逃げを打てるかと思いきや、そこまでは復活していなかった。BSの予選が速いタイヤは、持ち前だったはずの決勝の持ちが悪化していた。フェラーリ&BS、夏休み協定無視で更なる向上を図れるか。
  • トヨタ、今回はレースペースも良かった。いつもなら悪くてもルノーがいる位置に取って代わったような感じ。
  • どうしたルノー、いったい何が起こっているの?次もこんなレースをやったら一気に追い付かれるぞ。
  • 意外にも良かったウイリアムズ。最近はやや死に体の様相を呈していたが、さすがにしぶとい。
  • 日本人運転手、ようやくのポイント獲得で一安心。しかし残留を勝ち取る為にはまだまだかな。

いろいろ予想は外れたけど、今回のように面白い方に外れてくれるのは大歓迎です。それにしても、モントーヤ残念、につきるGPでした。

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2005/07/30

げげ、来て欲しくないヤツが復活

う~ん、プラクティスの状況から見て、ルノーの失速とトヨタの速さは予想通りでしたが、私にとってはアンチの対象であるアイツ、Mシューが来てしまいました。プラクティスでも誰も出していない異次元の19秒台で2位にコンマ9秒差とは。

このまままともに行けばヤツの先行逃げ切りで終わってしまうではないか。それは見たくない。あと、予選2位から5位までは0.2秒差内の団子なのでスタートがキーとなるでしょうね。

では、明日の注目点

  • Mシューの先行逃げ切り、突然の復活劇となるのか?BSタイヤの出来はいかに。ここで勝ったりされると、チャンピオンシップに絡んでくるような事態となるかも。
  • このぶっちぎりタイム、まさか4ストップなんてやらないよな?
  • 燃料を多めに積んだと予想されているライコネン、2ストップか?
  • だとしたら、それで逆転出来るようなところまで持ってこられるか。トラフィックの運次第ではあるが。
  • 例によって予選だけか、今度こそ決勝でも速いのか?トヨタ。
  • 奇数列のアドバンテージでトゥルーリが前に出て、またしてもレーシングスクールを開校、Mシューを逃がす..うわ、最悪シナリオ。
  • このまま沈んだままか、ルノー。どうもそれっぽいが。
  • その他大勢の皆さんで7位、8位のポイントを争うのかな。誰が抜け出してくるか。

てなところで。

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2005/07/29

トヨタ速っ(本物?)

ニッサニー氏のデビューが話題をさらった金曜日(さらってないない)、マクラーレンとがっぷり四つの速さを見せ付けたのはルノーでは無くトヨタでした。

サードドライバー同士が僅差でワンツー、そこから約1秒遅れで3番手から6番手までをマクラーレンとトヨタのレギュラー達が僅差で固まっているという、これ以上無いってくらい互角な状況となりました。このところ決勝ではペースが上がらないトヨタ、今回はどうなの?

その前に土曜日にルノーがどこまで来るか、ってのもありますが。

ところで、ニッサニー氏、ニッサンと近い名前だな~とは思っていましたが、ホントにNISSANにYを付けただけなんですね。昨日は気付きませんでした。

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2005/07/28

ジョニー・ハーバート、ジョーダン入り

Grandprix.comによると、あのジョニー・ハーバートがジョーダンに”スポーティング・リレーティング・マネージャー”(って何やるの?)として就任するとの事です。

JH氏は41歳、F1では11年走り、3勝を挙げた。それ以外にルマンでも勝った事があるとの事。

今日は41歳の人の話題が続いたなあ。ニッサニー氏を42歳と書きましたがそれはこの金曜日が誕生日で、今日現在はまだ41歳との事です。

私も似たような年齢でFJデビューを果せるかしら....?果たしたいなあ。

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ニッサニー氏42歳、F1金曜日デビュー

同じくPlanet-F1からですが、イスラエル人ビジネスマン、シャノーク・ニッサニー氏42歳がミナルディからハンガリーGPの金曜サードドライバーとしてデビューするとの事。彼がレースを始めたのはわずか3年前の2002年。

ニッサニー氏は、1000マイルの走行距離基準をクリアし、スーパーライセンスを発給されたとの事です。(その手があったか。つまりどんな○○でもF1チームでテスト走行距離さえ刻めばスーパーライセンスが手に入るんだね...)

う~ん、資金力(レース界では、大金持ち、とか成金、とは呼ばずにきれいにこう言いますね)ってすばらしい。

しかし、キチンと(エンストせずに)スタートが出来、スピンもクラッシュもせずにそれなりのタイムで走って帰って来られるというのは凄い事と見なければいけないでしょうねえ。

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JB、BARに留まりたい

Planet-F1の報道によると、ジェンソンバトン(以下JB)は昨年の態度から一転して、今はBARに留まる事を強く望んでいるそうです。その為なら、200万ポンドの違約金をJBのポケットからウイリアムズに支払っても良いとの事。(4億円たあ金持ちだこと)

言っている事は昨年と同じで、”チャンピオンシップを闘えるチームにいたい”で、それが今はウイリアムズではなくBARであるという事。”自分の判断ミスで、自責である事は否定しない”とはいいながら、”イギリス人はイギリス人ドライバーが勝つチームにいる事を望むはずだ”とか、”サーウイリアムズとも話した。彼も理解してくれるはずだ”、等々、例によって自分勝手な論理を語っているようです。

また、”チームがそれを望まないドライバーを無理矢理シートに座らせても良い結果が出ない事は分かるハズだ”なんて事も言っているようです。おんなじ事を去年も言わなかったっけ?JB君

で、という事は、契約上はウイリアムズに縛られているということで、自信が好きな方を選べるという立場にはいないようです。こういう身勝手な奴に頼らないといけないのか?ホンダさん。(とは言っても、これくらい平然と身勝手な奴じゃないとF1でチャンピオンには中々なれないというのも一面では事実でしょう。これに当てはまらないのはミカ・ハッキネンくらいかなあ?)

先に書いた通り、現在のBARがJBの能力によって今のリザルトを得ているのは事実として認めざるを得ないので、BARとしては引きとめたいのでしょう。JBが残った場合、やはりTSがシートを失い、ADが昇格するのでしょうか?

BARでは、以前ホンダエンジンをJBの代わりに提供するという噂がありましたが、今は消えています。でもって、ADを差し出すってハナシもあるようです。

いずれにせよ、JBの選択がどうころぶのか、興味深いところです。無理矢理BARに居残ったあげく、チームが今年と同じ失敗をし、現在のRBRのように、ウイリアムズ・コスワースが速かったりする可能性はゼロではないですからね~。マクラーレンはコスワースでも勝った過去がありますし。

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2005/07/25

ああ、やっぱり

やっぱりか。

  • ライコネン壊れた。Top独走中に壊れるのって3度目?
  • アロンソついていけず、バトルにならない。つまらん。
  • JPM怒濤の追い上げ。1ストップを期待したんだけど、当たり前に2ストップで興ざめ。でも2位まで来たのはさすが。
  • 序盤3位に来た時はドキっとしたけど、いまのフェラーリはあんなもん。
  • 予想通り後退していったバトン、予想通りの位置でフィニッシュ。ライコネンがいなくなったおかげでポディウム。でも今のBARはバトンでもっている事が改めて鮮明に。
  • 佐藤、いいところなし。いよいよ来年が危なくなってきた。

一晩たっても、思いつくのはこんなとこ。チャンピオンシップも先が見えましたね。

以上。

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2005/07/23

モントーヤ、ああモントーヤ

モントーヤ、ああモントーヤ。キミ(ライコネン)はWRCのりでこらえたのに、カウンターが間に合わず無念のスピンアウト。あとは最後列から追い上げて、例えば3位まで来るとかを実行してキミと闘える事を証明するしかないぞ。

折角のルノーvsマクラーレンの真っ向ガチンコ勝負が見られるかと思いきや、ルノー勢はどうやらマクラーレンにちょっと劣る様子。だったらマクラーレン同士の戦いを、という願いもついえました。注目点は

  • 普通に行けばライコネン先行逃げ切りだよな。何か起こるか?
  • 前述のとおりJPMがどこまで追い上げてこられるか
  • (前回期待をかけてしまい、反省をしました)バトン、ちょっとくらい期待してもいい?また予選だけじゃない?
  • ルノーのレースペースとピット戦略
  • 5番手から不気味に前をうかがう王者Mシュー(元、がつくか)。
  • サトーは21世紀の通せんぼ爺、トゥルーリにスタートで負けないでね。そして完走して。出来ればウイリアムズ2台を、こう、すすっと抜き去って欲しい。
  • が、3ストップと言われるウイリアムズなので序盤は速いかも。

てなところで。明日はNASCAR、IRL、F1ですな。NASCARは取っておいて後で見よう。

今日はFJ1600のレース手伝いに行ってきましたが、自分がもし今のまま参戦したら、ミナルディかジョーダンである事を改めて認識させられました...いや行かなくてもわかっちゃあいますよ。そりゃあ、タイム見れば分かる事ですから。

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2005/07/21

ジョーダン・ヒュンダイ続報

Grandprix.comによると、ジョーダンはトヨタとの契約を更新するのに10日間しか残されていないらしい。問題はエンジン代金で、ロシアの富豪はむしろチームを売りたがっているくらいなので期待出来ない。そのジョーダンがコンコルド協定にサインしたのは、エンジン確保(代金支払い)について何らかの取り引きがあったのでは、と憶測を呼んでいるとの事。

そしてウイリアムズが、その決着を首を長くして待っているようだが、いずれにせよどちらかがトヨタを、残されたほうはコスワースを使う事になるだろう。コスワースのアドバンテージは、好きなエンジン名を付けられるという事で、そこでヒュンダイの名前が浮上するのだ、との事。

それなら話が成立するなあ。

トヨタでもそういう(エンジン名スポンサーを付ける)契約を結ぶのは不可能では無いでしょうけど、別の自動車メーカー名というのはさすがに有り得ないですね。この話題を聞いた時は、ヒュンダイにF1エンジン造る時間や技術、リソースがあるのか?という疑問が湧いたものですが、バッジ名を買うだけなら充分に可能です。

IRLでもシボレーが去った後にヒュンダイ名を身にまとう事でコスワースは存続するのでは?という噂が出ましたから、その話が消えたらしい今、舞台をF1へと移していても不思議ではありませんね。

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NSX後継車は1000万円

ホンダの福井社長のコメントによると、NSX後継車種はV10、1000万円、3~4年後に発売との事。

「F1で鍛え上げたホンダの技術を投入する」

との事ですが、勝てない技術を投入されてもねえ....3~4年後ならばF1=V8になっているので、V10でF1直結の技術云々とやられても違和感になる事でありましょう。

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2005/07/20

ルイス・ハミルトンに注目せよ

以前、スコット・スピードに注意せよ、という記事を載せたGrandPrix.comで、今度はルイス・ハミルトンを取り上げています。近い将来F1で見られるであろうこの名前、とりあえず覚えておきましょう。

以下記事より。和訳いつもの人

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マクラーレンのヤングドライバー育成プログラムに問題が発生した。20歳のルイス・ハミルトンの成績がちょっとばかり良すぎるのだ。彼がこのまま勝ち続ければ、F1が現実のものとなるであろう。

ルイスは、ユーロF3シリーズでここまでの12戦中9勝しており、チャンピオンシップを圧倒的にリードしている。メジャーなF3シリーズで50%以上の勝率を出す例はあまり無く、また過去にそれを成し遂げたドライバーはいずれも直接F1へステップアップを果している。

1979年、アラン・プロストはヨーロッパのF3で12戦中7勝した。1983年、アイルトン・セナはイギリスF3で20戦中12勝した。ミカ・ハッキネンは1990年に17戦中9勝した。最近の例ではタクマ・サトーは2001年のイギリスF3で26戦中12勝した(50%いってないやんけ)。

最も勝率が高いのは1994年のヤン・マグヌッセンで、イギリスで18戦中14勝した。彼はF1ではあまり成功出来なかった。

マクラーレンにおける問題はごく単純で、シートは2人分しか無く、それは埋まっているというだけの事だ。考えうる可能性は、ブルツかデラロサに取って代わるか、他のF1チームへ行くか、マクラーレンとメルセデスのバックアップでGP2かDTMに出るか、辺りであろう。

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とりあえず、動向が気になるドライバーであるようですね。ちなみにアフロ・ブリティッシュとの事で、もしF1進出が成った場合にはタイガーウッズ同様の騒ぎになるかもしれないですね。

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DC、ストライキ撤回

各種メディアで報じられているので今更書く必要も無いかとは思いますが、元のストライキ発言を記事にしたので、一応続報を載せておきます。

”その反響の大きさに驚いたDCは、ストライキなどありえない、と発言を撤回した”

そうです。ストライキなどと軽々しく書いてはいけませんね~。

ひとつ釘を刺しておきましょう。安全面に不安があるのはテスト。そしてそれはFIA管轄では無い。

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HP社、大リストラ

ウイリアムズのメインスポンサーの一つである米HP社のリストラ概要が発表されました。それによると、以下の通りの内容となっております。必然の流れとして、F1のスポンサーなんぞやっている場合では無いでしょうね。

  • 全従業員の10%削減=1万4500人を2007年1月までに首切り。
  • 確定給付年金制度の廃止。
  • 各事業部から独立していた企業・公共機関向けの営業部門を解体し、プリンター、パソコン、サーバーの各事業部門へ吸収
  • これにより年間19億ドル(2100億円)の経費削減を見込む

さてウイリアムズはかってのマクラーレン(マルボロが離脱するやいなや即座にWestを引っ張ってきた)のように鮮やかにスポンサーをスイッチ出来る営業力を持っているのでしょうか?

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2005/07/18

長所と短所

今日は久々のFJ1600テストでした。筑波は気温36度、路面温度は60度でした。ようやく晴れにめぐまれ、ニュータイヤを卸したのですが、監督いわく、「今日は2秒落ちかな」というコンディションでありました。

数々の課題が分かり、少しづつトライしてはいるのですが、その過程で新たな課題が見つかり、負債は膨らむばかりです。月イチかせいぜい2回のテストでは中々難しいです。ブレーキの使い方、ステアリングの入れ方、ライン、ドリフトのコントロール(=クルマの動かし方)、シフトダウン、アプローチ、立ち上がり...課題じゃないとこってどこよ、という感じです。

”2秒落ち”が事実なら、今日のタイム自体は待望であり、また自分に課したハードルであるゼロ秒台が想定出来る、という事にはなります。が、たとえ実際にそのタイムが出ていても、自分が意図している(理想か?)走り方が出来ていないのは当の本人が一番良く自覚しており、ましてやレースに出ようだなんて、ねえ。

本日指摘された私の長所と短所。

”XXさん(私)の良いところは、言われた事をキチっとやるところで、悪いところは、それしかやらない事”

見事にその通り!レースは人生なり。さ、今日のビデオ見て反省しよ。

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DC更に語る。ストライキも辞さず

同じくPLANET-F1からですが、DCがF1ドライバーによるストライキも有り得るとの事です。彼がデイリーレコード誌(紙?)のコラムに書いたところによると、

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シーズン後半でドライバー達によるストライキを起こす事になるかもしれない。これは、ドライバー達が、USGPでの事故の後、いかに現状の安全性、とりわけテストにおける医療サポートのレベルがグランプリウイークと大きな差がある事、について強い懸案を持っているかを示すものだ。

この件についてFIAとミーティング出来る事を期待している。安全の保障を確保する事が重要なのだ。もし我々が”安全では無い事”強要されるのであれば、ストライキが起こる可能性は完全に”有り”である。

こんな事をしなくて良い事を願っているが、もし必要なら我々(ドライバー)は一致団結して、歩き去るであろう。インディで起きた事は全てのドライバーを強く揺さぶったのである。

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どうせ一致団結とか言って、まず全員そろいはしないでしょうね。自前のサーキットを持ち万全の体制が準備できるフェラーリなどはその筆頭でしょう。GPDAに入っていないドライバーもいますし。で、また出走数台のレースを見せられるのか?それは勘弁して欲しい。

また、FIAに対して言う話では無いだろう。F-nipponのような主宰団体が開催する公式テストと違って、ドライバー達がやっているのはFIA公認テストデイではなく、あくまでプライベートテストにすぎないでしょうが。その文句を言う先はFIAでは無くチームじゃないのか?

FIAにテストでもこれこれの体制をしくこと、とか言わせないとチームがその準備をしてくれないと言いたいのかしら。それでも、ストライキをする対象はドライバー達の雇用者であるチームオーナー達であるように思います。

ストライキをやるなら、その”安全じゃない”テストを先ずストライキしてくれ。

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DC語る。JBフェラーリは起こりえる。

今回の噂はDC、デビッドクルサードがらみです。PLANET-F1より

DCコメント

”バトンがフェラーリ入りする件については一部に本当の可能性があるというカンがするんだ。ただ何らかの理由で公表出来ないだけじゃないかな。ジェンソンは一応否定したけど、不確定さを振り払うほどには強くないだろ。”

その指摘されたJBコメント

”俺は来年の事については何も言えないんだ。以上。YesともNoとも言うつもりは無いね”

ちなみにJTコメント

”ゼロ・パー・セント”

ちなみにRBコメント

”聞いた事もないね”

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もしフェラーリにJBが行くとしたら、2007年からのシューマッハー引退とその後のナンバーワン待遇の確約、あたりが保証されている事でしょうね。あるいは、2006年にMシューがいないという事を示唆しているのでしょうか...?

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2005/07/16

いろんな噂

噂によると、ウイリアムズはコスワースとの契約を済ませているらしい。2006年はコスワース、2007からトヨタの予定との事だ。しかしこれは確定では無く、2006からトヨタという可能性も残っている。その場合問題なのはトヨタとジョーダンの契約だ。

つまり、ウイリアムズがどのエンジンを積むのかはそっち(ジョーダン)の話がどう決着するか次第である。ウイリアムズは伝統的に、エンジンにお金を払わない(ドライバーにも渋ちんですが)チームという事で通っており、予断を許さない。(バトンの代わりにホンダエンジン説ってのもある)

しかし、BMWと一緒にいなくなるであろうメインスポンサーであるアリアンツ、経営が傾き大リストラを敢行中のHPの離脱も既定路線として語られている。エンジンとスポンサー両方不確定な中、ウイリアムズによるBMW V8のテストは続いている。

メインスポンサーにレクサスをでっかく据えて、エンジンとスポンサーを一気に手に入れる可能性はある。金持ちトヨタだから、そのくらいはやってもおかしくは無いであろう。ホンダと話をしているならルノーとのコネクションもまだつながっているなずだが、渋ちんゴーンがエンジンを無償供給するとは考え難い。

以上、いろんな噂と妄想でした。

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2005/07/15

さらっと書かれましたね

Grandprix.comからのネタですが、話題はストーブリーグです。その中で、さらっと実に自然な流れでSATOは来年のシートが無さそうだし、みたいに書かれてしまいました。あまりにも自然な流れなので可笑しく感じてしまったのですが、考えてみれば、我々もあのインド人は来年はF1にいないだろうと思っているわけで、欧米の連中からみれば同じ事か?とも思ったりしてます。

3位表彰台の結果もあるSATOとあのインド人をいっしょにするな!という声が聞こえてきそうですが、そこはまあ、さらっと流して下さい。

以下、記事より。訳、いつもの通り

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デビッドクルサードがレッドブル・フェラーリと契約したという事実は多くのメッセージを送っている。レッドブル・フェラーリとBARホンダを比較すれば、BARホンダの方が魅力的なハズである。それなのにDCがRBRと契約をしたのは、BARのシートに空きが無い事を意味していると考えるのが論理的だ。

ではBARには誰が乗るのだろう?ジェンソンはウイリアムズに行く予定だし、サトーは控えめに言っても今年の成績は充分に印象的なものではないので、来年は無いだろう。(ここです、ここ)

ウイリアムズ、BARはどちらもバトンを必要としている。彼が英国人である事も大きなファクターだ。しかし、バトンは1人しかいない。あぶれた方はどうするのだろう?そのシートに乗りたいドライバーは余るほどいるが、逆に突出した存在もいない。

そこでややこしい契約にしばられていない、そして安価な若手に目が向くわけだ。これはGP2ボーイズにとって福音となるであろう。アダムキャロルはBARと契約がある。コバライネンはルノーと、ニコロズベルグはウイリアムズと契約がある。

スコットスピードもレッドブルに縛られているが、現在のチームでは仕事が無い。そこでスピードはその契約は無効だと考えている。ウイリアムズとBARはアメリカと強い関係があり、インディアナポリスの惨事の後アメリカのビッグスポンサーにアピールしたいはずだ。

”スピード”に注意せよ

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なんか、佐藤を軽くクビにするどころか、アンソニー、ニック、マークの存在を完璧に無視してくれちゃってますけど、USGPの金曜日、彼がスピードを見せたのは事実。果たして彼は2006年にF1を走っているのでしょうか?

GP2といえば、吉本が好成績を出しましたね。トヨタのつばもついていないようですし、もし彼が今期勝利を挙げる事が出来れば面白い存在になってくれそうです。なって欲しいな。

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ジョーダン・ヒュンダイ?

これもまた、馬鹿げた噂の一つなのでしょうか。過去当ブログにて記事にしました、ウイリアムズ・レクサス説は依然くすぶっているようです。ジョーダン(ミッドランド?)については一時、メルセデスエンジンで決まり、的な報道がされましたが、それも結局未確定。さて、今回の噂は概略こんな感じです。

  • ジョーダンチームにあのデビッド・リチャ-ズ氏を招聘するという噂がある。
  • ヒュンダイがF1に興味を示しているのは周知の事である。
  • ヒュンダイはWRCに参戦していたので、リチャ-ズは必要なコネクションを有している。
  • ヒュンダイ参戦とともにスポンサーとしてサムスンを連れて来ようと考えているらしい。
  • サムスンのライバルであるLG電気もF1を考えているらしい。
  • これらが実現したら、2009年にはF1 コリアGPが開催されるであろう。

さて、この噂はどうかな~。

ヒュンダイと言えば、IRLでシボレー撤退後のコスワースエンジンのバッジとして参戦の噂もありましたが、それはなくなったようです。今は、シボレーの撤退中止が噂されていますね。

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F1公式サイトで新予選方式のアンケートだってさ

F1公式サイトにて、新しいF1の予選方式として2案を提示し、どっちがいいか投票してくれ~っとやっているようです。Max12lapでやる昔の予選方式が良かったと言われてますが、それだと、最初の30分くらいは誰も出てこない、という問題があり、現在の予選方式もそれへの対策として考えられたものである事を思い出す必要があります。では、案を披露します。

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案1

60分の予選セッションを10分のインターバルを挟む25分のセッション2回に分ける。ドライバー好きなだけ周回出来、燃料の制限は無いし予選後の給油も可能。ただし両セッションで必ずタイムを記録する事が義務付けられ、両セッションのベストタイム合計で予選グリッドを決める。

案2

60分のセッションとする。最初の15分で遅いほうから5台取り除かれ、予選16位から20位が確定する。次の15分で同じ事をする。タイムはキャリーオーバーされず、新たに記録する必要がある。ここで11位から15位を確定する。

残り30分は10台でのタイムアタックセッションとし、ポールから10位を確定する案1同様に周回数の制限は無く、予選後の給油も認められる。

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先に述べた、最初の30分は誰も走ろうとしない(コース掃除はごめんだね状態)、を回避すべく、考慮されているように思います。案1は20台の大渋滞を避けられませんが、案2はそれを排除すべく考慮されていますね。投票しようと思う方は下記URLへアクセスして下さいませ。

http://www.formula1.com/news/3312.html

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アメリカって

アメリカにおける車名別販売のデータを見ました。ネタ元はAutomotive Newsです。GMが全てのカスタマーに従業員価格での販売という驚くべき値引きキャンペーンを実施しているのは皆さんごそんじの事と思います。

現在はフォード、クライスラーも追従し、アメリカではBIG3による自動車デフレが発生しようとしています。ちなみに日本車は値引きどころか、トヨタを筆頭に値上げに動いています。

で、GM単独での従業員価格提供となった6月、そのトップセラーであるシボレー・シルバラード・ピックアップトラックはなんと10万9千台も売り、不動の1位を誇っていたフォード・Fシリーズ・ピックアップに大差をつけて1位の座につきました。

1ヶ月に、単独車種(シリーズではありますが)が10万台売れるとは、ものすごい市場だと思います。(普段の月は4~5万台)。逆に、それでも儲けられないGMってどういう経営なの?ってところはあります。

アメリカの統計によると、販売ランキング上位51位までが5桁の販売台数となっています。日本では、軽を除くと5桁の台数売れるのはTop2~3車種がせいぜい。参考までに日本における6月の日本車の販売台数を書いておきます(除軽)と、トヨタ全車種合計で約15万台、日産が全車種で約7万台です。つくづく、自動車におけるアメリカ市場は大きいなあ、と感じますね。

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2005/07/14

コスワース、複数チームと交渉中

今日もPLANET-F1からですが、コスワースのオーナー、ケビン・カルコーベン氏がAutosport誌にコメントしたそうです。

(コスワースってどっかの自動車メーカーに買われたんじゃなかったっけ?確かレース部門はフォード、エンジニアリング部門はアウディだったという記憶が。ジャガー撤退と同時にレース部門が売却されたのかな?とおりすがりさん、見ていたら教えて~!)

以下記事より。日本語訳いつもの人

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”V8エンジンは仕上がって来てるよ。21000rpmまで回り700馬力は越えている。全ては順調に進んでおり、こいつは素晴らしいエンジンだ。我々は複数のチームと交渉している。どうなるか見ものだね。”

”無料でエンジンを供給し、大きなサポートをしてくる、大メーカーと戦うのはハードだよ。だから、それ(コスワースの存続かな)は全くもって彼ら(F1チーム)次第だよ。つまり、自動車メーカーから独立したエンジンが存在し続ける事を重視するのか、完全にメーカーの手中に収まってしまうのか、という事なんだ。”

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私としては、メーカーの傘下に入らない独立のチームが闘える状況であって欲しいので、コスワースには頑張って頂きたいです。しかし、カルコーベン氏の言う通り全てはチーム(あるいはFIA)次第です。

ところで、現行のV10がMax19000rpmくらい(TVの表示が正しければ)なので、事実を言っているとしたらかなりの高回転化ですね。F1も本気でコストを下げたいなら、レブリミッターをつけるなり、リストリクターをつけるなりすればいいのに。

むろん、技術競争の部分は多少はそがれますが、決められた規定の中で最高を求めるという点では変わらないですからね。そしてその方がプライベーターにチャンスが回ってくる可能性が高い、かな?所詮物量&資金力には負けるかな、う~んどちらとも言い難い。

ちなみに成功しているシリーズは全てレブリミッターかリストリクターかその両方か、でなければワンメイクエンジンです。さてF1はコストと”最高峰”のバランスをどう取っていくのか。

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み、見たい...

DTMのチャリティイベントとして、とある企画ものレースが予定されています。私の伴侶が、F-nipponの前座で星野と中嶋と関谷をMote-laで2周ほどレースさせた事を知った時、F-nippon本戦よりそっちが見たい、と言いましたが(彼女は中嶋悟ファン)、まさにそんな気分を味わってます。

そのDTMチャリティーで走るのは、以下6名。見たい.....!

  1. ナイジェル・マンセル(私はこのおっさんのファン)
  2. アラン・プロスト
  3. エマーソン・フィッティパルディ
  4. ジョディ・シェクター
  5. ミック・ドゥーハン
  6. ジョニー・チェコット

ドイツでのTV放映ではこのレースも放映してくれるらしいので、CSのESPNスポーツiに期待します。頼むぞ。

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2005/07/13

BARホンダ、バトンの代わりにエンジンを提供?

同じくPLANET-F1からの記事ですが、BARホンダがウイリアムズに対して、来期バトンを渡す代わりにエンジンの供給を申し出ているとの事です。

以下記事より。日本語訳乗り物雑記オーナー

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ウイリアムズにおいて妥協が見られるかもしれない。それはBMWを降ろした後の来年のエンジンを確保する事と引換に、BARと同一のエンジンの供給をホンダから受けるというものになるであろう。ウイリアムズは2006年にバトンと契約する権利を保有している。

現状のチーム力を見比べた場合、これはバトンにとっても歓迎される提案となるであろう。

BARは既に”閉じたドアの向こうで”両者とBARの提案について話し合いを持った。ニックフライはこう指摘する。”我々はホンダエンジンと、チームの共同オーナーであるホンダを持っている。ウイリアムズには現時点で発表出来るエンジンが無い”

ウイリアムズにエンジン提供を持ちかけると同時に、バトンには5千万ポンドでの5年契約をオファーしたと報じられている。

”お金の問題では無い”んだったよね、ジェンソン?

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これもあまた飛び交うデマの1つなのか?英語で言うとこんな気分ですね。

I’ll wait and see what happens.

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ブリアトーレ、FIAマックスを支持

PLANET-F1によると、いわずとしれたルノーのボス、フラビオブリアトーレが、”F1には彼が必要だ”とFIA並びにマックスモズレーを支持する旨の発言をドイツのメディアに対して語ったとの事です。

以下PLANET-F1より。日本語訳乗り物雑記オーナー

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”我々はF1をより安全に、よりエンターテイメントに改善していかなければならない。しかし、それを実行するには、彼のような強力な調整者が必要なのだ。同様に、F1にはフェラーリが必要だ。”

”過去数年に渡ってマックスモズレーは良い仕事をしてきた。彼は知的であり、良いアイディアと能力を持っている。”

”彼の提案が常に完璧だというつもりは無い。しかし、彼の熱望しているものについては概ね同意できる。”

”F1戦争なんてものが過去に起こった事は無いし、将来にわたって起こりはしない。マニュファクチャー達はFIAと、エクレストンと共同でF1というシステムを創り上げてきた。フェラーリもその1員である。”

”これは2008年に向かって皆が同じ電車に乗って、同じ方向に向かっているという事を意味する。我々は、バーニーと、そしてマックスあるいはFIAに対して問題を持っていない。我々はもう少し近くに寄る事、個人的な問題は家に置いてくる事、が必要なのだ。”

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またひとり、私を安心させてくれる人が出現しました。それがこいつかよ?、てなところは置いといて...ですが。

記事の続きではミシュランがマックスとロンデニス、クリスチャンホーナーの会合を来週モナコにセッティングしたとの事が書かれています。事態が良き方向に動かん事を願います。

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2005/07/12

NSX生産終了

英国サイト発のスクープとしてNSX生産終了のニュースを当ブログにエントリしたのは4月29日の事でした。結局、そのニュースでは6月末で生産終了とされていたので、それ自体は外れだったという事になります。

しかし、本日、ホンダより正式に05年12月をもって生産を終了する事が発表されました。まあ元々生産を継続していることが不思議というか、まだ買う人がいる事が不思議という状態でしたので、生産中止は特に驚くべきニュースではありません。ええっ欲しかったのに...という方も問題無いでしょう。まだ半年近くありますから。

モータースポーツに与える影響はというと、スーパーGTでは数年前に生産を中止したスープラが恥ずかしげも無く堂々と大量に走っておりますので、現行生産車であるかどうかは全く問題ではありません。

ジムカーナなどのスピードイベントも同様です。ほかにもとっくに生産を中止している車種がたくさん現役で走っているので、ホンダさんがJAFへホモロゲ申請を継続する事さえ厭わなければ問題ありません。

後継車の開発は進行中(NSXと呼ぶかどうかも未確定との事)らしいです。さてどんなスポーツカーを創ってくれるのか?S2000の失敗(だよね?)も踏まえ、欲しい、乗ってみたい、というクルマであらん事を期待します。あとは、ポルシェGT3のように吊るしでレースに出られる仕様があるといいですね。

個人的には、次期ニッサンGT-Rが楽しみです。とは言っても日本で合法的に楽しく乗るにあたっては2L NA 200ps辺りが丁度良く必要充分である、と考えているので、買わないと思いますが。2L NA 200ps論につきましては別途機会があれば書こうと思います。

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2005/07/10

モントーヤ!

いやいやいや、ワンオブ マイフェイバリッツ ドライバーの存在をマークするのをすっかり忘れておりましたです。今期のマクラーレンのクルマとしての速さ、セカンドローというスタート位置、モントーヤ自身のポテンシャル、全てが噛み合った時、彼が来るのは(終わってみれば)当たり前の事でした。

ここまでいろいろ不運なシーズンを過ごし、一時はマクラーレンのクルマと自分の運転が合わないとまで弱音を洩らしつつ、きっちり勝てるところで勝ってみせるモントーヤに脱帽です。こうなってくると予選出走順を言い訳に使いにくくなりますね。

それにしたって、スタートに定評あるルノーをあれほど見事にぶち抜くとは。スタートの動き出しからイマイチでその後もやっぱりレースペースが上がらなかったバトンと実に対照的でした。

トゥルーリがまたしても壁になり予選だけ君ぶりを発揮しましたが、もはやBARも立派に予選だけ組の仲間入りですね。ポール取った時ですら勝ちそうな雰囲気がさっぱり無かったのだから、今回もいかにフロントローといえど、期待してはいけませんでした。反省。

反省しつつ今回のイギリスGPは終了。

追伸

かこった不遇さでは同等といえるノーポイントの日本人運転手様、カムバックぶりもトレース出来る事を願っております。もちろん勝てとか表彰台とかそういうだいそれた事は申しません。今お乗りのおクルマにその力が無いのは明白です。

お願いしたいのはただ1つ、F1運転手として生き残るために果さねばならぬ唯一無二の宿命です。何とかチームメイトより前でチェッカーを受けて下さいませ。

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2005/07/09

ライコネンまた10番降格

タイトルの通り...

なんでそうなるかなあ?エンジン交換さえなければ、真っ向勝負のガチガチのバトルが見られたであろう事を考えると残念でなりません。シルバーストンでは通常2ストップで、まさか1ストップは出来ないであろうと考えると、マニクールのようなピット戦略での作戦もあまり期待できないようです。

従って私的に気になる点は、以下の通り。

  1. そのまさかの1ストップをどこかやらないかな~。
  2. たなぼたフロントローのバトンがスタートで前に出られないかなあ。
  3. バトンがアロンソに食いついて離されないなんて事が起きてくれないか。
  4. 佐藤が完走して全ドライバーの中で唯一ノーポイント、から脱出できるか。
  5. ここ2戦、F1.5クラスに落ち込みつつあるウイリアムズが何とかなるか。
  6. そのウイリアムズから予選だけ君の称号を引き継いだトヨタはどう来るかな。

てなところです。

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2005/07/08

オートスポーツ・熊倉氏のコラム

思いを同じくする人を見つける事は嬉しい事です。昨日発売の週刊オートスポーツに連載されている熊倉氏のコラムにて、「結局のところFIAは正しいのでは無いだろうか」という論説が書かれました。もちろん氏と常に意見が合うわけではありませんが、今回については私も同じく考えています。

私が見ている範囲でのF1ブログの世界では、FIA=悪の枢軸、バーニー=悪党、マックス=同じく大悪党とする意見が多く見られるようです。そういった方々にはもはや理屈ではない様に見えます。

私の様に感じるのは少数派なのかなあ?と思いつつ、とりあえずカウントだけは上がって行くアクセス数に支えられてエントリを綴っているわけですが、同じ感じを持っている人が確かにいる、という事にほっとしました。

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2005/07/07

F-nipponがワークス化か?

Autosport-webにて、トヨタとホンダが現在IRLに供給しているエンジンをF-nipponに供給するという話があるとの報道がされました。確かに、T.D.P.のロゴを背負ったクルマが無限(ホンダ)エンジンというのはいかがなものか、とトヨタの人は思っている事でありましょう。

トヨタ、ホンダが出るならば、ニッサンにも出て欲しいですね。Nismoの出川監督と飯島監督代行の姿が、F-nipponのCS中継で目撃されてますが、これは参戦に向けての調査か否か?IMPALのクルマにはNismoステッカーが貼ってあり、技術協力はしているらしいので、それだけの関係なのかもしれません。

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6月の販売Top20

6月の販売台数が発表されました。最高位は6位ながらTop10に日産が4台入りました。注目のセレナvsステップワゴン第1ラウンドはステップワゴンの圧勝。ただし、セレナも受注は1万8千台を超えたとの事なので、来月も注目です。

ステップワゴンは2位という位置につけスタートダッシュは絶好調。あおりをくってオデッセイがかなりランクダウンしました(-32%減)。エアウエイブは今月も微妙な順位。これはヒットしているのかいないのか?今回も判断が難しい順位です。

トヨタに目を向けると、ビッツは息切れしたか首位陥落、アルファードが5位と好調、ながらく上位にいたウイッシュ、クラウン、マークXがランクダウンしてます。また、セレナ、ステップワゴンをものともせず、ノア(+21%増)、ヴォクシー(+34%増)と前年6月に対して増販しているのもしぶといところです。

順位

車名

メーカー 台数 前年比
1 カローラ トヨタ 14,081 95.9
2 ステップワゴン ホンダ 13,167 348.6
3 ヴィッツ トヨタ 11,200 193.6
4 フィット ホンダ 10,968 123
5 アルファード トヨタ 9,065 117.7
6 セレナワゴン 日産 9,056 247
7 ティーダ 日産 8,031 (16-9)
8 パッソ トヨタ 7,983 89.9
9 キューブ 日産 7,523 65.6
10 ノート 日産 7,291 (17-1)
11 ウィッシュ トヨタ 6,933 63.3
12 クラウン トヨタ 6,676 79.8
13 ノア トヨタ 6,437 121.6
14 ヴォクシー トヨタ 6,105 133.9
15 アイシス トヨタ 6,005 (16-9)
16 イスト トヨタ 5,938 85.3
17 エアウェイブ ホンダ 5,722 (17-4)
18 デミオ マツダ 5,276 83.7
19 レガシィ 富士重工 5,188 95.3
20 オデッセイ ホンダ 4,925 67.6

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2005/07/06

ミシュラン7、新シリーズ立ち上げか?

6月21日のエントリの中で、

>FIAがこう出た以上は、何らかのペナルティが発生する事は避けられないように思われます。でなければ、けつまくって来年からGPWC(旧名)でのレースを開始するしかありませんが、これは現実的にはまず無理でしょう。<

と書きましたが、どうやらこれが現実的となる可能性があるそうです。

PLANET-F1に、ミシュラン7は、インディアナポリスの件で何らかのペナルティが科された場合には、即座にバーニーとマックスが運営しているところの”F1”から撤退し、新シリーズを立ち上げる事で密約が出来ている、という記事がTime紙に掲載された、という記事が掲載されました。(伝言ゲームだな)

制裁による分裂の危機は、9月まで延期はされたものの、FIA対5ビッグメーカー(ルノー、ベンツ、BMW、ホンダ、トヨタ)の対立の構図は依然として存在し、メーカー連合であるGPWC(って名前はまだそのままなんでしたっけ?)は、水曜日にミュンヘンで会合を持ち、そこで新シリーズについて話し合う予定であるとの事です。

PLANET-F1の記事ではサー・ウイリアムズが対FIA(対モズレー)の対決についてガーディアンに語ったくだりについても触れていますが割愛します。ウイリアムズは今や”メーカー側”では無くなりましたが、どっちへ行くのでしょうかねえ。

一応書いておきますがフェラーリはFIAとの契約にサイン済みです。こちらは親会社であるFIATが火の車で、予断を許されない状況です。まあ、フェラーリは誰がオーナーになろうと(経営権を持とうと)フェラーリで有り続けるのでしょうけど。

さて、どうなることやら。

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2005/07/04

さ、さとうぅ~~

フランスGPですが、終わってみればルノーとマクラーレンの速さが一段抜けており、他はまだ一歩及ばない事が明確となりました。フェラーリがMシューをもってしても、上位からスタートし特にトラブルが無かったにも関わらず3位がやっとであった事、トヨタの決勝での遅さが印象的でした。(トゥルーリの前に出られるかどうかがピット戦略ーレース戦略の大きな肝なるとは...トヨタ、ちょっと情けないクローズアップのされ方でした)

全体的には、盛り上がりに欠ける面白く無いレースであったと言えると思います。もしライコネンのエンジン交換が無ければ、面白い勝負となっていたことであろう点が残念です。しかし、ライコネン、2ストップで行ける燃料を積んでの予選3位タイムはさすがです。

佐藤は真っ先にピットインし、燃料を軽くしての(上げ底)5位タイムだった事が判明しました。決勝でもいいところ無し。序盤こそ上位になんとかついてゆくも、無理突込みのオーバーランなど、得意?のオーバーテイクも裏目になり、その後はずるずる後退し、なんと今期F1出場ドライバー、レギュラー20人+2名(ブルツ、デラロサ)中たった1人のポイントゼロ獲得者となってしまいました。(おっとリウッツイもポイント取ってましたっけ)

期待が大きいと失望もでかいものです。多少の不運もありましたが、それにしたって順位を落とし過ぎでしょう。残りシーズンで来年のシートだけは確保出来る成績を出してくれる事を願ってます。

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2005/07/03

10月にノンチャンピオンシップレース案

一部報道では言われてましたが、ミシュラン7チームによる(USGPへの補償行為としての)シーズン終了後の10月にIMSでノンチャンピオンシップのレースを代替開催するという案があるそうです。当然ながら全ての経費は7チーム持ち。

まあこれもやらないよりは良いのかもしれませんが、私個人的にはチャンピオンシップのかかった公式戦と同じ関心が持てるか?という点で疑問有りと言わざるを得ません。

GrandPrix.comの記事では下記の点を疑問点として提示しています。

  1. フェラーリが参加するかどうか。そしてフェラーリ無しに観客が元通り集まるか。
  2. その時期、インディアナポリスではいくつかの大きなコンベンションが予定されており、ホテルが満杯であろう事。
  3. 世界のメディアの注目を集められるかどうか。

ノンチャンピオンシップの消化試合、見たいと思いますか?

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2005/07/02

佐藤、久しぶりにチームメイトに勝つ

F1ドライバーにとって、何よりも重要な事の1つが”チームメイトに勝つ”である事は今更言うまでもないでしょう。時としてそれはドライバー生命を左右するものとなります。この週末、佐藤が久しぶりにプラクティス、予選を通じてバトンを上回ってみせてくれました。

しかし、まだ予選です。あとは、決勝でバトンの前でゴールする事、これを是非成し遂げて欲しい。昨年は数回出来ていたのが、今年はここまで全くバトンに負け続けていたので、余計な心配をしていました。

佐藤信者の方々からの、「どうだ、見たか!」との声が聞こえてきそうです。私とて、ホンダに「バトンなんかいらない、なぜならウチには佐藤がいる」、と言わしめるような活躍が見たい、という点で意見を異にするところはありません。(バトンはプライベーターとなりそうなウイリアムズでもまだ行きたいんですかねえ?)

さて、うっとおしい雑音を他所に粛々と進むフランスGPですが、予選ではルノー、トヨタ、マクラーレンという今年の主役にフェラーリとBARががっぷり食い込んだ形となりました。CSでの解説の通り、佐藤は軽いのかもしれません。しかし、どこが軽いのかまた重いのか、ちょっと予測ができない状況です。

一発の速さを身に付けつつあるブリジストンは定評あるロングランでの良さをキチンとキープ出来ているか。そこそこ出来ていれば、Mシューが腕でフェラーリを上位へと運んで来そうで、やはり恐い存在です。

では明日、セカンドローの佐藤に期待しましょう。

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19名のドライバー声明

Mシューは「聞いてないよ」と言っているらしいですが、19名という中途半端な人数でのドライバーとしての声明を見ました。確かに、ミシュラン車のみスピード制限は危険で非現実でありましょう。その点は納得出来ます。チームがリミッターを用意出来なく、ドライバーの裁量に委ねられそれは現実的に不可能という点も納得です。

しかし、(そんなレースを観たいとは思いませんが)、毎周ピットレーンを走るという事は理論的には可能で、残念ながらそこをカバーするものでは無いですね。

加えて、朝のドラブリでレース不可能な事が明確となったのであれば、何故131項にあるような公式な棄権をせず、わざわざダミーグリッドにつき、フォーメーションだけ回ってピットに入るという行動を取ったのか、一連の報道を見ていても、そこが不可解です。

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2005/07/01

筑波貸しきり

今日は久しぶりのテストでした。ガレージにて新品タイヤを装着し、さあそろそろパドックへいくぞ、という時に見事に天気予報通り雨が降り出し、2セッションの走行が終わる時には止んでました。まさに私の走る時間だけをきれいに狙い撃ちで降ってくれました。日ごろの行いが現れたんですかねえ。

ところで、梅雨の時期のせいかどうか、走りに来る人が少なく、午前中のバイクはそれなりに盛況でしたが午後の4輪はが~らがら。そして、フォーミュラは私1人!。筑波サーキットを完全貸しきりで2セッション走ってきました。

オフィシャルの方に「なにやってもいいよ~」と言われコースインしましたが、何もやりやくは無いんですっ。しかし、スピン数回、亀の子2回と、しっかりいろいろやってしまいました。次はドライで走れますように。

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