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2005/05/20

S字の攻略法が見えた

ほぼ一ヶ月ぶりにFJ1600のテスト(練習とも言う)を筑波でしてきました。天候も持ち、ドライでのテストが出来ました。今日のテーマは、先月のテストで初めてビデオ撮影を導入した結果気付いたS字のライン取りでした。

タイムを狙うのではなく、先のS字や他のコーナーでのクルマの動きを練習する事が目的でしたので、新品タイヤの投入は無し、当然タイムも望めません。そんな中で、トップグループの連中が0秒9辺りで走っているところを2秒フラットまで行ったので、今日はこれで良しとせねばなりませんね。タイムの話はここまで。

セッション1

ドライバー目線では気付かなかったライン取りを、ビデオ画像を思い出しながら修正しようと、縁石へ入る角度を変えたり、乗る位置を変えたり、思い切ってダートに片足突っ込んだり、全く縁石から離れてみたり、とトライしてみまし。しかし、どうしても1ヘアの進入で右旋回のGが残ったままコーナーに進入する状態から抜けられませんでした。1ヘアは左コーナーなので当然この状態はマズイわけです。結局、解決策の見つからぬままセッションは終了。

インターバル

ビデオを見ながら復習するも、やはりどういけばいいのか分からず、悩んだ末コーチにヘルプを求めたところ、必殺の技が出てきました。これはそれまで考えていた方向とは全く逆のアプローチで、このアドバイスは自分ひとりでは絶対に思いつかないものでした。

これを具体的に書くのは企業秘密として勘弁して頂きます。(まあ、私のブログを見てサーキットの走り方を研究している方はいないと思いますが)。ひとつ言えるのは、問題を見つけ、あれこれ試し、苦労して考え、その上で問うたからこそ出てきた秘策かな、と。

セッション2

教わった秘策を早速試~す!っと、最初こそクルマがとんでもない暴れ方をしましたが、ちょっと落ち着いてくると、あら?、おう、ええ?これは行ける!となりました。その技を使って立ち上がると、クルマはニュートラルでGは綺麗に消えていて、1ヘアでアウトへもインへもどちらでも行ける、今までに無かった景色が目の前に開けていました。

時々、つい油断をし忘れて前のラインで走ってしまいつつも(一度悪い癖がついてしまうと修正するのが大変なのは全てのスポーツに共通ですね)、効果を確認しながら走行を重ねました。これはいけます。最終コーナーだいぶ見え、ダンロップが時々決まるようになり、今回はS字が見えてきました。のろい歩みとはいえ、多少なりとも進歩が実感出来嬉しかったです。

まとめ

いろいろ悩むし、たかがテストでも走行前は緊張して心拍数は上がるし、しんどい事も多いですが、こうやって振り返るとやっぱり楽しいのですね~。今月は来週にもテストが出来ます。晴れでありますように!

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