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2005/04/07

中国で頑張るニッサン

2002年から2004年まで続いた成長も踊り場を迎え、新規参入が相次ぎ値下げを含めた競争が激化している中国市場ですが、そんな中、ニッサンはどうなの、というニュースを紹介します。

中国情報局(SEARCHINA)より

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東風日産の3月における単月ベースでの販売台数は1万2532台で、今年1月の1万271台を上回り、これまでの最高記録を更新した。そのうち「天籟(ティアナ)」は6000台だった。3日付で新浪汽車が伝えた。

  業界全体は「厳寒期」の真っ只中といった状況だが、東風日産は堅調に売り上げを伸ばしている。1-3月、「ティアナ」のシェアは、2.3リッタータイプの乗用車販売台数の約3割。そのほか、「藍鳥至尊」(ブルーバードですね)や「新陽光」(サニーですね)など、東風日産は全シリーズで売れ行きが絶好調だという。

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好調みたいですね。VWなどは、4年前はシェア50%あったのが今は11%で、中国戦略の全面見直し&独自ブランド立ち上げを宣言したり(折角築いたVWブランドを捨てるの??)、GMも販売台数が半減したり、と相当厳しい状況のようなので、良いニュースです。

トヨタ、ホンダも好調、販売台数で1位へと急浮上した現代(ヒュンダイ)が絶好調との事で、明暗を分けている様子が伺えますが、好調な日本勢も値引き競争には否応無く引き込まれている様です。また、ここでも現代が脅威となっています。

産経新聞より

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トヨタは主力セダン「カローラ」などで昨年末、平均2万元の値下げを行った。その甲斐あって、1月の中国販売は前年同月比2・8倍となる1万7580台と大幅増。

 日産も、1月中旬に「ブルーバード」で12-18%に当たる2万4000-4万4000元値引きした。乗用車で2倍商用車も合わせた1月の中国販売は約3倍の2万1357台と「在庫はほぼ一掃」(広報)。

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更なる値引きを当て込んだ買い控えという逆転現象や、その対策として「今後値下げしたらその分現金をお返しします」というキャンペーンなども行われているとの事、競争の激しさが伺われます。頑張れニッサン!

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