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2005/03/09

ヒュンダイの脅威 #2

sonataCNN.co.jpの報道(記事はもう削除されました。)によると、米Consumer Reportsの調査の結果、ヒュンダイ ソナタが2004Mofel Year車において最もトラブル件数の少ないクルマとなったとの事です。(アメリカでは毎年○○Model Yearとして小、中変更又はフルチェンジが行われます。モデルの切り替わりは夏ごろで、細かい日時はモデルによってまちまちです)

Consumer Reportは、Consumer Unionという団体が発行する、広告を取らず、またメーカーが用意する広報用の車両を借りず普通にディーラーで購入する、という評価手法を取り、アメリカ人の信頼を得ています。自動車専門では無く、あらゆる商品をその評価の対象としていて、日本で言えば暮らしの手帳が近いイメージかもしれません。

そのレポートにて、その昔には品質不良問題を起こしていた韓国車が、品質が売りであるあまたの日本車をおさえてトップを取ったというのはニュースに価します。日本メーカーがその利益の多くを得ている北米市場にて、韓国車との戦いが始まっているという事でもあり、今後の動きに目が離せない状況です。

ヒュンダイの2004年世界販売台数は、吸収合併したキアと合わせると318万台にもなり、ニッサン(330万台)、ホンダ(320万台)と世界7位争いをしているレベルにいる侮れないメーカーなのです。(同じ理屈でニッサンとルノーを足せばぶっちぎりますけどね)

品質が良く、ワランティも充実し、価格が安く、スタイルもまとも、とくると日本車もうかうかしていられません。後は性能です。アメリカでの売れ行きも気になりますが、日本にも導入予定であるヒュンダイ ソナタ。さて今後の動きはいかに?楽しみです。(そうは言ってもセダンは売れないからな~、今の日本では)。

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