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2005/06/29

有罪確定、しかしペナルティの決心は延期

やはり速報性ではGrandPrix.comですね。早速掲載されました。発表された結論は題記の通りです。詳細は以下の通り。(日本語訳乗り物雑記オーナー)

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  • 7チームは、USGPに適切なタイヤを用意する事に失敗したという点で有罪である。しかし、状況は刑罰を軽減するに値するものではあった。
  • 彼らは、毎週ピットレーンを通る事でレースに参加するのが可能であったにも関わらず不当にもスタートする事を拒絶したという点で有罪である。
  • 彼らは、スピード制限を設ける事でレースをするという事を拒絶したという点で無罪である。
  • 最後の瞬間までレースする事を希望していたという点を、デモンストレーションしたという件についても無罪である。
  • 同じ理由で、レーススチュワードにレースする意思が無い事を報告しなかった(131項ね)点においても無罪である。

ワールドモータースポーツカウンシル(WMSC)は、いかなるペナルティについても、その論議を9月14日のWSMC臨時会議の場まで延期する事を決心した。WMSCは、ミシュラン7チームがどのようにF1ファンに償っていくか、またどのようにIMSへの信頼を取り返し、どのようにF1の損ねたイメージを回復してゆくのかを吟味してゆく。そして、ミシュランチームが2度とこのような事態を引き起こさない為の措置をどのようにとってゆくのか吟味する。

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ふう~。どうやら最悪の事態は回避出来たようです。簡単に言ってしまえば、ペナルティは実質無し、但し今後の言動・行動を見極めた後に改めて協議、という執行猶予にも似た措置が取られました。今年のこれまでの各種問題と同様に、しごくまっとうな結論を出してくれたと思います。

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